スマブラ個人小説/マリカレーの小説/スマブラ公民館

Last-modified: 2012-08-12 (日) 20:16:53

糞作者の小説 

さすがに小説には期待しないでください。

第一話

っと、その前に作者から挨拶。
皆さんこんにちは!この小説、タイトル見ただけじゃ~何をするのかわからないですよね?
えっどうせキャラ崩壊だろって?はい。全く持ってそのとうりです。
ま、前書きはこんくらいにしてやりましょうか。ではどうぞ!

ここは大乱闘スマッシュブラザーズXで活躍しているキャラクターの物語である…

マリオ:は~きょうも疲れた~オレンジジュースでものもう!
ルイージ:兄さん何やってんのーって何か飲んでいる!?
マリオ:ん?誰か何か言ったかー
リンク:いや、多分気のせいですよ
マリオ:やっぱりそうだよな!
ルイージ:ええ、兄さん酷いよ~~
マリオ:あれ、ルイージいたのか影薄過ぎてきずかなかったわ
ルイージ:どうせ日陰者だよ…
マリオ:あん、ルイージなんか言ったか?
ルイージ:ギクッ!!いえ何も…(兄さん怖っ!)
マスター:あっもうこんな時間か、よし、もう全員寝ろ!!
全員:えーーーーーーーーー!
マスター:うるさい!!とっとと寝ろ!
全員:ギクッ!!    …はーい
そう言うと、各個人の部屋の部屋へ戻って行きました。

マリオ:てかさー俺マスターと長い付き合いだけどやっぱり頑固だよな~
ルイージ:でも初代スマブラに比べたらよくなったよね~
マリオ:そうか?  マスター俺より弱いくせに○○よ
ルイージ:そうでしょ
マリオ:まあどうでもいいんだけどねルイージ:どうでもいいのかよ
マリオ:あ、もうこんな時間だ、もう寝るぞ
ルイージ:はいはい

あとがき


ね、全然面白くないでしょ!ここまで読めた方はすごいです!ありがとうの5文字しか浮かびません!本当にありがとうございました!

実はネスリュカ様を参考にして作りましたネスリュカ様ありがとうございます!!

書いた意味無かったかも知れない

2

マスター:おーいみんなー今日は登山だぞーーー
アイスクライマー:やったー!!!!!!!
アイスクライマーを除く全員:ぎゃあああああああああああああああああああああああやだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マスター:うるさい!!良く聞け!団体行動を乱すな!!!
(ある人をのぞく全員):男女男女でこーごにならべー
リンク:黙ってください
アイク:生きたいか逝きたいかどっちかえらべ
お前ら全員逝けよ!トライフォースラッシュ食らえやあああああああ!!!!!!

チーン……………

つづく

あとがき


さすがにやり過ぎですかね(笑)まあ書くこと無いので終わりにします