スマブラ個人小説/光太郎の小説/ドナルド帝国の大逆襲!?

Last-modified: 2011-02-22 (火) 20:01:12

ここは?

ここはスマブラキャラが数々のキャラと一緒にドナルド帝国と戦うというギャグバトル長編小説です。

キャラ紹介

ドナルド帝国の大逆襲!?の登場人物

小説本編

第1話「集結」

時は西暦20XX年。
世界はドナルド・マクドナルドひきいるドナルド帝国はランランルーによって全人類は洗脳され世界はドナルド・マクドナルドに支配されてしまった。
しかし反乱軍は攻撃をするがドナルド帝国には勝てずついには壊滅の危機にひんした。
マリオ「クソ・・・ドナルド・マクドナルドめ・・・かならずこの俺が倒してやる」
リンク「待て待て待て」
マリオ「何だ」
リンク「話が急展開すぎて分からん」
マリオ「んなもん知るか」
リンク「おい!」
兵士A「助けてくれ!」
Dサザエ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「リンクよ俺ら2人ではドナルド帝国には勝てん仲間を探しに行くぜさー行くぜ!」
リンク「いやいやいや助けろよ!」
マリオ「あー!今日卵10%オフだリンクいくぞー」
リンク「ちょっとまてぇええええ!!!」
Dサザエ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
兵士A「うわぁああああああああ!!!」
???「マスハンボンバー!」
ズガ
Dサザエ「ギャアアアアア!!!」
マスハン「思い知ったか大丈夫か」
マリオ「誰だオッサン」
マスハン「俺はマスターハンド略してマスハンだ」
兵士A「ありがとうございます」
マスハン「いいさ、マリオとリンク、俺について来い」
マリオ・リンク「えっ!?」
マスハン「将軍様が読んでるぞ」
マリオ「将軍様?」
その将軍とは・・・・
キーボード「ボワァアアアアアアアアア!!!」
バンバン!
キーボードクラッシャーだった。
クレハン「将軍様!落ち着いてください!」
マスハン「将軍!例の2人を連れてきました!」
キーボード「ボワァ?」
マリオ「お前がバカ殿か」
キーボード「誰がバカ殿だ!」
バカ殿「呼んだ?」
マリオ「おお!貴方が将軍様ですか!私マリオと申します」
バカ殿「苦しゅうないぞ」
キーボード「そっちじゃねえよ!将軍様はこっち!」
松平健「私のことか」
リンク「松平様!」
マリオ「松平様にバカ殿様一体俺達2人に何かようですか?」
バカ殿「いやあ実はジャンプを買ってきてくれないか?」
松平「後、ポテチも」
マリオ「分かりました将軍様!」
キーボード「だからちげーよ!将軍様はこっち!」
マリオ「それでは行ってきます」
マリオはジャンプとポテチを買いに行った
マリオ「ただいまージャンプとポテチ買ってきました」
バカ殿「いいぞいいぞあと・・・もう一つ・・・この世界は今ドナルド・マクドナルドに世界を滅ぼされそうになっている」
マリオ「はい」
松平「そーだからおめーらはスマッシュブラザーズと言うチームを結成するのだ」
マリオ・リンク「スマッシュブラザーズ?」
バカ殿「そうだスマッシュブラジャーだ」
マスハン「スマッシュブラジャーではありません将軍様」
バカ殿「すまん」
キーボード「だから将軍様はこっち!つーかスマッシュブラジャーってなんだよ!?」
マリオ「お前ウザイ」
マリオはキーボードを崖に突き落とした
キーボード「ちょっとぉおおおおおお!!!」
キーボードは落ちてグチャグチャになった
バカ殿「おめーら2人にはこれからある高校に行ってもらうよ!そこに行けばおめーら2人を協力してくれる奴がいるから」
マリオ・リンク「高校?」
バカ殿「マスハン、二人を高校に連れていけ」
マスハン「分かりました将軍様」
松平「クレハンは仲間集めをしてくれ」
クレハン「ハッ!」
マスハン「よし着いて来い」
マリオ・リンク「おう」
2人は高校に向かった
続く

第2話「高校!」

マリオ達はバカ殿に言われてある高校に行くことになった
~高校~
マスハン「ここが高校だ」
リンク「へーデカいなぁ~なぁマリオ・・・」
マリオ「ふー・・・」
マリオはヤンキーの格好をしていた
リンク「何その格好!?」
マリオ「高校って言ったらこれだら」
マスハン「・・・ここ女子高だぞ」
マリオ「んなもん気にすんな!おめーらもヤンキーの格好にしてやろうか?」
リンク・マスハン「結構だ」
リンク「どーやって中に入るんだ?」
マスハン「うーむ」
マリオ「まかせろって」
リンク・マスハン「え?」
マリオ「まずは俺が新米教師になるんだそしてリンクお前が女装してこの学校の生徒になるんだ」
リンク「ええぇええ!!!」
マスハン「まぁ・・・やって見るかちはあんな」
~三年生の教室~
唯「ねえねえみんな、今日新しい先生が来るんだって!」
澪「ホントか唯」
唯「ホントだよ!」
律「しかも転入生まで来るんだって」
唯「なんだかにぎやかになるね」
ガラガラ
マリオ「はい今日からこのクラスの先生を担当になった金玉先生です!」
一同「え?」
マリオ「前担任だった山中先生は何者かにぶっ潰されました」
マリオの手袋には血みたいなあとがついていた
一同「(やったのこいつだ!)」
マリオ「それでは転校生のチン子ちゃんだ」
リンク「チン子で~す・・・」
律「・・・アイツホントに女か?」
マリオ「ちん子ちゃんは前の学校では不良、ヤクザ、ヤンキーを合計300人をガドリング砲でぶち殺して退学になった皆。仲良くしろよ」
チン子「よろしくねみんな(なんで俺がこんなめに・・・・)」
ファンファン・・・・
唯「先生!学校に救急車とパトカーが来てまーす」
マリオ「多分チン子ちゃんにぶっ殺された人達が乗ってると思うぜ・・・まぁそんなのマリ八先生は知りません!」
チン子「・・・」
マリオ「チン子は秋山さんの隣に座ってください」
チン子「ハーイ・・・」
澪「よろしく」
チン子「こちらこそ」
マリオ「それでは国語の授業を始める・・・ジャンプの10ページを開いてください」
律「なんでジャンプだよ!」
マリオ「何だとは何だぁああああああ!!!カチューシャ!おめーは校庭120兆週走って来い!」
律「んだとぉおおおおおお!!!」
D日村・D設楽「ぶるぁあああああああああああ!!!」
唯「きゃああああーーー!!!」
マリオ「なんだおめーは!」
D設楽「俺らはドナルド様の部下!バナナマンだ!」
リン子「バナナマン・・・」
澪「先生~・・・怖いよ」
マリオ「・・・皆は下がってろコイツらは俺がぶっ殺す」
D日村「ふん!」
マリオ「男が女子高に侵入するだなんて・・・そんなこと許すほどマリ八先生は甘くないぜ?」
チン子「そうだそうだ!」
D日村「おめー男だろ!」
マリオ「黙れ!この」
ガシィ
D日村「何をする!」
マリオはD日村を掴む
マリオ「この腐りきって食べられないみかんがぁああああ!!!」
ズカシャアーーーーーン!!!
D日村「ギャアアアアア!!!」
D設楽「日村!」
リン子「マリ八先生!アイツらの頭わっかがついてます!」
マリオ「・・・なるほどあのわっかで2人を操ってるんだな・・・バナナマンよこのマリ八がお前らを元に戻してやろう」
D設楽「うるせぇええええええ!!!」
ガシィ
マリオ「必殺・・・脳みそぶち壊し!!!」
ガン!
マリオはD設楽の頭を机の角にぶっつけた
D設楽「ギャアアアアア!!!」
D日村「設楽!てめぇええぇえええーーー!!!」
マリオ「マリオベルリンの赤い雨!」
ドカ
マリオはD日村にチョップをした。
D日村「グハァアアアアアアア!!!」
バタン
パリーン!パリーン!
バナナマンの頭についていたわっかが割れた。
設楽「うんこは?」
マリオ「おお・・・バナナマン目が覚めたか」
日村「・・・俺達たしかドナルド・マクドナルドに襲われて・・・うんこブリぶり」
リン子「お前達はドナルドに操られていたんだ」
設楽「何だって!?」
日村「そーだったのか・・・でも俺らこれからどうしょう」
マリオ「・・・バナナマンよ行く場所がなければ俺達と来い」
バナナマン「えっ!?」
日村「いいのか?」
チン子「こっちも仲間が増えるとうれしいしな」
バナナマン「ありがとう!」
唯「先生とチン子ちゃん何者?」
マリオ「そーだな・・・教えてもいいか・・・俺達はスマッシュパンティーズだ!」
マスハン「スマッシュブラザーズだろ!」
マリオ「手袋おじさん!」
マスハン「誰が手袋おじさんだ!」
リンク「何故ここに?」
マスハン「おめー達が心配で着いてきたんだ・・・それより将軍様がお前達を呼んでいる」
マリオ達「え?」
マスハン「さー行くぞ」
マリオ「分かった・・・唯達短かったけどじゃあな」
唯「私達も行く!」
澪・律・紬「えっ!?」
唯「私マリ八先生について行く!」
マリオ「マジかよ唯!」
マリオは黒板に話しかけていた
リンク「唯はこっち!」
マリオ「すまんすまん・・・・で、ホントに行くのか」
唯「はい!みんなも行きたいの?」
澪達「いいや」
マリオ「よし!そんなに律も澪も紬も行きたいのか!よし皆マリ八先生について来い!」
澪達「ええぇえええ・・・・」
マリオ「ええぇえええってなんだええぇえええって!」
マスハン「マリオ!早くしないと将軍様に怒られるぞ!」
マリオ「行くぞ!」
一同「おー・・・」
マリオ達は、女子生徒と、日村・設楽をなかまにした。
続く

第3話「仲間」

~将軍の城~
マリオ「ちぃーす」
バカ殿「おせーぞ!」
マリオ「ごめんなさい!」
松平「実は新たな仲間たくさんきたぞ」
マリオ・リンク「え?」
バカ殿「入ってくるがいいぞ」
ガラガラ
スネーク「俺はスネーク」                                      澪達「あたし達は澪、唯、律です。」                               
マリオ「将軍様、新しい仲間は下着ドロボーですか」
スネーク「誰が下着ドロボーだ!」
リンク「どっからどー見ても下着ドロボーじゃないか」
バカ殿「実は5人目のスマッシュブラザーズのいる所が分かった」
マリオ達「え!?」
唯「場所は?」
バカ殿「場所はポップスターのカービィと言う男(?)だ」
マリオ「ポップコーンのカビルンルン?」
バカ殿「ちげーよ!」
リンク「つまり・・・ポップスターと言う場所に行ってカービィて言う奴に会えばいいんですね」
バカ殿「そのとーり」
スネーク「早速出発するか・・・」
設楽「そーだな」
唯「行こう!先生!」
マリオ「無理ッスよ・・・自分害虫ですから・・・」
マリオは害虫になっていた
マスハン「んな格好しないで早く行け!」
マリオ「はーい」
リンク「つーかポップスターってどこ!?」
バカ殿「宇宙の彼方にある」
リンク「・・・と言うことは船か何か用意してあるんですか?」
マリオ「安心しろ俺が用意した」
一同「え?」
マリオ「ほら外にある」
一同は外に出た
マリオ「ほら」
船は巨大な豆腐だった
リンク「・・・つっこまないぞ・・・」
マリオ「え?」
リンク「ツッコミしないぞ!」
マリオ「そんなぁあああああああ!!!」
マスハン「おーい船はこっちだ!」
マリオ「?」
マスハンの船は戦艦ヤマトだった。
マリオ「ただのパクリじゃないか」
マスハン「豆腐の船に言われたくないわ!」
マリオ「何だと!?」
リンク「さて・・・乗るか」
リンク達は戦艦ヤマト乗った
唯「私達も」
澪「そーだな」
マリオ「唯達は俺の戦艦トウフに乗るよな」
唯「えっ・・・・」
マリオ「どーせ俺の戦艦トウフはダサいんだろ」
唯「そんなことはないですよ先生!私、トウフに乗ります!」
澪「唯!?」
マリオ「マジか!」
マリオと唯は戦艦トウフに乗った
唯「あれ?乗った瞬間にグチャてあると思ったんだけど」
マリオ「いいや・・・この戦艦トウフは実は中はちゃんと機械でできているのだ!」
唯「へえー凄ーい!」
マリオ「ポップスターへ出発進行!」                                 マスハン「あの野郎・・・・先に出発したな~ヤマト発進!」
戦艦ヤマトも出発した
~ポップスター~
さっきに来たマリオと唯
マリオ「ここがポップスターか」
唯「何か平和な感じだね」
ワドルディ「何だお前達は!」
マリオ「私ある女子高の教師をやってます・・・マリ八です」
ワドルディ「マリ八?」
唯「平沢唯です」
マリオ「あの・・・・カービィさんてゆう方知りませんか?」
ワドルディ「カービィ?」
マリオ「そーです」
ワドルディ「ああ・・・あの大食いバカか・・・」
唯「大食いバカって言われてんだ・・・」
マリオ「でカービィさん?」
ワドルディ「アイツは今デデデの城にいるぜ」
マリオ・唯「デデデ城?」
~デデデ城~
マリオ「ここがデデデ城か」
唯「どーやって中に入るの?」
ワドルディ兵「貴様ら!ここはデデデ大王様の城だぞ!」
マリオ「私今日から学校の先生をやらせてもらってますマリ八です」
唯「同じく転校生の唯でーす」
ワドルディ兵「マリ八?」
マリオ「学校は何処ですかー」
ワドルディ兵「学校は城の中だ・・・新人教師ってことか入れ」
マリオ「どーも」
~教室~
カービィ「今日新しい先生来るんだって」
何とそこにカービィがいた
ワドルディ「マジかよ」
ガラガラ
マリオ「ハーイ今日からここの担任になったマリ八だ」
一同「え?」
マリオ「そんで転校生を紹介しますおーい」
唯「どーも唯でーす」
マリオ「転校生の平沢唯だ唯は前の学校では不良やヤンキーを合計30人をチェーンでぶち殺し退学になった」
唯「違いますよ先生~父が浮気したため離婚して母と一緒にポップスターに来ました」
マリオ「あれ?まぁとにかく唯適当な席につきなさい」
唯「ハーイ」
マリオ「それでは国語の授業を始めるジャンプの40ページを開け」
ナックルジョー「国語にはジャンプ必要ありません」
ワドルディ「なんの漫画を読むのですか?」
ナックルジョー「漫画じゃなくて普通の教科書だろつーかジャンプなんて持ってきてねーよ」
マリオ「・・・忘れ物とは何事だぁああああああ!!!」
ガシィ!
ナックルジョー「え?」
マリオ「この腐りきって食べれないみかんがぁああああああ!!!」
ガン!
ナックルジョーの顔面を黒板にぶつけるマリオ
ナックルジョー「ギャアアアアアアアアアア!!!」
一同「えええぇえええ!?」
マリオ「忘れ物を許すほどマリ八先生は甘くないぜ」
ビィイイイーーーン!!!ビィイイイーーーン!!!
ワドルディ「サイレンだ!」
アナウンサー「緊急事態発生!緊急事態発生!」
マリオ「緊急事態?」
アナウンサー「戦艦ヤマトが城に激突!」
一同「ええぇええ!!!」
マリオ「アイツら・・・(怒)」
アナウンサー「総員直ちに攻撃体制!」
カービィ達「イエッサー!」
マリオ「待ちたまえ!君達!」
カービィ達「え?」
マリオ「戦艦ヤマトに乗ってんのは・・・俺の生徒達だ」
カービィ達「生徒達?」
マリオ「俺、戦艦ヤマトの方に行ってくる」
唯「私も行く」
マリオと唯は戦艦ヤマトに向かった
リンク「いてて・・・」
マスハン「スマンリンク達」
マリオ「おい」
スネーク「マリオ・・・」
マリオ「何やってんだぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!ファイヤーボール!」
ズカシャアーーーーーン!!!
マスハン・リンク・スネーク「ギャアアアアア!!!」
マスハン「てっ、テメェエエエエーーーーーーッ!!!」
澪「ケンカは止めてください」
リンク「そもそも操縦ミスしたマスハンがわりーだろ」
Dデデデ「ぶるぁああああああああああああ!!!」
澪「きゃあ!」
カービィ達「デデデ校長!」
マリオ「ジンギスカン校長!」
リンク「無理があるだろ!」
スネーク「ボケてる場合じゃないぞ・・・校長の様子がおかしい・・・」
リンク「え?」
マリオ「いやスネーク俺ボケ担当だからふざけないと」
マスハン「そんなことを言ってる場合か!来るぞ!」
Dデデデ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
唯「こっちに来るよ!」
???「待てぇええええ!!!」
ワドルディ「誰だお前は!」
スパイダーマン「きのこ狩りの男、スパイダーマン!」
マリオ「よし!死ね!ファイヤーボール!」
スパイダーマン「まてまてまて!俺はお前達を助けに来ただけだぞ!」
マリオ「関係ねぇえええええ!!!死ねぇえええええええ!!!ファイヤーーボール」
ズガァーーーン!!!
スパイダーマン・Dデデデ「ギャアアアアア!!!」
マリオ「とにかくぶち殺す!」
ガシィ
リンク・スネーク「ちょ!?」
マリオはリンクとスネークを掴む
マリオ「ダブルマグナム」
バシビシドカ
Dデデデ「グホォオオオオオオオオオ!!!」
リンク・スネーク「テメー!!!」
マリオ「後でアップルパイおごるからさ」
リンク・スネーク「よし許そう」
カービィ「止めてください!校長先生!」
Dデデデ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「危ない!」
ズガ
マリオ「グホォオオオオオオオオオ!!!」
カービィ「先生!」
マリオ「ハハ・・・・大丈夫カ?」
カービィ「何で僕なんか・・・」
マリオ「生徒を守るのが教師の役目だろ・・・」
カービィ「先生・・・・」
リンク「マリオ!奴の頭を見ろ!」
マリオ「あれは!バナナマンの頭についていたわっか!?」
スネーク「あれを壊すんだ!手榴弾!」
ドガァーーーーン!!!
Dデデデ「ギャアアアアア!!!」
パリーン
デデデ「あれ?」
マリオ「やっと目を覚ましたかクソ校長!!!」
ズガァーーーーーン!!!
デデデ「ギャアアアアアアア!!!」
一同「ええぇええ!!!」
続く

第4話「対決!三バカvsカービィ&メタナイト&デデデ」

マリオ「そんでカービィよ俺達と来てくれないか?」
カービィ「どう言うこと?」
リンク「俺達はスマッシュブラジャーズ何だよ」
マスハン「ブラジャーズじゃねー!ブラザーズ!」
スネーク「来てくれないか?」
カービィ「いやだ」
マリオ達「え!?」
カービィ「だってめんどくさいから」
マリオ「酷っ!」
デデデ大王「その通りじゃカービィ。わしを殴ったからな」
マリオ「そんなこと言わないでスマッシュブラザーズに来てよ~」
デデデ大王「うるさい!マダオ!」
マリオ「俺はマダオじゃない!ちゃんと配管工という仕事をしてる!」
リンク「そーだそーだ!」
カービィ「こうしょう今スマッシュブラザーズは何人?」
マスハン「えーと・・・マリオ、リンク、スネークの三人だ」
カービィ「よーしじゃあ三対三で戦って君達が勝ったら僕はスマッシュブラザーズにはいるよ」
マリオ「負けたらどうすんの?」
カービィ「負けたら10000000円払って」
マリオ「よーしマスハンが払う」
マスハン「ちょ!?」
マリオ「よーし行くぜ」
リンク・スネーク「おう」
デデデ大王「よーしわしもやろう」
カービィ「ありがとうデデデ大王」
スネーク「三人目は?」
メタナイト「私がやろう」
マリオ「誰だお前」
メタナイト「私はメタナイト」
マリオ「ヘタナイト?」
スネーク「内藤選手?」
リンク「ナイトメンタン?」
メタナイト「違うは三バカ!」
マリオ・リンク・スネーク「誰が三バカだ!」
マリオ「とにかく行くぜ!」
リンク「乱れ切り!」
メタナイト「テヤァァアアアアアアア!!!竜巻斬り!」
ズシャアーーーーーン!!!
リンク「おわっ!」
メタナイト「くっ、やるな・・・・」
スネーク「てや!キックだ!」
デデデ大王「おっと」
マリオ「かめはめ波!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
デデデ大王・メタナイト・リンク・スネーク「ギャアアアアア!!!」
マリオ「どうだ!」
デデデ大王「テメー!ジェットハンマー!」
マリオ「うわ!逃げるぞ」
リンク・スネーク「おう」
だだだだだ・・・
デデデ大王「逃げんじゃねーーーーーーー!!!ぶち殺す!」
スネーク「完全にキレてるぜ・・・」
マリオ「リンク!」
リンク「何だ!」
マリオ「君のことは忘れない」
リンク「えっ!?」
ドン
リンク「ええぇええ!!!」
デデデ大王「おらぁ!」
ガン!
リンク「グホォオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ひゅーん
ダン!
マリオ・リンク・スネーク「ギャアアアアアアアアアア!!!」
カービィ「どーだ」
マリオ「お前何もしてないじゃん」
カービィ「うるさーい!」
スネーク「2人共この戦いはチームワークがいるぞ・・・」
マリオ「そーだな・・・チームワーク!」
スネーク「ギャアアアアアア!!!」
ヒューン
ドカ
デデデ大王・メタナイト・カービィ・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「どーだ!」
スネーク「どーだじゃねえ!」
メタナイト「メタナイトフラッシュ!」
マリオ「なんの!リンクガード!」
リンク「なんのーまだまだ!スネークガード!」
スネーク「よっしゃあー!マスハンガード!」
マスハン「ならばマリオガード!」
マリオ「だったらリンクガード!」
リンク「俺はスネークガード!」
スネーク「マスハンガード!」
マスハン「マリ・・」
ズガァーーーーーーン!!!
マリオ・リンク・スネーク・マスハン「ギャアアアアアアアアア!!!」
メタナイト「おめーらアホだろ」
マリオ「今のはリンクが悪い」
リンク「いや、スネークが悪い」
スネーク「いやマスハンが悪い」
マスハン「マリオが悪い」
デデデ大王「全員死ね」
ドガァーーーーーーーン!!!
マリオ・リンク・スネーク・マスハン「ギャアアアアアアアアア!!!」
マリオ「テメー!スネークアタッーク!」
ズガァーーーーン!!!
スネーク・リンク・デデデ大王「ギャアアアアアアア!!!」
マリオ「仲間大事」
律「言ってることとやってることが違う!」
マリオ「気にすんな」
リンク・スネーク「マリオテメー!」
マリオ「20円あげるからゆるして」
リンク・スネーク「よし許そう」
デデデ・メタナイト「ぶるぁあああああああああああ!!!」
リンク「来るぞ!」
マリオ「分かってる」
マリオ・リンク・スネーク・マスハン「テヤァァアアアアアアア!!!」
マリオ「とーう」
ズガァ!
メタナイト・リンク・デデデ・マスハン・スネーク「グハァアアアアアアアアア!!!」
キラーン
リンク達はマリオのドロップキックで星になった
マリオ「・・・」
唯達「・・・」
カービィ「・・・」
マリオ「カービィよ」
カービィ「ん?」
マリオ「よくも俺の仲間を吹っ飛ばしたな許さん!!!」
カービィ「おめーだろ!」
マリオ「うるせー!テヤァァアアアアアアア!!!」
カービィ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
???「止めなさい!二人とも!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
マリオ・カービィ「グホォオオオオオオオオオ!!!」
マリオ「なんだおめーは!」
ゼルダ姫「私はゼルダ姫、あなた達戦いは止めなさい。戦ってもなにも掴めません」
リンク「ゼルダ姫・・・」
マリオ「そーだな・・・カービィごめん俺が悪かったよ」
カービィ「仲直りだね・・・でねリンク欲しい」
リンク「え?」
カービィ「リンクを家でコキ使う」
リンク「ええぇえええーーーーーー!!!」
マリオ「よしリンクはあげよう」
リンク「ちょっと!」
ゼルダ姫「ここからは私も協力します」
マリオ「よっしゃあー!地球に戻るぞ!」
一同「おー!」
一同はカービィとゼルダを仲間にし地球に戻った
続く

第5話「教えて!マリ八先生!」

バカ殿「よく戻ってきたなおめーら」
マリオ「ハイ」
リンク「酷い目にあった・・・」
カービィ「こんにちはカービィです」
ゼルダ姫「ゼルダ姫です」
松平「仲間が二人増えたな・・・・」
バカ殿「そうだな・・・・またお前達に話がある」
一同「え?」
バカ殿「高校に行って欲しい」
マリオ「またですか」
バカ殿「その高校にはドナルド帝国の部下がスパイしているらしい・・・そのスパイを倒してくれ」
唯「もしかして私達の高校?」
バカ殿「いやお前達の高校と違う高校だ」
澪「違うのか」
マリオ「どー言う高校なんだ?」
バカ殿「松平将軍、確かどこだったけ?」
松平「えーと・・・たしからきすたの高校」
マリオ「らきすたの高校か・・・・行くか!」
マリオ達はらきすたの高校に行くことになった。
~三年生の教室~
こなた「ねえねえ今日、新しい先生が来るんだって」
つかさ「へー」
ガラガラ
マリオ「今日からこの教室の担当になったマリ八だ」
こなた「ふーん」
マリオ「後、転校生を紹介する」
ガラガラ
リンク「どーもリンクでーす・・・」
マリオ「転校生のリンクだリンクは前の学校では不良やヤンキーをバズーカで合計400人をぶち殺して退学になった」
リンク「何その設定!?」
マリオ「さてリンク席に座りなさい」
リンク「ハイ・・・」
生徒達「ひそ・・・ひそ・・・」
リンク「(めっちゃ怪しまれてる・・・スネーク頼むぞ・・・)」
マリオ「実は転校生がもう一人いるはいってきなさい」
スネーク「ハイ」
スネークはボクサーの格好をしていた
マリオ「彼は格闘技No.1の男、内藤選手だ」
スネーク「内藤選手です」
リンク「何でだよ!?・・・クソバカばかりだ・・・最後カービィ頼むぜ・・・」
マリオ「最後の転校生ー」
マダムカービィ「あらぁ遅刻だわぁ!」
カービィはマダムの格好をしていた
マリオ「あの有名なマツコ・デラックスだ」
カービィ「マツコ・デラックスです」
リンク「テメーはカービィだろ!」
~ある部屋~
唯「何やってんだろ先生達・・・」
ゼルダ「さー・・・」
唯達はある部屋のモニターからマリオ達を見ていた
マリオ「これから国語を始めるジャンプを開け、今日はBLEACHという漫画を教えるぞ」
リンク「何故ジャンプ!?そんなの持ってきてる奴いねーよ!」
スネーク・カービィ「もってきてまーす」
リンク「おめーらアホだろ!?」
マリオ「じゃあBLEACHというのはなんだ」
スネーク「はい、主人公黒崎一護が死神代行になって大きなピーを・・・・」
リンク「下ネタじゃねえか!」
カービィ「そのピーを井上織姫のピーにぶちこ・・・」
リンク「止めろーーーーーー!!!小説終わらせないのか!」
マリオ「まったくリンクうるさいな・・・おい後ろの奴読んでみろ」
???「ああ?」
つかさ「先生・・・その人はこのクラスで一番の乱暴者だよ・・・」
マリオ「そんなもんかんけーあるかささっと読め」
???「先公が・・・俺に命令してんじゃねぇええええええ!!!」
ドカ!
マリオ「グホォオオオオオ!!!」
リンク・カービィ・スネーク「マリ八!」
マリオ「貴様!教師に暴力するとは!貴様名は何だ!」
Dカツオ「俺様はドナルド帝国のスパイ!Dカツオだ!姉さんの仇をとってやる!」
リンク「姉さん?・・・ああ最初のほうでマスハンにやられた奴か」
スネーク「そんなもん俺ら言わなくマスハンに言えよ」
Dカツオ「えーい!四人まとめて相手をしてやる!」
リンク「よっしゃあ行くぜ!」
マリオ「待て・・・俺一人でやる」
リンク達「え!?」
マリオ「コイツだってこの学校の生徒だ・・・俺が教育を最初から最後まで叩き込んでやる」
Dカツオ「ぶるぁあああああああああああ!!!卍解!磯野斬月!」
ズガァーーーーーーーーーン!!!
マリオ「グハァアアアアアアア!!!」
リンク・スネーク・カービィ「マリオ!」
Dカツオ「さぁおめーの番だ攻撃しろ」
マリオ「俺は攻撃はしないぜ」
一同「はぁ!?」
Dカツオ「攻撃しないと勝てないだろ!?おめーアホか!?」
マリオ「言っただろ・・・これは教育を最初から最後まで叩き込むって?・・・教育は殺し合いじゃないんだ・・・」
Dカツオ「先生・・・・」
するとカツオの頭についているわっかが割れた。
マリオ「カツオ・・・・諦めたらそこで試合終了ですよ・・・・」
カツオ「先生・・・・俺バスケがやりたいです!」
マリオ「うんうん・・・先生に抱きつきなさい」
カツオ「マリ八先生ーーーーーー!!!」
マリオ「・・・甘えるなぁああああああ!!!」
カツオ「グホォオオオオオオオオオ!!!」
リンク・スネーク・カービィ「えぇえええーーー!!!」
マリオ「俺に甘えてる暇があったら自分で頑張らんかい!」
カツオ「はい先生!」
リンク「つーか元に戻ってる・・・・」
カツオ「先生」
マリオ「なんだ」
カツオ「僕、ドナルドに操られていたんですよ」
マリオ「へー」
リンク「まぁいい・・・戻ろう」
こなた「待って先生!私達も連れてって!」
つかさ達「ええぇええ!!!」
マリオ「・・・」
カツオ「お、俺も!」
マリオ「ついて来い」
こなた達・カツオ「先生!」
マリオ「ただし」
こなた達・カツオ「・・・?」
マリオ「カツオテメーは駄目だ」
カツオ「ガーーン・・・・」
マリオ「さあ行くぞ」
こなた達「はーい」
マリオ達はこなた達を仲間にさきに進んだ
続く

第6話「ケンタッキー」

マリオ達が将軍のところに戻る途中
唯「お腹すいたよ」
マリオ「えー・・・仕方ないなそこらへんで飯でも」
こなた「あそこのお店凄い行列だよ」
リンク「あれは・・・マックだな」
スネーク「ドナルドめ・・・」
マリオ「マック何て食いたくねー・・・あのガラガラの店にしょう」
ガラガラ
一同「こんにちわー」
カーネル「ハイいらっしゃいませーチキンは一個20円だよ」
スネーク「一個20円!?安すぎだろ!」
カーネル「別にお金払わなくてもいいからケンタッキー食べててよ!」
マリオ「分けありみたいだな話を聞くぜ」
カーネル「そうか・・・・ありがとう・・・・」
マリオ「おっさんの名前は?」
カーネル「私はカーネルサンダース」
マリオ「でどーした」
カーネル「実は私はずっとこの場所でケンタッキーを経営していた・・・でも一ヶ月前にあのマックが来た・・・まぁハンバーガーなんかに負けるケンタッキーではないと思った・・・だが客達はハンバーガーを食った瞬間!何かに操られたかのようにマックにはいっていた・・・だから家の店は赤字だ・・・」
一同「へえー」
マリオ「うっ・・・・うっ・・・・」
スネーク「どーしたんだマリオ」
リンク「泣いてるのか?」
マリオ「許せーーーーーーーーーーーーーん!!!行くぞリンク!スネーク!カービィ!」
スネーク「どーんすんだ?」
マリオ「営業妨害すんだよ!」
リンク「なるほど」
律「大丈夫なのかそんなことして」
マリオ「まぁまぁ・・・唯達はここで待っとけリンク達と俺にまかせろ」
マリオ達はとなりのマックに行った
澪「大丈夫かな・・・」
~マック~
ウィーン・・・
店員「いらっしゃいませ」
マリオ「おうおう!ここがマックか!」
リンク「そーです!マリオ総長!」
スネーク「マリオ総長のおとおりだ!」
カービィ「そこどけテメーら!」
マリオとリンクとスネークとカービィは不良の格好をしていた
店員「ご注文はなににしますか?」
リンク「テメーマリオ総長に気安く話すんじゃねえゴルァアアア!」
店員「すいません!」
マリオ「落ち着け・・・チーズバーガー四つ」
店員「ハイ」
店員はマリオ達にチーズバーガーを持ってきた
店員「チーズバーガー」
カ~ービィ「おい・・・ねーちゃん」
店員「?」
カービィ「この店はゴキブリ食わせるのかい?」
店員「えっ!?」
店員A「お客様!失礼ですよ!」
カービィ「うっせえな!この店の肉は実はネズミなんだぜ!」
スネーク「ネズミ肉!ネズミ肉!」
リンク「ネズミ肉!ネズミ肉!」
マリオ「ネズミ肉!」
???「ドナルド☆マジック」
ズガァーーーーン!!!
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアア!!!」
バタン
???「この四人・・・地下の牢屋に閉じ込めて」
店員「ハイ!社長!」
~地下牢屋~
スネーク「マリオ起きろ」
マリオ「うーん・・・ここは?」
リンク「地下牢屋みたいだぜ」
カービィ「僕達閉じ込められた見たい」
マリオ「なんて奴だ・・・・」
???「あの・・・・あなた達も捕まったんですか?」
マリオ「誰だおめー」
マリオ達の牢獄の前の牢獄に銀魂の坂田銀時とクレヨンしんちゃんの野原ひろしがいた。
ひろし「俺野原ひろしっていいます」
銀時「俺は坂田銀時でーす」
マリオ「ひろしさんどーしてひろしさんはこの牢屋に?」
銀時「え!?無視!?」
ひろし「皆さんここは協力してここをでましょう」
一同「おお!」
銀時「おお!」
マリオ「ただし」
一同「ん?」
マリオ「銀時テメーは駄目だ」
銀時「ちょっとぉおおおおおお!!!」
マリオ「冗談だよ冗談」
銀時「なんだよ・・・・」
マリオ「どーして捕まったんですか?」
ひろし「あれは二日前のことでした・・・・」
~二日前~
ひろし「よーし今人気のマックでも食べようかな」
ウィーン
店員A「いらっしゃいませ」
銀時「ひろしじゃないか!」
ひろし「そーいうお前は銀時!」
店員A「知り合いですか?」
ひろし・銀時「知らん」
???「ドナルド☆マジック!」
ドガァーーーーーン!!!
ひろし・銀時「ギャアアアアアアア!!!」
???「コイツらを牢屋にいれとけ」
店員「ハイ社長」
ひろし「と言うわけなんだ」
マリオ「うお!おめー俺のアイテムとるなよ!」
リンク「早いものがちだ!」
スネーク「最後の切り札!」
カービィ「なんの緊急回避!」
マリオとリンクとスネークとカービィは話を聞かないでスマブラをしていた
ひろし「人の話を聞け!」
警備員「お前達!そこでなにをしてる!」
リンク「あの天パ変態です」
銀時「ええぇええ!!!」
警備員「おめー死刑」
銀時「イャアアアアアアアアーーーーー!!!」
警備員は銀時を死刑台に連れてった
ひろし「テメーら!よくも銀時を!」
マリオ「でもおめーは助けてやるよ」
ひろし「ありがとうございます」
リンク「まかせろこんな牢屋・・・千切り乱切りみじん切り!」
リンクは牢屋をマスターソードで壊した
マリオ「よしファイヤーボール!」
ドカ
マリオはひろしの牢屋をファイヤーボールで壊した
ひろし「やった!」
マリオ「よっしゃあ!俺達をこんな目にあわせた奴をぶっ殺すぞ!」
リンク達「おう!」
~社長室~
店員「ドナルド社長!」
ドナルド「なんだい?」
ポチ「ワン!」
ドナルドはポチを可愛いがっていたようだ。
店員「さっき牢屋にいれた奴が逃げました」
ドナルド「何だって」
マリオ「テメーがドナルドか!テメー見たいな悪人!このスマッシュブラザーズがぶっ殺してやんよ!」
リンク・スネーク・カービィ「そうだ!そうだ!」
まちなさい
唯達よくきた。
マスハン 「キモいぞ ドナルド 見ると吐き気する。」
ソこにマリオとリンクとスネークとカービィがきた・・・バレリーナ姿で
ドナルド「ランランルー!」
ズカシャアーーーーーン!!!
マリオ達「グホォオオオオオオオオオ!!!」
リンク「やっぱりこんな姿ででるのは止めようって言ったんだ・・・」
スネーク「お前が一番ノリノリだったくせに何いってんだ・・・」
リンク「なんだとーーー!!!」
ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ☆」
唯   「ひとりでやってな」
ドナルド「ランランルー」
マリオ「なんの!・・・クさーい・・・ここは逃げるぞ!」
リンク達「仕方がない!」
マリオ達は逃げた
ひろし「待て!銀時を助けないと!」
マリオ「あの変態はほっとけ!」
ひろし「うるせえぇええええ!!!アイツがいないとヲタトークができないんだよぉおおおおおお!!!」
ひとりでがんばれー
スネーク「んじゃ」
ガシィ
ひろし「え?」
スネーク「テメー一人でいけぇええええええええええええ!!!」
ひろし「ギャアアアアアアア!!!」
スネークはひろしを投げ飛ばした
キラーン
マリオ「よし・・・ケンタッキーに戻るぜ!」
マリオ達はケンタッキーに戻った
ケンタッキーでは・・・・・
マリオ「と言う分けなんだ」
カーネル「そう言うことか・・・全部そのドナルドって奴のせいなのか・・・ぶるぁあああ!!!許せん!マリオさん達私の連れていくな!ドナルドをウンチにしてやる!」
マリオ「分かった」
カーネルが仲間になった!
続く

第7話「マリオの弟登場!」

バカ殿「またもう一人のスマッシュブラザーズが見つかった」
マリオ「マジ?」
バカ殿「おめーの弟のルイージだ」
マリオ「えー!?アイツ!俺アイツ大嫌い!」
リンク「おめーの弟じゃないの!?」
マリオ「アイツ、ホントはうんこヲタクだから」
ルイージ「誰がヲタクだ!」
カーネル「そーいうこと行っちゃいかんやろ」
マリオ「ルイージ!」
ルイージ「僕はヲタクじゃねー!・・・それはいいとして兄さんホントに僕のこと嫌いなの?」
マリオ「うん☆お前の顔見てるだけでゲロ吐きそうだまた、うんこもらしそう」
ルイージ「(殺す・・・・絶対に殺してやる・・・・)」
マリオ「・・・・なにこの黒いオーラは・・・・嫌な予感・・・・」
ルイージ「ぶち殺すぅううううううううううううううう!!!」
マリオ「ヤバイ・・・主人公のカービィさん!金を貸してください!」
カービィ「主人公・・・しょうがねーな・・・」
マリオ「そのいきおいです!」
マリオはカービィの体にダイナマイトをつけまくる
澪「先生!やりすぎだよ!」
マリオ「ん?」
カービィ「小娘」
澪「ん?」
カービィ「下がってな脇役ふぜいが」
澪「えぇえええ・・・・」
カービィ「行くぜぇええええ!!!」
ルイージ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
カービィ「ヘアァアアアアアアアアアアアーーーーーーッ!!!」
ズカシャアーーーーーン!!!
ルイージ・カービィ「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「チッ、役立たずが」
カービィ「・・・」
マリオ「こっちはリンクで行くぜ!行けリンク!俺達の力を見せてやれ!」
リンク「やだね」
マリオ「何ー!?」
リンク「俺が行ったところだやられるだれだもん」
ルイージ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「頼む!五千円あげるから!」
リンク「断る」
マリオ「えーい!やられるかやられないか何てやってみなきゃわからんだろ!」
マリオはリンクを投げ飛ばした
リンク「分かるよ・・・」
ルイージ「ルイージチョップ!」
ズガァ!
リンク「グハァ!・・・ホラね」
バタン
マリオ「リンクぅうううううううう!!!」
ガシィ
リンク「え?」
マリオ「真面目にやれぇえええええ!!!」
マリオはまたリンクを投げ飛ばした
リンク「ギャアアアアアアアアア!!!・・・」
ドカァ
ルイージ・リンク「ギャアアアアアアアアア!!!」
マリオ「・・・ルイージよ・・・」
ルイージ「ん?」
マリオ「よくもリンクを!テメーみたいなクソ弟!ぶっ殺してやる!」
ルイージ「おめーだろうが!ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「うるせえぇええええ!!!テヤァアアアアアアアアアアア!!!」
ゼルダ姫「二人とも!兄弟喧嘩は止めてください!」
カーネル「そうだよ。」
マリオ「うるせえクソババァ!」
ブチ・・・
マリオ「・・・ってルイージとカービィが言ってましたわぁあああああああああ!!!」
ルイージ・カービィ「えぇぇええ!!!」
ゼルダ姫「ころしてやる・・・」
バキポキ・・・
カービィ「こっちくるぅうううううううううう!!!」
ルイージ「クソアニキテメェ!」
マリオ「ドロン!」
シュン!
マリオは消えた
ルイージ・カービィ「あのクソッタレぇええええ!!!」
ゴゴゴゴ・・・
ルイージ・カービィ「助けてええぇえええ!!!リンク!スネーク!」
リンク「最新号のジャンプてこれ?」
スネーク「そーそーそれこの漫画お勧めする」
ルイージ・カービィ「てめぇえええええええらぁあああああああ!!!」
マリオ「皆!あいつの家の前でうんこしてやろーぜ!」
リンク達「おー!」
マリオ達は隣の部屋に行ってうんこすることにした
バタン
ルイージ・カービィ「・・・」
ゼルダ姫「・・・」
パキポキ・・・
ゼルダ姫はニコと笑った
ルイージ・カービィ「おわた」
ズカシャアーーーーーン!!!
ルイージ・カービィ「(わあ・・・・天使様が見える・・・・)」
リング「今、なんか音しなかったか?」
スネーク「さあ?」
そして十五分後・・・
ルイージ「クソ・・・」
カービィ「ハァハァ・・・」
マリオ「生きていたのか」
ルイージ・カービィ「生きてるわ!」
バカ殿「実はお前達に今からカントー地方と言うポケモン世界に行ってほしい」
マリオ「ポケモン?」
バカ殿「そうポケットモンスター縮めてポケモン」
唯「知ってるよ私!人気のゲームでしょ!」
バカ殿「そのとーり・・・そして六人目のスマッシュブラザーズのメンバーピカチュウがいる」
マリオ「カビチュウ?」
バカ殿「ピカチュウだ!」
リング「そのピカチュウを探しに行けばいいんですね」
バカ殿「そーだ」
マリオ「行くぞ!」
続く

第8話「カビチュウ!?いえピカチュウです」

一同はカントーのマサラタウンに来ていた
リンク「ここがマサラタウンか・・・」
マリオ「マサラタウンにさよならバイバイ!」
スネーク「俺はコイツと旅にでる」
ピカチュウ「ピカチュウ」
リンク「ええぇええええええええええええええええええ!!!」
マリオ「どーした?」
リンク「ピカチュウじゃんソイツ!」
マリオ「そーだよだからどーした変なリンクだな・・・なぁピカチュウ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
唯「しかし、マサラタウンって綺麗だね」
マリオ「そーだな」
スネーク「何だか」
カービィ「こんな綺麗なところを見てると」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「汚したくなる」
一同「え?」
マリオ「ファイヤーボール!」
リンク「乱れ斬り!」
スネーク「手榴弾!」
カービィ「ファイヤー!」
ピカチュウ「僕もマリオ達の手伝いする!10万ボルト!」
ズカシャアーーーーーン!!!
???「ちょっと待てぇええええ!!!」
一同「ん?」
そこにオーキド博士が現れた。
オーキド「おめーらマサラタウンを壊すきか!」
マリオ「ごめんなさファイヤーボール!」
ズカシャアーーーーーン!!!
オーキド「ギャアアアアア!!!」
バタン・・・
リンク「死んだ・・・」
???「ハーハハハハ!」
マリオ「誰だおめーら」
そこにいたのはロケット団だった
ムサシ「誰だおめーらと声を聞き」
コジロウ「光の速さでやってきた」
一同「そんなはやいか・・・」
マリオ「ファイヤーボール!」
ズカシャアーーーーーン!!!
ムサシ・コジロウ・ニャース「ギャアアアアア!!!」
リンク「コイツらアホだな」
カービィ「よし・・・俺が相手をしてやろう」
マリオ「んじゃ・・・」
ガシィ
マリオはカービィを掴んだ
カービィ「え?」
マリオ「さっさと行け!」
マリオはカービィをロケット団のほうに投げ飛ばした
ズカシャアーーーーーン!!!
ムサシ・コジロウ・ニャース・カービィ「ギャアアアアア!!!」
マリオ「どうだ!」
ムサシ達「どうだじゃねえよ!」
カービィ「マリオお前!俺をよくも投げ飛ばしたな!」
マリオ「20円あげるから許して」
カービィ「いいだろう」
唯「お前達何者だ!」
ムサシ達「フッフッフ・・・私達は・・・」
マリオ「話が長いんじゃこの雑魚助!」
ズガァ!
ムサシ達「ギャアアアアアアア!!!」
マリオ「リンクー!スネーク!うんこしょうぜ」
リンク・スネーク「いいよ」
コジロウ「あのさ、おめーら任天堂だろ」
スネーク「何を言う俺は任天堂じゃない!」
ニャース「そうにゃのか・・・」
マリオ「つーかお前達何だよ」
ムサシ「我らはロケット団!」
マリオ「ロリコン団?」
コジロウ「ロケット団!」
マリオ「なんの用?」
ムサシ「そのピカチュウをいた・・・」
マリオ「こんな奴」
ガシィ
マリオはピカチュウを掴んだ
ピカチュウ「え?」
マリオ「くれてやるよぉおおおお!!!」
マリオはピカチュウをロケット団に投げつけた
ズカシャアーーーーーン!!!
ムサシ・コジロウ・ニャース・ピカチュウ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
コジロウ「コイツ悪魔だ・・・・」
ムサシ「こうなったらあのヒゲをぶっ殺すわよ!」
ニャース「分かったニャ!」
ムサシ「いけ!私のポケモン!」
ボーーン
ハブネーク「ハブネーク!」
コジロウ「こっちも出てこい!」
マスキッパ「マスキッパ!」
マリオ「・・・よし俺もリンクアタック!」
ガシ
リンク「え?」
バシドカ!
リンク・ムサシ・コジロウ・ニャース「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「おめーらに蛇返す」
ガシィ
ハブネーク「はぶ!?」
マリオ「ハブネークアタック!」
ヒューーン!!!
ズカシャアーーーーーン!!!
コジロウ・ムサシ・ニャース・ハブネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
コジロウ「もう・・・・」
コジロウ・ムサシ・ニャース「やな感じーーーーーーーーー!!!」
キラーン
ロケット団達は星になった
マリオ「ピカチュウも仲間になったし帰るか」
リンク「そーだな」
続く

第9話「融合!?行け最強の戦士!マリンク!」

~将軍の城~
マリオ「ただたま」
バカ殿「おかえりピカチュウを仲間にしたみたいだな」
マリオ「はい」
唯「ピカチュウ可愛い~」
ピカチュウ「あはは・・・」
カービィ「クソ・・・俺だって可愛いのに・・・」
D長谷川「ぶらぁああああああああああああああああああ!!!」
唯達「きゃああああああああーーーーーー!!!」
スネーク「誰だおめー!」
D長谷川「俺はドナルド様の手下D長谷川だ!」
マリオ「D長谷川?」
リンク「ただのグラサンかけた変態じゃねえか」
D長谷川「誰が変態だ!」
マリオ「そんなことより・・・リンクあの技いくぜ・・・」
リンク「ああ・・・融合だな!」
一同「融合!?」
マリオ「そうマリオフュージョンだ!それマリオ!」
リンク「フュージョン!ホイ!」
ピカァーーーーーーーーン!!!
もくもく・・・
マリンク「融合完了」
一同「誰!?」
そこにいたのは背が高くて緑髪のロンゲのイケメン男がいた
マリンク「俺はマリンク・・・この姿でいられるのはたったの一分」
D長谷川「マリンクなんだが知らないがブッ倒してやる!」
マリンク「レーザー斬り!!!」
ズシャーーーーーーン!!!
D長谷川「グホォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
マリンク「後ろにもレーザー斬り!」
ズシャーーーーーン!!!
D長谷川「グハァアアアアアアア!!!」
澪「す・・・凄い・・・」
D長谷川「何て強さだ・・・」
マリンク「・・・残り40秒か・・・時間がない40秒で貴様を殺す!」
D長谷川「バカ目!40秒で俺を殺すだと!?バカ目!そんなの不可能だ!」
マリンク「秒殺コース行くぜ」
D長谷川「秒殺コースだと!?」
マリンク「はぁああああ・・・・一閃!連続斬り!」
ズシャ!ズシャ!ズシャアアアアアーーーーーーンンンンンン!!!
D長谷川「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリンク「残り30秒!行くぜ!」
D長谷川「ちっ、チクショー」
マリンク「テヤァァアアアアアアアアアアア!!!」
ズシャ!ズシャ!ズシャ!ズシャ!ズシャアアアアアーーーーーーンンンンンン!!!
D長谷川「グハァアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリンク「とどめだ・・・・必殺・・・・殺!殺!殺!殺人斬り!」
ズシャズシャズシャズシャズシャズシャアアアアアーーーーーーンンンンンン!!!
D長谷川「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
D長谷川は山の奥に吹っ飛ばされた
唯「すごーい!」
マリンク「そうか?」
澪「かっこいい・・・」
マリンク「いやあ・・・・・照れちゃうな~」
律「むちゃくちゃイケメンだな」
ビーーーン!!!
するとマリンクはマリオとリンクに戻った。
マリオ「あ・・・一分たったみたい・・・」
スネーク「長い一分だったな」
リンク「あー・・・肩痛い・・・」
バカ殿「ゆっくり休んでろ」
続く

第10話「天使界で大暴れ!」

バカ殿「おめーらまたメンバーが見つかった」
マリオ「早いな」
バカ殿「天使界にいるピットと言う天使だ」
マリオ「天使界?」
リンク「もう天国からお迎えが来るのか・・・・・」
マスハン「違うわアホ」
スネーク「どうやって天使界に行くんだ?」
クレハン「そーだな・・・」
カービィ「俺にまかせろ!」
マリオ「カービィ!」
リンク「何だそのパンツ」
カービィは女性の下着を頭に被ってた
カービィ「私は変態仮面!」
一同「ハァ?」
カービィ「俺が何でパンツ被ってるか分かるか?」
マリオ「分かったぜ!」
カービィ「言ってみろ」
マリオ「そのパンツを被れば俺達は天使界に行ける!」
カービィ「その通りだ!ほら!被れ!」
カービィはマリオ達に女性の下着を渡した。
リンク「つーかこれどっから持ってきたんだ?」
スネーク「これメッチャスケスケやん!」
リンク「被るな!」
マリオ「よし被るぜ!」
唯達「私達のは?」
カービィ「四枚しかないだからマリオと俺とリンクとスネークしかないだからまかせろ」
唯達「うん・・・」
ピーーン
リンク「うわぁ!パンツ被ったら空から光が」
マリオ「ギャアアアアアアアア!!!」
リンク「どーしたマリオ!」
マリオ「目がァああああああああああああああああ!!!」
スネーク「ええ!?」
シュン!
一同「消えた!」
~天使界~
マリオ「おっとついた」
リンク「ちゃちゃとピットて奴見つけて帰ろうぜ」
スネーク「待てお前達将軍が天使界についたらパルテナ様って人に挨拶しとけって言われた」
マリオ達「パルテナ様?」
スネーク「どーやらこの天使界で一番偉いみたいだ」
マリオ「フーン何処にいるんだ」
???「あの・・・」
マリオ「ハッ!その声は!」
そこにいたのはピットだった
ピット「え?」
マリオ「やっぱり・・・山田さん!」
ピット「誰が山田さんだ!」
カービィ「ヤマダ電機?」
ピット「違うは!アンタら何者だ?頭に女性用のパンツ被ってるし・・・」
マリオ「俺達はこよなくパンツ愛する四人組!スマ・・・いや・・・パンティーハンターズだ!」
ピット「パンティーハンターズだと!?お前達、下着泥棒だな!」
カービィ「その通り!俺らは下着泥棒戦隊パンティーハンターズだ!」
リンク「この世界の下着を全て盗んでやるぜ!」
スネーク「テメーの下着もよこせ!」
ピット「誰がおめーらみたいな変態に!」
マリオ「リンクやっちまえ」
リンク「おう!フッフッフ・・・下着を渡さないと酷い目あわせるぞ」
ピット「くっ、クソ・・・・・」
警官「お前達!下着泥棒だな!」
カービィ「やべえ!サツだ!」
マリオ「逃げるぞ!」
マリオ達は逃げた
警官「逃げられたか・・・」
その頃マリオ達は・・・
マリオ「畜生・・・この世界にもサツがいやがったか・・・」
リンク「これじゃ下着盗めないぜ・・・」
カービィ「その通りだな。なあイエロー」
ピカチュウ「僕のことピカ!?」
マリオ「うーむ・・・早くピットを探さないとな・・・」
説明しょう!さっきの天使がピットなんだがピットは自分の名前を名乗ってないからマリオ達は知らないのだ!
スネーク「まずはパルテナ様に挨拶したほうがいいだろう」
マリオ「いやいや、俺達は下着泥棒だぞスネーク」
カービィ「見つかったらそく牢屋行きだぜ!」
リンク「そーだそーだ!」
スネーク「・・・っていつまでこんな事やってんじゃああああああああああああ!!!」
ドガァーーーーーン!!!
マリオ・カービィ・リンク・ピカチュウ「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
リンク「ハッ!そーだ俺達はスマッシュブラザーズだった!」
マリオ「ありがとうブラック」
スネーク「ブラック?どーゆうことだレッド」
マリオ「ハッハッハ・・・ん?看板が・・・何々この先パルテナ城」
リンク「そこにパルテナ様がいそうだな」
マリオ「行ってみようぜ」
~パルテナ城~
ピット「大変ですパルテナ様!」
パルテナ「どうしたのですかピット」
ピット「実は天使界に下着泥棒が現れました」
パルテナ「ええ!?」
ガチャ
パルテナ「お客さんかしら」
マリオ「どーも下着泥棒です」
パルテナ「ピット、この下着泥棒達を牢屋にぶち込みなさい」
ピット「分かりました」
リンク「ヤバイぜマリオ!」
マリオ「ああ・・・ココで捕まったら小説が終わってしまう・・・」
ピット「ウォオオオオオオオオーーーーーーー!!!ぶっ潰してやる!」
スネーク「よしマリオ、リンクあの技で倒すしかないぜ!」
マリオ「そーだな・・・」
リンク「ああ」
スネーク「(あの・・・技・・・そう連続キックでアイツを・・・)」
リンク「(あの・・・技・・・マスターソードで斬り刻む・・・)」
マリオ「(あの・・・技・・・ファイヤーボールでブッ殺す・・・)」
マリオ・リンク・スネーク「あの技しかない!」
カービィ「かみ合ってねーよ!」
マリオ「実は俺達・・・かくかくしかじか」
マリオはピットとパルテナに自分達の事を説明した
パルテナ「なるほど・・・そう言うことだったのですか」
スネーク「だからピットちゃんスマッシュブラザーズに入って」
ピット「やだ」
マリオ「何で!?」
ピット「入って欲しかったら僕を倒してみろ」
マリオ「上等だテメー!ぶっ殺してやんよ!」
マリオ達とピットの戦いが始まった!
続く

第11話「ピットvsバカ三トリオ!」

マリオ達はピットと戦う事になった
ピット「来い下着泥棒!」
マリオ「ピットよ・・・俺達はそう甘くないぞ?・・・全力でブッ殺す!」
ピット「なんだと・・・・・」
マリオ「行くぜブラック、グリーン」
リンク・スネーク「おう!」
カービィ「俺達は見学してるかなぁイエロー」
ピカチュウ「うん・・・・・」
マリオ「よし」
ガシィ
ピカチュウ「え?」
マリオ「食らえ!ピカチュウカーリング!」
ザザザザザザ・・・
ピカチュウ「ええぇえええええええええええええええええ!!!」
スネーク「安心しろってピカチュウ」
リンク「俺たちが安全な方に誘導してやんよ」
リンクとスネークはモップを持ってそう言った
ピカチュウ「2人とも・・・」
リンク・スネーク「そーれ!」
バシィン!
ピカチュウ「ええぇええええええええええ!!!」
リンクとスネークはモップでピカチュウを天使界から突き落とした
スネーク「新入りがでしゃばってんじゃねーぞ!」
リンク「可愛さアピールしすぎ何だよ!」
ピカチュウ「ちょっと待ってピカ!?」
ピット「仲間を突き落とすなんてひでーぞ!阿部さん!」
マリオ「阿部さん!?誰!?」
ピット「知らん」
マリオ「えーい!リンクマグナム!」
ドガァ!
リンク「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
ピット「・・・」
ピットはリンクをサッと避けた
リンク「ええぇええええ!?」
リンクは天使界から落ちていった
マリオ「リンクぅうううううううう!!!待ってろ今・・・」
ガシィ
ピカチュウ「え?」
マリオ「ピカチュウが助けるから!」
ポイ
ピカチュウ「何でーーーーーー!?」
ピカチュウも天使界から落ちた
マリオ「・・・・おいピット」
ピット「・・・?」
マリオ「テメーよくも俺の大事な仲間達を・・・テメー絶対ブッ殺す」
ピット「ええぇええ!!!」
マリオ「ブッ殺す!」
ドガァーン!
ピット「ギャアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「絶対にブッ殺す!」
ズガシャーン!
スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアア!!!何で!?」
ピット「って・・・テメーが犯人だろ!」
ズガァ!
マリオ「ギャアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
マリオ「すぐそうやって暴力で解決か・・・やりたい放題だな!」
ピット「おめーもな」
マリオ「だがこれならどうだ!必殺!」
ピット「なっ、なに!?」
マリオ「や ら な い か?」
一同「・・・・」
リンク「何だその技!」
マリオ「おめー生きてたのか!」
リンク「生きてるわ!」
スネーク「行くぜマリオ、リンク!」
マリオ「おう!行くぜ!ピット!コレが俺達の友情必殺!」
リンクとスネークはマリオを持ち上げた
マリオ「友情必殺!マリオ魚雷!」
リンク・スネーク「うぉおおおおおおおおおおおお!!!ゴミはそーと!」
リンクとスネークはそのままマリオを天使界から落とした
マリオ「うわぁあああああああ!!!」
リンク「ハッハハハハハ!!!」
ピット「ひっ、ひでぇ・・・・」
スネーク「さあ松本!決着つけるぞ!」
ピット「誰が松本だ!」
リンク「そうだ!仲間の仇をとってやるぜヤマダ電機!」
ピット「ヤマダ電機!?」
リンク「行くぜ!カブト割!」
ピット「なんの!
リンク「避けた!」
スネーク「ハッハッハッ!後ろもいるぜ!」
ピット「しまった!」
ドガァ!
ピット「グホォ!」
ビシィン!
ピット「まだまだ・・・」
スネーク「よしゃあ!行くぜリンク!」
リンク「おお!俺達のコンビネーション見せてやるぜ!」
ピット「なんだと!」
ガシ!ガシ!
リンク・スネーク「んっ?」
マリオ・カービィ・ピカチュウ「ぶるぁあああああああああああ!!!リンクスネークてめぇえええええええ!!!」
リンク・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ピット「仲間割れか・・・ちょうどいい・・・ブッ倒してやる!」
マリオ「うるせぇええええええ!!!食らえリンクバスータ!」
ドガァーーーーーン!!!
ピット・リンク・スネーク・カービィ・ピカチュウ「グハァアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「よし・・・とどめだピット!ブッ殺す!はぁああああ・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
マリオ「巨大ファイヤーボール!」
ドガァアアアアアアアアン!!!
ピット「グホォオオオオオオオオオオオオ!!!」
マリオ「俺達に戦いを挑むから・・・こうなる・・・俺は勝負を挑まれたら全力でソイツをブッ殺す!覚えとけ」
ピット「・・・ハイ」
マリオ「さて・・・おめーら行くぞ」
スネーク「え!?コイツは!?」
マリオ「あ・・・ソイツ連れて行く」
ピット「え・・・・」
リンク「つー分けで俺らと来い」
ピット「うん・・・」
ピットは仲間になった!
続く

第12話「アイツらとその家族登場」

~将軍の城~
マスハン「おお・・・戻ってきたか」
マリオ「うん」
バカ殿「ちゃんとピットを仲間にしたみたいだな」
ピット「よろしく」
ひろし・銀時「ぶらぁああああああああああああああ!!!」
リンク「ん?おめーら・・・・誰だっけ・・・」
ひろし「おめーら忘れんな!野原ひろしだ!」
銀時「同じく銀さんでーす」
マリオ「何?パン食べたいの?」
銀時「違うわ!俺達はおめーらに復讐するためドナルドの手下になったんだ!」
マリオ「あー・・・復習は大切だよな」
リンク「あの問題を復習って大変だよな~」
銀時・ひろし「違うわ!」
ひろし「ブッ倒してやる!」
ひろしはナイフを取り出す
マリオ「ヘン!ブッ殺してやんよ!」
マリオはひろしのナイフを避けた
ひろし「なっ!?」
シャ・・・
唯「きゃあ!」
何とナイフは唯の腕にカスってしまった
マリオ「唯!?大丈夫か!?」
唯「うん・・・ちょっと痛いけど・・・」
マリオ「血がでてるじゃないか!」
ピカチュウ「唯ちゃんは僕にまかせて!」
マリオ「頼む!・・・おいテメーら・・・よくも俺の可愛い生徒をテメーら絶対に許さねー!テメーら絶対・・・ブッ殺す!!!」
銀時・ひろし「なんだとぉおおおおお!!!ぶるぁあああああああああああ!!!」
みさえ「ぶらぁあああああああああああああああ!!!」
ひろし「みさえどーした」
みさえ「あなた!私も手伝えわ!」
マリオ「仲間だと!?」
しんのすけ「オラも父ちゃんの手伝いするぜ!」
ひまわり「あーい!」
マリオ「たくさん来た・・・でも・・・何人来てもおめーらは俺の大事な生徒に傷つけたのは・・・かわりない・・・ブッ殺す!」
唯「マリ八先生・・・・・」
長谷川「ぶるぁあああああああああああ!!!銀さん!」
銀時「おめーは長谷川!つーが全裸じゃねえか!」
長谷川「俺も手伝うぜ」
銀時「その前にズボンはいてくれ」
銀時は長谷川にシャツと短パンを渡した
長谷川「スマン・・・」
長谷川はシャツと短パンをはいた
しんのすけ「ぶりぶりー」
マリオ「クソ・・・六人か・・・」
リンク「ヤバイぜマリオ!どーする!?」
マリオ「こんなところでやられる分けには・・・」
スネーク「アイツらを一気に倒す方法は・・・」
マリオ「あった!」
ピット「え!?」
マリオ「マリオフュージョンだ!」
リンク「よし行くぜ!」
リンクはマリオの口に入った
ゴォオオオオオオ・・・・
マリオ「よしよしよしよし!来た!」
ピット「凄い気だ!?」
スネーク「マリンクになるのか!」
銀時「マリンク?」
長谷川「アイツか!きょうつけろ皆!」
ビカーーーーーーーーン!!!
マリンク「融合完了・・・俺はマリンク・・・この姿でいられるのは一分が限界ださっさとけりをつけるぞ!」
みさえ「きゃあ~カッコイイ~」
ひまわり「うきゃあああああ!」
マリンク「いや~照れるな~」
スネーク「照れてる場合か・・・
マリンク「そーだね・・・まぁとにかくブッ殺す!」
ズシャァアアアアアアアン!!!
みさえ・ひまわり「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
一同「ええええぇええええ!?」
スネーク「おい!」
マリンク「何?」
ピット「あの女の人はわかるけど・・・赤ん坊にまでやるなよ!」
マリンク「仕方ないじゃん・・・一分しかないんだし・・・ヤベ!?あと40秒しかない!」
スネーク「マジで!?」
マリンク「よーし、40秒以内に片付けてやるぜ!」
ひろし「40秒で俺達を倒すだと!?不可能だ!」
マリンク「倒すんじゃない・・・もう動けないようにブッ殺すんだよ!」
ひろし「何だとぅううううううううう!!!」
銀時・ひろし・長谷川・しんのすけ・みさえ・ひまわり「ブッ倒してやるしてやる!」
マリンク「うるせえぇえええええええええええ!!!必殺!」
ガシ
スネーク「え?」
マリンク「スネークマグナム!」
ドガァアアアアアアアアン!!!
スネーク・銀時・ひろし・長谷川・しんのすけ・みさえ・ひまわり「ギャアアアアアアア!!!」
マリンク「残り38秒!ジャガイモ頭貴様からブッ殺す!」
しんのすけ「おっ、オラかよ!」
マリンク「ブッ殺す斬り!」
ズガシャアアアアアアアアアアアアン!!!
しんのすけ「ギャアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
マリンク「よし死んだ♪」
一同「(コイツ・・・何で嬉しそうなの・・・)」
ひろし「テメー!よくも俺の息子を!テメーの血は何色だぁああああああああ!!!」
マリンク「知るか」
ドガァアアアアアアアン!!!
ひろし「グハァアアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
マリンク「ハイ2人目・・・次は・・・赤ん坊!」
ひまわり「きゃう?」
マリンク「テヤァアアアアアアアーーーーーー!!!」
ズガァ!
ひまわり「グハァ!」
バタン・・・・・
みさえ「ひまわりぃいいいいいいいいい!!!」
マリンク「・・・・」
ドガァ
みさえ「ぐへぇ・・・」
バタン・・・・・
マリンク「ハイ四人目次は・・・あ・・・あと25秒か・・・んじゃ・・・殺・殺・殺・全員吹っ飛べ!殺人斬り!」
ズシャ!ズシャ!ズシャ!ズシャアアアアアーーーーーーン!!!
ズカァアアアアーーーーーーン!!!
ひろし・みさえ・しんのすけ・ひまわり・銀時・長谷川「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!バイバイキィーーーーン!!!」
キラーン
ピット「スゲー・・・」
唯「凄い・・・」
マリンク「俺の生徒を傷つける奴は俺がブッ殺す!覚えとけ!」
一同「ハイ!」
ピーーン
マリオ「よし」
リンク「ああ」
続く

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ドナルド帝国の大逆襲!?(その2)