スマブラ個人小説/多目的倉庫

Last-modified: 2015-08-15 (土) 12:42:57

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トップ小話

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  • 「トップ小話」とは、その名の通り、スマブラ個人小説TOPに掲載される小話です。
  • スマブラ個人小説を執筆していない方も、執筆していいです。
  • 題名の有無はどちらでもいいです。
  • 小話なので、スマブラの物語などに限らず、スマブラの豆知識の話などを書いてもいいです。
  • すでに自分の個人小説内に掲載した、短編小説や小話を掲載してもいいです。
  • 「トップ小話」は、スマブラ個人小説と同様に(スマブラ個人小説の利用規約に沿って)、執筆して下さい。こちらを参照。
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セブンの小話

カービィ「そういえばワリオって何でも食べられたよね」

ワリオ「ああ爆弾以外ならなんでもいいぞ」

カービィ「へぇーーそうなんだ・・・・そうだ!ちょっと目をつぶって」

ワリオ「ん?何をするつもりだ?」

カービィ「いいからいいから!じゃあ大きく口をあけて」

ワリオ「これぐらいでいいのか?」

カービィ「うん、じゃあいくよ・・・それ!」

ワリオ「ゴックン!ん?」

カービィ「ニヤ (^_-

ワリオウ、ウガーーーーお前何を入れた!?」

カービィ「さっきの大乱闘で僕が作ったドンキーとヨッシーとピクミンとさらにメタグロスとウソハチでだしを取った特製味噌汁だよ。どう美味しい?(^^)」

ワリオ「・・・・がはっ!・・・・」」

この後ワリオが吐き続けた事は言うまでもない・・・・・
終わり

アイリスの小話

~もしも、スマブラのプリンが♂だったら~
↑が今回のテーマです。では、まずは乱闘編です!

マルス「(ふう、乱闘も楽じゃあないな…。しかも今日に限ってストック戦だし…。対戦相手がカービィ、ルイージ…ここまではいいのだけれども…あとの一人が…。)」

バアン!!(ボム兵の音)

プリン「あ~らよっと。カービィ、ジ・エンド~。残りは王子さんだけか~。」
マルス「(強豪のプリンなんだよなぁ…。ついてない…。)」
プリン「隙あり!もらったぁ!はたく百連発うううううううぅぅぅぅ!!!」
マルス「うっぎゃあああああ!!!」
プリン「ちょろいちょろい。じゃあ…アディオス(バイバイ)…!!」
マルス「鬼!!悪魔ああああああああああ!!!」(飛ばされながら

GAME SET…。

続いて(というか、最後に)普段編です!

カービィ「プリ~☆あっそぼ「黙れえええええ!今ゲームしてんだよ!!(はたく)」(プリン)
カービィ「うわあああああん!!ひどいよおおおおおお!!」
ネス「…いちいちちょっかい出すカービィもカービィだよ…。」

以上で、~もしも、スマブラのプリンが♂だったら~をおしまいにします!!!
では!(マッハ5で去る

ネスリュカの小話

こんにちは、もしくは、はじめまして。
ネスリュカというものです。
今回、書く内容は…

亜空事件のとき、プリンたちはどこにいたのか!
…まあ、勝手な想像ですが(おい  見てください

ザーン・・・ザザーン・・・ドカッバキッベシ!(何!?
ズドОhhhhhhhhhhhhhhhhhhhン!!
どうやら、ここは湖。フォックスたちが戦っている様子。
そしてそこには…
------------
トゥーリン「静かだね…」
プリン「そうプリね…」
まったり…
ウルフ「…お前ら遊びにきたんじゃないんだぞ!(怒)」
…ウルフ君に同情します。
彼らはマスターが、操られる前にマスターと出会っていた人達。
そこで、マスターに《この世界》のことを詳しく教えてもらった。
しかし、タブーももちろん手は打っていた。
全員の拠点にプリムが永遠に出るマシーンを、取り付けた。
そのせいで、みんな外に出られないのだ。
それでも全員が集まったのは、ある人物に呼び出されたから。
それが…
プリン「あ、来たプリ」
トゥーリン「О・SО・I・YОー」
ソニック「はは、ごめんごめん」
そう、ソニックに呼ばれたのだった。
彼も、マスターに呼ばれた一人だった。
ウルフ「…で、呼んだ理由は?」
ソニック「いやー、みんなにいっp「却下(三人)」えー」
有無を言わさぬ勢いで全員却下。
ソニック「…ま、まあとりあえず、誰かが緑の竜と戦っていr「お前が行け(三人)」・・・ひどい」
と、つぶやきながら、一人でいくソニック。いじめだ…。
-------------------
レックウザ「ぎゃおОhhhhhhhhhhhhhhん!!」(ぇえ
フォックス「しぶといな・・・」
ディディー「わわ、また来るよ!」
フォックス「くっ、『リフレクター』」
しかし、さすがのリフレクターもガタがきはじめたのかあらぬ方向に飛んでいく。
そして、そこにはソニックが・・・
ここで、状況整理。
1、レックウザのブレスがソニックに!
2、ディディーもフォックスも助けられない。
3、もちろんソニックは何かを捜してて気づかない。
そしたらもちろん・・・
ばっゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
ソニックにあたってしまった。
プリン「長すぎぷり、作者」
じゃあもっと手短に。
そして運の悪いことに・・・
ボガーン!
プリン「短すぎプリ、s(ry」
亜空間爆弾・・・爆発。
ソニック「Nohhhhhhhhhhhh!」
引きずり込まれた・・・。
プリン「最後ぐだぐだd(ry」
強制的におわり

これが事件の全貌でした。
では!(テレポートで逃げる)

スマブラメンバーがピクニックへ行くようですよ。(アイリスの小話)

どうも!アイリスです!
題名の通り、スマブラメンバーがピクニックへ行くようなので、その準備の様子を今回の小話にします!
…ピクニックに行っている様子じゃないです。期待した人、すみません。
…あ、あと、今回の小話は学園風に行くので、その辺もよろしくお願いします。
まあ、何がともあれ、小話のはじまりはじまり!


~マスターが先生のところの教室(初代メンバーの教室)~
マスター「では、明日がピクニックということで、準備をする前に聞きたいことがある人!」
カービィ「はあい!バナナはおやつに入りますか?」
マスター「はい、300円以下のバナナを皮まで食べるんだったら入ります。ハイ次!」
プリン「はい!チョコケーキは持ってきていいでしょうかプリ!」
マスター「溶けないようにカービィの口の中で保管するのなら構いません。ハイ次!」
プリン「(なら持ってくるのやめよ…。もったいないプリ。)」
リンク「はい。カービィさんがもしつまみ食いをしたらどうすればいいですか?」
マスター「はい、最後の切り札オールスマッシュしてください。まだありますか?」
一同「ありませーん。」
マスター「では、準備に取り掛かってください。」
一同「はーい!!」
カービィ「(最後の切り札オールスマッシュ…つまみ食いはできないペポ…。)」

~クレイジーが先生のところの教室(DXメンバーの教室)~
クレイジー「明日がみんな楽しみにしていたピクニックだあ!準備の前に質問は?」
ロイ「はい!バナナはおやつに入りますかあ!!」
クレイジー「300円以下のバナナを皮まで食べるのならばおやつ!ハイ次!」
リンク「(兄弟そろっておんなじこと言ってますね…。)」(←盗み聞き
ピチュー「はあい!お弁当を残した場合は、他の人に食べてもらってもいいですかあ!」
クレイジー「カービィは最後の切り札オールスマッシュされるから駄目!他はよし!ハイ次!」
リンク「(何で最後の切り札オールスマッシュ知ってるんですかね…。)」
ゼルダ「はい。もし、ピクニックの途中でガノンがついてきたら退治していいでしょうか?」
ガノン「(ぇ゛?)」
クレイジー「リンクの許可が下りたならよし!もう質問はないか?!なら準備に取り掛かれ!」
一同「はい!」
ガノン「(うわやだ!絶対許可が下りるじゃんか!)」
リンク「(許可か…。そんなの、聞かなくってもわかるでしょうに。もちろんですよお。)」(うわあ
ガノン「(…悪寒…;;;)」

~タブーが先生のところの教室(Xメンバーの教室)~
タブー「明日はピクニックだ!準備の前に質問はあるか?愚民共!!」
ディディー「(偉そうな態度…。)はい。バナナはおやつに入りますかあ!」
タブー「300円以下のバナナを皮まで食べるのならおk!次!」
リンク「(やっぱり300円以下のバナナを皮までなんですね…。これ、学園のルールなんでしょうかね…。)」←盗み聞き
リュカ「はい。他のクラスの人(初代&DXメンバーのこと)と一緒にお弁当を食べてもいいんですか?」
タブー「カービィにつまみ食いをさせないならよし!次!」
リンク「(…テレパシーでも使っているのでしょうか?カービィさんのつまみ食いのことを伝えるのに…。)」
ワリオ「へい!にんにくはご飯に入りますか?それともおやつに入りますk「どっちにも入りません。他に質問は?」(←タブー)
一同「ありませ~ん。」
タブー「では、準備に取り掛かるぞ!愚民共!」
一同「(ムカつく!)はい!」
リンク「(…今一瞬、皆さんの本音が聞こえましたね。)」

まあ、準備が終わった後にピクニックに行き、結局カービィはつまみ食いをして最後の切り札オールスマッシュをされ、ガノンもぼこぼこにされましたとさ。
終わり☆

なんか俺たちってさ(ネスリュカの小話)

どうも、ネスリュカです!!
今回の題名を聞いて、皆様何を思い浮かべたでしょうか?
戦い?合宿所?それとも、書いてはいない学園の物語?
実は…、スマブラメンバーが遭難します!!(ちょ
つまり、遭難ネタです。えへへ。(馬鹿野郎
まあ、なにはともあれ、どうぞ!!


~山へピクニックに行ったメンバー(初代メンバー)~
マスター「…というわけで、当分は自由時間とする。十分に気をつけろよ。では解散!」
一同「は~い!!」(と言って、全力ダッシュ!?
マスター「(…何も起きなければいいのだが…)」(手がワナワナ(ちょ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~海へ泳ぎに行ったメンバー(DXメンバー)~
クレイジー「…んじゃあ、これで自由時間!!一応気をつけろy「クレイジー、なんかロイが沖に流されています(マルス)」 先が思いやられるな…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~川原でバーべキューをしに行ったメンバー(Xメンバー)~
タブー「…では、解散です。ここが集合場所ですよ~」
ワリオ「よ~し、にんにくルーレットすr「じゃま!!(ワリオとタブー以外)」 うがあああああ!!(派手に吹っ飛ばされる)」
タブー「(…普通に事が運びますかねぇ…)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~というわけで、山に行ったメンバーの様子~
マリオ「…ほら、こっちも!こっちも採れるぞ!!」
ピカチュウ「ちょ…、こんな山奥に行ったら危ないんじゃ…」
マリオ「No problem!!」
ネス「(何今の!?何でキャラ変わる!?そして、明らかにこんな山奥にきたら、土砂崩れ来るよ!?だって、地面ぐらぐらだもん!!)」
カービィ「そーそー、元気だそうよ!!そうだ、みんな僕の歌で元気ださせてあげるよ!!
ネス「(え!?ちょ、やめて!!それ、他界行為とおんなじだよ!?歌ったら、お天等様が来るから!?)」
すると…。
リンク「お願いします!!」
ネス「(リンク!?何君!?そんなにドMだったの!?)」
マリオ「何言い出すんだよ!?お前そんなにs「いやあ…、さっき、爆弾落っことしてしまって…、なんか雪崩の土バージョンがもうそこにきてて…(リンク)」 馬鹿野郎!!!!!そういう大事なことは、
もっと早く言ええええええええええええ!!!!!!!!!!」

…よけられるわけナッシング★(おま
結局、全員土砂崩れに巻き込まれましたとさ☆(馬鹿野郎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~麓にいたメンバー~
サムス「…」
ファルコン「…」
フォックス「…」
プリン「…ぷぷっwww」
サムス・ファルコン・フォックス「おっしゃ勝ったあ!!」
ドンキー&ヨッシー「何をしていたん(だ?)(ですか?)」
プリン「さあ?」(ちょ
サムス「のり」(おま
フォックス「それは暗黙の了解」(マテ
ファルコン「はっはっは。何か!!」(おい
ドンキー&ヨッシー「へええ、面白いですね…」(お前ら…
…とまあ、こんな感じなことをしてました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~海で泳いでるメンバー~
ロイ「ふ~…、さっきはあせったあ…」
マルス「ロイはどじなんですから、もうちょっとしっかりしてください」
ロイ「うへえ…。…そいやあ、今頃アイクとかどうしてるかな…」
マルス「川原でバーベキューですよね…、正直、あんまり楽しくないです。泳いでても」(おまままま
ロイ「(何だったの今の!?軽く批判したよ!?)」
マルス「は~…。…あ、ファルコさんが日焼けしてますね。もうちょっとで焼き鳥になると言うのに」(おまあああ!!
ロイ「(何かもうついていけない!!何なのこの人!?)」
ロイ君がそんなことを考えていると…。
ドガアアアアアァァァン!!
ロイ「…?何だ今の音?」
マルス「この音はたしか山の方から…」
この人たちは知る由もなかったですが、この時、リンクが爆弾を落としました。
そして、そろそろ引き上げようと思った時…。
グワオオォォォン!!!
巨大竜巻とご対面★(おm(ry
いきなり発生した竜巻に皆さん逃げられるわけもなく…、
一同「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
吹き飛ばされるうう!!★(自重しろ自重
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~…で、川原メンバー~
こからは面倒くさいので、早送りで。(おまままま  …まあ要するに、ボケがなかったという…。(ここは基本真面目
で、もうちょっとで大変なことが起きるシーンから…。

リュカ「お~い、タブー、薪は用意出来たよ」
デデデ「こっちも準備OKだゾイ!」
タブー「じゃあ…、着火!!」(火がつく
一同「お~」
タブー「では、こっから…、…こ…っ…から…?」(西の空を見る
ズズズズズズズズズズズズ…
まあ、なんておっきな灰色ぐm(自重
一同(あるひとを除く)「なんで!?だって今日は晴れるって天気予報が出たのに!?」
オリマー「あの~…、皆さん…。  …今朝見た天気予報…、明日の…」
一同「うそおおおおおおおおおおおおおおおお!?って、…わああああああああああああ!!」(流される
そして、海に出て、竜巻と合流★そして、土砂崩れ(て~か山崩れ)とも合流★(お前なあ…













カービィ「隊長!!エビ見つけたであります!!」
マリオ「そっか、よかったな」
ゲムヲ「焚き火の準備も出来ましたよ」
マリオ「OK!  …後は、さっさと救助隊が来るのを祈るばかりだな…


……………………………………………………………………………………………………………………………………

………………………………      ……………………………………………………………………………………
…………………………………S ………………………………………………………………
…………………………………O…………………………………………………………………
…………………………………S…………………………………………………………………
………………………………      ……………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………………………………………………


ウルフ「…なんか俺たちってさ…、…不幸な人々?


うぉすぃむぁうぃ★(おまあ


~おまけ☆~
ルイージ「…、皆さん、…僕が初代で唯一出てなかったのわかりましたか…?」
お粗末さまでした!!

現在、トップ小話は募集中です

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祝!!20000HIT!!!!

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小説執筆者に、白雪さんとラプソディさんが加わりました。

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スマブラリレー小説?、始動!!
短篇個人小説投票会を開催しています!興味のある方は、ぜひ!

執筆者の日記

ここには、過去に存在したコンテンツ・"執筆者の日記"がしまわれています。2009/6/28からのものを収録しています。古いものから順に、上から載せています。

説明

「執筆者の日記」を閲覧、執筆する前にお読み下さい。
  • 「執筆者の日記」とは、その名の通り、スマブラ個人小説執筆者の日記です。
  • 執筆できるのは、スマブラ個人小説執筆者です。
  • 基本的に小説の執筆日記などにしてもらいたいのですが、そのほかについての日記でもいいです。
  • 掲載期間は新たな日記が執筆されるまで、掲載作品数は1日つき、1つまでです。
  • 前日と同じ人が執筆してもいいです。
  • 執筆者の日記の執筆までの手順
    • すでに掲載されている日記をスマブラ個人小説TOPから、執筆者の日記倉庫に移転。
                     ↓
    •              執筆開始。

2009/6/28 ~スマゲン~

初の「執筆者の日記」の執筆者は管理人の僕スマゲンとなりました。
・・・やっとの思いでスマブラ個人小説の大改革も終盤を迎えました!!
え?「スマブラ個人小説の大改革」って何かって?
僕は最近、スマブラ個人小説をよりよいページにしようと、様々な工夫をして、「スマブラ個人小説」を大きく編集してきました。皆さんも実感してるでしょう?スマブラ個人小説が変化していることが。
・・・もうすぐです、もうすぐスマブラ個人小説の大改革が終了します。明日です。明日終了させます!
少しでもスマブラ個人小説が、便利で楽しいページになるよう、努力しているんです!
では、明日の大改革終了を期待してて下さい。
あ、あと、申し訳ないのですが、明日も僕に日記を執筆させて下さい。

7/1 ~スマゲン~

まず、お詫びがあります。
3日前の日記(2009/6/28の日記)に「明日にスマブラ個人小説の大改革を終了させる」みたいなことを書きましたが・・・、結局、終了は昨日となりました。つまり、日記で予告した日とは違う日に終了させてしまいました。1日送れの終了です。申し訳ありませんでした。
もう一つ。同じく3日前の日記に「明日も僕に日記を執筆させてください。」と書きましたが・・・、結局、その翌日に、僕は日記を書きませんでした。すみませんでした。
皆さんに多大な迷惑をかけてしまったことを、心からお詫び申し上げます。
・・・これでお詫びは終了です。では、日記をどうぞ。
昨日のことですが・・・、ついに「スマブラ個人小説の大改革」が終了しました!
本当に達成感がありました!「やっと終わった~。」って感じでした。
ただ、終了させるためには様々なリスクを伴いましたが・・・。
自分の小説は更新できませんでしたし、そのほかいろいろできなかったし・・・。
でも、とにかく終了できてよかったです!
これからも「スマブラ個人小説」の管理頑張ります!

7/7 ~ネスリュカ~

どうも、もしくはハジメマシテ。
ネスリュカです!乗っ取りに来ました!(ぇえ …うそですよ。
さて、ここ最近の更新情報を。
小説の最初にもあるとおり、亀よりもひどいペースで進んでる小説ですが…、ここでちょっと種類整理!
ギャグ小説:珍☆客 大騒動?!>完成してます!ギャグをたくさん入れました。
  同じ :名探偵の掟>金曜夜11時10分からやっていた衝撃問題作をスマブラで!という企画。
シリアス小説:一つの命>かなり暗くなることが予測されます。
バトル小説:スマブラの事件簿に載っている小説全部>ギャグは入りませんですが そこまで暗くないと思います。
その他:その他全部>いわゆるネスリュカワールド全開のものです。
そのほかいろいろな楽しみがあります。(秘密ですよ(ずるい
ぜひ来てくださ~い!(ただの宣伝じゃねえか

9/7 ~ネスリュカ~

今日は、僕が書いていいかな?

いいとも~!!(パクるな

ようやく、いろいろと整ってまいりました。小説ページ!
それに伴うかのように、『一つの命』が完結いたしました!
『珍☆客 大騒動?!』と同じ時期に始めて、ようやく完結…。
のろいですよねえ…。(自虐かい
それでも、これからも執筆・管理を怠らないようになるたけ頑張っていきます!
では、このへんで!

スマブラ個人小説10000HIT&1周年記念

これはスマブラ個人小説10000HITと1周年を記念して開催されたイベントです。
記念小説が掲載されているので、ここにしまいました。''
※記事をそのまま、移転しました。


スマブラ個人小説10000HIT&1周年記念!!!!

スマブラ個人小説、
な、ななな、なんと、
まさかの!!
!!!!!10000HIT!!!!!
そして!!
!!!!!!1周年!!!!!!
や、やったぁぁーー~~!!
ななななんと!ついに、ついにスマブラ個人小説のアクセス数が10000を突破!!!!
そこの君、もう4ケタじゃなく、5ケタだよ!
これって超すごいことだよ!!
おめでとう!おめでとう!本当におめでとう!!そして、ありがとう!!!!
・・・そして、皆さんはお気づきだろうか?
このページの下の方の『ページ情報』を見てみよう。
あ、開設から1年経っている!!!!
そう、スマブラ個人小説は1周年なのだ!!!!
ここで初めて気づいた人も多いだろう。
やった、やったぁぁー~!
ちなみに次は12000HITになったら、祝いたいと思います。11000HITは意外と結構早く来るかもしれないので・・・。ただ、NEWSにはちゃんと掲載しますよ。
↑12000HITもすぐに来るかもしれないので、15000HITになったら、祝いたいと思います。

管理人からの感謝の言葉

どうも、「スマブラ個人小説」管理人のスマゲンです。
この度は、「スマブラ個人小説」アクセス数10000突破、1周年、おめでとうございます。
スマブラ個人小説は開設当時は、目立った様子はなく、アクセス数も大したことはありませんでした。ちなみに「スマブラ個人小説」を開設したのもこの僕です・・・。
最初は「個人で小説が書けるページを作りたい」という軽い気持ちだったのですが・・・、こんなにまで発展しました。
管理人として、開設者として、本当に嬉しいことです。
これも、スマブラ個人小説閲覧者・執筆者、そのほかスマブラ個人小説の発展に協力して下さった皆様方全員のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、本当にありがとうございました。

記念小説

スマブラ個人小説10000HIT&1周年を記念し、スマブラ個人小説執筆者の皆様方に、記念小説を書いてもらいたいと思います。

ルール

  • 執筆できるのはスマブラ個人小説執筆者です。
  • 執筆は強制しません。
  • ここだけのオリジナルの小説を執筆して下さい。すでに執筆した小説を掲載するのはやめて下さい。
  • 「スマブラ個人小説10000HIT&1周年記念」に関係していない内容でもかまいません。とにかく記念に小説を書いてもらいたいだけなので。
  • そのほかは、普通に小説を執筆するのと同様です。

ネスリュカの小説

~まえがき~
ちゃ、おうう!!!ネスリュカです!!僕も10000HIT&1周年をお祝いするために小説書きます!いやっふう!!
(ハイテンションですが)今回は微妙にシリアスですよおおおお!!(ならなんでテンションがそんなに高い
題名は『僕を呼ぶ声』ですう!!…じつは駄作集にでも入れようかと思いましたが、(をををい 
ストーリーがどんどんひらめいていきましてね…。
ちょっと長いかもしれません&ちょっと変かもしれません。
いちおう頑張ります!とりあえず御覧ください!ではあ!!


ネスリュカの小説、相談所


マスター「………」


クレイジー「………」


そんな陰気な顔しないで。明るくいこう!


クレイジー「…だがよう、急すぎやしねえか」


うん。でも、この日が来た以上、みんなに言わなくちゃ。


マスター「…わかった。皆に伝えてくる」


クレイジー「だけど…!」


マスター「クレイジー…。この日が来るのは作者は知っていた。
そして決めていた。だから始めたんだろう?
『少しでも、ほんのすこしでも、誰かの、悩みの癒える種になりたい』って気持ちで…」


クレイジー「…!………。…分かった。だけどあいつらは…」


マスター「ああ、何を言うかは分からない…。でも、決まっていたことだ。今更変えられん」


クレイジー「…わかった。もう何も言わないでおく」


………たとえ、『ネスリュカの小説』が終わるとしても………







ここからはちょっと どころじゃないけど ギャグが入るよん♪(だからテンション高かったのか



トゥーリン「……………」
ドンキー「……………」
ネス「(放送事故~~~~~!!!)小説始まってるよ!」
ドンキー「えっ、まじか。すまんすまん」
ピット「では、今回は!!」

全員(ある人を除き)「パーティー
(だぜえ)(ですよ)(だよ)~~
~~~~~~~
~~~!!!!!」

ゲムヲ「黙ってください。誰のおかげですか。パーティーできるの」
ゲムヲ以外「さーせんorz」
ゲムヲ「…とりあえず、今回は作者の小説が終わりになるん…だ……って、えええええ!!!!!

みんな(ゲムヲ以外)「(原稿ぐらい前もって読んどけよ)」
みんなはゲムヲのいい加減さを知った。
リンク「でも、作者の小説が終わるって…」
ネスリュカ「みんな、それはだね」
全員「わっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!が何個あるんだよ
ネスリュカ「それは、……………OK?」

ネス「(何気に僕のお決まりゼリフ、パクられた!?)」
全員「…う、うん…」
エネオス・エネゴリ・エネファーム「てかそれって…って、My nameがあああああああああ!!」(え、英語!?







では、またシリアスに戻ります。



倉庫


マスター「クレイジー、荷造り済ませておいてくれ」


言われるがままに行ったクレイジーを待ち受けていたのは、小説(駄作やネタ、途中の物も)の山だった。


クレイジー「こ…この山を…、どうしろと…」


無用心に動かせばぐらぐら揺れる、この書庫をどうしようか、と考えていたとき、一冊の本が真横に落ちてきた。


クレイジーはもちろん知ってる。作者の日記だ。


パラパラ…とページをめくっていたら、作者の家族の写真を見つけた。


……………









…まぶたから、熱いものが落ちてきた。


作者は、顔こそは笑っているものの、目が笑ってない…。


作者は祖父、というものがいない。クレイジーと出会った時にもう、両親どちらの祖父ももういなかった。


馬鹿みたいに、頬を伝い落ちる涙を拭き取り、そっとページを閉じた――――――――――










―――――ダアアアアアァァァァン!!!!!!










爆発のような音が―――――鳴り響いた―――――












next…?


~後書き~
変な終わり方ですみませんorzorzorzOTZOTZOTZ
あまりにも長すぎるため、次のお祝いの時に続きを書こうかと思います。
とりあえず、変な終わりでしたが、読んでくださった皆様…
ありがとう御座います!!!!!
では!

アイリスの小説

~まえがき~
どうも!アイリスでっす!今回、スマブラ個人小説が10000HIT突破&1周年を迎えた…ということで!
スマブラメンバーと一緒に盛大に!祝いたいと思います!
ではご覧ください!どうぞ!!


「お祝い騒動」
ネス「どもっ!スマブラメンバーでっす!!さあ、まえがきで記したとおりッ!」
リュカ「今回はですねッ!」
ピカチュウ「盛大にッ!」

カービィ「カ・ラ・オ・ケ・大会じゃああああああああ!!ペポ!」

一同「お黙んなさい。」
カービィ「サーセンorz」
プリン「…このダメダメピンク球に代わって、あたしが説明するプリ…。…と、いうわけでッ!今回は盛大にッ!


パーティーするプリ!!」


一同「イェーイ!!!」

マリオ「いぃやっふううううううう!!」
ワリオ「酒ねえのか、酒!」
リンク「まあまあ…じゃあ…何かゲームしましょうよ。」
一同「ゲーム?」
リンク「ふふふっ!そんなに緊張しなくってもいいですよ☆簡単にいう「王様ゲーム」でっすよ♪」
サムス「…なんかいやな予感…。」
マスター「同感だ。」
リンク「ルール、わかりますね?まあ、わかんなかったら、そこらへんの知ってる人に尋ねてください。説明するの、めんどいんでね。」
マルス「(適当だな…。)…ルールがわからない人のためにも、僕がルールを説明しますよ。まずは、人数分の割りばしを用意して、1本の割りばしだけ、印(王様とか、赤い印とか)をつけます。そのほかには番号を書きます。そして、番号や印が見えぬように、箱に割りばしを入れます。これでくじの完成です。後は、そのくじを引いて、その時に、割りばしに印があった人が王様で、王様は、それ以外の人に命令ができます。…とは言っても、「○番の人が○番の人に○○する。」って感じで、名前での人の指定はできませんがね。…こんなもんです。わかりましたか?」
クレイジー「マルス、説明乙!」
マルス「…わからないと困りますから、ね。」

リンク「じゃあ、さっきくじを作ったんで、さっさと引いてください。」
トゥーリン「(さっき?!…いつの間につくったんだろう…。)」
ロイ「わーい!くじだーッ!」
ルイージ「…ちょっと待って。DXキャラもいるの?」
クレイジー「あぁ、俺が連れてきた。文句あっか?
ルイージ「イヤ、ナンニモ…;;;」

ピチュー「わーい!引くピチュ!」
ピカチュウ「ピチューが喜んでくれていて…。嬉しいピカよ。」
アイクラ「よかったねー。」(棒読み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「はい!全員引き終わりましたかッ!」
一同「はぁい!」
リンク「じゃあ…王様の人!」

プリン「あ、あたしプリ。」

ルカリオ「(…バイオレンスになる予感…。)」(ぇえ?!
リンク「では…命令は?」

プリン「14番の人ッ!17番の人を殴るプリ!」

一同「え。」
リンク「では、14番の人~。17番の人を殴りましょ~ね~♪」(弾んだ声(ぇえ
ドクター「(誰だ…。14の人…。)」

ピカチュウ「…ボクピカ…。14番…。」

一同「ちょ。」(ぇ
リンク「では、17番の人は?」
カービィ「………。」(こっそり逃げようとしている
リンク「(キラン★)カービィさんですよね?さっさと来てくださいな★
カービィ「う、うわあああああああん!!!」
ピカチュウ「ほ~お…。カービィピカか…。じゃあ…遠慮は無用ピカね…。」
カービィ「いやあああああああああああああああん!!」

ピカチュウ「問答無用!かみなりパアアアアアアアアアアアアアアアンチ!!!」

カービィ「うわあああああああああん!!!」

そして、カービィはいなくなった。(そして、だれもいなくなった風に
一同「………。」
クレイジー「…次行くか…。なあ、兄貴…。」
マスター「ああ…。リンク…。」
リンク「はいはい、おkですよ♪」(声が弾んでいる(ちょおおおお
カービィ「…勝手に死なせないでえええ…。まだ生きてるよおおお…。」
リンク「(無視)じゃあ、皆さん、くじを引き直してください。」
一同「はーい。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「引き終わりましたね!」
一同「はあい!」
リンク「では、王様の人ッ!」

マルス「あ、僕だ。」

一同「ぇ。」
リンク「じゃ、命令は?」(やはり、弾んだ声(ぁあ

マルス「じゃあ…5番の人!27番の人に、出力全開で最後の切り札をかましてください!」

一同「ちょ。」
リンク「じゃ、27番の人出てきてください。ちなみに、5番は私です♪」

一同「ぇえ。」(反応が…
ガノン「…(そろ~り…)」
リンク「(キラリッ★)ガノン?お前かい?27。」(ぁあ
ガノン「う…うわああああああああ!まだ死にたくないィ!!逝きたくないィ!!」(おま

リンク「問答無用ですねッ!トライフォースラッシュ!!!」

ガノン「うわあああああああああああああああ!!!」

そして、ガノンもいなくなった。(そして、誰もいなくなtt(ry
一同「………………。」
クレイジー「兄貴、つg「わかっている。」(←マスター)…今までにない速度で言葉が返ってきた…。」
リンク「はいは~い♪つっぎでっすね~♪」(今までにないくらい弾んだ声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―

リンク「引き終わりましたね。」
一同「うん。」(ぉ
リンク「…皆さんの返事がそっけなくなっていますね。」
一同「うん。」(ちょ
リンク「じゃ、王様は?」

リュカ「ボクです。」

一同「(リュカが命令?何にするのかな?)」
リンク「では…命令は?」

リュカ「…じゃあ8番の人、11番の人にこの歌を歌ってみてください。」

一同「(ボカラン詐欺いいいいいいいい?!?!)」
リンク「では、8番の人~。」

トゥーリン「ボックでっす。」

一同「ちょ。」
リンク「じゃ、8番はガノンですね。
一同「(へ?)」
ガノン「何故ばれたし。」
一同「(えええええええええぇぇぇぇぇぇぇ?!?!?!)」
リンク「では、どうぞ。」
トゥーリン「じゃあ、遠慮なく。この人殺し~。この人殺し~イェ~♪
ガノン「(…なんか罪悪感…。)」
マスター「さて!時間がないぞ~!」
クレイジー「兄貴…次で終わりにしようぜ。」
マスター「だとよ、リンク。」
リンク「いっいでっすよ!」
マスター「じゃあ、くじ引こう。」
一同「へい。」(テンション低ッ?!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
―しばらくして―
リンク「じゃあ、王様の人!…は私でっす♪」
一同「(バ…バイオレンス?!)」(ぇえ
リンク「命令は…4番の人と13番の人に、19番の人が最後のきりふだをかましてください!」
一同「えぇ~。」
クレイジー「人によっては会場、壊れるな…。」
マスター「ああ…全体攻撃だったらな…。」
リンク「まず、4と13の人!」
カービィ・ルイージ「…逃げる!」
リンク「おっと!あなた方ですね?では、19は?」
ルカリオ「私だ…。」
マスター・クレイジー「あ。」
リンク「どうぞ。」
ルカリオ「波導の力を見よ!はあああああああああああああああ!!!
二人「ぎゃあああああああああああああああ!!」
マスター「うわああああ!!会場が壊れるううううううううう!!」
クレイジー「兄貴いいいいいいいい!!なんとかしろおおおおおおおおおおお!!」
マスター「む、むちゃを言うな!!」

一同「うわああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」

…さあ、この後メンバー達はどうなったか…。知る由もありませんでした。
後々に、この騒動のことを「お祝い騒動」と呼ぶようになったとか、なってないとか。
お祝い騒動 -END-


とがき~
ふじん!理不尽だよ!まあ、いつものことです…。
!気持ちはたっくさん入れて書きました!これでも本気でお祝いしてますよ!
言うわけで!今回のお話はこれで終わりです!
さまゲーム、むちゃくちゃでしたが気にしない!(ぇ
こんな低クオリティでおかしい小説でしたが、見てくださった皆さん…。
ありがとうございます!
では!

マツノシンの小説

まえがき
どぅーもマツノシンです。記念小説、僕も書かせてもらいます。
内容はスマブラ学園のみんなで記念祭を実施するんだって。(誰?)ではどうぞ!!


マスハン「今日はスマブラ個人小説10000HIT&1周年を記念した記念祭を開催しよう・・・ってマツノシンが言ってるんだが・・・。」
マリオ「記念祭?・・・まぁ、暇だからいいけど。」
リンク「いいですよ行って。今日は休日ですし。」
マツノシン「じゃぁ9時に体育館に集合って無線で知らせといて。」
ルイージ「(なんで無線があるんだろ・・・)」
数十分後・・・
マスハン「Эこれより、スマブラ個人小説10000HIT&一周年記念祭を行います。」
一同「わ~~~~~~~~!!!!!!」
マルス「かなり盛り上がってるねぇ。」
ロイ「本当だねぇ。僕たちも盛り上がろうよ。ひゃっほぅ~~~~~!!!!!」
マルス「(ロイテンションあがりすぎじゃぁ・・・)そ、そうだね。ひゃっほう~。」
クレハン「Эもっと盛り上がるためにカラオケしようぜぇ!!」
リンク「え゛!?」
カービィ「ようし。じゃぁ僕が歌うよ~!」
フォックス「お、おい!」
ファルコン「やめろって!」
カービィ「ボエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
ネス「うわぁぁぁ!!」
カービィ「お~れ~はぁジャイア~~ンが~き大将~~~~!!!!!」
ファルコ「何でジャイアンなんだよ!」
ピカ「クッ・・・カ、カービィ・・・い、いい加減に・・・
しろやボォケェ!!!!!!」
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ
カービィ「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
バタッ
カービィは倒れた!
ピカは1529の経験地を手に入れた!
ピカはレベル48に上がった!
子リンク「なぜにポケモン風?」
ドクター「ていうかそのまんまだろ。」
ヨッシー「クレハン、カラオケはもうやめましょうよ。」
クレハン「え、何で?楽しいじゃん。」
ドンキー「いや別の合唱部のやつが・・・」
プリン「今度はプリンが歌うプリ!ぷ~ぷり~ぷ~ぷり~ぷ~ぷ~り~ん~♪」
ゼルダ「あら、なぜかしら。急に眠気が・・・」
ピーチ「むにゃむにゃ・・・」
マツノシン「ほらみんなが眠ってしまったぞ。」
クレハン「ん?何か不都合でも?」
マツノシン「プリンの歌は聴いてる人を眠らせる効果があるんだ。それで人が眠ってるとプリンは激d・・・」
プリン「人が歌ってるときによ~~く~~~も~~~~~~・・・
眠ってんじゃねぇよ!!!!!ゴルァ(°Д°)!!!!!!」
マツノシン「ゲ!?ヤ、ヤバイ!!マスハン、クレハン、逃げるぞ。」
クレハン「え?」
マスハン「何でだ。そしてどこにだ。」
マツノシン「とにかく逃げろ!死にたくなかったらな!!」
プリン「逃げる?どこにプリか?」
マツノシン「ヤバイ、目がイってるよ。と、とにかく逃げるぞ!!」
ダダダダダダダダッ
プリン「チッ、逃げたか。まぁいい。こいつらだけでも殺るか。
ハイパーボイス!!!食らいやがれ!!!!!」
5分後・・・
会場は見るも無残な姿となり中に居た人は全員見るも無残な姿に・・・
クレハン「ひでぇ有様だ・・・。」
マツノシン「だから逃げといて正解だったろ。」
プリン「マツノシン、これはどういうことなんだプリ?」
マツノシン「プリン、これおまえがやったんじゃぁ・・・。」
プリン「知らないプリ。いつの間にか気絶して気がついたらこの有様だプリ。」
マスハン「もしかしてキレてる間の記憶がないんじゃ・・・」
マツノシン「あまり刺激するな。」
クレハン「何でだ。」
マツノシン「さっきの二の舞を踏みたいのかおめぇは。」
マスハン&クレハン「イヤです。
マツノシン「だろ。だからさっきのはなかった事にして、パーティーのやり直ししようぜ。でないと・・・」
マスハン&クレハン「分かりました!!
10分後・・・
マツノシン「Эさっき何かあったかもしれないけど、それはなかった事にして・・・」
マスハン「パーティーを始める。」
一同「いぇ~~~~~い!!!」
クレハン「誰もさっきのこと覚えてないんだな。」
マツノシン「それがせめてもの救いだな。」
マリオ「マツノシン、酒はないか、酒。」
ルイージ「兄さん、お酒はやめようよ。兄さん酒癖悪いんだから。」
マツノシン「酒なんてねぇよ。ここ学校だぞ。未成年の奴だってたくさん居るんだ。そいつらが間違って酒飲んだらどうすんだ?」
マリオ「チッ、仕方ねぇな。じゃぁスルメをもってこいスルメを。」
ヨッシー「マリオさん、キャラがひどくなってきますよ。これを見た子供達が夢を失っちゃいますよ。」
マツノシン「スルメもねぇよ。っていうかおまえだんだんおっさんっぽくなってるぞ。」
マリオ「そうだよな。俺、子供達の夢を売ってるようなもんだよな。」
ルイージ「元気出してよ兄さん。パーティーなんだからさ。ほら、お酒はないけどウーロン茶ならあるから。」
ファルコン「おぉ!この唐揚げむっちゃうめぇぜ!!」
フォックス「ファルコン、俺にもひとつくれ。ファルコも食うか?」
ファルコ「てめぇな・・・俺に共食いをさせろってか。てめぇに稲荷寿司食わすぞゴルァ(°Д°)!」
ネス「ファルコさん、それ共食いになってませんから。」
ファルコ「何!そうなのか!?」
ネス「知らなかったんですか・・・」
マツノシン「Эここでもっと盛り上がるために・・・」
クレハン「カラオk・・・」
ドゴッ
クレハン「グエェ!」
マツノシン「しつけぇよ!Эここで盛り上がるために・・・」
マスハン「ボウリンg・・・」
ドゴッ
マスハン「グハッ!」
マツノシン「ボウリングネタはねぇんだよ。」
カービィ(復活)「で、何をするの?」
マツノシン「カービィ、いつの間に復活したんだ?」
カービィ「まぁまぁ、それより何をするのマツノシン。」
マツノシン「そうだな。カラオケは絶対できないし、ボウリングもちょっとな・・・」
カービィ「じゃぁ枕投げする?」
マツノシン「何で修学旅行気分なんだよ。」
カービィ「やろうよ。マツノシン。」
マツノシン「いいぜ。おまえvs残り全員ならいいけど。」
カービィ「・・・やっぱいい。」
マツノシン「じゃぁどうしようか・・・あ、いい事思いついた。」
ロイ「いい事ってなんだよ。」
マツノシン「モ・ノ・マ・ネ大会だ!」
一同「えぇ・・・」
マツノシン「文句あんのか!?」
マリオ「いや文句というか・・・」
ルイージ「誰もできないと思うよ。」
マツノシン「じゃぁ俺が先にやるから。だいじょぶだいじょぶー!!」
一同「・・・」
マツノシン「ほらほらみんなも一緒に。ランランルー!」
キュイイイイィィィィン
ドゴオオオオオォォォォォォン
スハン「パーティー場が・・・」
クレハン「壊れた・・・」
マツノシン「何で?」
マスハン&クレハン「おまえのせいだろぅがあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
この後マツノシンを見たものはいない・・・


あとがき
Эパーティーネタで頑張ってみたのですが・・・、
これ以上はムリみたいです。
っていうかひどいなおい。(特にオチが
次の記念のときが来たらもっと腕を挙げてきて執筆したいと思います。
それでは!

シークの小説

~前書き~
シーク 「10000HIT&一周年記念の小説を、僕も書こうと思います。」
マスター「・・・と意気込んでる作者に突然の平手打ちー!!」
シーク 「グハ・・・ッ!!」
マスター「という訳で、今回は私が書く!!」
――――――――――――――――――
記念のパーティーがおかしな方向に突っ走っていくなあ・・・ ←(題名です)

いつも平和なスマブラ合宿所――
マスター 「貴様らァァッ!!」
バキィィィン!!
リンク  「突然何すんですか!!」
マスター 「おめでたい事が起こったんで、殴ったんだよ。」
リンク  「何言ってんですか!!」
マスター 「昔のヨーロッパには、おめでたい時に殴る風習があったんだよ。だから殴った。」
リンク  「それで、わざわざ突然やってきて殴ったんか・・・。」
マスター 「まあ、何にせよ、スマブラ個人小説10000HIT&一周年記念なんで、何かしようかと思って。
      なんかアイディア無いか?」
リンク  「無難にパーティーしましょう。(今みたいに殴られるのは嫌だ!)」
マスター 「ラジャー!!」
マスターが全員を呼んできた
アイク  「なあ、パーティーって言うと、ドンチャン騒ぎしてる、酔っ払いしか思い浮かばないんだが。」
リンク  「いや、それを思い浮かべる人、普通いないから。」
マスター 「とりあえず、パーティーの準備やれよ。」
全員   「はーい。」
・・・・・・・
リンク  「準備完了!!」
マスター 「それじゃあパーティー始めるか。はい、そんじゃパーティー始め~。」
マルス  「あれ?ロイが居る。リストラ組もOKなの?」
マスター 「まあ、めでたい席なので許してやろう。」
アイク  「いいや、皆が許しても俺だけは許さないね。リストラ組許すまじ!!」
ロイはパーティーの間、恐ろしい殺気を感じていたという。
マルス  「ロイって、アイクに何したの?」
ロイ   「何もしてないけど・・・。っていうかあの殺気野郎に対して何かできると思うか?」
マルス  「ねえ、アイクって、ロイに何かされたの?」
アイク  「何もされてないぞ。しかし、この世は弱肉強食。弱い事自体が罪なんだよ。」
マルス  「・・・。」
マリオ  「おーいルイージ、ダーツがあるぞー。」
ルイージ 「あの的に当てれば良いんだね?」
びしゅッ!!放った瞬間、ダーツの的の前でファルコが足を滑らせて転んだ。
ザクッ!!
マリオ  「命ー中ー!!」
ファルコ 「俺に命中したんだよ!!」
カービィ 「賞品は、鶏肉丸々一羽分でーす!!」
ルイージ 「やったー!!」
ファルコ 「コラ、カービィちょっと待て!!鶏肉ってのは俺の事か?」
カービィ 「ファルコは察しいいねえ。」
ファルコ 「オイコラ!褒められたって嬉しくねえよ!俺のあだ名はそうめんで、鶏肉じゃ無えよ!
カービィ 「ええ!?褒められても嬉しくないの!?」
ファルコ 「当たり前だろうが!この野郎!!」
カービィ 「わ~、ファルコが包丁もって追いかけてくるよー!!」
マスター 「・・・。」
マスターはファルコが包丁を持ってカービィを追いかけ回しているのを見て、叫んだ。
マスター 「皆ー!カービィとファルコが喧嘩してるぞー!応援しなくていいのかー!?」
ファルコ派「ファルコ頑張れー!」
カービィ派「カービィ、殺っちまえー!!」
ファルコ 「カービィ派の奴、過激だなー・・・。」
アイク  「なあ、ロイもあの『包丁持ちファルコから逃げる鬼ごっこゲーム』に参加してみれば?」
ロイ   「嫌だよ!絶対嫌だよ!」
アイク  「そんなあなたに、殺人タックルー!!」
ロイ   「ゲフゥ!!」
結局、ロイも包丁持ちファルコから逃げる鬼ごっこゲームに強制参加する事になり、戦いは激化していった。
クレイジー「おいマスター、パーティーじゃなかったのか?そろそろ合宿所が崩れるぞ。」
マスター 「じゃあそろそろパーティーは終わりにするか。パーティー終了~!!」
しかし、パーティーが終わった後も鬼ごっこは続き、合宿所は崩壊しました。
~後書き~
シーク 「おい・・・!この作品はなんだ!!」
マスター「え?悪い?」
シーク 「当たり前だ!!記念なのに合宿所を崩壊させるなど!!」
マスター「いや、記念に崩壊させたんだよ。おめでたい事があったら、昔のヨーロッパでは殴ったりしただろ?
     すると、痛いから印象に残るという訳だよ。それと同じで、合宿所を壊せば、印象に残るだろ?」
シーク 「(恐ろしい奴だ・・・)全く、今度からもっといい話作るのだぞ!」
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。