スマブラ個人小説/THEガノンの小説/ギャグ全開!スマブラ帝国

Last-modified: 2011-08-29 (月) 20:14:39

ここでは、スマブラ帝国という国で起こったことをギャグ全開で話していきます。

前書き(っぽいもの)



ここは、スマブラ帝国。
皆さんは、スマブラのキャラクターは、
大乱闘ばかりしていると思っているかもしれないが
実は国を運営するための仕事をしていたのである!そして給料安い・・・
それも、国王であるマスターハンドが仕事をしないからである!
まあ、1話目では全く関係ないが・・・・
そして忘れてはいけない、この国の全員がギャグ好き!
なにはともあれ、よろしくお願いします。

1話

今日もスマブラ帝国では、
いろんなことが起きていた。
アイク:「おーいこの雑誌見てみろ!」
その中身とは・・・

ギャグコンクール!ギャグを応募して豪華クルーザーを当てよう!
1位になった人には世界旅行もらくらくたのしめる程の大きさの
クルーザーをプレゼント!
なお、賞品の発送は、当選者の発表をもって
代えさせていただきます。

リンク:「この話うますぎないか?何か臭いな・・・」
ワリオ:「ばれたかな・・・パタパタ(ウチワ)」
リンク:「違う!お前の屁も臭いが話しがうま過ぎるといっているのだ!」
相区:「マスター ギャグ教えてくれよーーー」(聞いてない)
マスター:「お前名前誤字ってる時点でギャグ飛ばしてるだろう!」
厘区:「そうだそうだ!」
一同:「お前もだ!!!
一同「とにかく、俺達はギャグをしてることに気づいていない」
・・・
マルス:「師匠!賭けをしましょう!マスターがギャグを一日飛ばさなかったら1000円あげます
     でもギャグをしたら1回ごと100円下さい!」
マスター:「それじゃ割が合わん!」
マルスがジャラジャラと貯金箱を鳴らす
マスター:「しょうがないなー(笑顔で)デモなんでだ?」
マスターはお金が好き!特に小銭!!
マルス:「私達は自分のギャグに気づいていません
     でもマスターのギャグなら気づけるからです!」
一同「オオ!!!!!!!!!!!!!!!!
マルス:「!マーク多!」
THEガノン:「作者のいたずらです」
相区「作者いなかった?」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
シーン・・・・・
マスター:「大変なことを引き受けた気がする・・・」
マリオ:「マスターがギャグやらないと静かだな」
ルイージ:「みんなでマスターがギャグをやるよう仕向けようぜ・・・
一同:OK
マスター:「ん?お前らなんか言ったか?」
一同「いえいえ何も」
ルイージ:「まず俺から行くぜ・・・」
ルイージ:「マスター今日はいい天気ですね」
マスター:「快晴だな」
ルイージ:「中学がありましたね」
マスター:「開せ・・・そんなもんにノるか!(危なかった・・・)
マリオ:「ノッタジャナイカ!(くそ!)」
リンク:「やっぱりこの懸賞おかしく「ない!」(相区)
リンク:「セリフ邪魔しないで下さいよ・・・しかも名前が・・・」
マスター:「ってかおまえらギャグより100円の方が大事になってないか?」
ピット:「あたりまえだ!」
マルス:「違う!!」
一同:「そうだった・・・・ 
   もういい!自分達で考えよう!」
そして会い区を中心としてギャグを考え始めた・・・
一時中断・・・