創作シリーズ/創作キャラクター/その他のカプコン作品

Last-modified: 2022-09-30 (金) 09:57:28

注意

ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。

私立ジャスティス学園

バツ(私立ジャスティス学園)

私立ジャスティス学園シリーズから主役のバツが参戦。因みに本名は一文字伐。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

主人公らしい安定した基本性能と技バランス、そして性格に合った荒削りな攻撃が特徴のスタンダードタイプ。
原作シリーズでは主人公を務めているだけあり、基本性能はバランスが取れている。体重や地上での移動速度、ジャンプ力に空中制動力は全て平均クラスに落ち着いているため、基本性能において目立つような特徴や欠点はない。一方で通常ワザや必殺ワザの内容や性能は若干大振り且つ荒削りな攻撃が多く、純粋なスタンダードタイプと比較すると多少クセのある仕様となっている。
とはいえ、総合的にはスタンダードタイプらしくどんな相手や戦況にも左右されない安定した強さがあるのは間違いない。通常ワザや必殺ワザもクセがあるとはいえ、他のテクニカルタイプのキャラと比べれば遥かに扱いやすい。普通のスタンダードタイプとは違うキャラを使いたい、という初心者などに最適なキャラ。
・B:気合弾
握りしめた両拳を前に突き出して気弾を撃ち出す。
発生速度や弾速、ダメージといった性能に目立ったところはないが、他の標準的な飛び道具と比較して射程距離が若干だが短いという欠点がある。後隙も少々大きめで、下手に撃って避けられると危険。使う間合いを慎重に選んでいきたい。
空中で使用した場合は斜め下に気弾を撃つ。こちらも射程が少しばかり短く離れた相手には機能しない。攻撃後は反動で若干後方へ下がりつつ着地するが、着地時の硬直が少し大きめな点にも注意したい。地上版と合わせて的を絞られないように中距離でのけん制、攻撃手段として使っていきたい。
・横B:ガッツアッパー
姿勢を低くして前方に踏み込みつつ炎をまとった拳でアッパーを繰り出す。
発生は速いが踏み込んでから攻撃するためまともに当てるのは少し難しい。一方でダメージとふっ飛ばし力はそこそこ優秀。踏み込みの最中は食らい判定が小さくなっているうえに移動速度も速いため、中距離以内の相手に対して奇襲、接近手段として使っていくのもアリだが、技後の隙は大きいため避けられたりガードされるとほぼ確実に反撃を受ける。
・上B:流星キック
前方へジャンプで飛び出し、斜め下へ蹴りで突撃する。
技自体の発生は速いものの、攻撃が出るのは動作の後半のためやはり普通に使ってもヒットさせ辛い。蹴りの部分の突進速度が速いうえにダメージとふっ飛ばし力もそれなりに優秀で、着地際の硬直も目立つほどではないため接近手段として使うのもアリ。最初のジャンプはそれなりの距離を移動できるうえにスティック入力である程度の軌道修正が可能なため、復帰の際にも活用していくことになる。
・下B:根性カウンター
その場でガードと同じ動作で身構える。カウンター技。
構えの最中に攻撃を受けると振り下ろすようなパンチを繰り出して反撃する。反撃のダメージとふっ飛ばし力は常に一定で、相手の攻撃によって変動することはない。反撃の威力は低いが発生が速く、全体的な動作時間も短めで使いやすい。
・最後の切りふだ:全開気合弾
気合を込めて両拳を前方へ突き出し、巨大な気弾を撃ち出す。
発生が速いという特徴があるがそれ以上に弾速が抜群に優秀で、気弾は地形を貫通して飛んでいく性質があるため気弾は一瞬で画面外へと消えていく。これらの性質から離れた相手にも当てやすい。ダメージとふっ飛ばし力も十分実用に耐えうるレベルで、多少のダメージがたまっている相手ならば問題なく撃墜可能。
・登場演出
腰を落として気合を入れて構える。「あああああッ!!」
・キャラ選択時のボイス
「俺達の学校は、俺達が守る!」
・アピール
上アピール:親指で鼻を軽く触る。「へっ、やるじゃねえか!」
横アピール:握りしめた拳を掲げてポーズ。「全力で行くぜッ!!」
下アピール:両拳を打ち鳴らして気合を入れる。「かかって来いよ!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:片腕を振り下ろしつつもう片手を掲げて拳を握る。「そんな拳じゃ誰も守れやしないぜ!」
勝利ポーズ2:片手の手の甲で口元を拭いつつ薄く笑う。「ヘッ、いいパンチだったぜ…!」
勝利ポーズ3:拳を握りしめて仁王立ち。「喧嘩で、決められたルールなんてただ一つ。『強いものが勝つ』そんだけだ」

スターグラディエイターシリーズ

ハヤト

スターグラディエイターシリーズより主人公、ハヤトが参戦。因みに本名は神崎 隼人(かんざき はやと)。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

ライトサーベルに近い見た目、構造を持つプラズマブレードを武器として振るう、剣士タイプのスタンダードキャラ。
各種通常ワザは武器持ちの割にレスポンスが軽快で振りが素早い。当然の様にリーチや判定の面でも優秀で、火力と撃墜力もまずまず。これらの特徴から接近戦においては有利に試合を進めやすいといえる。加えて体重、機動力、ジャンプ力、そのどれもが標準クラスに落ち着いており、基本性能の面でも目立った穴がない、優秀なキャラクター。
しかしながら全体的に攻撃の後隙が大きいという弱みを抱えているほか、飛び道具を所持していないために遠距離戦においてはやることが何もなくなってしまう欠点もある。そのため飛び道具が豊富な相手とは相性が悪いので、そういったキャラと戦う際はアイテムに頼るのも手。
・B:紫電
前方に踏み込みつつ二段斬りを叩き込む突進技。
発生が非常に速く攻撃速度、突進距離、共に優秀。二段目がヒットすればそこそこのダメージを与えつつ大きく敵をふっ飛ばせる。反面、後隙はかなり大きめなので必中を狙って振っていく必要がある。
・横B:プラズマコンボ
プラズマブレードによる連続攻撃。
マルスのマーベラスコンビネーションに近い技で、複雑な派生技が存在する。多彩な攻撃パターンがあり、ハヤトの接近戦での主力。
・上B:紅蓮
その場からやや斜め前へ飛び上がりつつ回転斬り。
発生が少々遅いものの、多段ヒットで全ての攻撃が当たればダメージは高く、ふっ飛ばし力もそこそこ。縦方向への上昇力、横方向への移動距離、共に優秀なので復帰技としても信頼が高い。技後はしりもち落下になる。
・下B:白虎砲
カウンター技。因みに本家ではコマンド投げの技。
腕を掲げて敵の攻撃を受け止め、すかさず相手を掴んで真上へ放り投げる。ダメージは小さくふっ飛ばし力は一定だが、相手を上に投げ飛ばすというその性質上追い打ちがしやすい。発生が速いうえに失敗しても大した隙は生まれないため、有用。
・最後の切りふだ:羅刹斬
前方へ踏み込みつつ連続でプラズマブレードによる攻撃を繰り出す。
発生は遅めだが攻撃中はかなりの距離を前進するため攻撃範囲はそれなりに広い。一発あたりのダメージ、ふっ飛ばし力も非常に優秀で、根元から当てれば大体のキャラはそれだけで撃墜できる。後隙も小さい。攻撃中にステージ端に達するとその場で留まりつつ攻撃を続ける性質がある。
・最後の切りふだ2:裏羅刹斬
自身のダメージが100%以上で使用可能。プラズマブレードを構えて前方へ突撃。
突撃がヒットすると画面が暗転、無数の斬撃が一瞬で放たれ、画面が元に戻ると同時に相手がふっ飛ぶ。発生と初段の突撃の速度はかなりのもので、至近距離で放たれるとまともに避けるのは難しい。ダメージ、ふっ飛ばし力も尋常でなく高く、当たれば勝負を決められる。一人の相手にしかヒットしないものの、それを鑑みても頼りになる技だ。
因みに、画面が元に戻った一瞬のみハヤトの姿が原作に登場するブラックハヤトになっている。
・登場演出
バイクで定位置へ乗り付けバイクから飛び降りつつプラズマブレードを構える。「おおおぉぉっ!」
・キャラ選択時のボイス
「こっちから行くぜ!」
・アピール
横アピール:プラズマブレードを構えてポーズ。「覚悟しな!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:頭上へ掲げたプラズマブレードの刃を収めてにやりと笑う。「遊びでやってんじゃねぇんだぜ」

サイバーボッツ

ジン・サオトメ(サイバーボッツ)

サイバーボッツシリーズより主人公のジン・サオトメが参戦。
生身での参戦ということで技の全てはMARVEL vs.シリーズに参戦した際に使ったものを流用している。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

その細身の体のどこにそんな力があるのかと疑問になるほどの凄まじい攻撃力を持つパワータイプ。
通常ワザ、その中でも特に各種スマッシュ攻撃は想像を絶する尋常でない破壊力を持ち、これが決められるかがどうかがジンの全てといっても過言ではない。パワータイプにしては機動力も悪くなく、ダッシュの速度は平均レベル。体重、ジャンプ力も及第点。全体的に攻撃の判定が強いのも嬉しい。
が、ほぼ全ての攻撃は後隙が膨大という欠点を抱えており、無計画に攻撃を振り回していると手痛い逆襲に遭うのがオチなため、慎重に一つ一つの技を振るう必要がある。空中制動力も悪く、空中戦は不得手で復帰力も悪い。
・B:サオトメタイフーン
その場で高速回転、自身を竜巻と化して攻撃する。
ボタン押しっぱなしで攻撃の持続が可能なほか、攻撃中にスティック入力で微妙に左右に移動可能。発生が速く自分の左右を攻撃できるため乱戦で心強い。多段ヒット技で全ての攻撃が当たればダメージも大きい。ただしふっ飛ばし力は低めで後隙も大きいため、不用意に使用すると反撃を受けやすい。
・横B:ドリルキック
前方にジャンプしつつ斜め下の緩い角度へ回転しながら蹴りを放つ。vs.シリーズの強Kのモーション。
発生と攻撃動作自体は速めなのだが攻撃に移るまでに間があるため、避けられやすい。突進距離、ダメージ、ふっ飛ばし力、そのどれもが優秀だが後隙が非常に大きいため迂闊な使用は控えるべし。
・上B:飛び蹴り
斜め上へ飛び上がりつつ二連続で蹴りを繰り出す。vs.シリーズの中Kのモーション。
発生、攻撃速度、共に良好。ダメージとふっ飛ばし力は多少低めだが、技後も行動が可能なため、ジンの技の中では隙が少ない方。着地するまで再度この技は出せず、上昇力も少々低いため復帰の手段としてみるといささか頼りない。
・下B:サオトメダイナマイト
爆発と共に着ているパイロットスーツを周囲に弾き飛ばす。パイロットスーツの下はふんどし一丁。技後は何事もなかったかのようにパイロットスーツは一瞬で元に戻る。色んな意味で物凄い技。
発生が非常に速い上に無敵があり、攻撃範囲が周囲全方向へ出るため乱戦にに強い。ふっ飛ばし力は一定のためフィニッシュ技にはならないが、ダメージ自体は大きめで後隙も小さめ、と破格の性能を誇る。さらには弾き飛ばされたパイロットスーツは飛び道具判定となっているため敵の攻撃を一方的に潰しやすい、といった特徴もあり見た目はネタ技だが実質ジンの強さを支える生命線といっても過言ではないほど優秀な性能を持った技。
・最後の切りふだ:ブロディアパンチ
発動するとジンの背後から巨大ロボット兵器、ヴァリアブルアーマーのブロディアがパンチをかます。
発生が速く、放たれたパンチは前方に対してかなりのリーチを誇り、なお且つ破壊力も抜群、と非常に優秀な性能を誇る。上下に対しての攻撃範囲が多少狭く、後隙も大きめという欠点はあるものの、それを差し引いても有用といえる。
・最後の切りふだ2:明鏡止水の境地
自身のダメージが120%以上で使用可能。発動するとジンの体が金色に光り輝く。
自身を強化するタイプの最後の切りふだで、発動中は攻撃力と体重が上昇、さらに弱攻撃と強攻撃ではのけ反らなくなるアーマー効果が常時発動するようになる。攻撃力と体重の強化幅はかなりのもので、特に攻撃力はただでさえ高かった状態に拍車がかかり、手が負えなくなる。アーマー効果を活かし、相打ち覚悟で強気にスマッシュ攻撃を振り回そう。
因みに明確な技名は存在しない。その見た目とキャラクター性からこう呼ばれることが多い。
・登場演出
ブロディアの手に乗った状態で画面奥から現れ、定位置へ飛び降りて着地、構える。「行くぜ!」
・キャラ選択時のボイス
「こぉーい!ブロディアァァ!!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:眼前へ手を掲げ、画面手前へ爽やかに笑う。「宇宙のどこかで、また会おう!」
勝利ポーズ2:父親の形見の刀を取出し、それを振りかざす。「おりゃあ!」
勝利ポーズ3:画面手前へずかずか歩いてきて腕組みをして仁王立ち。「………」

超鋼戦紀キカイオー

キカイオー(超鋼戦紀キカイオー)

パイロット:轟 ジュンペイ

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能可能不可能不可能

弱攻撃:キカイオーパンチ
キカイオーの基本連続技。
右・左から踏み込んで右の3段攻撃となる。
B:ロケットブロー
両前腕を中距離先まで発射する飛び道具。要はロケットパンチである。
飛ばした腕が帰ってくるまでは硬直してしまうが、発生が早くヒットすれば確実にダウンを奪える。
溜めを作ってから撃つと射程距離が延び相手をサーチするようになるが、溜め中は無防備になるため使うにはどうしても距離をとる必要があり、遠距離で空中を逃げ回る相手を威嚇する程度の使い道しかない。
空中B:キカイオーキック
空中から直線状に降下する跳び蹴り。
上スマッシュ:キカイオーアッパー
上B:キカイオーハリケーン
竜巻を飛ばす技。
元ネタはマジンガーZのルストハリケーン。
下B:キカイオーボンバー
胸から爆弾を落とす。
着弾時に発生する爆風は攻撃判定が大きく、特に地上版は爆風が前方へ3連続で連なるのが利点。
横B:ヒートブレイザー
胸部から直線状のビームを発射する飛び道具。
最後の切り札:覇王雷鳴斬
背中の翼が分離変形した「覇王剣」を大上段から振りおろし、これがヒットすると相手を宙に跳ねあげて追撃を加え、縦回転斬りでフィニッシュする技。

エクストルーパーズ

ブレン・ターナー

本作の主人公がスマブラに参戦。
B:アッパー
上B:ジェットパックでの飛行
ジェットパックで一定時間空を飛ぶ。
下B:EX-Tダッジ
横B:EX-Tカウンター
最後の切り札:EX-Tブラスト

ギンギラ

ブレン・ターナーの乗るVS。
B:パンチ
上B:飛行
一定時間空を飛ぶ。
下B:ガード
横B:連続パンチ
最後の切り札:サーマルキャノン

パワードギア

BX-02 ブロディア(パワードギア、サイバーボッツ)

次期主力汎用VA。
最新型のVAの中でも特に汎用性に優れており、本タイプ(BXナンバー)に先行して試作されたタイプ(BPナンバー)は、コロニー連合軍が独自に戦闘能力をリサーチするため民間にも多く流通されている。
パイロット:ジェフ・パーキンス、ジン・サオトメ(CV:うえだゆうじ)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能可能不可能不可能

B:ガトリングロッド
腕を突き出してロッドを乱射する多段技。
上B:フルメタルチャージ
青い光を出しながら斜めに上昇する対空技。
主に連続技に使う。
下B:ダイレクトプレス
相手を掴んでパイルバンカーを打ち込み、さらに相手を地面に叩きつけながら再度パイルバンカーを打ち込む投げ技。
横B:ブレイクシャフト
ロッドを伸ばし、近い間合いでヒットすると相手を捕縛したまま上に持ち上げ、シールドガンで蜂の巣にする打撃投げ。
最後の切り札:プラネットスマッシャー
画面半分ほどを突進して、相手にヒットすると連撃を叩きこみ、最後はフルメタルチャージで締める乱舞技。
突進部分はガードされてもそのまま乱舞攻撃に移行し、最後まで出しきる。

ジェフ・パーキンス

B:バルカン
横B:ミサイル
上B:ターボジェット
下B:ナパーム
最後の切り札:ブロディア

レイ・ターナー

B:フレイム
横B:レーザーブレード
上B:ターボジェット
下B:シールドキャノン
最後の切り札:レプトス

グレン・リード

B:デスドリル
横B:チェーンスパーク
上B:ターボジェット
下B:レーザーキャノン
最後の切り札:ガルディン

サラ・ホワイト

B:パワーナックル
横B:トレッズ
上B:ターボジェット
下B:ボム
最後の切り札:フォーディー

バトルサーキット

サイバー・ブルー

B:パワーパンチ
横B:サイバーキック
上B:サイバーダイブ
下B:ブルーストライク
最後の切り札:ブルーストライクキック

グランド・セフト・オートシリーズ

厳密にはロックスターゲームズの作品だが、かつて日本版のローカライズをカプコンが行っていたので便宜上ここに記載する。

グランド・セフト・オートIV

日本人【アシスト】

ステージ上に現れてはただ何もせずその辺をうろつくだけだが、下記の台詞を喋りながらステージにいるファイターの妨害をする事も。
【一例】
「どけよ全く」、「失礼な奴」、「気をつけろよ!」etc:ファイターの横を素通りする時。
「暴力反対!」、「危ないなあ」、「キ○○イかよ!」etc:ファイターから攻撃(主に素手)を受けた時。
「うわあ○○(武器の種類。拳銃、爆弾、刃物、鈍器など)持ってる!!」、「Help! He(she) has a ○○(武器の種類の英単語。Gun、Bomb、Knifeなど)!」etc:種類を問わず武器での攻撃を受けた時。
「マジかよ~」、「ああ~信じらんない!!」etc:撃墜時の台詞。
「この大乱闘はどうしようもねえな!」:ステージ上から消える時の台詞。

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