創作シリーズ/創作キャラクター/その他のTYPE-MOON作品

Last-modified: 2020-05-22 (金) 20:39:24

注意

ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。

空の境界

両儀式(空の境界・MELTY BLOOD)

空の境界より主人公、ヒロインの両儀式が参戦。技のほとんどはMELTY BLOODに参戦した時のそれを使用している。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能
  • 流石に主人公だけあって類稀なる運動性能と使い勝手が抜群の各種攻撃を持つスピード重視のスタンダードタイプ。
  • スピード重視の性能を持ち、歩き、ダッシュの速度が速く、ジャンプ力もそこそこ。上昇下降の速度も速い。
    • カベジャンプも可能で、ステージを縦横無尽に駆け巡ることが可能だ。
  • ナイフを使った攻撃はリーチこそ不足している感があるものの、スピーディなお且つ判定が強い。素早い動きと手数にものを言わせた火力も抜群で、攻める分に関しては非常に強い。
  • 欠点は体重の軽さと復帰力の低さからくる打たれ弱さ。油断しているとすぐに撃墜されてしまうため、動きを止めずに戦おう。
必殺技
  • B:隠しナイフ
    • 隠し持っているもう一本のナイフを取り出して投擲する。
    • 発生が速いうえに攻撃後の硬直も少ない。ナイフはかなりの速度で飛んでいき、ふっ飛ばし力こそ一定だがダメージは大きく優秀な技。
    • ただし、投げたナイフは相手や地形に当たると地面に落ちてアイテムのように残る。両儀式以外のキャラがナイフを拾う事は不可能だが、ナイフを拾い直すまではこの技を使用することは不可能になる。
    • 因みにステージの外などにナイフが落ちると即座に再使用可能。狙って行う事は難しいかもしれないが覚えておいて損はない。
  • 横B:重ね鐘楼
    • やや低い姿勢で前進しつつ横薙ぎに斬りつける。マルスのマーベラスコンビネーションのように複雑な派生がある。
    • スマッシュ入力で初段の前進距離が伸びる。ダッシュからこの技を使いつつ接近するのも有効。空中では使用できない。
  • 上B:無明の月
    • 前方へ鋭い軌道でジャンプ、宙返りつつ横薙ぎにナイフを振るう。
    • 発生は遅いものの移動速度はかなり速く、奇襲として使っても効果が高い。復帰技としても使っていくことになるが、縦への上昇高度はほとんどないため注意。
  • 下B:陰陽螺鈿
    • カウンター技。相手の攻撃を受け止めるとつかんで反対側へ放り投げる。
    • 発生が速いうえに受け止めに失敗しても隙は少ない。そのうえ反撃の動作も小さい、とかなりの高性能。
    • 一応飛び道具も受け止めることが可能だが反撃は届かない。その場合つかみを失敗する動作が発生するので注意。
最後の切りふだ:直死の魔眼・五景崩落
発動後、姿勢を低くして前方に突撃、敵がいるとすれ違いざまに斬りつける。
  • 発動直後に敵と接触すると敵の死の線が見える演出が入り、式の台詞も追加されダメージとふっ飛ばし力もアップする。突撃の最中に敵が複数人にいた場合まとめて攻撃できるが、あまり現実的ではない。
最後の切りふだ2:無垢識・空の境界
「直視。―――両義の狭間に消えなさい」
  • ダメージが100%以上の状態で使用可能になる最後の切りふだ。
  • 発動すると一瞬画面全体が桜の花びらが舞う空間になる。その一瞬後、式が振り袖を着た姿になると共に手に日本刀(九字兼定(くじのかねさだ))を持って前方へ突撃、敵がいると一閃。
  • 攻撃を受けた相手はマルスの最後の切りふだのようにかなりの勢いでふっ飛び、ダメージがなくとも高い確率でバーストする。強力な最後の切りふだだが、突撃の距離自体は短いためよく狙っていこう。
アピール・イントロ等
登場演出ジャケットのポケットに手を突っ込んで立っているがナイフを取り出しつつ構える。
「知らない顔だけど。…ま、いいか」or「加減はできないぞ」or「何が面白いんだか」
キャラ選択時のボイス「生きているなら、神さまだって殺してみせる」
上アピールナイフを収めてジャケットに手を突っ込む。「やれやれ…」
横アピールナイフを構えて前方を見据える。「安心しろ、痛いだけだ」
下アピールナイフを持ったまま訝しげに周囲を見据える。「居場所を間違えた、ってどころじゃないな、こりゃ」
勝利ポーズ1ナイフをしまってポケットに手を突っ込んで画面手前を見据える。「案外楽しめたな」
勝利ポーズ2片手をポケットに突っ込み、頭をかきながら気だるげなポーズ。「暇なんだな、アンタ」
勝利ポーズ3ジャケットをはためかし、鋭い視線で画面手前を見つめる。「どこにいっても、こんな話ね」

CANAAN

カナン(CANAAN)

原作はチュンソフトの「428 ~封鎖された渋谷で~」だが、彼女の登場するシナリオはTYPE-MOON制作のため、TYPE-MOONキャラ扱いとする。(深夜アニメキャラと言う観点からムリキャラ4、違うゲーム会社と言う観点から他社キャラへの移動は自由です。)アニメで使っていた銃で戦う。固有技名はあまりないので技はオリジナル
また、彼女が参戦する際はカナン・ルーキウスとの区別処置がとられるだろう

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回可能不可能不可能不可能不可能

B:ショット
横B:連射
上B:ハイジャンプ
ジャンプの高さはシェバと同じくらいである。
下B:零距離射撃
敵に近づき、銃を撃つ
切り札:五感機能
独立している五感を同時に機能させる能力を行使し、強力な銃撃を繰り返す。

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