創作シリーズ/創作キャラクター/ゼノブレイドシリーズ

Last-modified: 2020-04-04 (土) 12:24:15

ゼノブレイド

シュルク

ゼノギアスやゼノサーガの流れを汲んでいるため、当該作品キャラには特別な勝利台詞がある。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

概要:モナドの力を極限まで高め、直線上の敵に一気に叩き込む。ため可能。
横B:破
概要:モナドの衝撃波で目の前の敵に攻撃。デクの実と同じ効果が得られる。
上B:疾
概要:風が包み込み、上空へ回避。
下B:機
概要:カウンター攻撃。1.5倍にして返す。
最後の切り札:轟
概要:モナドの力で円周上の敵に大ダメージ。

シュルク(2)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:モナドアーツ
持っている神剣モナドのモードを切り替える。モードによって1つのステータスがアップする。
・翔:ジャンプ力アップ、同時に受けるダメージ増加。
・疾:移動速度上昇、同時にダメージ低下&ジャンプ力低下。
・盾:ガード性能アップ、同時に移動速度、ジャンプ力、攻撃力が落ちる。
・斬:攻撃威力が上昇、同時に吹き飛ばしが弱体化しうけるダメージ増加
・撃:吹き飛ばし力上昇、同時に与えるダメージが減少して吹き飛ばされやすくなる
横B:バックスラッシュ
前方に軽くジャンプしてから剣を振り下ろす。背後からヒットすると威力増大。
上B:エアスラッシュ
飛び上がりつつ斬り上げ、ジャンプ頂点では横になぎ払って追撃する。
下B:ビジョン
構えを取ったモーションで敵の攻撃を受け止めると、一瞬にして後ろに下がり、一気に前方に戻りつつ剣で一
撃入れる。
最後の切り札:チェインアタック
目の目に青い光を繰り出し、これが当たると別空間に移動。仲間たちを召喚し、全員で集中攻撃を仕掛け、シ
ュルクがフィニッシュする連続攻撃。

ムムカ

DXのガノンドロフのモデル替えです。
B:ムムカパンチ
上B:ムムカダイブ
下B:ムムカキック
横B:ムムカナックル
最後の切り札:黒いフェイス

リキ【アシスト】

氷でファイターを凍らせる
ファイターの攻撃力を上げる

黒いフェイス【ボス】

突進とレーザーとクローで攻撃してくる。

緑のフェイス【ボス】

踏み潰しと叩き潰しとレーザーで攻撃してくる。

ゼノブレイドクロス

ゼノブレイド2

ゼノブレイド2 黄金の国イーラ

ソーマブリンガー

ヴェルト(ソーマブリンガー)

ソーマブリンガーから主人公ヴェルトが参戦!様々な攻撃・武器を駆使して勝利しろ!

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:シールドアタック(片手)
盾で殴る。タメ可能。
上B:竜巻二連斬り(二刀)
垂直ジャンプしながら斬り上げる攻撃。
下B:カデンツァ&フォルテ呼び出し
カデンツァとフォルテが登場。銃撃と魔法攻撃をしてもらう。
横B:スティンガー(両手)
突進で間合い詰め攻撃する。
最後の切り札:ソーマエネルギー開放
全身が青く輝き、一定時間機動力と攻撃力、ふっとばし力および攻撃のリーチが長い。

ゼノギアス

ヴェルトール(ゼノギアス)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:武技雷撃
上B:武技破山
下B:武技雷舞
横B:武技竜舞
最後の切り札:機神黒掌

ゼノサーガ エピソードI[力への意志]

シオン・ウヅキ&M.O.M.O.(ゼノサーガ)

ゼノサーガシリーズから主人公のシオン・ウヅキと主要キャラのM.O.M.O.が参戦。
シオンはヴェクター・インダストリー所属のKOS-MOS開発計画統合オペレーションシステム開発室主任。技術者であるため本来は戦闘とは無縁の人物だが、後輩のミユキが開発した、個人携行型多用途兵器システム「M.W.S.」を使って戦う。
M.O.M.O.は百式汎観測レアリアンと呼ばれる合成人間であり、それのプロトタイプにあたる。原作のエピソード1では小振りのステッキを手に取って戦うが、作品の雰囲気から一線を画した魔法少女めいた技などがちょっとした話題を呼んだ。
因みにデフォルトでは両者共にエピソード1の外見だが、カラーチェンジでエピソード2やエピソード3のデザインに変更可能。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

二人一組というアイスクライマー同様の形式で戦うことになり、独自の強みや制限が多いテクニカルタイプ。
プレイヤーが操作するのは常にシオン。カラーチェンジなどでの変更も不可。シオン自身の能力値はスピード重視のそれになっており、体重は若干軽めだが歩きやダッシュの移動速度、ジャンプ力と空中制動力を含めた総合的な機動力は上々。通常ワザは「M.W.S.」による攻撃が主軸になり、その性能は抜群。判定や動作速度、攻撃力などは全て高水準にまとまっている。パートナーのM.O.M.O.は常にシオンの傍につき従うが、普段は一切の攻撃を行わない。逆に必殺ワザは全て彼女に依存する形となっており、接近戦で活用できるものから飛び道具まで幅広く揃え、さらに自分自身の性能を変化させる技も持つ。因みにM.O.M.O.がシオンと離れた状態でも、必殺ワザを使えばすぐさま傍に呼び戻せる性質があるのを覚えておこう。
このように二人が揃っている時の総合性能は極めて高いが、必殺ワザの全てをM.O.M.O.に依存するというその性質上、M.O.M.O.がやられてしまうと全ての必殺ワザが使用不可になってしまうため戦力は激減する。そのため常にM.O.M.O.を守る形で試合を進めることが求められる。M.O.M.O.の体重は見た目より重いためすぐにやられてしまうことはないが、決して過信できるほどでもないため用心したい。やはりこの手のキャラのセオリー通り、良くも悪くもパートナーとの連携が重要になる上級者向けのキャラ。
・B:プチメテオ
M.O.M.O.が手にしたステッキに大きな星を宿し、それを振り下ろして攻撃する。タメ可能。
発生は遅いがダメージとふっ飛ばし力は大きい。タメ時間に応じてその威力はさらに引き上げられる。リーチが極端に短い欠点があるが、M.O.M.O.が攻撃動作に入ってもシオン本体は自由に動ける性質を利用し、上手く連携して当てていきたい。
最大までタメた場合は技が"スターキャノン"に変化。ステッキが長大化し、星ではなく隕石のような岩を宿して攻撃するようになる。驚異的なリーチと威力を誇る技でタメに必要な時間こそ長いものの、タメを行っているM.O.M.O.をシオン本体で守るようにすれば多用するのも不可能ではない。
・横B:ライトニングベル
M.O.M.O.がステッキを突き出し、そこからビームを放つ飛び道具。
発生と弾速が優秀で射程も長いため使いやすい。ダメージも飛び道具としてはそこそこ。唯一の欠点として後隙が大きいため、狙われそうな状況では本体のシオンできっちりとフォローを入れておきたい。
スマッシュ入力で技が"ノック・ザ・ドア"に変化する。
M.O.M.O.がステッキをかざし、前方の一定の位置に異界から生み出した岩石を落とす技で、発生が遅く攻撃位置が特殊なため上手くヒットさせるには慣れがいる。その分ダメージとふっ飛ばし力は優秀で、後隙も少ない。
・上B:エンジェルアロー
ステッキから翼を生み出し、それによって宙へ飛び出す。追加入力で派生技に移行可能。
M.O.M.O.につかまる形でシオンも上空へ移動するため、復帰の際にも使っていける。発生が速く移動できる距離も大きいため頼りになるが、動作中は完全に無防備になっているため復帰防止には気をつけたい。
動作中にボタンを追加入力すると斜め下方向へ拡散するビームを放つ攻撃を出せる。攻撃範囲が広く、複数のビームをヒットさせられればダメージも期待できるが、攻撃中の隙が大きく技後はしりもち落下になるので注意。
・下B:スターライト
「(M.O.M.O.)スターライト、ドレスアーップ!」
使用するとM.O.M.O.がポーズを取って光に包まれる。(いろんな意味で)このキャラの目玉必殺ワザ。
その後、光が収まるとM.O.M.O.の服装が魔法少女めいたコスチュームに変わっている。一定時間M.O.M.O.の性能を引き上げる必殺ワザで、効果が切れると見た目も普段と同じ状態に戻る。効果時間中はM.O.M.O.による攻撃のダメージとふっ飛ばし力が増加し、攻撃の動作速度も上昇する。
また、効果発動中に同コマンドを入力すると「ラブリーレイ」を使用可能。虚空にM.O.M.O.が自身の似顔絵を描き、そこからビームを撃ち出す技となっている。発生こそ極端に遅いものの、弾速や射程、ダメージとふっ飛ばし力といったそれ以外の性能は全て極めて優秀。攻撃が出るまでシオンでM.O.M.O.を守りつつ使っていこう。
上記の"ラブリーレイ"を含めて中々に有用な技ではあるが、最初の変身の動作中は長時間完全に無防備になるためシオン本体でのフォローは必須。また、一度使用して効果が切れると再使用にはしばらくの時間が必要になる。
・最後の切り札:スペルブレード
通常ワザなど以外で唯一シオンが行う攻撃。M.W.Sからエネルギー刃を生成し、前方へ斬りかかる。
初段がヒットすると相手をロック、そのまま連続で2回斬りつけ、その度に例のメッセージが表示される。初段のリーチが短いうえ追撃も一人の相手にしかヒットしないものの、その破壊力は驚異的。発生もかなり速く、相手が間合いにさえ入っていれば避けられることは少ない。一対一では頼りになる技だ。
・登場演出
シオンが右手にM.W.Sを転送させ装着、M.O.M.O.がステッキを構える。「見た目で判断しないでね」or「(M.O.M.O.)MOMO、神秘の力で頑張ります」or「MOMOちゃん、準備は?」「(M.O.M.O.)大丈夫です、シオンさん」
・キャラ選択時のボイス
「やってみる!」
・アピール(M.O.M.O.不在時は全てのアピールが上アピールに置き換わる)
上アピール:シオンがM.W.Sを掲げてポーズ。「ミユキの発明も、たまには役に立つのね」
横アピール:シオンとM.O.M.O.の二人でポーズ。「MOMOちゃん、私から離れちゃダメよ!」「(M.O.M.O.)シオンさん、お願いします!」
下アピール:M.O.M.O.がステッキを掲げてポーズ。「(M.O.M.O.)神秘の力よ!MOMOに勇気と力を!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:シオンがアップで映され、M.W.Sを構えてポーズ。「行動が単純。楽勝ね」
勝利ポーズ2:M.O.M.O.がアップで映され、ステッキを構えてポーズ。「(M.O.M.O.)MOMOたちの勝ちですね!」
勝利ポーズ3:シオンとM.O.M.O.の二人が映された状態でそれぞれポーズ。「私たちの勝ちよ、MOMOちゃん」「(M.O.M.O.)はい!MOMOたちがウィナーです!」

KOS-MOS(ゼノサーガ)

ゼノサーガシリーズよりシリーズを通しての主人公の一人、KOS-MOSが参戦。
対グノーシス用に開発された戦闘用アンドロイドで、正式名称は「対グノーシス専用ヒト型掃討兵器KP-X」。
擬似人格OSが搭載されている。だがそのほとんどがブラックボックスとなっており、意味深な台詞を呟くこともある。
因みにデフォルトではエピソード1のVer.1の外見だが、カラーチェンジでエピソード2やエピソード3で見せたVer.2やVer.3、さらにVer.4のデザインに切り替えが可能。それに応じて性能も変化する…ということには残念ながらならない。
CV:鈴木麻里子

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

全体的な優秀な基本性能と強力な各種攻撃を併せ持ち、極めて高い戦闘力を誇るオールラウンダー。
アンドロイドであるためか外見は華奢な女性ながら体重は重め。またダッシュ速度が抜群に速く、長距離移動に際してはかなりの機動力を発揮する。ジャンプ力が高め且つカベジャンプが使用可能なのも利点。通常ワザは基本的に己の五体を駆使したものや搭載された武装を使用した攻撃になるが、総じて上々の性能にまとまっており使いやすい。必殺ワザの内容も近距離戦で活用できるものから飛び道具までバランスよくまとまっておりどの間合いでも隙のない戦いを期待できる。何より、劇中で見せた圧倒的な強さを反映してか火力と撃墜力といった総合的な攻撃力がかなり高めなのが見逃せない。これらの特徴から極めて高いレベルで攻撃と防御を両立するキャラクターだ。
ダッシュの速度に反して歩きの速度は遅め。ジャンプ力が高いのは利点だが、空中での落下速度が極めて速く空中制動力も劣悪なため、ダッシュが速いとはいえ総合的な機動力は悪いと言わざるを得ない。さらに攻撃力の代償として後隙が大きい大振りな技が多く、迂闊に攻撃を振り回していると反撃の的になりやすい。強力な性能を持つキャラだが、それを完璧に引き出すにはそれなりの技量を要求される。
・B:R・BLADE
右腕を電磁ナイフに変形させ、前方へ斬りかかる。
大きく踏み込んで攻撃するためリーチがそこそこ長い。ボタンを連打すれば最大4回まで連続攻撃を行うことが可能で、全ての攻撃がヒットした際のダメージは高い。後隙も小さめだが、発生が遅めで連続攻撃中は周囲に対して隙だらけになるため考えなしに振り回すのは危険。
攻撃発生前にボタンを長押しすると、技が"DRAGON・TOOTH"に変化する。
巨大なレーザーブレードを装備、それを振り上げて攻撃する技で、驚異的なリーチと極めて高いダメージとふっ飛ばし力が魅力。その分発生は極端に遅く後隙も大きいため、下手に振り回すのは危険。乱戦でラッキーヒットを狙うなどして使うといい。
・横B:R・CANNON
右腕をビーム砲に変形させ、そこからエネルギー弾を撃ち出す。
発生は遅く、後隙も大きいため使い勝手は少々悪い。その分弾速が非常に優秀で、一瞬で射程距離限界まで飛ぶ。キャラやステージに着弾すると爆風を巻き起こし、周囲を同時に攻撃できる。直撃した際の威力も飛び道具としては高めなのも見逃せない。射程距離は若干短めなので有効活用できる間合いを見極めて使いたい。
スマッシュ入力で技が"F・GSHOT"に変化、大型のガトリングガンを装備して前方へ弾丸を連射する。
ボタンの押しっぱなしで攻撃の持続が可能。発生は極端に遅いうえヒットさせた相手を怯ませられない。しかし同系統の技と比較して一発あたりのダメージが大きく、連射速度も圧倒的に勝る。そのため状況によっては驚異的な瞬間的火力を生むことも。技後の隙も大きいが、幸い射程距離も長めなので反撃を受けにくい間合いや状況を選んで使っていこう。
・上B:R・DRILL
右腕をドリルアームに変形させ、スティックで指定した方向に突撃して突き出す。
多段ヒットする突進技で、発生は遅いがかなりの突進距離を誇り突進速度も優秀。攻撃がきちんとヒットすればそれなりのダメージを与えたうえで敵を大きくふっ飛ばせる。代償として後隙がかなり大きく、空中で使用すると技後にしりもち落下になる。復帰の際には下記の技と使い分けていきたい。
・下B:S-SAULT
前方へ飛び上がりつつサマーソルトキックを繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
動作中にボタンの追加入力でさらにもう一発サマーソルトキックを繰り出す"D・S-SAULT"に派生可能。初段の発生が抜群に速く、両方の攻撃をヒットさせることができれば大きなダメージとふっ飛ばし力を発揮するのでフィニッシュ技としても機能する。また、派生技まで出し切ればかなりの上昇力を生むため復帰の際にも頼りになる。ただし、いずれの場合も技後はしりもち落下になるため隙は大きい。
・最後の切り札:X・BUSTER
背部と腹部を大きく変形させ、その腹部から前方へ極太ビームを照射する。
発生は遅いがビームは地形を貫通して必ず画面外まで伸びる。弾速も極めて優秀。さらにメインの極太ビームを追従するように周囲を細いレーザーが拡散して飛ぶため、攻撃範囲もかなりのもの。ダメージとふっ飛ばし力も迫力ある見た目に違わず強烈で、攻撃後の隙が大きいという点を鑑みても優秀な技。
・登場演出
エピソード2に登場したタブバイクが定位置へ飛んできてそこから飛び降りてきて着地。「行きます」or「行動を開始」or「目前の敵を排除します」
・キャラ選択時のボイス
「痛みは、私を満たしてくれますか?」
・アピール
上アピール:手にしたF・GSHOTを前方に向ける。「言っておきます。私は倒せません」
横アピール:前方へ掌を突き出す。「お役に立つべく、善処します」
下アピール:R・BLADEを装備して前方を一閃。「終わりです。観念してください」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ背中を向けつつ視線をこちらに向ける。「戦闘に勝利しました」
勝利ポーズ2:両手に持ったF・GSHOTを画面手前へ向けて仁王立ち。「ターゲットの破壊に成功しました」
勝利ポーズ3:自身の身体の状態を確かめるように拳を握りしめる。「ルックス、5%低下。シオン、洗浄してください」
勝利ポーズ4:(最後の切りふだで勝利)背中を向けた状態から振り向く。瞳が青色に変色している。「あなたも、私に痛みを与えては、くれないのですか」

ゼノサーガ エピソードI リローディッド 力への意志

ゼノサーガ フリークス

ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸]

ゼノサーガ パイド パイパー

ゼノサーガI・II

ゼノサーガ エピソードIII[ツァラトゥストラはかく語りき]

ゼノサーガ エピソードII to III a missing year ~U.M.N.に封印されし真実の断片~

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