創作シリーズ/創作キャラクター/ドラゴンボール (原作) (2)

Last-modified: 2023-03-22 (水) 20:44:58

ドラゴンボール

ミスター・サタン

ドラゴンボールからミスター・サタンが参戦。
世界の格闘技チャンピオンとしてセル編の最中に初登場し、セルと戦った。その後はセルを倒した救世主として世界中の人々に認知(誤解?)され、魔人ブウ編では救世主の名に恥じぬ思わぬ活躍を見せた。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能可能不可能

低い基本性能を小細工やプレイヤーの腕前で補っていくことになる、トリッキーなテクニカルタイプ。
原作から想像できるように、他のドラゴンボールキャラと比較してとにかく基本性能が低い。攻撃力は低いうえに体重も軽く、総合的な機動力も並以下。各種通常ワザは内容こそスタンダードだが性能は劣悪で、まともなぶつかり合いになると勝ち目はないとみていいだろう。
それに反して目立った長所はない。唯一活路があるとすれば独自色の強い各種必殺ワザを使いこなせるかどうかだろう。多人数制の試合ならば直接の戦闘は避けて生き残り重視で立ち回り、最後の最後まで諦めずに戦い抜こう。
・B:高性能誘導ミサイル
いきなりミサイルの発射台を目の前に出現させ、そこからミサイルを撃ち出す。
ボタン連打で3発まで連射が可能で、発生は遅いが後隙は小さい。高性能誘導の名に違わず、ホーミング性能が高めで敵が射程内に入ってさえいれば当てやすい。それなりに使いやすい飛び道具だがダメージは低めでメインのダメージソースとしては機能しにくい。多用すると墓穴を掘りやすいので注意。
・横B:ウルトラスーパーメガトンパンチ
気合いを入れて突撃しつつパンチを繰り出す。
発生が遅いばかりか、普通に当てた場合のダメージとふっ飛ばし力はなき等しい。そればかりかヒットさせた後にはサタン自身が拳を押さえて痛がる動作を取り、その間は全くの隙だらけになってしまう。
と、こう聞くと全く使い道がなさそうだが、動作の最中一瞬だけダメージ、ふっ飛ばし力の両方が急激に上昇する瞬間がある(目安として腕が伸びきった瞬間)。そのタイミングを覚えて狙って当てられるようになれば、強力な武器と化すだろう。…が、猶予はかなり短く現実的ではない。そのため基本的には封印安定の死に技。
・上B:急用を思い出した!
スティックで指定した方向にダッシュで飛び出す移動技。
発生が速く、移動中は無防備かつ技後はしりもち落下になるものの使い勝手自体は悪くない。大きな特徴として今自分が向いている方向とは反対の方向に移動する場合のみ移動速度が爆発的に上昇する。そのため"逃げ"の手段としては一級品の性能を持つ。あまり多用して読まれないように注意しつつ使っていこう。
・下B:リモコン式大型爆弾
その場に爆弾を設置する。
大まかな性能はスネークのC4と同じで、爆弾は設置後に同コマンド入力か一定時間経過で爆発する。ダメージとふっ飛ばし力もサタンの技の中では優秀な方で、ダメージのたまっている相手に当てれば決め手にもなり得る。設置個所は相手にも見えるため、上手く相手をおびき寄せるか追い詰めるかして当てていきたい。
・最後の切りふだ:ナンバーワン!
スポットライトを浴びると同時にどこからか声援が飛んできてサタンがポーズを取る。
一定時間自分自身を強化するタイプの最後のきりふだで、発動後は全ての基本性能が最高レベルにまで引き上げられる。加えて効果時間中はダメージが常に回復し続ける効果もあり、一発逆転要素が強い。
・登場演出
定位置上空へ現れたスカイカーから飛び降りてきて着地、構える。「イエーーイッ!!」or「世界チャンピオンのミスター・サタンだー!!」or「ぐはははは!私が胸を貸してやろう!」
・キャラ選択時のボイス
「よし、来ーーい!」
・アピール
上アピール:両拳を腰に当ててふんぞり返る。「どこからでもかかって来なさい!」
横アピール:片手で前方をビシッとばかりに指差す。「はっきりいって、私の敵ではなーい!!」
下アピール:冷や汗を浮かべて及び腰にになる。「し…死んでしまう……」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両手を天へかざしてピースサイン。「ナンバーワーーン!!」
特殊勝利台詞(相手に奥村燐):「小僧!ワシを倒すといったな!だが百年早いゾ!」
勝利ポーズ2:両拳を掲げてガッツポーズ。「だっはっはっは!私にトリックなど通用せんのだ!」
勝利ポーズ3:及び腰のまま画面奥へ後ずさる。「な……なんなの…あいつら…」

ゴタン

ミスター・サタンと孫悟空をポタラで合体した姿。
・B:高性能誘導本場のかめはめ波ミサイル
・横B:ウルトラ超龍激拳スーパーメガトンパンチ
・上B:急用を思い出した!メテオインパクト
・下B:オラの本気を見せてやるリモコン式大型爆弾
・最後の切りふだ:ウルトラ元気玉

ビーデル

ドラゴンボールからビーデルが参戦。デフォルトではショートヘアーに天下一武道会の服装だが、カラーチェンジにより初期の2つに括ったロングにハイスクールの服装や劇場版「危険なふたり!超戦士はねむれない」におけるナタデ村の民族衣装(ただしブロリーにやられてボロボロ)に変更できる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能可能不可能

・B:気功波
気弾を撃つ、連射可能
射程制限があり、一定距離で消えてしまう。
・横B:イーグルキック
右膝、左足、右足の流れるような回転する動きから繰り出す攻撃。
・上B:デスペラードラッシュ
相手をアッパーで浮かし、 空中で相手をピンボールのように何回も殴ったり、蹴ったりし、最後に遠くへ殴り 飛ばす。初段に無敵があるので対空や切り返しにも使える。
・下B:触らないで!
緑のオーラをまとっている間に打撃・投げをされるとカウンター技をして相手を吹き飛ばす技。
最後の切り札:ビーデルラッシュ
原作でスポポビッチ相手に使用したアレ
強力なラッシュを相手に浴びせ、最後に飛び膝蹴りを決める。

東の界王神/シン

ドラゴンボールから東の界王神が参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能可能不可能

・B:衝撃波
片手から衝撃波を飛ばす。
・横B:エネルギースラスト
武闘伝3やスパーキングシリーズで使用
指先から青白いビーム光線を放す。
・上B:カッチン鋼結界
上空にカッチン鋼で作られた空間を作り、相手を一定時間閉じ込めてしまう。
・下B:念力
念力を放つ、当たると一定時間動けなくなる。
最後の切り札:激烈神王砲
武闘伝3やスパーキングシリーズで使用
手を前に突き出して、極太のエネルギー波を発射して攻撃する。

デンデ【アシスト】

ナメック星人の少年にして地球の新しい神様。
呼び出したキャラの体力とダメージ%を全回復させる。

ヤジロベー【アシスト】

居合い斬りを繰り出し、そこから衝撃波を放つ"ごっつぁん居合い斬り"で攻撃する。

超サイヤ人ゴテンクス

ドラゴンボールから悟天とトランクスがフュージョンすることによって誕生した戦士、ゴテンクスが参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

優れた基本性能に使いやすい通常ワザ、そして独特ながら強力且つ愉快な必殺ワザを併せ持つオールラウンダー。
小柄な体格ながら体重は平均レベル。機動力に関しても移動速度やジャンプ力は軒並み普通かそれ以上の性能を持っており、基本的な性能面に穴となるような欠点はない。通常ワザもいずれの攻撃も動作が軽快で挙動も素直、攻撃力の面でも不足無し、と非常に扱いやすい。必殺ワザは原作で使用した凄まじい威力だがどこかくだらないような内容の技が多く、いずれも若干独自色の強い技となっている。
小柄故の各種通常ワザのリーチの短さ、そして前述の必殺ワザの扱い辛さに目を瞑れば、特に欠点らしい欠点もなく初心者には扱いやすい、上級者には性能の引き出しがいのある優秀なキャラクターとなっている。原作では油断や子供故の甘さなどが相まってピンチを招くことも多かったが、スマブラではそんな事態に陥らないように気をつけよう。
・B:連続しねしねミサイル
突き出した片腕からエネルギー弾を撃ち出す。ボタン連打である程度の連射が可能。
フォックスのブラスターと同じくヒットさせても相手を怯ませることができない。おまけにこちらは最大で10発までしか連射が出来ないうえ、撃ち止めた際の隙も少々大きめ。一方でこの手の飛び道具としては一発あたりのダメージが明確に高い。連射速度もブラスターよりさらに上で、発生の速さや弾速、射程距離なども優秀。相手の大きな隙に一気に撃ち込めば一瞬で大ダメージを与えることも可能。
・横B:ギャラクティカドーナツ
頭上に生み出したリング状の飛び道具を前方へ投げつける。
攻撃前にリングを生成する動作が入るせいで実際に飛び道具が出るまでがかなり遅い。加えて飛び道具自体の弾速も遅く、避けられやすいのも難点。が、ヒット時はリングで相手を捕えて行動不能にさせることができるのでリターン自体は破格に大きい。射程距離はそこそこ長いので相手から離れた位置で隙をうかがいつつ使っていくといい。
・上B:イノシシアタック
スティックで指定した方向に頭から突撃する突進技。
攻撃に移るまでに一瞬の間があるものの、突進距離や突進速度は優秀。ダメージとふっ飛ばし力もさほど高くはないが、突進中は敵の攻撃を受けても怯まないアーマー状態になっているので強引な突破が可能。後隙も目立つほど大きくないので、ダメージ覚悟の接近手段に使うのもアリ。空中で使用した場合は技後にしりもち落下になる。前述のアーマー効果から復帰の際には心強い。
・下B:スーパーゴーストカミカゼアタック
口から自分の姿を模したお化けを生み出す。
ボタンを押しっぱなしにしておくと最大で5体までお化けを生成できる。生成したお化けは前方に向かって突撃、他のキャラやステージなどに着弾すると大爆発を起こす。お化けが飛んでいく速度はかなり速く、そのうえダメージとふっ飛ばし力も優秀。また、着弾時の爆風はかなり広範囲に及ぶので乱戦に向かって突撃させればまとめて敵の頭数を減らせることも。後隙も少ないため避けられた際のフォローがし易いのも魅力。
ただし、お化けを生成する動作はかなり隙が大きく、一対一などの状況で露骨に使用するのは危険。特に実戦では一度に複数のお化けを生成するような芸当はまず無理と考えたい。さらに、着弾時の爆発にはゴテンクス自身も巻き込まれる性質があるので下手に使用すると自爆する恐れもある。
・最後の切りふだ:激突ウルトラブウブウバレーボール
発動するとその場で超サイヤ人3へと変身し、前方に突撃してアッパーを繰り出す。
それがヒットするとふっ飛んだ相手へ連続でギャラクティカドーナツを放ち、ボール状にして閉じ込める。閉じ込めた相手を画面上空へ蹴り上げ、それに追いつき今度はバレーのアタックの要領でステージ上へ叩き落としてフィニッシュ。
極めて高いダメージを誇る最後のきりふだで、ボールにされた相手はトドメのアタック後に強い勢いでふっ飛んでいく。また、アタックで叩き落とした相手がステージに着弾すると広範囲に衝撃波を巻き起こす性質があり、攻撃範囲にも優れる。ただし、衝撃波自体の威力は流石に直撃した場合とは比較にならないほど低いので過信はしないように。このほか初段は突進速度や突進距離に優れるものの、攻撃前に超サイヤ人3に変身する動作が入るせいで発生が遅い点も考慮したい。
・登場演出
通常の状態から超サイヤ人へと変身して構える。「誕生!スーパーゴテンクス!はぁーっ!」
・キャラ選択時のボイス
「パンパカパーン!ゴテンクスだぁ!」
・アピール
上アピール:画面手前を向いてこちらを指差す。「ようし、覚悟はいいかー!」
横アピール:両手を腰に当てて仁王立ち。「もう終わりにしてやるぜ!お遊びはな!」
下アピール:腰を沈めて気合を入れる。「かんっぜんに怒った!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を左方向へ向けて大袈裟なポーズ。「はっはっはー!思い知ったか!」
勝利ポーズ2:人差し指を立てた片腕を真上に向けて突き出す。「楽勝だぜ!なんつったって宇宙一だもんね!」
勝利ポーズ3:両手を腰に当ててふんぞり返る、と鼻が天狗のように伸びる。「はっはっはー!強すぎて困っちゃーう!」
勝利ポーズ4:(最後のきりふだで勝利)超サイヤ人3の状態で腕を組んで笑みを浮かべる。「オレとしたことが、マジでやっちまったぜ」

超サイヤ人ベジット

ドラゴンボールから悟空とベジータがポタラで合体したことで誕生した戦士、ベジットが参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

原作からも想像できる通り、全体的な面で安定して高い性能を誇る極めて強力なスタンダードタイプ。
体重、そして歩きやダッシュ、ジャンプ力に空中制動力といった機動力などの基本性能は全て標準以上をマーク。そして通常ワザもリーチ、動作速度などが高水準でまとまっているおかげでこの上ない使い勝手を誇る。これに加えて必殺ワザは飛び道具や高性能な移動技にカウンター、近距離での戦いで活用できる攻撃技などあらゆる戦況に対応可能なほどの多彩さを持つ。総じてあらゆる面で隙の無い強さを持つが、唯一の欠点として通常ワザと必殺ワザ、どちらもダメージとふっ飛ばし力に欠けるせいで決定力に劣っている感は否めない。
しかしベジットだけの特徴として『一部の必殺ワザを一定時間使用しないでいると、その必殺ワザの性能が上昇して強化版を使用可能になる』というものがある。これにより前述の決定力不足を補うことも可能だが、それは勿論必殺ワザを使用しないまま戦うことを余儀なくされることの裏返しでもある。原作の通り、普段は"通常ワザだけで十分"と言えるほどの余裕が欲しいところ。
・B:ビッグバンかめはめ波
前方に両掌を突き出して気弾を撃ち出す。
発生と弾速が速いうえに後隙が少なめで、射程距離も優秀。ダメージが低いことを除けばあらゆる面で使いやすい飛び道具となっている。中距離以上の間合いでは主力として使っていける。とはいえ前述の通りダメージそのものは低いので、頼り過ぎるとダメージ負けを招きやすい。
この技を一定時間使用せずにいた場合、下記の"ファイナルかめはめ波"が使用可能になる。覚えておきたいのは下記の各種強化版の必殺ワザは基本的に一度しか使用できないこと。再使用には再び一定時間各種必殺ワザの使用を控える必要があるので、運用は慎重に行いたい。因みに強化版必殺ワザが使用できる状態になるとベジット自身の腕の部分に光のエフェクトが発生するのでこれも覚えておこう。
・B(強化版):ファイナルかめはめ波
前方に両掌を突き出して気弾を撃ち出す。上記の"ビッグバンかめはめ波"の強化版。
全体的な性能に優れた飛び道具なのは上記の"ビッグバンかめはめ波"と同様だが、こちらはダメージにも優れるうえに気弾がステージの地形や他のキャラなどに着弾すると巨大な爆風を巻き起こす性質があるので攻撃範囲も優秀。この爆風もそれなりの高いダメージを誇るため、相手にとっては脅威になり得る。対戦相手が密集している箇所に撃ち込めば一発で頭数を減らすことも可能。
・横B:スピリッツソード
腕に気で生み出した剣を発生させ、前方に踏み込みつつ斬りかかる。タメ可能。
攻撃前に剣を構える動作がはいるせいで攻撃判定の発生は遅いものの、突進速度は抜群に優秀。突進距離も悪くない。また、攻撃後の隙も破格に短いうえに攻撃判定が激烈に強いので相手に接近するための手段として活用するのも十分にアリ。流石にダメージとふっ飛ばし力は低いものの、使い勝手は上々。このほかタメが可能でタメ時間に応じて突進距離が伸びる。威力の増加が見込めないのが残念なところ。
この技を一定時間使用せずにいた場合、下記の"スピリッツソードアタック"が使用可能になる。
・横B(強化版):スピリッツソードアタック
自身の身長の倍以上もある気の剣を生成し、軽くジャンプしつつ身体を縦に一回転させて思い切り振り抜く。
必殺ワザとは思えないほどの迫力とスケールを誇る技で、そのモーションの通り自身の周囲全体に攻撃判定が出る。巨大な気の剣による攻撃範囲自体もかなり広い。流石に発生はそこまで速くないが、ダメージとふっ飛ばし力は極めて強烈。また、攻撃判定が地形を貫通するため、相手との位置関係によってはかなり胡散臭いヒットのさせ方をさせることも可能。攻撃後の隙は大きいものの、それを差し引いても強力な技となっている。
因みに空中で使用した場合はその場で攻撃を行う。低空ジャンプから使用すると通常よりも低い位置で技が出せる。
・上B:瞬間移動
スティックで指定した方向へ移動する移動技。
超悟空などが使用する同名の必殺ワザとほぼ同じ性能、性質を持つ。つまりは並の移動技とは一線を画す非常に高い性能を持った便利な技。復帰の際のほか、単純な移動手段、相手をかく乱するための手段としても大いに活躍してくれる。
・下B:サベージカウンター
カウンター技。その場で腕組をして構え、攻撃を受けると蹴りで反撃する。
発生が速く、受け止め受付時間も長い。そのうえ失敗時の隙も比較的少なめ。反撃自体の動作も素早く、かなり使い勝手の良いカウンター技となっている。が、反撃のダメージとふっ飛ばし力は一律固定となっており、その威力は低い。使いやすいからと多用は厳禁。このほか飛び道具系の攻撃を受け止めた場合、その飛び道具を蹴りで上方向へ弾き飛ばして無効化する。
・最後の切りふだ:ビームソードスラッシュ
前方へ突撃してパンチを繰り出す。
それがヒットすると相手をロック、パンチでふっ飛ばした相手に追いついて投げ飛ばし、さらに飛んでいった相手を気で生成した剣を伸ばして串刺しにしする。さらに串刺しにした相手を持ち上げつつトドメの一撃を見舞って〆。原作で悟飯を吸収した魔人ブウに対して放った攻撃の再現。
一人の相手にしかヒットしない技となっているが、その分ダメージとふっ飛ばし力は強烈で、普段は決定力に欠けるベジットにとってはありがたい存在。初段の性能もすこぶる良好で、ヒットさせること自体もそう難しくはないはず。
・登場演出
瞬間移動で定位置へ現れ、通常の状態から超サイヤ人へ変身して構える。「こいつが超ベジット!」
・キャラ選択時のボイス
「よっしゃー!!」
・アピール
上アピール:腕組みをして笑みを浮かべる。「オレに出させてくれよ…本気を」
横アピール:画面手前へ拳の乱打を繰り出して余裕の笑み。「期待外れもいいとこだ」
下アピール:身体をのけ反らせて気を爆発させる。「ちゃっ!!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面上空から降りてきて振り向きざまに笑う。「ま、ざっとこんなもんだ」
勝利ポーズ2:蹴りを繰り出しつつ片脚を掲げて腕組み。「10数えてやるから、お祈りでもするんだな」
勝利ポーズ3:掲げた片腕に気の剣を生成しつつ腕を振り下ろす。「どうした、本気でやってこのザマか?」

ブヨン【ボス】

メタリック軍曹【アシスト】

レッドリボン軍ホワイト隊の基地「マッスルタワー」の3階の番人。
アシストとして登場。
ロケットパンチや、ミサイルでファイターを攻撃する。

ブルー将軍

ドラゴンボールからブルー将軍が参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:超能力
目から超能力を放つ。当たるとしばらく動けなくなる
・横B:撃っちゃうわよ!
スパーキングMETEORで使用
ロケットランチャーを出し。前方に発射する
・上B:串刺しよ!
スパーキングMETEORで使用
ヤシの木を投げつける。
・下B:わたしったら最低っ!!!
スパーキングMETEORで使用
「わたしったら最低っ!!!」と言う台詞と共に自身の能力をアップさせる。
最後の切り札:ロケットエンジン点火!
スマブラではポイポイカプセルから飛行機を出す。それに乗りロケットエンジンを点火させ、ステージ中飛び回りながら突進で攻撃する

桃白白

ドラゴンボールから桃白白(タオパイパイ)が参戦。プロの殺し屋であり、ドラゴンボールを集めるレッドリボン軍に雇われ悟空と戦う。
鶴仙人の弟であり、天津飯同様鶴仙流の技を使う。悟空との戦いで死んだと思われていたが、後に改造手術を受け「サイボーグ桃白白」として復活した。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

カラーチェンジでサイボーグ状態になることも可能。この状態では一部必殺技の性能が変化する。
・B:元祖どどん波
前方へ突き出した指先からビームを撃つ。
天津飯や餃子(チャオズ)と比べるとダメージが高いが、発生が2人のどどん波よりやや遅くなっている。
射程は長いものの、普通に使ってはガードor回避されてしまうだけなので間合いを把握して撃つのが重要となる。
・横B:仕込み刀
ポイポイカプセルから取り出した刀を出し、前方を連続で切りつけながら突進する格闘技。
斬撃が当たった瞬間にタイミング良くBを追加入力することで、最大5回まで連続で斬りつけることが出来る。
桃白白の技の中では比較的出が早く、防御されても隙も少ない技なので使いやすい。ただし空振りした時は別で、大きな隙を晒してしまうので無闇な乱発は控えよう。
なお、サイボーグ状態では腕に仕込んだブレードを用いて行う。射程が微妙に落ちるが、それ以外の技性能に変化は無い。
・上B:柱投げ
斜め前方に人が乗れる程度の太さの柱を投げる飛び道具。B追加入力で柱に飛び乗り、投げた時の推進力を利用して空中を飛行することが出来る。柱を投げる方向は方向キー入力である程度変更可能で、移動と攻撃の両方を兼ねた技として機能する。
発生時の隙がかなり大きい為飛び道具として当てることはまず無理。素直に移動用・復帰用の技として割り切って使うほうが良いだろう。
・下B:ベロ突き
手を後ろで組んだ状態で仁王立ちする。この時に相手が打撃で攻撃を仕掛けると素早く背後を取り、舌で相手を突くことで吹っ飛ばすカウンター技。
発生・持続時間共にカウンターとしては優秀だが、飛び道具は取ることが出来ない。また威力も他の技に比べると低いので、接近戦での切り返しに使う程度の用途で用いるのが良いだろう。
・最後の切りふだ1:フルパワーどどん波
「今度こそ本気の本気だ!」
Bの強化版。より大振りのモーションで指を前方に突き出し、極太のどどん波を放つ。発生時の隙はほぼ無くなっており、切り札発動時に相手が無防備で前方直線上にいればほぼ確実に当てることが可能。
威力は餃子(チャオズ)に比べ切り札にしてはやや低いもののその射程と弾速を活かせばある程度ダメージ%の溜まっている相手なら十分撃墜可能なので、相手の隙を狙って叩き込もう。
・最後の切りふだ2:スーパーどどん波
「とっておきの兵器をお見舞いしてやる!」
サイボーグ状態で切り札を発動するとこの切り札になる。両眼部のスコープを動かすとステージ上にターゲット照準が出現(この時方向キーで照準を操作可能)。
小時間経過後腕からキャノン砲を出し、フルパワーどどん波より更に極太のビームを照準の位置を通るように放つ(障害物などは貫通して通過する)。
威力・攻撃範囲などの性能はフルパワーどどん波より高いが、予備動作が長く狙い撃ちが出来るといってもやはり相手に防御・回避などの対抗手段を取られやすい。
・最後の切りふだ3:最後の手段
「お願いだ!許してくれ~!!」「引っかかったなぁ~!死ねぇ~!」
ダメージ%が100%以上の状態で切り札を使うとこの技になる(通常・サイボーグで共通)。
発動すると怯えたように後ずさりするモーションを取り、この状態の桃白白に相手が一定距離まで接近すると突然桃白白が土下座し、相手に許しを請う。
土下座を見た相手は困惑したような態度を取り(相手が悪役の場合は呆れたような態度を取る)、背中を向けると桃白白が取り出した爆弾を投げつけ、油断した相手を爆破する。
ネタ技のように見えるが、発動時に相手が接近していれば問答無用で防御不可能の爆撃を叩き込むことができるので、思った以上に強力な技。
ただし飛び道具には全くの無防備で、射程の外から飛び道具やアイテム投げで攻撃されると最早どうしようも無いという点には注意しよう。
・登場演出
上空から飛んできた柱に乗って現れる。「アローハー!」
・キャラ選択時のボイス
「では、あっさりと片付けてやろう」
・アピール
上アピール:手を後ろで組んで立つ「身の程知らずのアンポンタンめ!」
横アピール:上アピールと同じポーズから、片手で手招きをする。「どうした?もう終わりか?」
下アピール:舌を出して指差す「貴様などベロだけで倒してみせよう」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:手を後ろで組んで立ち、お下げを指で弾く「ふん、こんな相手で儲かっちゃったわい」
勝利ポーズ2:ポーズ1と同じポーズで立ち、首を鳴らす「仕事は完了だ」
勝利ポーズ3:口ヒゲを整えてから手を後ろで組む「辛うじて生かしておいてやったぞ、感謝するんだな」

ブラック補佐

ドラゴンボールからブラック補佐が参戦。
原作で使用したバトルジャケットで戦う

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
1回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:パンチ
通常より強力なパンチを放つ。
・横B:レーザー
腕からレーザーを放つ。
・上B:ジェット噴射
後ろのジェットで飛ぶ。
・下B:メガレーザー
手の平からレーザーより強力なレーザーを撃つ。発動がやや遅い
・最後の切り札:大型ミサイル
原作で悟空を基地もろとも吹っ飛ばそうとした時に使用したアレ
背中から大型のミサイルを発射する。ミサイルが当たる広範囲の爆発を起す。

ピッコロ大魔王

ドラゴンボールからピッコロ大魔王が参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:光線眼
両目から怪光線を発して視線の先の標的を攻撃する。
・横B: 魔光砲
パワーを集中させ、両人差し指から光線を放つ技。
・上B:魔天砕身砲
原作で悟空に止めに使用したアレ
上空に高く飛び、急降下しての突撃する。
・下B:魔光線
両手に気を集め、それぞれ1発分の気弾を打ち出して相手を攻撃する。
・最後の切り札:爆力魔波
原作で大都市キングキャッスルを跡形もなく消し飛ばしたアレ
全身に気を溜め、手から強力なエネルギー波を放つ。

ラディッツ

ドラゴンボールからラディッツが参戦。
戦闘民族サイヤ人の生き残りで、悟空の実の兄。当時地球最強だった悟空とピッコロが二人掛りにもかかわらず苦戦させられた強敵だった…が、後の戦闘力インフレに巻き込まれ、作中全体で見ればフリーザ軍の先鋒レベルの扱いに収まっている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:プレゼントしてやる!
腕を振り上げると共に小さなエネルギー気弾を飛ばす。シンプルな飛び道具で、B入力後素早く上を押すと斜め上に気弾を飛ばせる。
・横B:死んでしまえ!
超スピードで姿を消しつつ前方に移動し、相手の背後に回った場合は肘打ち、回らなかった場合は膝蹴りで攻撃する(威力は肘打ちの方が大きいが、膝蹴りは隙が少なく防御されても反撃を受けない)。
移動距離はBで調節できる(移動中にBで姿を現す)ので、適度に移動距離を調整し相手を霍乱する使い方ができる。
・上B:うしろ!
背後に回った悟空・ピッコロを迎撃した蹴り技。軽く跳躍しつつ、うつ伏せの態勢から上押しっぱなしで浮遊し垂直上昇する。
単なる移動技でなく、発動の瞬間は近寄った相手を蹴りで攻撃し吹っ飛ばせる。
更に相手が接近している場合(この場合「スカウターが反応する」演出が入る)は蹴りの威力がアップ&相手のいる向きを自動で攻撃するようになる。
・下B:くたばれ!
頭上にエネルギー球を掲げ、前方に投げつける飛び道具。Bより威力は高いが掲げるポーズを取る分隙が大きい。
・最後の切りふだ:トゥーハンドブラスター
両掌から左右に向けて貫通性能のあるエネルギービームを放つ。放射中に上or下入力で斜め上or下に方向を変えられる。
・登場演出
腕を組んで背後を向いているが、スカウターの反応を感じ取って振り向く。
(汎用)「身の程知らずめ…!」or「ちっ、カカロットじゃない…」
(相手が悟空)「兄に逆らうつもりなんだな?」
(相手が悟飯)「弟の子供を殺したくはないのだがな」
(相手がナッパ・ベジータ)「いつまでもオレをなめていると、後悔することになるぞ!」
(相手がバーダック)「親父…なのか?」
以下のキャラクターが相手に居る時は、臨戦態勢で身構えた状態でスタート。以下の特殊台詞を喋る。
(相手がギニュー・フリーザ・クウラ)「くっ…!覚悟を決めるか…!」
(相手がブロリー)「ま…待て!俺はカカロットでは無い!」
・キャラ選択時のボイス
「愚か者には死あるのみだ!」
・アピール
上アピール:腕を組み、腰の尻尾を左右に動かす「くだらんな…」
横アピール:片手を掲げる「技の見本をみせてやろう」
下アピール:スカウターを操作し戦闘力を測る。「戦闘力…たったの5か…ゴミめ」or「ほう戦闘力322、こんなやつもいたのか」or「戦闘力710!!くそ…故障か…!おどかしやがって!」or「む…!戦闘力がアップした!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:腕を組み笑う「ハッハッハ!サイヤ人の恐ろしさが分かったか!」
勝利ポーズ2:拳を握り締め、前方の地面を踏みにじる(原作で悟空を踏みつけた時のポーズ)「オレは一流の戦士だ!」
勝利ポーズ3:スカウターが反応し、ラディッツがスカウターのボタンに手を当てる「これではまるで話にならんな!」
・特殊勝利台詞
(相手が悟空)「ち…!まったく情けない弟だぜ!」
(相手がナッパ)「俺は…もう弱虫ラディッツじゃねぇ!!」
(相手がベジータ)「どうした?遠慮はいらんぞ…王子サマよ!」
(相手がフリーザ・クウラ・ブロリー)「ははは!やってやったぞ!オレ様が宇宙一だ!」
(相手がピッコロ)「貴様のようなゴミの命など奪う価値もない!」

ナッパ

ドラゴンボールからナッパが参戦。
サイヤ人の生き残りで、ベジータと共に地球のドラゴンボールを狙って悟空達の前に立ちはだかった。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

大柄な見た目からくるパワフルなファイトと、それとは裏腹に特殊な立ち回りが可能なテクニカルなパワータイプ。
屈強な体格から繰り出される一撃には想像通りの破壊力があり、単純な攻撃力と決定力にかけては屈指のそれを誇る。体重もかなり重めに設定されており、乱戦における強さは一際輝くものがあるだろう。その体格からくるリーチも地味なようだが強みの一つ。さらに必殺ワザには幾つかの飛び道具も持ち、パワーキャラながら遠距離戦でも穴がない。最大の特徴は下必殺ワザ「地雷式サイバイマン」。この技の存在によりただの重量級では終わらない、テクニカルな戦いが楽しめるキャラになっている。
代償として機動力はかなり低く、移動スピード、ジャンプ力、空中制動力、どれも最低クラスの性能になっている。通常ワザを初めとする各種動作も重たく、密着に近い間合いに潜り込まれると基本的に不利な展開を強いられる。総じて逃げる相手を負うような展開は苦手で、やはり"地雷式サイバイマン"などの使い方がカギを握る、玄人向けのキャラクターといえる。
・B:カパッ
大きく口を開けてそこからビームを放つ。
発生は遅いが射程と弾速はそこそこ優秀で、ダメージとふっ飛ばし力も単発の飛び道具としては高めの部類に入る。こちらに気づいている相手に狙うのはではなく、闇討ち気味に狙っていく方が賢明だろう。
・横B:ピッ
腕を振るって目の前に炎の壁を生み出す。
目の前にPKファイヤーヒット時のような炎を発生させる技で、発生は若干遅いが後隙は少なめ。炎はしばらくそこに留まり続けるため、敵の接近や飛び道具を防ぐための防御壁のように使える。この技を盾にして上記の"カパッ"を狙うのも効果的。
・上B:アームブレイク
スティックで指定した方向に突撃しパンチを繰り出す。
突進速度自体は優秀だが発生が遅く攻撃に移るまでに一瞬の間があるためまともに当てるのは容易ではない。ダメージとふっ飛ばし力自体は優秀だが、前述の性質から使い辛い。復帰の際にもお世話になるが、敵の復帰防止には気を配りたい。
・下B:地雷式サイバイマン
ナッパの目玉にして主力兵器。その場にサイバイマンを設置する。
設置されたサイバイマンは他のキャラが近づくとそのキャラに飛びかかり自爆する。ダメージとふっ飛ばし力はそこそこ大きく、ダメージのたまった相手ならば決め手になることも十分あり得る。発動から自爆までの速度も非常に速く、発動してしまえば避けられることはほぼないと考えていい。設置自体の動作は少々大きいため、敵の攻撃に気をつけて使用したい。上記の"ピッ"を併用していくといいだろう。
サイバイマンは最大で同時に3体まで設置が可能で、設置したサイバイマンは不可視となっているためこの技の存在感は大きい。ただし、設置したサイバイマンは敵の飛び道具などにも反応して自爆してしまうので注意。
・最後の切りふだ:クンッ
手を掲げて前方の地面に大爆発を起こす。原作で地球に来た時に東の都をふっ飛ばしたアレ。
ナッパといえばコレ、というほどの技で、非常に速い発生速度とそこそこの攻撃範囲、そして高いダメージとふっ飛ばし力が揃った中々に強力な性能を持つ最後の切りふだ。なるべくステージ中央に向けて使用し、敵の逃げ場を塞ごう。
・登場演出
上空から定位置へ飛んできて着地、構える。「さあて…まずはてめえから片づけてやるぜ!」or「バカめ…そんなに死にたいのかよ」
・キャラ選択時のボイス
「退屈しのぎにはなりそうだな…」
・アピール
上アピール:腰を低くして両腕で構えを取る。「てめえは、どうやら下級戦士みてえだな!」
横アピール:構えを解き腕組みをして前方を見据える。「さっさとお終いにしようぜ!」
下アピール:腰だめに構えて気を爆発させる。「調子に乗ってんじゃねえぞ!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へクンッの動作を行う。「ヘッ!もう終わりかよ…つまんねえな」
勝利ポーズ2:眼前に掲げた拳を握りしめて薄く笑う。「このナッパ様に勝てるわけねえだろ…!」
勝利ポーズ3:画面手前を向いて下アピールと同様の動作。「まったく…てめえごときがオレ様に勝てるわけねえだろ!」

ドドリア

ドラゴンボールからドドリアが参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:超魔口砲
口から強力な光線を撃つ。
・上B:ヘッドアタック
頭突きで相手に突進する。
・下B:ドドリアの一撃
素早く相手の背後に回り込み、強烈な一撃を放つ。
・横B:ドドリアヘッドブレイカー
エネルギーを纏いながら体当たりする。
最後の切り札:マキシマムバスター
両手にエネルギーを集中して、連続でエネルギーを発射して攻撃する。

ザーボン

ドラゴンボールからザーボンが参戦。

通常体

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:ポシブルキャノン
両手を横に広げてから、腕をとじると同時にエネルギー弾を発射する。
・上B:ブラッティーダンス
パンチ&キックの連続攻撃をする。
・下B:変身
本来と異なる巨体の姿になる
・横B:シューティングスターアロー
片手をあげて前方にエネルギー弾を放つ。
・最後の切り札:エレガントブラスター
片方の手をもう一つの手で支えた状態で前方に突き出してエネルギー波放つ。

変身体

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:エレガントブラスター
切り札と同じたがこちらは威力は低い
・上B:モンスターズインパクト
手を両手で掴んで頭突きを連続で繰り出して空中にほうってから、 真上からオーバーヘッドキックを繰り出して地面へと叩きつける。
・下B:変身解除
変身を解いて元の姿に戻る
・横B:ワイルドプレッシャー
相手をアッパーで上げ、空中で三回頭突きを放し、地面に叩きつける
最後の切り札:モンスタークラッシュ
相手を掴み。そして上空に上げ、最終的に抱き抱え、相手を地面に叩きつける。

ギニュー

ドラゴンボールからギニュー特戦隊のリーダー、ギニューが参戦。
フリーザが組織したギニュー特戦隊と呼ばれるエリート部隊のリーダーを務める。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

他のキャラとは一線を画す使い勝手の必殺ワザを持つ、トリッキーなテクニカルタイプ。
体重を初めとする基本的な性能面はそれなりにバランスが取れており、目立った長所や弱点はない。その中で若干機動力に劣っている代わりに、大柄な体格のため各種通常ワザのリーチの面では平均を上回っている。
そして何よりもギニューを際立たせているのが最後の切りふだである「ボディチェンジ」も類を見ない性能、効果を持っている。これらを使い分けることによって他のキャラの追随を許さない多彩な動きや攻撃が可能なのはギニューだけの特権だ。逆に言えばこれらの技を使いこなせなければ目立った特徴のないキャラになってしまうため、練習やある程度の慣れは必須の玄人向けキャラクターに仕上がっている。
・B:ギャラクシーダイナマイト
両腕から5発のエネルギー波をひたすら撃ちまくる。
威力は少し高く、隙が大きいが、
当たり安い飛び道具。
・横B:エネルギー砲
前方へ掌を突き出しビームを撃ち出す。
発生は遅いが後隙は少なめで、それ以外の弾速や射程、ダメージといった性能はバランスが取れており飛び道具として使いやすい。中距離以上での間合いでけん制や攻撃手段に使っていこう。
・上B:ストロングジャージー
スティックで指定した方向に突撃し肘打ちを繰り出す。
発生、突進速度、突進距離、威力、どれも目立った点はない。が、攻撃後はしりもち落下になるため隙が大きい。普段からの不用意な使用は避け、復帰時のみ活用していく方が賢明といえる。
・下B:スレッジハンマー
溜め技で、相手に突進して下方向に叩きつける技。
隙が大きいが、溜めれば溜めるほど威力が高くなる。
・最後の切りふだ:ボディチェンジ
「チェーンジ!」の声と共に前方へオーラを飛ばす。
飛ばしたオーラの弾速と射程は優秀だが、何分発生が遅くまともに当てるのは難しいかもしれない。そしてこの技の見どころといえば、ヒットさせた相手と自分の順位を入れ替える、という点にある。
つまりゲームのルールがタイム制ならば現在のスコアが、ストック制ならば残りストックと現在のダメージが、コイン制ならば現在所持しているコインの枚数が、それぞれ自分のものとヒットさせた相手のものとが入れ替わる。
そのためこの技は自分が一位の場合は使う意味がなく、自分よりも順位の高い相手がいるのが使用の前提となっている技なのだ。最初の通りまともに当てるのは難しい技だが、状況によっては大逆転もあり得る非常にロマンの溢れる技となっているぞ。
・登場演出
画面手前から定位置へ飛んできて着地、ファイティングポーズを取って構える。「久しぶりの運動だ!たっぷりと可愛がってやるぞ!」
・キャラ選択時のボイス
「ギニュー特戦隊隊長・ギニュー!行くぞぉっ!」
・アピール
上アピール:構えを解いて不敵に笑う。「どうやら、久しぶりに本気で戦う必要があるようだな」
横アピール:いきなり妙なポーズを取る。「とうっ!」
下アピール:ファイティングポーズを取ろうとするも首をかしげる。「やはり一人ではダメだな…」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前を向いてスペシャルファイティングポーズ。「ハハハハッ!とおっ!」
勝利ポーズ2:戦闘時の構えを取りつつにやりと笑う。「隊長の強さ、よーく覚えておくがいい!」
勝利ポーズ3:仲間達と共にポーズを決める。「ギニュー特戦隊の力、思い知ったか!」

リクーム

  • B:リクームボンバー
    手裏剣の様に気弾を飛ばす。
  • 横B:リクームキック
  • 上B:リクームマッハアタック
  • 下B:リクームイレイザーガン
  • 最後の切り札:ウルトラファイティングボンバー

バータ

  • B:ブルーインパルス
  • 横B:マッハダッシュ
  • 上B:マッハアタック
  • 下B:マッハキック
  • 最後の切り札:ブルーハリケーン

ジース

  • B:このオレ様に敵うわけが無い!
  • 横B:クラッシャーボール
  • 上B:残像拳
  • 下B:フルパワー連続エネルギー弾
  • 最後の切り札:クラッシャーヴォルケーノ

グルド

  • B:エネルギーショット
  • 横B:サイコキネシス
  • 上B:サイコエスケープ
  • 下B:金縛り
  • 最後の切り札:グルドスペシャル

フリーザ

CV 中尾隆聖
ドラゴンボールからフリーザが参戦。最初から最終形態となっている。
惑星ベジータを滅ぼし、サイヤ人を絶滅に追いやった冷酷な宇宙人。それまでのスケールとは桁違いの強さとカリスマ性を持つ、ドラゴンボールの悪役の中でも屈指の人気と知名度を誇るキャラクターと言える。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

スマブラでのフリーザ様は独特な性能と挙動、そして多彩な各種攻撃を揃えるテクニカルなタイプのキャラ。
ダッシュやジャンプを初めとする機動力が高く、素早い動きが目立つ。また、ジャンプの挙動がミュウツーやサムスのようにふわりと独特のものになっているのも特徴。通常ワザと必殺ワザはどちらもクセのある性能を持ち、完璧に動かすには慣れが要るが総合的な攻撃力や火力は上々。
反面、小柄な体格からくるリーチ不足や体重の軽さといった弱点も併せ持ち、その扱いの難しさは他のキャラよりも上だろう。使いこなすには練習が必須のキャラだが、宇宙最強とまで言われたフリーザの強さを是非感じてみたいところ。
・B:デスビーム
指先から細いビームを放つ。
発射時にボタンを長押しすると技の性質が変化するという、一風変わった性能を持つ。
通常版は発生が非常に速いうえ後隙も極々小さいものの、射程が若干短めでダメージも雀の涙程度。このほかボタン連打で3連射が可能。近距離で相手の出鼻を挫くように使うといい。
長押しの場合、射程、弾速の両方が並の飛び道具とは比較にならないほど強化され、ステージの端から端まで一瞬で到達するほどの性能になる。ダメージも上昇し、遠距離でのプレッシャーはかなりのもの。ただし、その分発生は遅くなり攻撃後の隙も増しているため、下手な使用は避けたい。
・横B:超能力
腕を振り上げ、前方に不可視の攻撃判定を発生させる。
発生は遅いが射程が長く、相手の思わぬところから攻撃をしかけられる。ダメージこそ小さいがヒットさせた相手を大きくふっ飛ばせるのも魅力。復帰防止にも有用。このほか、相手の飛び道具を反射させる性質もあり、幅広い使い方が可能。
・上B:ノヴァストライク
スティックで指定した方向に突撃し体当たりをかます。フルパワー状態で悟空に食らわせたアレ。
発生は遅いが突進速度と突進距離が優秀で、ダメージとふっ飛ばし力も大きい。技後はしりもち落下になるため隙は大きいが、復帰の際にも役立つはず。
・下B:今度は死ぬかもね
カウンター技。敵の攻撃を受けると敵の背後へワープ、相手を爆破する。
発生と反撃するまでが速く、技が成立すればほぼ確実に反撃は決まる。ダメージとふっ飛ばし力は一定だが威力が大きく、ダメージのたまっている相手にはフィニッシュ技にもなる。ただし、失敗時の隙は大きめで、反撃の動作も後隙がデカい。加えて飛び道具を受け止められないという欠点も持っていることを忘れないでおこう。
・最後の切りふだ:この星を消す!
頭上に掲げた気弾を真下へ投げつけ、気弾がステージやキャラに着弾すると巨大な爆風を巻き起こす。原作でナメック星を破壊したアレ。
発生は遅いが攻撃範囲が常識外れに広く、狭いステージならば逃げ場はほぼない。威力の方も文句なしのレベルと非常に優秀な性能を誇る技だが、爆風にはフリーザ自身も巻き込まれるため自爆率が非常に高い。相手の状態と自分の状態をよく見てどう使っていくかを見極める必要がある。
因みに下に足場がない場所で使用すると投げた気弾は一定距離を進むと自動的に爆発する。この場合爆風と自分の間にある程度の距離が生まれるため、上手く逃げれば自爆する可能性は低くなる。
・最後の切りふだ2:オレに殺されるべきなんだ!
自身のダメージが150%以上で使用可能。原作でナメック星で最後に放ったアレ。
気合いを入れて片手を突き出し、そこから極太のビームを放つ。発生が速いうえビームはかなりの弾速を持ち、キャラや地形を貫通して進む。ビームの太さも相まってそれなりの広範囲を攻撃できる。威力は上記の"この星を消す!"に劣るが、それでも十分実用的なレベルだろう。
・登場演出
定位置へワープのように一瞬で現れる。「地獄以上の恐怖を見せてあげましょう」or「さて、どんな死に方がお望みかな?」or「生意気だよ、オマエ」
・キャラ選択時のボイス
「全宇宙一である私の恐ろしさを見せてあげましょう」
・アピール
上アピール:両手を上げて笑みを見せる。「両手は使わないであげようか?」
横アピール:構えを解き片手を口元に当て笑う。「さて…どうやって殺して欲しいですか?」
下アピール:胸に片手を当てて慇懃に頭を下げる。「これは失礼しましたねぇ。手加減は難しいんですよ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を大きく開いて画面手前を見据え、薄く笑う。「楽しかったよ、こんなに運動をしたのは本当に久しぶりだった」
勝利ポーズ2:片手を掲げ人差し指を立てたまま笑う。「地獄以上の恐怖、味わっていただけたかな?」
勝利ポーズ3:画面手前へ手を突き出し、人差し指から光を放つ。「流石にもう飽きましたね…消えておしまいなさい」
勝利ポーズ4:(最後の切りふだ2で勝利)両手の拳を握りしめて笑う。「どうだ、ざまあみろ!はーっはっはっは!」

人造人間16号

ドラゴンボールから人造人間16号が参戦。
そのゴツい外見からはとても想像できないが動物や自然を愛する心優しい人格を持ち、17号や18号をセルから守るために戦った。その後完全体になったセルに殺されてしまうが、それが悟飯が超サイヤ人2へ覚醒する最後の一因ともなった。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

大柄な体格から繰り出される一撃一撃に他のキャラを圧倒する攻撃力がある典型的なパワーファイター。
全体的な攻撃力が高めに設定されているため、その攻撃力と決定力は目を見張るものがある。大柄な体格のために体重も重く、重量級に相応しい粘り強いファイトが期待できるぞ。その体格からくるリーチの長さも大きな長所だ。また、重量級にしては空中制動力が優秀という珍しい特徴がある。各種通常ワザも内容自体はオーソドックスで、各種必殺ワザは乱戦で効果を発揮する攻撃が多い。その攻撃力と相まって多人数戦では驚異的な強さを発揮することも。
ダッシュの速度は平均より若干遅めというレベルだが、歩きの速度は非常に遅い。そのため細かい距離調節には苦労することも。ジャンプ力も低めで、やはり全体的な機動力はかなり悪いと言わざるを得ない。各種攻撃の動作も重く、敵に付け入る隙を与えやすいのも弱点だ。中級者向けのキャラクター。
・B:ヘルズインパクト
前方へロケットパンチを発射する。発射した腕は何かにヒットするか一定距離を飛行すると自動的に戻ってくる。
発生が速いうえにダメージとふっ飛ばし力も高い優秀な飛び道具だが、発射された腕が戻ってくるまで一切の攻撃が不可能になるため、避けられた場合や乱戦で使用すると危険な状況に陥りやすい。射程距離もそこそこ長いが、なるべくなら相手の近くで使用して確実にヒットさせていきたい。
・横B:ヘルズフラッシュ
両腕を外し、腕の砲口からビームを斜め下、地面に向けて撃つ。
ビームが地面に着弾すると、その地面の周囲に衝撃波が生まれる。また、当然の様にビーム自体にも攻撃判定がある。ダメージ、攻撃範囲、共に優秀だが腕を取り外す動作が長めで発生が極めて遅い。そのうえ腕を元に戻す動作も長めで硬直も大きい。一対一の状況で決めるのは至難の業だが、乱戦ならば上空から撃ってみたりとチャンスは多い。
・上B:ハイパータックル
スティックで指定した方向にタックルをかます突進技。
発生、突進速度は遅めだがダメージ、ふっ飛ばし力は高い。ダメージのたまった相手ならば十分決め手になり得る。また、移動距離自体も長め。その代償として後隙はかなり大きく、技後はしりもち落下になる。
・下B:爆発波
自分を中心として爆発による衝撃波を巻き起こす。
発生が速く自分の周囲を攻撃できるため乱戦で非常に使い勝手がいい。代償としてダメージは微々たるものしかなく、ふっ飛ばし力も一定のためトドメには使えない。また後隙も大きめでもし空振りすると大きな反撃を食らいやすいので乱用は危険。
・最後の切りふだ:自爆
体内に秘められた自爆装置を使い、自爆する。
発生が非常に速いうえに爆風はかなり広範囲にわたって一瞬で広がるため、逃げることは難しい。そのうえダメージ、ふっ飛ばし力は異常なまでに強く、ほぼ全てのキャラを一撃で星にできる。
が、技後は16号自身も爆散してバースト扱いになる。そのため避けられたりすると無駄死にとなってしまう。
・登場演出
定位置上空へ飛んできてゆっくりと着地する。「戦闘、開始する」or「サーチシステム、起動」or「戦う時がきたようだ」
・キャラ選択時のボイス
「俺は孫悟空を殺すために造られた」
・アピール
上アピール:腕組みをして前方を見据える。「お前を破壊する」
横アピール:仁王立ちをして微笑する。「フッ…」
下アピール:ふと空を仰ぎ見る。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:外している腕を元に戻し、画面手前を見据える。「目標の破壊を確認した」
勝利ポーズ2:背中を向けているが、ふと画面手前へ振り向く。「計算通りの結果だ…」
勝利ポーズ3:掌に小鳥を乗せているが、やがて小鳥が飛び立っていきそれを見送る。

人造人間17号

ドラゴンボールから人造人間17号が参戦。
同じ人造人間である18号の双子の弟であり、悟空の居場所を聞き出すべく神様と融合したピッコロと激戦を繰り広げた。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

どうしても不足がちになる決定力を機動力と手数で補うことになる、テクニカルなスピードタイプ。
歩き、ダッシュ、そしてジャンプ力などの移動に関する性能が屈指に高く、カベジャンプも使用可能なため機動力はかなりの高水準を満たしている。加えて緊急回避などの動作も抜群に素早く、通常ワザはほとんどが素直な性能のためスピードに任せてガンガン攻めていける。このほか必殺ワザに飛び道具も持っているので、ある程度ながら遠距離戦にも対応できるバランスの良さもウリ。
ただし、そのスピードの反面体重は平均よりも若干軽めで、空中での落下速度も速いため復帰力も悪い。さらにふっ飛ばし力に優れた技が極端に少なく、火力はともかく決定力不足に常に悩まされる。少々特殊な性質の多い必殺ワザを駆使してそれらの弱点を補うことになる、上級者向けのキャラクターだ。
・B:アンドロイドバリヤー
その名の通り、自分を守るバリヤーを発生させる。
発生が非常に速く、周囲の敵を大きく押し返せるため乱戦で頼りになる。バリヤーの名の通り敵の攻撃を防ぐ手段にも活用できる。ただしダメージそのものは皆無。このほかボタンの押しっぱなしで動作の延長が可能。
・横B:エネルギー砲
前方に突き出した掌からビームを発射する。
威力、射程、弾速、発生と硬直などがバランスよくまとまっており、ベーシックな性能を持つ飛び道具となっている。特別強力なところはないが使いにくいということもないだろう。中距離以上の間合いで使っていきたい。
・上B:チェイスアタック
スティックで指定した方向に突撃、パンチを繰り出す。
発生と突進速度が優秀で間合いにさえ入っていればヒットさせやすい。攻撃後の隙も少なめで、奇襲や接近手段としても多用できる使い勝手のいい技だ。その反面ダメージとふっ飛ばし力は低めで決定打にはなり得ない。技後はしりもち落下になるので多用してステージの外に飛び出さないよう注意。
・下B:本気でやらせてもらうぞ
その場で決めポーズを取る。
自分自身を強化させる類の必殺ワザで、発動後は一定時間通常ワザのダメージが上昇する。決定力不足に悩まされる17号の弱点をカバーできる技なので積極的に使いたいところ。ポーズを決め終えないと効果は発動しないため、敵から狙われてない状況でのみ使っていきたい。使用回数に制限はないものの、多用できるほどの技でもないので使える場面の見極めは必須。
・最後の切りふだ:サディスティックダンス
前方へ突撃、それがヒットすると乱舞を叩き込む。
初段の突撃は発生と突進速度が優秀でヒットさせやすい。ダメージとふっ飛ばし力も最後の切りふだに相応しいレベルで、決まれば試合の流れを動かせる。攻撃範囲は極々狭いので一人を攻撃する技と割り切って使おう。決定力に欠ける17号にとって重要な技になるので、空振りは避けたいところ。
・登場演出
画面奥から飛んできて定位置へ着地、構える。「なぜ絶対に勝てない勝負をするのか理解に苦しむね」or「うっとうしいヤツだな…黙らせてやるよ」
・キャラ選択時のボイス
「こいつはゲームなんだ」
・アピール
上アピール:腰を低くして構える。「一泡吹かせてやるぜ」
横アピール:両手を腰に当てて楽にする。「さあ、来るなら来いよ」
下アピール:腕を組んで前方を見据える。「やるじゃないか…すごいやつだ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を掲げてポーズ。「どうした、もう終わりか?ふん…」
勝利ポーズ2:画面手前に背を向けつつ手を掲げる。「もし腕を上げたらまた相手になってやる」
勝利ポーズ3:両手を腰に当てて画面手前を見据える。「残念、惜しかったな」

人造人間18号

ドラゴンボールから人造人間18号が参戦。
女性をベースに改造されたサイボーグで、後にクリリンと結ばれことになる。因みにデフォルトの服装は魔人ブウ編のそれだが、カラーチェンジで初期の服装やセル編の服装に変更可能。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

他のキャラを味方に付けるような類を見ない必殺ワザを持つ、スピード重視のテクニカルキャラクター。
女性だけあって素早い動きが特徴。歩き、ダッシュ共に素早く、ジャンプ力も高め。加えてカベジャンプも使用可能なため軽やかな動きを見せられる。攻撃動作も素早く、手数においても他のキャラより一歩上だろう。最大の特徴は下必殺ワザ「気力回復キッス」。これの使い方が18号のカギを握っているといっても過言ではない。これとは別に、シールドが特殊なバリアになっているのも18号の特徴。このバリアはヨッシーのたまごシールドと同じでシールドが小さくなることがない。ガードキャンセル、ジャストガードが行えないなどのデメリットも同様。
逆に体重は軽く、落下速度も速いため打たれ弱いのが弱点。また手数の代償に通常ワザや必殺ワザなどの全体的な攻撃力や火力は低めで、攻撃と防御の両面に劣る。そのためまともなぶつかり合いは避け、闇討ちや逃げを基本とした試合運びをする方が賢いだろう。そういった戦い方はある意味旦那とそっくりといえる。
・B:高圧縮エネルギー波
「そおら♪」
前方へ突き出した片手の掌からビームを撃ちだす。
ダメージとふっ飛ばし力は小さいが発生が速く、射程も優秀。ビームはキャラを貫通する性質があるため、乱戦に向けて撃ち込めば複数の敵を一度に撃ち抜ける。後隙もさほど大きくないため、様々な状況で使える飛び道具だ。
・横B:気円斬
天に掲げた掌の上に気で円盤状のカッターを生成し、それを飛ばす飛び道具。
基本的な性質はクリリンのそれと同じだが、あちらよりも全体的な性能は劣る。基本的な使い方も変わらず、物陰から他の敵を狙うのに使うといいだろう。後隙は大きめなので不用意な使用は命取りになる可能性も。
・上B:ジャンプニーリフト
斜め上へ急上昇しつつ膝蹴りを繰り出す。
発生は非常に速いが、ダメージとふっ飛ばし力は控えめ。技後はしりもち落下になるので不用意は使用は厳禁。
・下B:気力回復キッス
投げキスの動作で目の前にハート形の飛び道具を飛ばす。
発生までに一瞬の間があり射程もかなり短いものの、後隙は少なめで動作は極々小さいので連発が可能。
これがヒットした相手は一定時間の間、頭上にハートマークが出現。ハートマークが出ている間に限り、そのキャラは攻撃力が上昇する、と自分以外の相手をパワーアップさせるという類を見ない必殺ワザ。同時にハートマークがつけられたキャラは、18号に対して与えるダメージが半減してしまうという効果も付随する。
つまりこの技は多人数制の試合でこそ意味のある技であり、自分以外は全員敵の状況で味方を作りだす効果のある技なのだ。自分以外のプレイヤーが使用している性能の高いキャラにこれをヒットさせれば、状況は有利に傾くことだろう。
注意したいのは既にハートマークがついたキャラいる状態で他のキャラにこの技を当てる、もしくはハートマークがついているキャラに18号側から攻撃を当てる、などを行うとハートマークが消滅し、それまでのハートマークがついていたキャラは一定時間の間18号に対して与えるダメージが増加してしまうという効果が発動する。敵を利用するのはいいが裏切りはほどほどに。
・最後の切りふだ:サディスティックアーツ
前方へ突撃、突撃がヒットした相手に連続攻撃を叩き込む。
初段の突撃は突進距離こそ短いがかなりの発生と突進速度を誇り、敵が間合いに入ってさえいれば空振りすることはまずないと言っていいだろう。ダメージとふっ飛ばし力も及第点。ダメージのたまっている相手ならば問題なく撃墜可能。反面、連続攻撃は攻撃範囲が狭いので多人数を一気に片づけるという真似は難しい。
・登場演出
画面奥から定位置へ飛んできて着地、構える。「ふ…退屈しのぎに相手してやるよ」or「ごたくはいいからさっさとかかって来なよ!」
(敵にクリリンがいた場合)「たまには私が稽古つけてやるよ」
・キャラ選択時のボイス
「そうこなくっちゃ」
・アピール
上アピール:退屈したように嘆息する。「続きやんの?」
横アピール:髪をかき上げる。「ふふふ、私に何か用かい?」
下アピール:人差し指で相手を招く。「私はてんで本気を出しちゃいないよ?」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:髪をかき上げつつ画面手前へ笑う。「バァイ♪」
(敵にクリリンがいた場合)「もうちょっと頑張ってよね…あんた?」
勝利ポーズ2:画面手前へ背中を向け、視線だけをこちらに向ける。「こんなもんなの?大したことないねぇ」
勝利ポーズ3:不機嫌な様子で画面手前を見据える。「ちっ、これじゃ服が台無しだよ」

人造人間20号(ドクター・ゲロ)

ドラゴンボールシリーズより人造人間20号(ドクター・ゲロ)が参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

自身のダメージを回復させる手段を豊富に持つ、スピード重視のテクニカルタイプのキャラ。
最初に目立つのはその機動力で、歩き、ダッシュ共に平均以上でジャンプからの上昇下降も速い。ジャンプ力自体も高めでカベジャンプも使用可能と相まってステージを立体的に駆け抜けることができる。が、その一方で火力、撃墜力が低く、体重も軽いといった欠点も目立ち、復帰力もやや低めなため持ち前のスピードを活かしまともなぶつかり合いは避けた方が無難。各種攻撃に強いクセがあるのも最初は不利な要因になるだろう。
これらの欠点を補うための特徴でもあり、ドクター・ゲロだけの特権でもあるのが自身のダメージを回復させる手段の豊富さ。代表的なところでつかみ攻撃など。そういった攻撃を駆使してしぶとく立ち回り、その機動力を活かして原作通りに逃げ回りつつ勝利をもぎ取ろう。
・B:エネルギー砲
前方へビームを撃ちだす飛び道具。
発生が速く射程も長い。が、攻撃後の隙が大きくダメージも控えめ。
・横B:バイオニックパニッシャー
両の瞳から前方へビームを撃ちだす飛び道具。
ビームは敵を貫通し、地形に着弾すると大きな爆風を巻き起こす。攻撃の最中にスティックを上下に倒すとその方向に射角を変えることが可能。発生は遅めで後隙も大きいため、敵からよく距離を取って使おう。
・上B:スティンガーヘッドバット
前方の斜め上へ鋭い角度で飛び上がり頭突きを繰り出す。
発生が非常に速いが、ほとんど真上へ飛びだすため横へのリーチは極端に短い。復帰技としても少々使いにくい。
・下B:ハイパーエネルギーキャッチ
前方へ両掌を突き出す。
サイマグネットとほぼ同様の効果を持ち、一部の飛び道具を吸収してそのダメージ分の自身のダメージを回復することが可能。サイマグネットと違い、背後から攻撃を受けると無抵抗に食らってしまうものの、発生が非常に速いうえに後隙も小さいため気軽に使いやすい。敵の飛び道具を確認したら咄嗟に使ってダメージを回復していこう。
・最後の切りふだ:ドレインライフ20
前方へ突撃、ヒットした相手に乱舞を浴びせかけ、その後に掴みかかりエネルギーを吸収、最後にエネルギー波を見舞う。
途中のエネルギー吸収で敵にダメージを与えつつ自分は回復できる。最後の切りふだだけあって結構な量のダメージを回復できるため逃さず決めたい。最初の乱舞はともかく、最後のエネルギー波は攻撃範囲が広く、複数の敵を攻撃できることも。
発動時の突進は発生、突進速度、共に優秀だが突進距離が極端に短い。確実に敵に接近してから使うこと。
・登場演出
定位置上空から垂直に落下してきて着地、構える。
・キャラ選択時のボイス
「スキな死に場所を選べ」
・アピール
上アピール:帽子をかぶり直す。「慌てる程のものではない…倒せるレベル内だ」
横アピール:前方へ片手の掌を突き出す。「貴様のエネルギーをいただくぞ」
下アピール:こめかみを片手の指先で押さえる。「既に貴様のデータは解析済みだ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:掌を画面手前に向けた状態で笑う。「ふはははっ!その程度の実力で、私に敵うはずがない!」
勝利ポーズ2:上空から直立の姿勢で中央に降りてくる。「うるさいハエめ…」
勝利ポーズ3:開いた掌を握りしめ、画面手前へ視線を送る。「貴様程度のエネルギーでは、なんの足しにもならんな…」

セル

ドラゴンボールからセルが参戦。最初から完全体の状態となっている。
ドクターゲロが生み出した人造人間の一種で、人造人間17号と18号を吸収して完全体となった。その究極的なパワーは当時の悟空やベジータを大きく上回り、地球人の抹殺を宣言したが超サイヤ人2へと覚醒した悟飯に敗れた。
試合開始直後は「パーフェクト状態」と呼ばれる形態になっており、全体的に高い性能を誇る優秀なキャラとなっている。だが、自身のダメージが蓄積していくとやがて「ちくしょおお!状態」となり、攻撃力と体重以外の性能が著しくダウンした形態へ移行してしまう。その性質上、他のキャラとは大きく異なった戦略などが必要になるだろう。
・登場演出
上空から定位置にゆっくりと降りてくる。「ふっふっふ…完璧な恐怖を見せてやろう」or「どうした、かかって来ないのか?」
・キャラ選択時のボイス
「君が私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかな?」
・アピール
上アピール:腕を組んで不敵に笑う。「少しは楽しませてくれよ」
横アピール:前方を見据えて構える。「お遊びはもうせんぞ、覚悟するがいい!」
下アピール:全身からオーラを放つ。「どうかね?この完璧なパワーは!」
アピール(ちくしょおお!状態):両手の拳を握りしめて絶叫する。「ちくしょおおおお…!!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へかめはめ波のポーズ。「もう終わりか?もっと抵抗して欲しいものだな」
勝利ポーズ2:画面奥から飛んできて着地、笑いながらポーズ。「はっはっは!あっけないものだな!」
勝利ポーズ3:画面手前を向いて全身からオーラを放ち、にやりと笑う。「ウォーミングアップにもならんな。カスめ」
勝利ポーズ4:(ちくしょおお!状態で勝利)血走った形相で笑う。「貴様なんかに負けるはずはないんだああ!」

パーフェクト状態

17号と18号を吸収し、第2形態から進化した状態。この形態で悟空やベジータを圧倒した。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

パワー、スピード、各種攻撃の性能、それら全てが高いレベルでまとまっている優秀なオールラウンダー。
試合開始や復帰時には必ずこの状態からとなっており、大きな体躯を持つため通常ワザの攻撃が全体的にリーチが長く、体重も重め。そしてその体躯の割にダッシュやジャンプ力を初めとした機動力、攻撃の動作速度などの面も優れている。必殺ワザもそれぞれ近距離戦用、遠距離戦用と多彩なそれを持ち、どの間合いでも隙がない。これらの特徴から総合的な性能はかなり高いといえる。
唯一の欠点はその大きな体躯から敵の攻撃を避け辛いという点。そしてなにより、この形態でダメージが80%を超えると、自動的に前述の"ちくしょおお!状態"へと移行してしまう点だろう。そのためこの形態では攻撃よりも防御や回避を優先し、被弾を抑えた戦い方をする方が賢明だろう。
・B:かめはめ波
前方へ突き出した両掌からビームを撃つ。タメ可能。
悟空と同名の技と比較してダメージが高く、弾速と射程も優秀。その分若干発生が遅く後隙も大きい。タメが可能で、悟空のそれと同じようにタメ時間に応じてダメージと射程、そしてビームの太さがさらに強化される。悟空のかめはめ波よりもタメによる強化幅が大きく、なるべくならある程度タメてから使いたい。
・横B:デスビーム
掲げた手の指先から細いビームを撃つ。フリーザが使用しているものと同じ技。
発生、弾速、射程、それら全てが非常に優秀。ダメージは微々たるものでふっ飛ばし力も皆無だが、ボタン連打で3発まで連射が可能。撃ちやめた際の硬直は若干大きいため、敵が中距離以内にいる時などは安易な使用は控えよう。
・上B:パーフェクトコンビネーション
スティックで指定した方向に突撃し蹴りを繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
発生までに一瞬の間があるものの、突進距離と突進速度は優秀。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこといったところ。後隙は小さめなので、間合いを間違えなければ奇襲や接近手段としても使っていける。技後もある程度行動が可能なのもポイントで、復帰の際にも活用していくことになる。
動作中にボタンの追加入力で相手を叩き落とす肘打ちが出せる。この肘打ちはダメージとふっ飛ばし力が強いうえにメテオスマッシュとなっている。リーチは短いが発生も速く、最初の蹴りがヒットしていればほぼヒットするとみて間違いない。ただし、技後はしりもち落下なるので安易な使用は被弾の原因になりやすい。
・下B:パーフェクトバリヤー
身体を大きく開いて自身を覆うバリヤーを発生させる。
発生が非常に速く、周囲全方向を攻撃できるため乱戦で非常に頼りになる技。ダメージは低いが相手を大きく押し返すことができるのも見逃せない長所だ。このほかバリヤーの名の通り、敵の飛び道具を防ぐ手段にも使える。代償として動作後の隙はかなり大きめなため、もし空振りすると大きな反撃を受ける可能性が高い。普段から多用するのは避け、ここぞという場面でのみ使っていこう。
・最後の切りふだ:太陽系破壊かめはめ波
通常のかめはめ波より何十倍の強力なかめはめ波を放つ。
発生は遅いが放たれたビームは画面外まで直進するためかなりの攻撃範囲を誇り、ステージ着弾すると爆風を巻き起こす。ダメージとふっ飛ばし力に関しても大抵のキャラは一撃で撃墜せしめる強力なそれを持つ。スマッシュボールを確保したら敵に逃げられる前に素早く使いたい技だ。

ちくしょおお!状態

超サイヤ人2へと覚醒した悟飯のあまりのパワーに動揺し、力任せの変身を遂げた状態。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

パーフェクト状態で蓄積ダメージが80%を超えると強制的にこの状態へ移行する。
通常の状態よりも一回りほど体が大きくなっており、それに比例するかのように単純な攻撃力、そして体重がパーフェクト状態よりも大幅に増加している。特に、ダメージが蓄積している状況で体重の増加はそれなりのメリットといえるだろう。また、体格が大きくなったことで元々長かったリーチがさらに長くなっているのも地味だが強化点。
が、逆にそれ以外の性能はパーフェクト状態から全て著しくダウンしてしまう。スピード、ジャンプ力、どちらも最低クラスのそれになり、通常ワザと必殺ワザは動作速度が極端に遅くなってしまう。これらの特徴から明らかにパーフェクト状態から使い勝手が落ちており、試合序盤から複数人に狙われたりしてこの状態へ持ち込まれると非常に苦戦を強いられる。
・B:かめはめ波
パーフェクト状態とは違い、タメが不可能になっている。
ダメージとふっ飛ばし力の両面は上昇しているものの、発生は遅くなり後隙も増加。特に発生はかなり遅めになっているため、下手に使用しても潰されるのがオチ。まともに活用するのは難しいだろう。
・横B:フルパワーデスビーム
突き出した片手の指先から太いビームを撃つ。
発生は遅いが弾速と射程はそこそこ優秀。ただし攻撃後の隙は大きい。ビームはキャラを貫通する性質があるため乱戦に撃ち込めばまとめて攻撃できる。ちくしょおお!状態の中ではまともに扱える必殺ワザといえるだろう。
・上B:パーフェクトコンビネーション
スティックで指定した方向に突撃してパンチを繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
ダメージ、ふっ飛ばし力こそ下手なスマッシュ攻撃並の威力を持つが、発生、突進速度、どちらも極端に遅く実戦でまともに当てるのは現実的ではない。一応動作中は敵の攻撃を耐えられるアーマー状態になっているが、攻撃後の隙も特大で技後はしりもち落下になる。
動作中にボタンの追加入力で左右のパンチを繰り出す。こちらも発生が遅くリーチも短いため、普通にヒットさせるのは難しい。技後の隙も大きく、しりもち落下になるのは変わらないため封印安定といえる死に技。
・下B:パーフェクトバリヤー
基本的な性質はパーフェクト状態と同じ。
やはり発生が極端に遅くなっているため、普通に使用しても逃げられてしまうことがほとんどだろう。ヒットした際のダメージは魅力的だが、後隙もさらに増加しているので空振りは死を意味することも。やはり普段は使用を控えた方が無難。
・最後の切りふだ:自爆
いきなり第2形態の状態になって体を風船のように膨らます。その後自爆する。
発動から約10秒後に自爆するが、敵の攻撃を受けると即座に爆発する。自爆した際の爆風はほぼステージ全体といえるほどに広がり、威力もほぼ全てのキャラを一撃で星にするレベルのそれを誇る。ただし、自爆の文字通り技後はセル自身も爆散してバースト扱いになる。
敵の攻撃を受けると爆発する性質を利用し、乱戦の側で発動すると敵を巻き込みやすい。もしスカすと無駄死にとなってしまうが、復帰後はパーフェクト状態に戻れることを考えると、スマッシュボールを確保次第手早く自爆してパーフェクト状態に戻るのも一つの手ではある。

魔導師バビディ

ドラゴンボールからバビディが参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:ビリビリの魔術
魔術で電気スライムを相手めがけて放つ
・上B:プイプイのナイスショット
スパーキングMETEORで使用
プイプイを呼び出し、上空にエネルギー弾を撃たせる。
・下B:魔導障壁
自身を守るバリヤーを張る。
・横B:ヤコンにするよ!
スパーキングMETEORで使用
ヤコンを呼び出す。ヤコンは腕を振りながら前方に突進して攻撃する。
・最後の切り札:パビディの超魔術
エネルギーを吸収するランプをこすって強力エネルギー波を発射する。

スポポビッチ

ドラゴンボールからスポポビッチが参戦。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:クラッシュランチャー
ドラゴンボールヒーローズで使用
片手から紫色のエネルギー波を放つ。
・横B:妨害魔弾
・上B:狂人の宴
相手を蹴り上げて空中へ浮かし、 追いついたところにパンチを振りおろして、 地上へ落下するところを膝で受け止め、相手の足を 掴み再び空中へ飛ばし、落下してくるところを 腕を振り払って吹き飛ばす。
・下B:パワーを引き出してあげよう
パビディの魔術で攻撃力がアップする
・下B:(パワーを引き出してあげよう )ご用済みだよん
パワーを引き出してあげよう使用時に使用可能
スポポビッチが突然苦しみ始め、最終的に爆発する。バーストはほぼ確定だが自身はミスになる
・最後の切り札:魔人ブウ復活計画
発動するとヤムーが現れる。するとスポポビッチと共に突進する。それが相手に当たるとスポポビッチが相手を掴み身動きが取れない所をヤムーがパビディのランプを刺し、相手の能力を奪う。最後にスポポビッチが相手を地面に叩きつける。

魔王ダーブラ

ドラゴンボールからダーブラが参戦。
暗黒魔界の王と称される人物で、魔界最強の実力を持つ。魔導師バビディの配下として悟飯と戦った。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

相手の動きを邪魔するような効果を持つ必殺ワザ多数所持する、テクニカルなトリッキータイプ。
長身の割に機動力が良く、歩き、ダッシュ共に平均以上の速度。ジャンプ力も高めで空中制動力も優秀。長身は各種通常ワザのリーチの長さにも繋がっているのも強み。因みに体重は平均レベル。ダーブラの最も目立つ特徴は各種必殺ワザで、どれもヒットさせた相手に特殊な状態異常を起こさせるものばかり。これらを主軸にして戦えば、乱戦では特に嫌らしい存在になれる。
反面、通常ワザには強いクセがあり慣れないと苦戦は必至。全体的な火力も控えめで、まともな殴り合いは避けるべきと考えた方がいい。前述の通り各種必殺ワザを駆使し、敵の嫌がる動きや立ち回りをして勝利を掴むその戦いぶりは魔界の王に相応しいものといえる。
・B:石化ツバ
前方へツバを吐き捨てる飛び道具。
発生は速いが射程はかなり短く弾速も遅め。ヒットさせた相手を石化させ、僅かな間行動不能に陥らせることが可能。石化はレバガチャで時間短縮が可能なほか、石化している間はいくら攻撃を受けてもふっ飛んだり怯んだりすることはない。後隙は小さめなのでヒットしたら逃さず追撃してダメージを稼ごう。
・横B:エビルブラスト
口から前方へ炎を吐き出す飛び道具。
クッパブレスやかえんほうしゃに近い飛び道具だがボタンの押しっぱなしによる攻撃の持続は不可能となっている。その分こちらは単発のダメージ、そして射程でも勝っている。中距離以内で適当にばら撒くといい。
・上B:ダークネスソードアタック
剣を生成しそれを掲げてスティックで指定した方向に突撃、剣を振り下ろして攻撃する。
発生、突進距離、突進速度は優秀だが肝心の攻撃に移るまでに間があるため避けられやすい。さらに技後はしりもち落下になるため、不用意な使用は避けるべき。基本的に復帰時のみに活用していくことになるだろう。
・下B:エビルバインド
目の前の地面に魔方陣を生み出す。
魔方陣には攻撃判定があり、これにヒットしたキャラは一定時間の間動きがスローになる。発生が遅く、目の前に足場がないと攻撃判定そのものが生まれない。また、空中にいる相手には一切ヒットしない。ダメージも微々たるものでふっ飛ばし力も皆無だが、攻撃範囲自体はそこそこ広く攻撃判定の持続も長め。近づいて来ようとする相手に置いておくように使うといいだろう。
・最後の切りふだ:エビルインパルス
前方へ突き出した掌から大きめの光弾を撃ち出す。
放たれた光弾はかなりの弾速で直進し、ステージやキャラを貫通して必ず画面外まで飛ぶ。発生もそれなりに速く、単発の威力も最後の切りふだとしては十分。攻撃範囲は若干狭いので当てるべき敵をよく狙って使おう。
・登場演出
定位置へワープの様な演出で現れる。「さて、やるか!」or「さっさとかかってこい!」or「このダーブラ様とやろうってのか?」
・キャラ選択時のボイス
「王であるこの私に敵う訳が無い」
・アピール
上アピール:腕組みをして前方を見据える。「話にならんな」
横アピール:構えを解いて仁王立ちする。「貴様…いい邪心を持っているようだな…」
下アピール:前方へ掌を突き出す。「バラバラにしてやる!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ掌を突き出し笑みを浮かべる。「邪魔者はあの世へ行くんだな!ふはははは!」
勝利ポーズ2:背中を向けているが振り向きざまに笑う。「身の程知らずが…だからバカだというのだ」
勝利ポーズ3:虚空から生み出した剣を構えてポーズ。「この私に勝る者など存在しないのだ、はっはっはっは!」

魔人ブウ(善)

ドラゴンボールより原作最後の敵、魔人ブウが参戦。
この形態は当初悟空達の前に現れた時の姿。丸々太った滑稽な外見をしている。そしてそんな外見に似合わず超サイヤ人の壁を越えた悟飯やベジータを圧倒するという驚異的な強さを見せつけた。心を通じ合わせたミスターサタンに善悪の観念を教えられ、もう悪いことはしないと誓うものの…。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回不可能不可能不可能不可能不可能

他のキャラにはない打たれ強さと空中戦の強さ、独自の操作制限が特徴的なテクニカルタイプ。
5段ジャンプが使用可能なうえ空中制動力が優秀なため、空中における機動力はかなり高い。それ故の復帰力の高さも見逃せない。太った外見通り、そして原作での再生能力を反映してか体重もかなり重め。重い体重と高い復帰力が合わさり、多少の被弾は無視できるほどの防御力がある。通常ワザも全体的に高性能なものが揃い、高いレベルで攻撃と防御のバランスが取れている。
必殺ワザも多彩なそれを備えているが、試合開始時には必殺ワザ「かめはめ波」と横必殺ワザ「ブウラッシュ」は使用不可能になっているという他のキャラでは考えられないような制限がある。それらの必殺ワザはそれぞれ対応する敵の必殺ワザを食らうことで初めて使用可能になる。そのため相手によっては一部の必殺ワザが使えないまま試合を進めなければならないことも。このほか地上での機動力は鈍く、体が大きいため乱戦で攻撃を避けにくいのも弱点。総じて他のキャラとは大きく異なった戦略や試合運びを要求されやすい、上級者向けのキャラ。
・B:かめはめ波
突き出した両掌からビームを撃ち出す。タメ可能。
敵の飛び道具系の必殺ワザを食らうことで使用が可能になる。
基本的な性質は孫悟空が使用する同名の技とほぼ同じだが、こちらの方が発生が速い。また、最大タメ時間が短く、最低ダメージが大きい代わりに最大ダメージは劣る。射程や弾速は至って普通で使いやすいが、攻撃後の隙は大きめなので、敵から間合いを離して使うのが肝心。
・横B:ブウラッシュ
前方へ突撃しつつ拳の乱打を繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
敵の直接系の必殺ワザを食らうことで使用が可能になる。
発生と突進速度が優秀で、後隙もさほど大きくはないので間合いを誤らなければ奇襲や強引な接近手段として効果を発揮する。スマッシュ入力で発生は遅くなるものの突進距離が増加し、ダメージも増える。
動作中にBボタンの追加入力でトドメのアッパーを繰り出せる。ダメージとふっ飛ばし力が優秀でフィニッシュ技として機能するが攻撃後の隙が大きく、適当に乱用していると反撃を受けやすいので使いどころを選ぼう。
・上B:よーい、ドン!
スティックで指定した方向に突撃、頭突きをかます突進技。
発生は遅いが突進速度はかなり速い。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ大きく、フィニッシュ技としても使っていける。
・下B:チョコレートビーム
目の前にビームを放ち、それがヒットした相手をチョコに変え、食べて吐き出す。
技の感覚としてはヨッシーのたまご産みに近く、ビームは射程が短く目の前の相手にしか当たらない。もし空振りすると大きめの隙を晒してしまうが、技が成立した場合は若干ながらダメージを回復することが可能。ヒットした場合も動作時間が少し長めなので、横槍を受けないような状況で使用するのが賢明。
・最後の切りふだ:アングリーエクスプロージョン
「おまえなんか…キライだーっ!」
自身を中心として凄まじい爆風を巻き起こす最後の切りふだ。原作でベジータとの戦いの最中に使ったアレ。
攻撃範囲、ダメージ、ふっ飛ばし力、それらが高い水準でまとまっている優秀な最後の切りふだだが、攻撃後の隙が膨大なため万が一避けられると反撃を受ける危険性が高い。また発生も遅めなので動きが素早いキャラが相手だと避けられやすい。
・切り札2:クッキーになっちゃえー!
ダーブラに対して使用した初登場時のあれ、ダメージ500%以上で発動する。チョコレートビームの強化版
「お前食べちゃお」と誰か一人を指名し、「食べちゃお!食べちゃお」と言いながら軽快に近付いていく。
ここに攻撃を入れる事は可能だが全然効かないし、技の発動を遅らせることしかできないし吹っ飛ばない。
そして近づくとビームを放ち、その対象のキャラがクッキーとなり、それを食べる
原作では食べられる=死だがスマブラではそういうわけにはいかないので食べられた後なぜかブウの付近でフラフラ状態かつ大ダメージ蓄積状態になる。なお、ブウのダメージも多少回復する。
余談だがこの技は基本的に特殊防御も貫通して対象者をクッキーにできるが例外もある
特殊防御を使用できる白井黒子が発動した場合は白井黒子ではなく、ランダムで別の相手に当ててしまう
麦野、博麗霊夢が特殊防御を使った場合は絹旗、玄爺が身代わりになり、回避可能。しかもご丁寧に食べられてその後もとに戻った絹旗と玄爺のフラフラする姿も拝める。
また、標的に選んだ相手がしまっちゃうおじさんを呼び出し、しまっちゃうおじさんが僅か1%(1対1のバトルでとあるシリーズの黒子や麦野などの標的を変更させられる特殊防御を使えるキャラクターを絡めれば100%)という低確率であるがブウを標的に選んだ際は「その歌ムカつくし嫌いだ、やっぱあいつじゃなくてお前を食べちゃお!」となり、しまっちゃうおじさんをクッキーにして食べてしまう。つまりしまっちゃうおじさんを一見は回避できる様に見えるが食べられたしまっちゃうおじさんの怨念に祟られてブウはアイテムの使用を封じられてしまい、なおかつダメージを即座に999%蓄積されてしまう。という状況に陥る。決して窮地を脱したわけではなく、むしろかえって追い込まれかねない事態にもなりうるのだ。
・登場演出
定位置に煙が噴き出したかと思うとブウが登場、着地。「ホッホッホッ!ホッホッホッ!」or「お前、ブウとあそびたいのか?」
・キャラ選択時のボイス
「ブウーッ!はっはっはっは!」
・アピール
上アピール:頭から煙を吹きだす。「怒っちゃったもーん!」
横アピール:前方に向かってべろべろばー。「べろべろばー」
下アピール:急に横になって眠る。すぐに起きる。「今、5秒くらい寝たかな」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:得意気に腰に手を当て鼻を伸ばす。「ふっふーん、ブウの勝ちー」
勝利ポーズ2:画面手前へ向けてべろべろばー。「お前、もうオシマイ。バイバイ」
勝利ポーズ3:珍妙なステップを踏みつつポーズ。「ブウ、おなか空いた。お菓子たべたい」

魔人ブウ(悪)

B:死ね。
横B:ブーイング。
上B:バーカ死ね。
下B:ぶっ殺すぞ。
最後の切り札:くしゃみ大震災

魔人ブウ(純粋)

ドラゴンボールから魔人ブウが参戦。
こちらは悟空とベジータが最後に戦った姿の魔人ブウ。一切の理性を持たない、純粋なる破壊をもたらす存在。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能

他のキャラでは想像もできない破天荒な動きや攻撃方法を持つ極めてトリッキーな性能を持ったオールラウンダー。
身体そのものは小柄だが、肉体を自在に変形させることが可能で腕や足を伸ばして攻撃する技などを持つためリーチの面では他のキャラに全く見劣りしない。また、原作での無尽蔵な再生能力を反映しているのか体重もその体格からは想像もつかないほど重い。このほか、つかみ動作は上記のように腕を伸ばして相手を捕える。これをワイヤー復帰に利用可能なのも特徴。
通常ワザと必殺ワザはいずれもダメージ、ふっ飛ばし力に優れるものが多いが、いずれの攻撃も非常にクセが強いものばかりで使いこなすには相当な熟練が必要。また、必殺ワザに優秀な性能の移動技を持つものの、魔人ブウ本人の機動力は地上、空中を問わず控えめ。高い攻撃力を活かすには、そして低い機動力を補うには、各技の性質をよく理解し適切な場面で使っていく腕前が求められる。故に上級者向けのキャラ。
・B:エネルギー砲
片腕を突き出しビームを撃ち出す。タメ可能。
発生は若干遅いものの、弾速や射程距離、そしてダメージも優秀で使い勝手は悪くない。後隙も目立つほど大きくはないので、中距離以上の間合いではメインの攻撃、けん制手段になる。また、タメが可能でタメた時間に応じてビームの大きさが増し、攻撃判定が大きくなる。同時に射程距離やダメージも上昇。
・横B:ミスティックボールアタック
身体を丸めて前方に突撃する。
発生は少々遅いが、対照的に突進速度は抜群に速い。ダメージもそこそこ優秀。また、突進距離こそ若干短いものの、突進中にスティックとボタンを追加入力すればピカチュウの"でんこうせっか"のように別方向へ再度の攻撃が可能。この突進方向の変更は最大で二回まで可能となっており、上手くやれば初段と合わせて三回の攻撃をヒットさせられる。その場合の総ダメージはかなりのものとなるが、ふっ飛ばし力は一定なので決定打にはなり得ないのが残念。
また、後隙が大きいうえに技後はしりもち落下になるので大きな反撃を受けやすいのも難点。
・上B:瞬間移動
スティックで指定した方向へ移動する移動技。
超悟空などが使用する同名の必殺ワザとほぼ同じ性能、性質を持つ。発生や移動速度が非常に速い、移動中は完全に無敵、移動後の隙も皆無に近い、等々普通の移動技と比較して明らかに優れた性能を持つ優秀な技。技後もある程度の行動が可能になっている点も見逃せない。キャラ自体の機動力に欠ける魔人ブウ(純粋)にとって、この技の使い方は非常に重要になってくるので上手く使いこなそう。
・下B:超受身
カウンター技。攻撃を受けると身体を凧のように広げて相手を弾き飛ばす。
発生が速いうえに受け止め受付時間が長いので使いやすい。反撃のダメージは相手の攻撃によって変動することはなく一律固定となっているが、ダメージとふっ飛ばし力はそれなりに高く、相手のダメージによっては十分に決定打になり得る。
などなど中々強力な性能を持つ反面、反撃は攻撃後の隙がかなり大きいので何も考えずに使用するのは危険。また、この技は食らった相手の攻撃のダメージを無効化することができないため、頼り過ぎて余計なダメージを負うような事態は避けたい。
・最後の切りふだ:プラネットバースト
片手を頭上に掲げてそこに巨大なエネルギー弾を生成、それを前方へ投げつける。原作で地球をふっ飛ばしたアレ。
投げたエネルギー弾は斜め下へ緩い角度で飛んでいき、他のキャラやステージなどに着弾すると爆発する。爆発の規模はかなり大きく、狭いステージなどではステージ全体を攻撃できることも。ダメージとふっ飛ばし力も原作の威力通りかなり強烈で、直撃させられればまず撃墜は確定となるだろう。ただし、この爆発は魔人ブウ自身も巻き込まれる性質があるため、発動して攻撃を放ち次第逃げる準備をしておこう。
・登場演出
瞬間移動で定位置へ現れる。「シャアアアア!」
・キャラ選択時のボイス
「ウギャギャギャギャー!」
・アピール
上アピール:両拳で胸を何度も叩いて吠える。「ウホウホウオッホホホーーーッ!!」
横アピール:その場で立ったまま寝る。アピール時間が長く危険。
下アピール:腰を落として構えつつ叫ぶ。「ウギャギャギャギャオーー!!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:静かに立った状態から画面手前を見据えて不気味に笑う。「ハアァーー…!」
勝利ポーズ2:両腕を大きく広げつつ画面手前に向かって笑う。「カーッカッカッカ、ホーッホッホッホ!」
勝利ポーズ3:瞬間移動で画面中央に現れ、画面手前へ走り込む動作の最中に静止。「ウギャギャーーー!!」

孫悟空(Z最終回)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

ベジータ(Z最終回)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

孫悟飯(Z最終回)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

孫悟天(Z最終回・青年期)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

トランクス(現在・青年期)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

パン(幼年期)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

ミスター・ブウ

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

ミスター・サタン(Z最終回)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

ウーブ(幼年期)

B:未定
横B:未定
上B:未定
下B:未定
最後の切り札:未定

コメント