モンスターファーム
ディノ(モンスターファーム)
B:火炎
横B:炎噛みつき
上B:炎体当たり
下B:砂キック
最後の切り札:超砂キック
ゴーレム
B:ジャイアントパンチ
横B:ショックウェーブナックル
上B:竜巻アタック
下B:ゴーレムドロップ
最後の切り札:大地震
ライガー
B:冷気弾
横B:突き刺し
上B:ライガージャンプバイト
下B:ブリザード
最後の切り札:超雷撃
ラウー
B:ミサイル
横B:バナナブーメラン
上B:回転キック
下B:ドッカンバナナ
最後の切り札:ジャンボミサイル
ピクシー
B:炎
横B:ショットガン
上B:キックアッパー
下B:炎のカベ
最後の切り札:ライトニング
ワーム【アシスト】
バックドロップと突進で攻撃する。
ドラゴン【アシスト】
炎ブレスと体当たりで攻撃して援護してくれる。
スエゾー【アシスト】
- 黄色い身体と一つ目がトレードマークのキモカワ系モンスター
- 召喚した位置より3~5キャラ分上の空中、または最寄の天井から垂直落下で飛来し、そのまま独特の笑い声を上げながらバウンドし続ける
着地した場所が斜面になっているとバウンド方向が変わり、今度は壁で反射或いは画面外に消えるまでバウンドしながら前進し続ける- 実は『モンスターファーム』からの参戦とは名ばかり。アシスト部分は同社の罠設置3Dアクションゲーム『影牢』にトラップとしてゲスト出演した際のもの
強いて本編で近い動作はトレーニングの大成功やブリーダーに誉められた時の飛び上がって喜ぶ動きか
- 実は『モンスターファーム』からの参戦とは名ばかり。アシスト部分は同社の罠設置3Dアクションゲーム『影牢』にトラップとしてゲスト出演した際のもの
- 召喚した位置より3~5キャラ分上の空中、または最寄の天井から垂直落下で飛来し、そのまま独特の笑い声を上げながらバウンドし続ける
モンスターファーム2
ロードランナー
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- 『モンスターファーム2』より育成初心者の御供こと、恐竜型モンスター:ロードランナーが参戦!
- その名とラプトル型の体型の通り、発達した後脚は走り・ジャンプ共に得意であり、機動力は充分。ワザも横へのリーチ・飛び込み性能に優れる
反面、対空として機能するワザが少ない事と上スマッシュの性能の悪さが相まって、空中の相手には思わぬ苦戦を強いられる事も
小ジャンプ攻撃でカバーするなど、工夫が必要になる
- 5AAA:ひっかき → 連続ひっかき → しっぽサマー
・両腕引っ掻き > 左右交互に引っ掻き > その場で飛び上がりながらの尻尾でのサマーソルトで〆
・〆のサマーソルトは上への判定が無く、対空としては機能しない
- 横強攻撃:しっぽうち
・モーションとしてはミュウツーの同コマンドと同様、身体を半回転させて尻尾を当てる。
- DA:タックル
・PS2版「モンスターファーム」での技。加速を乗せたまま頭からぶつかる
- 横S:突進
・前に踏み込みながら頭で跳ね上げる。動作の関係上、扇状に広い攻撃判定を持っており非常に優秀
・ただし後隙が大きく、踏み込んでの攻撃である事も災いして無防備なまま前進してしまい、反撃を受けやすい
- 上S:キックリフト
・仰向けに寝転がり、上向きにキックする。PS2版「モンスターファーム」より
・寝た姿勢から打つ為にやられ判定は小さいものの、攻撃判定も心許ない。対空は横スマッシュや空上Aに任せよう
- 下強攻撃:しっぽアタック
・ヨッシーの同コマンドと同じく、しゃがんだ姿勢のまま身体を回転させて尻尾で足払いをする。
・元ネタはロードランナーではなく前作のディノの同名の技から
- 下S:スピンテイル
・こちらもPS2版から。ブレイクダンスのような動きで身体を回転させ、前後へ尻尾で攻撃する
- 空A:しっぽあびせ
・リザードンの空Nと同様に、前転しながら尻尾で攻撃する
- 空前A:ドミノひっかき
・バトルではなくトレーニングや修行で見せる、上体を反らしての引っ掻き攻撃。3回ヒットする
- 空後A:ヒーローキック
・某バイクに乗るヒーローのような動きで繰り出すキック。斜め下に吹き飛ばすメテオ技だが、例に漏れず出が遅い
- 空上A:ファイアブレス
・モーションの元ネタは「ファイアーロール」の技後の演出。空を仰ぎ口からの炎を吹き上げる
・上へのリーチ・判定ともに優秀だが根元に判定が無く、詰められると外す事もしばしば
- 空下A:大スカイクロー
・下に向かって、両足・両腕の順に爪で二段攻撃
- つかみ :かみつき
- つかみ攻撃:連続かみつき
・組んだまま攻撃するのではなく、一瞬放した相手へもう一度かみつき「直す」ようにして攻撃 - 前投げ/上投げ:かみつき投げ
・原作の同名の技より。咬んだまま下向きに振りかぶり、首の力で投げ飛ばす - 下投げ :エサもぐもぐ
・元ネタは戦闘中の技ではなく、育成中のエサを食べる動作から。相手を引き倒してガジガジする
- 必殺ワザ
- N必殺:ファイアーボール → ファイブボール → メガ・ボール
・マリオの同名と違い、B長押しでタメる事が出来、三段階で出る技が変化する。タメ保持は不可だがシールドでワザ中断は出来る
・程々にタメるとファイアーボールを5連射・連続ヒットさせるファイブボール。こちらは蓄積用
・最大タメで巨大な火球を吐き出すメガ・ボール。判定・ふっとばし力ともに優れるが、撃つと自爆ダメージ+転倒してしまう
- 横必殺:しっぽビンタ
・軽く踏み込みながら身体を一回転半させ、尻尾で二段攻撃。地上でのみ、追加入力で三種類の技へ派生する。要するに簡易版マーベラスコンビネーション
・追加NB しっぽ連続ビンタ:尻尾による往復ビンタ。連続ヒットするが、技自体が長いため外すと隙だらけ
・追加上B しっぽサマー :名の通り宙返りして尻尾を当てる。A連で出るものと違いこちらは対空技
・追加下B しっぽクルクル :尻尾を前方に向かってと回転させ、輪のようなエフェクトを出す
ミュウツーの下必殺と同様に、この技を正面から見た相手はふらふら状態に
- 上必殺:超スカイクロー
・その場から飛び上がり、急降下しつつの爪攻撃。Bを押し続ける間は着地まで急降下を続けるが、
Bを離すとその場からさらに飛んで尻尾でのサマーソルトを見舞う
・Nの字の軌道を描くので、復帰妨害を視野に入れると他キャラより少し慣れが必要
- 下必殺:砂アタック
・手で地面を掘り、後ろへ向かって砂を巻き上げる。地上でのみ使用可
・Hitした相手には砂が付き、しばらくの間ふっとばし力が低下、最大まで砂が付くと必殺ワザ使用不能になる
・ただし時間経過、あるいは一定以上の勢いで吹っ飛ばされた相手からは砂が散ってしまうので、
「復帰ワザを使用不能にして確実に落とす」という芸当は不可能。あくまで地上での立ち回りを有利にするワザ
- 最後の切り札:スカイファイヤー&ファイヤーロール
- その場から飛び上がり地面に向かって炎の息を吐いた後、その炎を自ら纏って縦回転。一番近くの相手を狙い、火車となって突撃する
登場演出 | 原作のアイテム『円盤石』がCDのように回転、その上に光が集まり出現して着地 |
アピール1 | その場で倒立し、手の力で小ジャンプ。原作でのトレーニング成功時のアクション |
アピール2 | 画面を向き、片手を突きつける。元ネタは原作ゲームのパッケージ絵より |
アピール3 | その場で旋回して向き直る。原作ゲームの図鑑要素「モンスターカード」のイラストのポーズ |
勝利ポーズ1 | 両手を挙げてガッツポーズ。原作ゲームでのバトルに勝利した時の動き |
勝利ポーズ2 | 宙返りを二回やった後、「ご褒美に何か頂戴」とばかりに画面に向かって両手を差し出す |
モッチー【アシスト】
- 桜餅とペンギンを合わせたような姿のカワイイ系モンスター
- 回復系超必殺「八重ざくら」を展開。旋風のように回転する桜吹雪に触れている間、敵味方問わず徐々にダメージが回復する
因みに、誰も回復できないまま「八重ざくら」を使い終えると、原作で回復に失敗した時と同様に間違ってもマスコットキャラがしてはいけないような渋い表情を見せる
- 回復系超必殺「八重ざくら」を展開。旋風のように回転する桜吹雪に触れている間、敵味方問わず徐々にダメージが回復する
ムー【ボス】
- ドラゴンのレア種。アニメ版『モンスターファーム~円盤石の秘密~』においてはラスボスとして登場した
- 技はアニメ版ではなく全て「モンスターファーム2」のドラゴンの技となっている
- 移動時はギガクッパと同じく地上を歩くが、技使用時には翼で飛翔するので、攻撃タイミングは読みやすい
- 登場演出
- アニメ版にのみ登場した人間形態が巨大化・変身して登場
[使用技]
- 超ウィングブレス
巨大な翼をはばたかせての三連続にわたる突風で、ダメージではなくステージからの押し出しを狙う
風に逆らって走る他、しゃがむ事でも回避可能
- 空中コンボ
前方へ低く飛びながら、地面を抉るように爪で三連撃。思い切ってすれ違うように前ダッシュすると案外避け易い
HPが一定値以下になると爪ではなく足と尻尾で合計5連打&火炎で追撃する「ドラゴンラッシュ」に変化
- ふみつけ
名の通り、画面外まで舞い上がってプレイヤーキャラに向かって垂直落下する。
飛んでいるムーの影で落下する場所が予めわかるので、地面をちゃんと見ましょう
- 空中おとし
こちらがガードを長時間張っていると使ってくる投げ技。飛びながら後足で攫い、地面へ投げ落とす
これを逆手にとってガードでこの技を誘い、寸前で避けて後隙を狙うという対処法もある
ただし欲張って自らガードブレイクしてしまわないように注意
- インフェルノ
HPが一定値以下になると使用するようになる。その場から飛び上がり、地上に向かって炎のブレスを放射
自らの足元周辺を火の海に変える
地面の炎はしばらく残る為、続く技の回避が大変困難になる