創作シリーズ/創作キャラクター/生徒会の一存

Last-modified: 2014-12-07 (日) 22:39:53

碧陽学園生徒会議事録

この10月から放送開始となった新番組(2009年時)からまさかの参戦。基本的にアニメ版の行動や設定から戦闘能力を捻出するが、原作で使用した技も使う

杉崎鍵

主人公かつギャルゲープレイヤーと言うつながりで桂木桂馬とはかみ合わない

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:昭和名物卓袱台返し
アニメ第2話が元ネタ、ちゃぶ台をひっくり返して何故か衝撃波を起こす
横B:掃除ロッカー
アニメ第5話が元ネタ、掃除ロッカーに入り込み突撃する
上B:ハイジャンプ
下B:保留
切り札:ギャルゲーアタック
ギャルゲーをやらせて技とバッドエンドに導くことで精神的に追い詰める、泉こなた、桂木桂馬に対しては50%の確率でクリアされて失敗する、また腐女子属性ではない女性キャラに対しては50%の確率でプレイを拒否されて失敗する。

桜野くりむ

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

原作で一度パンチ技を使ったことがあり、スマブラではそこから発展したオリジナル格闘技も有する
B:嘘だ!!
アニメ第一話が元ネタ、本家レナの元とは違い、嘘だ!と叫ぶことで前後を衝撃波で攻撃する
横B:レッドパンチ
ガクエンジャーレッドとして使用したパンチ技、スマブラではセネルの横必殺と同じ技
上B:ハイジャンプ
下B:反撃レッドパンチ(オリジナル)
横必殺からの派生技でカウンターで攻撃しようとしたものにレッドパンチを見舞う
切り札:超・レッドパンチ(オリジナル)
横必殺の派生・強化版
勝利セリフ
「本日の生徒会、終了!!」
VS杉崎「だからハーレムじゃなくて生徒会!!」

紅葉知弦

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能

原作に登場した夢オチネタで使用したらしい魔法技を駆使する、他にも鞭を携帯しておりそれも武器として使う
B:幼心の傷
相手のトラウマを呼び起こす幻覚で心理的に追い詰め小ダメージを与え、フラフラ状態にする
横B:鞭スピン
ウィップを振り回す、これでワイヤー復帰も可能
上B:ハイジャンプ
下B:地獄の泡
スマブラでは猛毒魔法で中ダメージを与える
切り札:巨○兵
強力なビームをどこからともなく発射する

椎名深夏

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

原作に登場した技を使用
横スマッシュ:チョップ
B:ブラスト
アニメ版第6話が元ネタ、何故か掌から光を放ち敵を攻撃する
横B:聖光断魔真殺拳
徒手格闘攻撃を繰り出す
上B:ハイジャンプ
下B:木っ端微塵アタック
原作での生徒会ショーの構想内での技、バズーカで連射する
切り札:イエローファイナル
名前こそ違うが技はガクエンジャーイエローとして彼女が使った「超究極ディスティニーサウザンドエターナルギガンティックフレア」を少しアレンジしたもの。得体のしれない規格外の力で攻撃して吹っ飛ばす

椎名真冬

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:テラワロス
原作の夢オチネタで使った技、笑わせてその反動でダメージを与える
横B:ググレカス
出典は通常必殺と同じスマブラでは相手を分析し、次に相手が使う技を威力を一回だけ少し下げる。切り札には効果なし
上B:ハイジャンプ
下B:ギザカワユス
出典は通常、横必殺と同じ。原作で使用したものから少しアレンジされてあり、原作では対象をファンシーな動物にしたが、スマブラではファンシーな動物を呼び出して使役し、攻撃してもらう技になっている
切り札:ボーイズラブ創作
自ら創作したボーイズラブの作品を見せつけ、とんでもないことを起こしてダメージを蓄積させる
切り札2:ハンターソード
ダメージ120%以上で発動、アイキャッチが元ネタでまるでモンスターハ○ターみたいな武装をして攻撃する
勝利セリフ
VSハス太「まさにリアルBLです。真冬応援します!」

藤堂リリシア

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

新聞部、そのため同じ報道関係の部活であるコルダの天羽のコンパチ技を一部有している。
B:新聞掲示
自ら作成した新聞を見せつけ、敵をひるませる
横B:リリシアアタック
天羽の必死のアタックと同じ
上B:ハイジャンプ
下B:スキャンダラス焼き
アニメに登場した、学園祭での販売物「新聞部名物スキャンダラス焼き」を出し、ランダム効果をもたらす
切り札:藤堂リリシアの部屋
アニメ版が元ネタ。対象一人にインタビューをし、うまく振り回すことで精神的なダメージを与える

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