創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP5

Last-modified: 2016-07-29 (金) 10:36:28

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください(スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため)。

はじめに

必ず難易度は★×1~★×5の5段階評価にしてください。

イベント戦SP5

イベント戦SP4の続き。#41から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#50までいったら別のページを作成します。

#41・戦乙女ペルソナ☆マギカFinal 僕の、最高のともだち

最大級シャドウ――死をもたらす存在、ニュクスの分身――が、八十稲羽に降臨する直前であった
シャドウのことを認識できない一般人でも、ニュクスの降臨は天変地異として認識されていた
アリーシャとの邂逅をやり直す為に時間をループさせた直斗は、その大いなる災厄・ニュクスを止めるのだが・・・・・・
使用キャラ:白鐘直斗(スクナヒコナのコスプレ姿、ストック1)→ヴァルキリー(瞳の色や人格がアリーシャである変則スペシャルカラー、ストック無限)
相手キャラ:ニュクス・アバター(倒せない)→深層心理の魔女(HP4000)
ステージ:ニュクス・アバターと戦う場所→深層心理の魔女と戦う場所(ちなみに今回は宇宙空間です)
BGM:全ての人の魂の戦い→Magia
第2セクション移行条件:3分の経過、倒される
勝利条件:決着をつける
敗北条件:倒れる
ムービーはだいたいまどか☆マギカのトレースです。

#42・モーソー戦隊シリーズ 運命戦隊ミンストレンジャー

さすがに世界観を汲み取ったのか、クッパはこの世界ではりせちーではなくアリーシャを誘拐しようとしている!!
クッパ「俺様は幼女大好きクッパ様じゃー!貴様は俺のストライクゾーンに入っているわけではないが、俺に大人しくさらわれるんだな!」
アリーシャ「きゃーいやーたすけてー」
声「そこまでだ!」
クッパが振り向くと、そこには人影が8人も!!
アルベルト「ミルザシルバー!」
アイシャ「ニーサピンク!」
ホーク「ウコムブルー!」
クローディア「エリスグリーン」
ジャミル「エスタミルイエロー!」
シフ「バルハルホワイト!」
グレイ「ブレイドグレイ」
バーバラ「ダンサーレッド!8人そろって・・・・・・」
8人『運命戦隊ミンストレンジャー!』
クッパ「いくらなんでも多すぎるだろうがぁぁぁ!!!!
アリーシャ「誰でもいいから助けてください!」
・・・・・・何でもいいから悪を討て、運命戦隊ミンストレンジャー!
使用キャラ:アルベルト、アイシャ、ホーク、クローディア、ジャミル、シフ、グレイ、バーバラ
相手キャラ:クッパ
ステージ:メルビル宮殿
BGM:戦え!アルカイザー!
勝利条件:倒す
敗北条件:くじける

  • クリアイベント
    アリーシャ「ありがとうございます!」
    クッパを倒した運命戦隊ミンストレンジャー。彼らは何事もなかったかのように決めポーズをとる。そんな彼らを目の当たりにして・・・・・・
    クッパ「お前ら、いくら戦隊ものでもメンバー多すぎるんだよ!8人戦隊って!多すぎるだろうが!!」
    クローディア「文句あるの?マルディアスの戦隊はこれくらいいるのよ。」
    クッパ「文句あるに決まってんだろうがぁぁぁぁ!!!!
    グレイ「大丈夫だ、問題ない」
    ジャミル「俺はキザ!」
    クッパ「ごめん。意味わかんない」

#43・その魔法少女が襲ってきた理由を私たちはまだ知らない

※ムリイベント戦373の続編的なものです。相手キャラの理由はムービーである程度補足します
あの時、夜の恵比寿でみんなで歌った歌から仲良くなった者たちがいる。
彼女たちはまた、その歌に連れられて…そして、様子のおかしい少女達。その意味をたどることにした
使用キャラ:#373と同じ
味方キャラ:使用キャラ候補がランダムで一人。
相手キャラ:鹿目まどか、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか(ステージ1、道中内で挑んでくる)。涼宮ハルヒ、暁美ほむら
ステージ:「あの花」の町、超平和バスターズ秘密基地
BGM: とげとげタルめいろ(ステージ1)、secret base ~君がくれたもの~(ステージ2。使用キャラに選らんだバージョン)
勝利条件:倒す
敗北条件:倒される

  • 開始ムービー
    夜のとある町にやってきたプレイヤーたち。何かここに引っ掛かる思い、そして自然と口から紡がれるのはやはりあの歌。
    動き出す彼女達、道中にはさっき見た様子のおかしい4人の魔法少女達がいた
  • 2回戦開始前
    ある小屋に行きつくうち、襲いかかってきたとはいえ4人の魔法少女を負傷させてしまった。
    プレイヤーたちは小屋に近づこうとするが…4人の知り合いなのか…別の少女二人がいた。しかし、彼女達も同様に様子がおかしい。様子をうかがう中、襲いかかってきて戦闘が始まる
  • クリアイベント
    倒したとはいえ、ほむらとハルヒの様子は未だにおかしいまま、負傷させたはずの4人の魔法少女も復活し、プレイヤーたちは危機に陥る。
    そんな中
    五和:良くわかりませんが…わずかな可能性に賭けて…
    プレイヤーたちはあの歌に連れられて来たのだったらこの歌が奇跡を起こすと考え、あの歌を歌い始める。
    そう、それが奇跡だった。何かに操られていたのか6人は倒れる。そして目を覚ますとともに正気に戻っていた

#44・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 恐怖の亡霊仮面ライダー ~プラネテューヌ・教会~

ナウスからプラネテューヌの教会が襲撃されていると聞いたフォックスと仮面ライダー1号、仮面ライダー2号は、ネプテューヌ、ネプギアと共にプラネテューヌの教会へと向かった。
だが、そこで待ち構えていた地獄大使はミラーワールドの仮面ライダーの一人、仮面ライダーインペラーを亡霊仮面ライダーとして復活させ、フォックス達に戦いを挑んできた!

  • 使用キャラ
    • 一回戦:フォックス、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、フォックス、パープルハート、パープルシスター(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 二回戦:フォックス、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、パープルハート、パープルシスター(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 味方キャラ(一~二回戦):アイエフ、コンパ
  • 相手キャラ
    • 一回戦:横島ヤミー×10体→スッパマンヤミー×10体→スーパースターマンヤミー×10体→ショッカー戦闘員×10体→クモ男→コブラ男→トカゲロン→ヒトデンジャー→ドクガンダー→ゴースター→カミキリキッド→シオマネキング→イモリゲス→ザンジオー→チーターカタツムリ、
    • 二回戦:仮面ライダーインペラー(亡霊)
  • BGM
    • フォックス(一~二回戦):セクターY &ソーラ
    • 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号(二回戦):レッツゴー!!ライダーキック
    • 仮面ライダーV3(二回戦):戦え!仮面ライダーV3
    • ライダーマン(二回戦):僕のライダーマン
    • パープルハート、パープルシスター(二回戦):Purple Energy
  • ステージ:プラネテューヌ・教会(一~二回戦)
  • 勝利条件:ヤミー軍団とショッカー戦闘員と怪人軍団を倒す(一回戦)。仮面ライダーインペラーを倒す(二回戦)。
  • 敗北条件:プレイヤーのストックが尽きる。アイエフとコンパが倒される。
  • 一回戦開始前のイベント
    ~プラネテューヌ・教会~
    横島ヤミー達「のっぴょっぴょ―ん!」スッパマンヤミー「スッパー!」
    アイエフ「まずいわ。これじゃキリがない・・・!」
    コンパ(横島ヤミーに脅えながら)「あのモンスターさん、あたし達の攻撃がまるで聞かないです~!」
    地獄大使「ふっふっふ、ゲストはもっといるって事を教えてやる。怪人どもよ!いでよ!」
    怪人軍団「ウェイウェェーイ!!」
    クモ男「クモ男!」コブラ男「コブラ男!」トカゲロン「トカゲロン!」
    ヒトデンジャー「ヒトデンジャー!」ドクガンダー「ドクガンダー!」
    ゴースター「ゴースター!」カミキリキッド「カミキリキッド!」
    シオマネキング「シオマネキング!」イモリゲス「イモリゲス!」
    ザンジオー「ザンジオー!」チーターカタツムリ「チーターカタツムリ!」
    ショッカー戦闘員「イィーーーッ!」
    コンパ(ショッカー怪人に驚いて)「な、なんですかぁ~!?」アイエフ「新手のモンスター!?」
    地獄大使「怪人どもよ!ヤミー軍団と共にそいつらを処刑しろ!」
    怪人軍団「ウェイウェェーイ!!」ナレーション(CV:檜山修之)「その時である!」
    仮面ライダー1号(仮面ライダー2号と共にサイクロン号でやってくる。)「そこまでだ!地獄大使!」
    地獄大使「むっ!ライダー1号!ライダー2号!」
    フォックス(ランドマスターでやってきて降りてくる。)「俺もいるぞ!」
    地獄大使「スターフォックスのリーダー、フォックス・マクラウドか!」
    (そこへパープルハートとパープルシスターが遅れて駆けつけてくる。)
    パープルハート「アイエフ!コンパ!」パープルシスター「助けに来ました~!」
    アイエフ「ネプ子!ネプギア!」
    地獄大使「貴様達がプラネテューヌの女神パープルハートと女神候補生のパープルシスターか!ようし!ショッカー怪人、ヤミー軍団!そいつらを粛清しろ!」
    怪人軍団・ヤミー軍団「ウェイウェェーイ!!」ショッカー戦闘員「イィーーーッ!」
    (そしてキャラセレクトと一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    仮面ライダー1号・2号「ライダーダブルキーック!!」
    横島ヤミー達「のわ―――――ッ!!」怪人軍団「グワァァァァァァァー!!」
    (怪人軍団と横島ヤミー達、ライダーダブルキックを喰らい、爆発。横島ヤミー達は爆発してセルメダルに戻る。)
    パープルハート「クロスコンビネーション!」パープルシスター「高速剣舞!ミラージュダンス!」
    スッパマンヤミー達・スーパースターマンヤミー達「わああああああああっ!!」
    (スッパマンヤミー達とスーパースターマンヤミー達、爆発してセルメダルに戻る。)
    地獄大使「ええい!役たたずめ!こうなったら!」
    (地獄大使、ディスクを取り出す。)
    仮面ライダー1号・2号・フォックス「!?」パープルハート「何をする気なの!?」
    地獄大使「鏡の中に散りしライダーよ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!仮面ライダーインペラー!Dスマッシュ!」
    (地獄大使がDスマッシュするとディスクの中から仮面ライダーインペラーが現れる。)
    仮面ライダーインペラー「俺が相手になりますよ?」
    仮面ライダー1号(仮面ライダーインペラーを見て。)「な、なんだこの仮面ライダーは!?」
    地獄大使「驚いたか仮面ライダー!これぞ我らがベリアル陛下が復活させた亡霊仮面ライダーだ!」
    仮面ライダー2号「なに!?亡霊仮面ライダー!?」
    地獄大使「このディスクにはライダー同士の戦いの中で死んでいった平成ライダーの魂を宿すディスクになっている。こいつは龍騎の世界から復活させた亡霊仮面ライダー第1号、仮面ライダーインペラーだ!」
    フォックス「仮面ライダーインペラー!?」
    地獄大使「さあ行け!プラネテューヌの女神パープルハートと女神候補生のパープルシスターをその女二人まとめて粛清するのだ!」
    仮面ライダーインペラー「了解!オレの腕、見せますよ!」ガゼルバイザーアナウンス「ADVENT。」
    (アドベントのカードでゼール軍団を呼び出す仮面ライダーインペラー。)
    ゼール軍団(アイエフとコンパに向かって行く。)「グォオッ!!」
    パープルシスター「あっ!お姉ちゃん!アイエフさんとコンパさんが!」
    パープルハート「はっ!いけない!」アイエフ「なんなのこいつら!」
    コンパ(ゼール軍団に脅えながら)「こ、こっちに来ないでです~!」ライダーマン「ネットアーム!」
    (ライダーマンのネットアームがゼール軍団の動きを封じる。)
    アイエフ・コンパ「!?」仮面ライダーインペラー「なにっ!?」仮面ライダーV3「V3ィィキィィック!」
    仮面ライダーインペラー(V3キックを喰らって吹っ飛ぶ)「うわああっ!」
    パープルハート「あ、あなた達は一体・・・?」仮面ライダーV3「仮面ライダーV3!」
    ライダーマン「ライダーマン!」仮面ライダー1号「おお、風見!」仮面ライダー2号「加勢に来てくれたか!」
    仮面ライダーV3「お久しぶりです!本郷先輩!」
    フォックス「あなたがV3にライダーマンですか?スターフォックスのフォックス・マクラウドです!話はから聞いています!」
    ライダーマン「君がフォックス・マクラウドか、よし!亡霊仮面ライダーとミラーモンスターを迎え撃つぞ!」
    パープルハート「あたし達も勢するわ!」
    地獄大使「V3め・・・やれ!仮面ライダーインペラー!奴らを倒せ!」
    (そしてキャラセレクトと二回戦へ)
  • 二回戦クリア後イベント
    ガゼルバイザーアナウンス「SPIN VENT。」
    (スピンベントのカードでガゼルスタッブを出すインペラー。)
    仮面ライダーインペラー(ガゼルスタッブを持って突撃。)「たぁーっ!!」
    ライダーマン「とおっ!(ジャンプでかわして)パワーアーム!」
    仮面ライダーインペラー(パワーアームで殴られて)「ぐわっ!!」
    フォックス「ランドマスタァー!」
    (ランドマスターを転送してもらい、ゼール軍団を一掃する。)
    フォックス「V3さん、1号さん、2号さん!今です!」仮面ライダー1号・2号・V3「おう!」
    (1号のサイクロン号と2号のサイクロン号に飛び乗るV3、そして突撃!)
    仮面ライダー1号・2号・V3「ライダートリプルパワー!」
    仮面ライダーインペラー(ライダートリプルパワーを喰らい吹っ飛ぶ)「うぁ……カハッ……!!」
    (ふらふらになる仮面ライダーインペラー、そこへパープルハートとパープルシスターが・・・。)
    パープルハート「そこまでね・・・。ネプギア!」パープルシスター「うん!お姉ちゃん!!」
    (パープルハートとパープルシスターのヴィオレットシュバスターが炸裂!)
    仮面ライダーインペラー(合体攻撃を喰らい吹っ飛ぶ。)「うああああああ!」
    (同時に仮面ライダーインペラーのディスクが爆発する。)
    地獄大使(ディスクの爆発に驚いて)「うわっ!?」
    仮面ライダーインペラー「何でこうなるんだよぉ・・・俺は・・・俺は・・・幸せになりたかっただけなのに・・・・ウアアァ・・・・・・。」
    (そして仮面ライダーインペラーは爆発し、消滅した。)
    地獄大使「ぬぅ~!仮面ライダーどもめ!だが我々の生み出した亡霊仮面ライダーはこんなものではないぞ!覚えておれ!」
    (地獄大使は去っていった。)
    フォックス「亡霊仮面ライダーか・・・。」
    仮面ライダー1号「また、平成ライダーが敵になるというんだろうか・・・。」

#45・混沌戦記1~全ての始まり

※続編前提で#26の後の時系列になっています。メインキャラは#325使用キャラ候補やRPGキャラです。
乱闘大会をねつ造し、キュゥべえが自分との契約者を募ろうとしたのは様々な世界の中でも記憶に新しい。
そんななか、キュゥべえは全く懲りていなかった。ある日アニメの世界にキュゥべえと契約し数名魔法少女になったとのこと。その願いは…アニメの世界の平和を大いに脅かしかねない。恐るべきものだった
使用キャラ:日向伊吹(1、2回戦)牧瀬紅莉栖(3回戦)
味方キャラ:トオル、長野原みお(1回戦、2回戦のみ)、日向伊吹(3回戦)
相手キャラ:東方道中ザコ50体、藤林杏(魔法少女の姿をしたスペシャルカラー。キュウべえの口車に乗った設定で契約は実はしていない。2回戦では倒せない)
ステージ:空き地
BGM:未知の花 魅知の旅→営業のテーマ(Sis puella magica)→GO GO TOTORI
勝利条件:全戦勝ち抜く(2回戦は味方キャラが倒れると終了)
敗北条件:使用キャラのバースト

  • 開始ムービー
    乱闘大会で自分が討ったはずのキュゥべえが誰かを魔法少女にした。日向伊吹はその知らせに驚きを隠せなかった。
    そんな中、幻想郷に生息するザコ敵の軍団が現れる。伊吹はこれもキュゥべえ、いや。マスターインキュベーターの仕業ではないのかと考え、倒そうとするがおおすぎて大変。そんな中、自分と同じくあまり戦闘能力はないがバット携える少女と青髪の少し荒ぶっている少女が。
    みお、トオル、そして伊吹。3人はザコ敵討伐にかかるのであった。
  • 1回戦終了後
    ザコの掃討を終えた伊吹達、しかし、間髪いれず新たな敵が現れた。
    そこにいたのは藤林杏。彼女は衣装がいつもと違った。
    まさか、彼女はキュゥべえと契約をしてしまったのか…すかさず攻撃をしようとするが、どこかにあるソウルジェムを壊してしまうんじゃないのかそんな不安の中。戦い始めるのであった。この戦いではどんなにダメージを与えても杏は吹っ飛ばない
  • 3回戦突入前
    杏を止めたい、しかし間違えてソウルジェムを破壊してしまったらどうしよう、そう思うと攻撃できなくなった伊吹達。そして杏の攻撃で負傷してしまうみおとトオル。伊吹は焦り始めていた。
    するとだ、紅莉栖が未来ガジェットで杏を攻撃したのだった
    紅莉栖:彼女は、藤林さんは口車に乗せられただけで実際は契約はしていない…ソウルジェムなんかもってない。
    伊吹はその言葉を聞き、不意に戸惑う必要がなくなったと思い、再び戦いの体制に立つ
    みお、トオルは負傷しため、戦わずその行方を見守ることにした
  • クリアイベント
    藤林杏の服装も元に戻り、正気に戻った。
    事情を聴きだす伊吹。彼女はこのような言葉を話す。
    杏:キュゥべえ、いいえ。マスターインキュベーターは魔法少女の力のおためしと称して仮契約というのをさせてきたわ。
    そう。ソウルジェムを生み出す契約と違い確実に魔法少女の契約させるためにおためしで力を与えて魔法少女の正体を隠しその力を気に入らせる「仮契約」をキュゥべえは新たにけしかけていたのだ。
    そこで彼女たちはその仮契約をさせられた少女達を救い出すべく旅をすることにしたのだった
    しかしこの仮契約が、更に激しく混沌とした戦いを生み出すということを伊吹達は知らなかった

#46・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) BLACKとRX再び!ラステイションにオラ参上だゾ ~ラステイション~

ファルコは、ジャーク将軍が送り込んだ怪魔戦士部隊とヤミー軍団に苦戦しているラステイションの守護女神ノワールことブラックハートと妹である女神候補生ユニことブラックシスターを助けるべく戦っている仮面ライダーBLACK RXと仮面ライダーZXの援護をするべくラステイションに向かっていた。
だが、そこに現れたジャーク将軍の呼び出した亡霊仮面ライダーの一人仮面ライダーシザースがブラックハートと妹である女神候補生ユニことブラックシスターを自らの契約モンスターであるボルキャンサーの餌にしようとした!
この危機に良太郎達とともにデンライナーに乗ってゲイム業界にやって来た野原しんのすけが、過去のRXこと仮面ライダーBLACKをディスクから召還して加勢する!
「ぶっちぎるぜ!」

  • 使用キャラ
    • 一回戦:ファルコ、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーZX、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ブラックシスター(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 二回戦:ファルコ、仮面ライダーBLACK*1、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーZX、ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)、ブラックシスター、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーNew電王(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ
    • 一回戦:横島ヤミー×10体→スッパマンヤミー×10体→スーパースターマンヤミー×10体→兵士チャップ×10体→怪魔獣人ガイナギスカン→怪魔ロボットデスガロン→怪魔異生獣ムサラビサラ→怪魔ロボットトリプロン
    • 二回戦:兵士チャップ×30体→仮面ライダーシザース
  • BGM
    • ファルコ(一~二回戦):ボルス
    • 仮面ライダーBLACK RX(一~二回戦):運命の戦士
    • 仮面ライダーZX(一~二回戦):ドラゴン・ロード
    • 仮面ライダーBLACK(二回戦):変身!ライダーブラック
    • 仮面ライダー電王チーム(二回戦):Climax Jump
  • ステージ:ラステイション(一~二回戦)
  • 勝利条件:ヤミー軍団と兵士チャップと怪人軍団を倒す(一回戦)。仮面ライダーシザースを倒す(二回戦)。
  • 敗北条件:プレイヤーのストックが尽きる。
  • 備考:アシストキャラは仮面ライダーしん王のみ登場。
  • 一回戦開始前のイベント
    ~ラステイション~
    ナレーション(CV:檜山修之)「ここ、ラステイションでは、守護女神ノワールことブラックハートと妹である女神候補生ユニことブラックシスターがジャーク将軍が送り込んだ怪魔部隊とヤミー軍団に苦戦していた・・・。」
    兵士チャップ達「グギ………グガギゴ」スッパマンヤミー達「スッパー!」
    ブラックシスター「もう!いくら倒してもきりがないじゃない!」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「まさかこのラステイションまで攻めてくるなんて・・・、しかも・・・。」
    横島ヤミー達(ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)とブラックシスターに向かって走る。)「姉ちゃんやあああああああっ!!」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「なんでこいつらだけあたし達の攻撃が効かないの!?シェアエナジーは減っていないのに!」
    ジャーク将軍(様子を見ながら)「ふっふっふ・・・、さすがのラステイションの女神姉妹もヤミー軍団の前では歯が立つまい!いでよ!怪魔戦士部隊!」
    怪魔戦士部隊「おぉぉぉぉぉぉっ!」
    トリプロン「怪魔ロボット、トリプロン!」ガイナギスカン「怪魔獣人、ガイナギスカン!」
    デスガロン「怪魔ロボット、デスガロン!」ムサラビサラ「怪魔異生獣、ムサラビサラ!」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「な、なに!?」ブラックシスター「新手のモンスター!?」
    ジャーク将軍(様子を見ながら)「怪魔戦士部隊!女神姉妹を粛清せよ!」
    怪魔戦士部隊「はっ!」仮面ライダーBLACK RX「そうはさせんぞ!」怪魔戦士部隊「!?」
    (仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーZXの2チームが乱入してくる。そしてファルコのアーウィンもやってくる。)
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「あなたは!?」
    仮面ライダーBLACK RX「俺は太陽の子!仮面ライダー!ブラァァック!Rッ!Xッ!」
    仮面ライダーZX「同じく、仮面ライダー!ZX!」
    ファルコ(アーウィンから降りて)「同じくスターフォックスのメンバー、ファルコ・ランバルディ!」
    仮面ライダーBLACK RX(怪魔戦士部隊に向かって)「クライシス帝国!罪もないラステイションの女神姉妹をお前達の手で粛清しようなど、この俺が許せん!」
    (そしてキャラセレクトと一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    (怪魔戦士部隊を倒したRX達の前にジャーク将軍が現れる。)
    ジャーク将軍「おのれRX!よくもベリアル陛下の計画を邪魔してくれたな!」
    仮面ライダーBLACK RX「むっ!貴様はジャーク将軍!」
    ファルコ「ジャーク将軍?」
    仮面ライダーZX「奴はクライシス地球攻撃兵団の最高司令官。だが今は、ベリアルショッカーの幹部の一人だ。」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「あんたが・・・、あたし達の国に変なモンスターを送り込んだのね!」
    ジャーク将軍「いかにも、お前達守護女神と女神候補生の粛清のためにもな!」
    ブラックシスター(ジャーク将軍の話を聞いて)「えっ!?あたし達とお姉ちゃん達を粛清する!?」
    ジャーク将軍「そうだ。そのための処刑人も連れて来た!」
    (そういうとジャーク将軍はディスクを取り出す。)
    仮面ライダーBLACK RX・仮面ライダーZX・ファルコ(ディスクを見て)「!?」
    ジャーク将軍「鏡の中に散りしライダーよ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!仮面ライダーシザース!Dスマッシュ!」
    (ジャーク将軍がDスマッシュするとディスクの中から仮面ライダーシザースが現れる。)
    仮面ライダーシザース「私が相手になりましょう。」
    ジャーク将軍「亡霊仮面ライダーの一人、仮面ライダーシザース!チャップ達と共にラステイションの女神姉妹を処刑するのだ!」
    仮面ライダーシザース「了解。」シザースバイザーアナウンス「ADVENT。」
    ボルキャンサー「グォォォォッ!!!」
    (アドベントのカードでボルキャンサーを呼び出す仮面ライダーシザース。)
    ボルキャンサー(ブラックシスターを捕まえて)「グォォォォッ!!!」ブラックシスター「きゃあっ!?」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「ユニ!」兵士チャップ達「グギガゴ…。」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「くっ!邪魔をしないで!」
    ファルコ「やべえ!あいつ、ミラーモンスターの餌にするつもりだぜ!」
    仮面ライダーBLACK RX「くっ!ジャーク将軍め!」
    ~デンライナー~
    野原しんのすけ(デンライナーの窓からボルキャンサーに食われそうなブラックシスターを見て)「おおっ!お姉さんのピンチだ!」
    モモタロス「ベリアルの野郎!ゲイム業界の守護女神と女神候補生を粛清すると聞いて野原一家やドラえもん達を連れてきてみりゃあ亡霊仮面ライダーなんか使いやがって!」
    野上良太郎「このままほっといたらあの子がミラーモンスターに食べられちゃうよ!」
    ドラえもん「しんちゃん!立花藤兵衛さんからもらったディスクを持っているよね!」
    野原しんのすけ(ディスクを取り出して)「おおっ、これか?」
    ドラえもん「そのディスクにはRXの過去の姿、仮面ライダーBLACKを召還する力があるんだ。それをDスマッシュと叫んで地面に叩きつけるんだ!」
    野原しんのすけ(ディスクを握り締めて)「ようし・・・。(オラだって、仮面ライダーと一度は一緒に戦った男の子だゾ。だったらこのアイテムだって使いこなせるはず!)」
    (しんのすけ、デンライナーの外に出る。)
    野原しんのすけ「仮面ライダーBLACK!Dスマッシュ!」
    (野原しんのすけがDスマッシュするとディスクの中から仮面ライダーBLACKが現れる。)
    仮面ライダーBLACK(ディスクから出現すると同時に必殺技を繰り出す。)「ライダーキィィィック!!」
    ボルキャンサー(ライダーキックを喰らい吹っ飛ぶ。)「ギャァァァッ!!」
    仮面ライダーシザース「なにっ!?」
    ジャーク将軍(仮面ライダーBLACKを見て驚く)「むっ!?お前は!」
    仮面ライダーBLACK「仮面ライダーBLACK!」ファルコ「仮面ライダーBLACK!?」
    仮面ライダーBLACK RX「おれが世紀王ブラックサンとしてゴルゴムに改造されていたころの姿だ!」
    仮面ライダーZX「あれが・・・RXの過去の姿・・・。まさかはじめてみる事になるとは!」
    野原しんのすけ(仮面ライダーBLACKを見て驚く)「おお、ライダーが出た・・・。」
    野上良太郎(デンライナーから降りてくる。)「しんちゃんの勇気が過去のRXを呼んだんだ!」
    モモタロス「良太郎!俺達もあいつらに加勢しようぜ!」
    野上良太郎「よし、いくよ、しんちゃん。」野原しんのすけ(良太郎の背中に乗る。)「ホイ、きたぁ!」
    野上孝太郎「テディ!」テディ「了解。」桜井悠斗「よーし行くぜ!」
    悠斗・良太郎・孝太郎「変身!」
    デンオウベルトアナウンス「Sword Form」ゼロノスベルトアナウンス「Altair Form」
    NEWデンオウベルトアナウンス「Strike Form」
    (良太郎達、それぞれのライダーに変身する。)
    仮面ライダー電王「俺、参上!」仮面ライダーしん王「オラ!参上!」
    仮面ライダーゼロノス「最初に言っておく!俺はかなーり強い!」
    仮面ライダーNEW電王「さーてやりますか!」
    ファルコ「何だこいつらは?あいつらも仮面ライダーか?」
    仮面ライダーゼロノス「久しぶりだなRX!仮面ライダー3号事件ではお世話になったな!」
    仮面ライダーBLACK RX「悠斗くんか!?この仮面ライダーBLACKは一体どうしたんだ?」
    仮面ライダーゼロノス「そいつはしんちゃんが呼び出した仮面ライダーだ!」
    仮面ライダーBLACK RX「しんのすけくんが!?」
    仮面ライダーしん王「昭和ライダーにスターフォックスの皆!オラも戦うぞ!」
    ジャーク将軍「おのれ!仮面ライダーシザース!奴らを倒せ!」
    (そしてキャラセレクトと二回戦開始)
  • 二回戦クリア後イベント
    仮面ライダーしん王「力と技の風車が回る!父よ母よ妹よ!ぶえっくしょ~~~ん!」
    (ぶりぶりざえもんの鼻に酷似したベルトのバックルから放たれる液体が兵士チャップ達のバズーカを封じる。)
    兵士チャップ達(バズーカを封じられて慌てている)「…………ギゴガゴ…。」
    仮面ライダーしん王「みんな!今だ!」
    仮面ライダー電王「必殺!」デンオウベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    仮面ライダー電王「俺の必殺技!パートII!」
    (電王のエクストリームスラッシュが、兵士チャップ達に炸裂する。)
    ゼロノスベルトアナウンス「FULL CHARGE」仮面ライダーゼロノス(ゼロフォーム)「デネビックバスター!」
    デネブ(デネビックバスター)「了解!」(デネビックバスターに赤のゼロノスカードを差し込む。)
    デネブ(デネビックバスター)「はあああ !!メン!!」
    (ゼロノス・ゼロフォームのデネビックバスターからバスターノヴァが放たれ、兵士チャップ達を一掃する。)
    NEWデンオウベルトアナウンス「FULL CHARGE」
    仮面ライダーNEW電王「はっ!はぁぁぁぁぁぁ!」
    (NEW電王のストライクスパートが、兵士チャップ達を一掃する。)
    兵士チャップ達(電王達の技を受けて爆発。)「ギオッ!!」
    ファルコ「おらおらおらーっ!」
    (ファルコ、アーウィンに乗って残りの兵士チャップを一掃する。)
    ブラックシスター「よくもあたしを餌にしてくれたわね!エクスマルチブラスター!」
    仮面ライダーZX「衝撃集中爆弾!」仮面ライダーBLACK「ライダーパァァァンチ!!」
    ボルキャンサー「ギャァァァッ!!」
    (ブラックシスターとZX、BLACKの同時攻撃に吹っ飛ぶボルキャンサー。)
    仮面ライダーシザース「くっ!」シザースバイザーアナウンス「STRIKE VENT」
    (シザース、ストライクベントのカードでシザースピンチを装備し、BLACK RXを攻撃する。だが・・・。)
    仮面ライダーBLACK RX「貴様!罪もないラステイションの女神姉妹をモンスターの餌に使用など、俺達が許さんっ!」
    (BLACK RX、怒りの心でバイオライダーに変身する。)
    バイオライダー「俺は怒りの王子っ!アァールエーックスッ!バイオッ!ライダーッ!」
    (バイオライダーは身体をゲル状に変化させ、シザースに突っ込む。)
    シザースバイザーアナウンス「GUARD VENT」
    (シザース、ガードベントのカードでシェルディフェンスを装備してバイオアタックを防御しようとするが逆に跳ね飛ばされる。)
    バイオライダー「バイオブレード!」
    (バイオライダー、バイオブレードでシザースのシェルディフェンスを弾き飛ばす。)
    バイオライダー「お前に俺のもう一つの姿を見せてやる!」
    (バイオライダーはロボライダーへと変身する。)
    ロボライダー「俺は、悲しみの王子っ!!アァールエーックスッ!ロボライダーッ!!」
    仮面ライダーシザース(ロボライダーを見て驚く。)「なにっ!?」
    ロボライダー「ボルティックシューター!」
    (ロボライダーボルティックシューターがシザースのシザースピンチを破壊する。)
    仮面ライダーシザース(シザースピンチを破壊されて)「うわっ!?」
    仮面ライダーBLACK「ライダーキィィィック!!」
    ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)「まさかあたしと同じブラックの名を持つものに助けられるとはね・・・レイジーズダンス!」
    ボルキャンサー(BLACKとブラックハート(ネプテューヌシリーズ)の同時攻撃を喰らい爆発)「グワアアアアアアアアアッ!」
    仮面ライダーBLACK RX(サンライザーからリボルケインを取り出す。)「リボルケイン!」
    仮面ライダーシザース「!?」仮面ライダーBLACK RX「ハアッ!」
    (RXはリボルケインを仮面ライダーシザースに突き刺す。)
    仮面ライダーシザース「ぐわっ!?」ジャーク将軍(ディスクの爆発に驚いて)「うわあっ!?」
    (ディスクの爆発と同時に仮面ライダーシザースの体が消滅していく。)
    仮面ライダーシザース「か、体が・・・!馬鹿な・・・私は、今度こそ、絶対生き延びて…!」
    仮面ライダーBLACK RX「悪に生きる道はないと知れ!」
    (そう言うとRXはリボルケインを抜く。)
    仮面ライダーシザース「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!!!」
    (仮面ライダーシザース同時に大爆発。)
    ジャーク将軍「仮面ライダーシザース!ええい!RXにスターフォックスめ!覚えておれ!」
    (そういうと、ジャーク将軍は去っていった。)

#47・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 女神の妹を救え!飛べ!スカイライダー! ~ルウィー~

スリッピーとアマゾンは魔神提督の送り込んだヤミー軍団に苦戦するルウィーの守護女神ブランことホワイトハートに加勢するべく戦っているスカイライダーと仮面ライダーストロンガーの援護をするべくラステイションに向かっていた。

  • 使用キャラ
    • 一回戦:スリッピー、仮面ライダーアマゾン、ホワイトハート(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
    • 二回戦:スリッピー、仮面ライダーアマゾン、スカイライダー、仮面ライダーストロンガー、ホワイトハート(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 味方キャラ(二回戦):ホワイトシスター・ロム&ラム
  • 相手キャラ
    • 一回戦:横島ヤミー×30体
    • 二回戦:スッパマンヤミー×10体、スーパースターマンヤミー×10体→仮面ライダーオーガ(スッパマンヤミーとスーパースターマンヤミーを全員倒すと出現。)
  • BGM
    • スリッピー(一~二回戦):フィチナ&セクターZ
    • 仮面ライダーアマゾン(一~二回戦):アマゾンライダーここにあり
    • 仮面ライダーストロンガー(二回戦):仮面ライダーストロンガーの歌
    • スカイライダー(二回戦):燃えろ!仮面ライダー
    • ホワイトハート(一~二回戦):My Rule
  • ステージ
    • 一回戦:ルウィー
    • 二回戦:スーパーレトロランド
  • 勝利条件:ヤミー達を全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 一回戦開始前のイベント
    ~ルウィー~
    ナレーション(CV:檜山修之)「ここ、ルウィーでは、守護女神ブランことホワイトハートが自身の国を守るべく、横島ヤミー軍団と戦っていた・・・。」
    横島ヤミー達「のっぴょっぴょ―ん!」
    ホワイトハート「くっ!このド変態っ!テンツェリントロンペ!!」
    (ホワイトハートのテンツェリントロンペが横島ヤミー達に炸裂。しかし、横島ヤミー達はそれでも立ち上がってホワイトハートに近づいてくる。)
    横島ヤミー達「姉ちゃんやあああああああっ!!」
    ホワイトハート「なっ!?ダメージを与えてない!?」
    横島ヤミー達(全員でホワイトハートに飛び掛る)「のっぴょ―ん!」
    ナレーション(CV:檜山修之)「その時!」
    (スリッピーの乗るアーウィンからブラスターが発射される。)
    仮面ライダーアマゾン「ケケケケー!大・切・断!」
    (アマゾンの大切断が横島ヤミー達に炸裂する)
    横島ヤミー達(スリッピーの乗るアーウィンからブラスターを浴びつつアマゾンの大切断を受けて爆発)「いやあああおうええっ!」
    ホワイトハート「!?」
    スリッピー(アーウィンから降りて)「こちらスターフォックスのスリッピー!援護に来たよ!」
    ホワイトハート「ありがてえ!誰だか知らないが助かったぜ!」
    アマゾン「気ヲツケロ!ソイツラ、人間ノ女ニ対スル欲望ノセイデ、パワーアップシテイル!」
    (そしてキャラセレクトと一回戦へ)
  • 一回戦クリア後イベント
    横島ヤミー(最後の一人が爆発してセルメダルに戻る。)「のわ―――――ッ!!」
    ホワイトハート「一丁あがり!こいつでどうやら最後のようだな。」
    ロム&ラム「きゃあああああ!」ホワイトハート「!?」
    スリッピー「女の子の悲鳴だ!」ホワイトハート「この声は・・・、ロムとラムか!?」
    ~スーパーレトロランド~
    スッパマンヤミー「はっはっはっは!とうとう追い詰めたぞ!悪の手先め!」
    ラム(壁際に追い詰められて)「いやぁ!来ないで!来ないで!」 (T-T
    ロム(ネプテューヌシリーズ)「ふえぇ・・・怖いよぅ・・・。だ、誰か助けて・・・。」 (T-T
    ラム「わ、私達・・・、変なおじさんに殺されちゃうの・・・?」 (T-T
    ロム(ネプテューヌシリーズ)「・・・い、いや・・・私、まだ死にたくない・・・死にたくないよぉ・・・。」 (T-T
    スッパマンヤミー「いまさら命乞いなど、聞く耳持たぬ!正義の爆弾を喰らえ~!」
    (スッパマンヤミー、手榴弾をばら撒く。同時に周囲に爆発が起きる。)
    ロム&ラム「いやあああああ!」ナレーション(CV:檜山修之)「その時である!」
    (どこからともなく口笛の音が聞こえる。)
    スッパマンヤミー「ん?なんだ?」ロム「口笛?」ラム「誰が口笛を・・・?」
    ストロンガー「俺だよ!」(建物の上に立つストロンガーとスカイライダー)
    スッパマンヤミー(ストロンガーとスカイライダーを見て)「げっ!?お前は何者だ!?」
    ストロンガー「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ!俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー!!」
    スカイライダー「俺は空を飛べる仮面ライダー、スカイライダーだ!」
    (そしてそこへやってくるスリッピーのアーウィンと仮面ライダーアマゾンとホワイトハート。)
    スリッピー「おいら達もいるよ!」
    ストロンガー「おお、スターフォックスにアマゾン!」
    アマゾン「ストロンガー!スカイライダー!久シブリ!」
    ホワイトハート「ロム!ラム!無事か!?」ロム(ネプテューヌシリーズ)「あ、お姉ちゃん!」
    ラム(スッパマンヤミーに指を刺して)「このおじさんあたし達のことを悪だって言って攻撃してくるのよ~!」
    スッパマンヤミー「くぅ~!正義を侮辱しよって~!」
    魔神提督(落雷と共に現れる。)「ふっふっふ・・・、期待は失望の元とはまさにこのことだな。」
    スカイライダー「魔神提督!」
    ホワイトハート「てめえがうちの国に怪物どもを送り込みやがったんだな!」
    魔神提督「お前がホワイトハートというものか・・・。守護女神戦争を続ける愚か者め、ベリアルショッカーの幹部としてよみがえった魔神提督自らの手で粛清してやる!」
    (魔神提督はディスクを取り出す。)
    スリッピー・アマゾン・スカイライダー・ストロンガー(ディスクを見て)「!?」
    魔神提督「ベルトの力の果てに散りしライダーよ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!仮面ライダーオーガ、Dスマッシュ!」
    (魔神提督がDスマッシュするとディスクの中から仮面ライダーオーガが現れる。)
    仮面ライダーオーガ「俺はオルフェノクとして生きていく! 」
    魔神提督「そしてスーパースターマンヤミー軍団、スッパマンヤミー軍団、出動!」
    スッパマンヤミー達「スッパー!」スーパースターマンヤミー達「目立ーつっ!」
    ロム&ラム(ホワイトシスターに変身して)「加勢するよ!お姉ちゃん!」
    (そしてキャラセレクトと二回戦へ)
    ~二回戦クリア後イベント
    スリッピー「ランドマスター転送!行くよ!アマゾン!」
    (スリッピー、ランドマスターを転送してもらいランドマスターに乗って援護射撃をする。)
    アマゾン「アマゾン!友達イジメル奴!許サナイ!大!切!ダァァァァァァァン!」
    (アマゾンの大切断がスッパマンヤミー達に炸裂。)
    スッパマンヤミー達(爆発してセルメダルに戻る。)「うぎゃあああああっ!!」
    スーパースターマンヤミー達「女神候補生は私達が倒して目だーつっ!スーパースターカッター!」
    (ホワイトシスター・ロム&ラムにスーパースターカッターを一斉に投げつけるスーパースターマンヤミー達。しかし・・・。)
    ホワイトシスター・ロム&ラム「アイスコフィン!」
    (ホワイトシスター・ロム&ラムのアイスコフィンがスーパースターカッターを粉砕する。)
    スーパースターマンヤミー達「あ・・・。」
    ホワイトシスター・ロム&ラム「スカイライダーさん!今よ!」
    スカイライダー「大回転!スカァァァイキィック!」
    スーパースターマンヤミー達「あああああ!」
    (スーパースターマンヤミー達、大回転スカイキックを喰らって爆散し、メダルに戻る。)
    魔神提督「くっ!オーガよ!守護女神を女神候補生もろとも葬り去れ!」
    仮面ライダーオーガ「了解・・・。」
    (仮面ライダーオーガ、オーガストランザーにミッションメモリーをセットして大剣モードに変形させる。)
    オーガストランザーアナウンス「READY」
    (仮面ライダーオーガ、オーガフォンのENTERキーを押して必殺技を発動させる。)
    オーガフォンアナウンス「EXCEED CHARGE」
    (仮面ライダーオーガのオーガストラッシュが炸裂する。)
    ホワイトハート「させるかよぉぉぉぉ!!」
    (ホワイトハート、仮面ライダーオーガのオーガストラッシュを斧で受け止める。)
    ストロンガー「チャージアーップ!」
    (仮面ライダーストロンガー、チャージアップの掛け声と共に超電子人間になる。)
    ストロンガー(チャージアップ)「超電子!ドリルキィィィック!!」
    (仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)の超電子ドリルキックがオーガストラッシュを砕きつつ仮面ライダーオーガに直撃する。)
    仮面ライダーオーガ「うおっ!?」
    ホワイトハート「私の妹達を攻撃しやがって、これでも喰らいやがれ!テンツェリントロンペ!」
    仮面ライダーオーガ「うわああああっ!」
    (仮面ライダーオーガ、ホワイトハートのテンツェリントロンペを喰らい吹っ飛ぶ。同時に仮面ライダーオーガのディスクが壊れる。)
    魔神提督(ディスクの爆発に驚いて)「うわっ!?ディスクが!」
    (そして仮面ライダーオーガはオーガストランザーとオーガドライバーを残して灰化・消滅した・・・。)
    魔神提督「オ、オーガッ!ええい!覚えておれ!」
    (魔神提督、テレポートで去る。)
    ホワイトハート「すまねえな、ロムとラムを助けるのにあんたらの手を借りちまった。」
    スリッピー「ロムちゃんにラムちゃんって言ってたね。どうしてあのヤミーに襲われたの?」
    ホワイトシスター・ロム「あたし達はラムちゃんとモンスター退治をするためにスーパーレトロランドに行ってたの。」
    スカイライダー「ヤミー退治とは勇ましいね。それで?」
    ホワイトシスター・ラム「遊園地の中を捜していたらスッパマンってなのる男の人がでてきてね。あたし達にこう言ったのよ!守護女神戦争を起こす悪は許さないって!そしたらあたし達に手榴弾を投げつけてきてこの有様よ!」 (T-T
    ストロンガー(チャージアップ)「なるほどな・・・。」
    ホワイトハート「奴らはあたし達を戦争を起こす存在だと言ってかたっぱしから攻撃してきやがる!ふざけやがって!」
    アマゾン「スリッピー、ドウスル?」スリッピー「フォックスに伝えた方がいいか・・・。」

#48・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 炎発灼眼の撃ち手、リーンボックスへ ~リーンボックス~

ペッピーとシャナは、アポロがイストが送り込んだ横島ヤミー達に苦戦するリーンボックスの守護女神ベールことグリーンハートを助けるべく戦っている仮面ライダーXと仮面ライダースーパー1の援護をするべくリーンボックスに向かっていた。
だが、そこに現れたアポロガイストが、亡霊仮面ライダーの一人、仮面ライダーG4を送り込んで来る!

  • 使用キャラ:ペッピー、シャナ、仮面ライダーX、仮面ライダースーパー1、グリーンハート(この内のどれか一人を選択。ストックは全員3)
  • 相手キャラ:横島ヤミー×100体→仮面ライダーG4
  • BGM
    • ペッピー:カタリナ
    • シャナ:緋色の空
    • 仮面ライダーX:セタップ!仮面ライダーX
    • 仮面ライダースーパー1:仮面ライダースーパー1
    • グリーンハート:恋は U la ha LOVE
  • ステージ:リーンボックス
  • 勝利条件:ヤミー達を全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    横島ヤミー達(グリーンハートに飛び掛る)「のっぴょ―ん!」
    グリーンハート「くっ!レイニーラトナビュラ!」
    (グリーンハートのレイニーラトナビュラが炸裂するが、横島ヤミーはそれをものともせずにグリーンハートに迫る。)
    横島ヤミー達(グリーンハートに飛び掛る)「姉ちゃんやああああっ!姉ちゃんやああああっ!」
    (空を飛んで回避するグリーンハート。)
    グリーンハート「私達守護女神の力が通用しないなんて・・・、一体どうなっているんですの・・・?」
    (そこへペッピーのアーウィンがシャナを乗せてやってくる。)
    ペッピー(横島ヤミー達を見て)「ヤミーじゃ!すでに100体増えておる!」
    グリーンハート(ペッピー達を見て)「あら?あなた達は?」
    ペッピー(アーウィンから降りて)「こちらスターフォックスのペッピーじゃ!ベリアル軍のヤミー達がお前さんの国を攻めていると聞いて援護に来た!」
    グリーンハート「助かりますわ。でも気を付けてください。このモンスターは、パワーアップしています!」
    シャナ「創造物の欲望が、ここまで拡大したというの?」
    アポロガイスト(オーロラカーテンを潜り抜けてやってくる。)「ふっふっふ・・・・さすがにこの国には女神候補生がいないので横島ヤミーだけで十分だったな・・・。」
    ペッピー(アポロガイストに驚いて)「げ!お前は!」
    アポロガイスト「我が名はアポロガイスト!ベリアル軍秘密警察第一室長として、戦争を起こす守護女神を裁き、世界をベリアル陛下のものにする!」
    グリーンハート「あなたが、私の国にこんなモンスターを・・・!」
    アポロガイスト「貴様が女神グリーンハートか・・・。守護女神戦争を続ける愚か者め!われらがベリアル陛下の名の下に、貴様を裁く!」
    (アポロガイストはディスクを取り出す。)
    ペッピー・シャナ・グリーンハート「!」
    アポロガイスト「戦いの果てに散りしライダーよ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!仮面ライダーG4!Dスマッシュ!」
    (アポロガイストがDスマッシュするとディスクの中から仮面ライダーG4が現れる。)
    仮面ライダーG4「俺は常に死と隣り合わせだ。」
    アポロガイスト「仮面ライダーG4!横島ヤミーと共にリーンボックスの女神を粛清するのだ!」
    仮面ライダーG4「了解・・・。」
    仮面ライダーX「そうはさせんぞアポロガイスト!」アポロガイスト「なにっ!?」
    (仮面ライダーX、クルーザーに乗ってやってくる。同時に仮面ライダースーパー1もブルーバージョンに乗ってやってくる。)
    シャナ「お前達は!?」
    仮面ライダーX(以後Xライダー)「仮面ライダーX!」仮面ライダースーパー1「仮面ライダースーパー1!」
    ペッピー「おお!Xライダーにスーパー1!」
    Xライダー「久しぶりだなアポロガイスト!このXライダーを忘れたとは言わせないぞ!」
    アポロガイスト「ほう、Xライダーよ。お前もこのリーンボックスに来ていたとはな!お前も亡霊仮面ライダーの餌食になるがいい!」
    仮面ライダースーパー1「スターフォックス!加勢するぞ!」
    (そしてキャラセレクトとイベント戦へ)
  • クリア後イベント
    ペッピー(アーウィンに乗って)「ベリアル軍め、思い知らせてやる!」
    (ペッピーの乗るアーウィンからブラスターが発射される。)
    横島ヤミー(ペッピーのアーウィンのブラスターを受けつつ)「いやあああおうええっ!」
    スーパー1「スーパーライダァァァァ!月面キィーーーーック!!」
    横島ヤミー「のわ―――――ッ!!」
    (横島ヤミーの一人、Xキックを喰らって大爆発)
    (仮面ライダーG4、ギガントでXライダーを迎え撃つ。だがXライダーはギガントの砲撃をかわしつつ必殺技を放つ。)
    Xライダー「真空っ、地獄車ぁぁっ!!」仮面ライダーG4「くううううううううっ!!」
    Xライダー「トウッ!Xキィィーック!!」仮面ライダーG4「ぐわああっ!!」
    (仮面ライダーG4、Xキックを喰らって吹っ飛ぶ。同時にG4の全身から煙が噴出し始め、同時に倒れる。)
    Xライダー「勝負あったな・・・。」
    (だが駆動音と共に、G4が不自然な動きで起き上がり始める。)
    ペッピー(動き出したG4を見て)「むっ!いかん!」グリーンハート「シレットスピアー!」シャナ「飛焔!」
    (G4がグリーンハートとシャナの同時攻撃で再び倒れ、動きを止める。同時にアポロガイストのディスクが破損する。)
    アポロガイスト「G4システム、活動停止・・・。ふっ、まあいい、そこの女神などいつでも粛清できる。この勝負預けたぞ!Xライダー!」
    (そういうと、アポロガイストはオーロラカーテンの中に消える。)
    ~ベリアルキャッスル~
    ウルトラマンベリアル(モニターを見ながら)「これでゲイムギョウ界の守護女神4人と女神候補生4人の粛清は失敗したというわけか・・・。」
    チブル星人エクセラー「はい、ラステイションの女神姉妹の粛清も野原しんのすけという少年が召還した仮面ライダーBLACKによって失敗に終わってしまいました・・・。」
    ウルトラマンベリアル「野原しんのすけか・・・。どうやらあのディスクを作っているのは俺様達だけじゃないようだな・・・。」
    (そこへドアを開けて慌ててやってくるダークネスファイブの一同)
    ダークネスファイブの一同「へ、陛下ぁ!」デスレ星雲人 炎上のデスローグ「グォ~!」
    ウルトラマンべリアル「どうしたんだお前たち?」
    メフィラス星人 魔導のスライ「大変です!召喚マシーンで再生した亡霊仮面ライダーの一人である仮面ライダー黒影が脱走してしまいました!」
    ウルトラマンべリアル「なに!?」
    グローザ星系人 氷結のグロッケン「俺達がトレーニングルームに運ぼうとしたとたん、急に暴れだして・・・。」 
    ウルトラマンべリアル「逃げてきた場所は?」
    テンペラー星人 極悪のヴィラニアス「プラネテューヌの街エリアです。」
    ヒッポリト星人 地獄のジャタール「現在、我々の手で再生させたダブルモンスターがそちらに向かっています!」
    ウルトラマンべリアル「黒影・・・いったい何があったんだ?」

#49・スターフォックスVSウルトラマンべリアルシリーズ(ゲイム業界編) 亡霊仮面ライダーのディスクができるまで ~ショッカーベース・トレーニングルーム~

さて、今回のスマッシュブラザーズは、ベリアル軍の新戦力である亡霊仮面ライダーのディスクができるまでの過程からいってみよう。

  • 使用キャラ:仮面ライダーG4、アナザーアギト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーガイ、仮面ライダー王蛇、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーリュウガ、オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロ、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーサイガ、仮面ライダーオーガ、仮面ライダーグレイブ、仮面ライダー歌舞鬼、仮面ライダーザビー(影山)、仮面ライダーサソード、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーダークカブト、仮面ライダーコーカサス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーケタロス
    、仮面ライダーガオウ、仮面ライダーネガ電王、仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム、仮面ライダーG電王、仮面ライダーダークキバ、仮面ライダーレイ、仮面ライダーアーク、仮面ライダーアビス、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーポセイドン、仮面ライダーソーサラー、仮面ライダーワイズマン、仮面ライダーバロン、仮面ライダー黒影(初瀬亮二)、仮面ライダー武神鎧武、仮面ライダーデューク、仮面ライダーシグルド、仮面ライダーマリカ、仮面ライダーマルス、仮面ライダータイラント、仮面ライダーイドゥン、 仮面ライダー邪武、魔進チェイサー、仮面ライダーチェイサー、仮面ライダールパン(この中からセレクトする。ストックは1)
  • 相手キャラ:パープルハート→パープルシスター→ブラックハート(ネプテューヌシリーズ)→ブラックシスター→ホワイトハート→ホワイトシスター・ロム&ラム→グリーンハート(全部ベリアル軍のシュミレーターによるダミー。)
  • BGM:カイザーベリアルのテーマ
  • ステージ:ショッカーベース・トレーニングルーム
  • 勝利条件:守護女神&女神候補生をを全員倒す。
  • 敗北条件:倒される。
  • 開始前のイベント
    (ムービー発生前、キャラセレクト画面に映る。そして終了後)
    ウルトラマンベリアル「なに!?フォックス達に送り込んだ三体のヤミーが倒された!?」
    魔導のスライ「はい、横島ヤミーには、男の力に弱いという弱点があります。」
    チブル星人エクセラー「スッパマンヤミーも、武器が手榴弾ぐらいしかありませんし、スーパースターマンヤミーも、カッターとガンぐらいだけでは戦力になりません。」
    極悪のヴィラニアス「おまけに、昭和の仮面ライダー達がフォックス達の味方についてしまったようです。」
    ウルトラマンベリアル「昭和の仮面ライダーか・・・。よし、こうなったら死んでいった平成の仮面ライダーを味方につけるか!」
    炎上のデスローグ「グォ?」氷結のグロッケン「と、いいやすと?」
    ウルトラマンベリアル「お前ら、元ショッカー戦闘員である千堂院という男はどんな欲望を持っていた?」
    氷結のグロッケン「1000回も怪人が仮面ライダーに負けている事から、今度こそライダーを倒したいという欲望とショッカーを再興したいという欲望だろ?」
    ウルトラマンベリアル「だが本来仮面ライダーは誰のために生まれた奴だと思う?」
    魔導のスライ「ショッカーのためですよね・・・?」」
    ウルトラマンベリアル「そのとおり。元々仮面ライダーはショッカーのための改造人間だった・・・。ショッカーが作ったものはショッカーのために尽くさなけりゃならないってのに昭和のライダーは正義だの平和だの人類愛などといいやがって。そこで俺様は、かつて昭和のライダー達が争い相手である平成のライダー達を味方につけることにした。」
    極悪のヴィラニアス「平成のライダー達を味方につける・・・と、言いますと?」
    ウルトラマンベリアル「平成のライダー達はほとんど悪のライダーであることが多かった。そいつらを亡霊仮面ライダーとして蘇らせて味方につけるのだ!」
    チブル星人エクセラー「グレイト!それでしたらただいま亡霊ライダー召還マシーンが完成し、亡霊仮面ライダーの一人を蘇らせたところです。」
    ウルトラマンベリアル「ようし、その仮面ライダーのテストに移れ!」
    ダークネスファイブ達・チブル星人エクセラー「はっ!」
    (亡霊ライダー召還マシーンによって再生されるセレクトされた亡霊仮面ライダー。)
    ナレーション(CV:檜山修之)「亡霊仮面ライダーは、チブル星人エクセラーが開発した亡霊ライダー召還マシーンによって再生されるが、最も優れた戦闘力と頭脳を持つものが歴代幹部の手先として選ばれる。従って検査室で徹底的にデータのチェックが行われるのだ。」
    (再生された亡霊仮面ライダーのデータが表示される。)
    ナレーション(CV:檜山修之)「そしていよいよ、最終チェックへと進む。」
    (起動する守護女神と女神候補生のダミー。そしてイベント戦へ)
  • クリア後イベント
    (ウルトラマンベリアル達の前に立つ亡霊仮面ライダー。)
    ナレーション(CV:檜山修之)「厳しいテストを受けて合格したものがベリアル軍のディスクへDセキュアされ、歴代幹部の元へ届けられる。亡霊仮面ライダーは、ベリアルショッカー幹部達の守護女神と女神候補生を粛清する計画を果たさなければならない。」
    (Dセキュアされる亡霊仮面ライダー。そして幹部の下へ転送されるディスク。)

#50・混沌戦記2~生身戦闘禁止令?

※なお、この混沌戦記シリーズは他のイベント戦とは全く設定が異なります
世界に突如変身ヒーロー、変身ヒロイン以外は戦闘行為を行ってはいけないという生身戦闘禁止令が
これにある裏を探すべく、上条当麻は単身戦いに身を投じることにした
ルール:3回戦のみ6人乱闘
使用キャラ:上条当麻(1、2回戦)、仁科美琴(3回戦)
味方キャラ(3回戦のみ):藤林杏、牧瀬紅莉栖、日向伊吹、長野原みお、トオルからランダムで2名
相手キャラ:(1回戦)変身ヒーロー、変身ヒロインの類からランダムで15名。(2回戦、3回戦)スーパー戦隊の女性メンバーからランダムで3名(それぞれ魔法少女の姿をしたスペシャルカラー。下Bチェンジ方式のキャラは男性メンバーへのチェンジはしてこない。キュゥべえと仮契約している設定)
ステージ:学園都市
BGM:Only My Railgun(オーケストラバージョン)→Go Go Totori→ラスト・ジャッジメント
勝利条件:全戦勝ち抜く
敗北条件;使用キャラが敗れる

  • 開始ムービー
    変身ヒーロー、変身ヒロイン達が学園都市にやってきた、この禁止令に納得がいかない能力者の説得しに来たようだ。そんな中上条が現れる。ヒーロー、ヒロイン達が開口する前に上条は逆にお説教を始めた
    上条:考えてみろ、変身ヒーローや変身ヒロインを否定する気は全くないが…生身の人間が異能使って戦うことの何が悪いんだ!いいぜ、てめぇらが戦いは変身ヒーロー、変身ヒロインに任せろ!と思っているんなら…まずはそのふざけた幻想をぶち殺す。
    上条は総勢15名(数名一組のユニットも)のヒーロー、ヒロインに喧嘩を売るのだった。
  • 1回戦終了後
    (BGM:ブレイクスルー)
    上条:間違ってる、変身ヒーローじゃなくても、変身ヒロインじゃなくても…生身の男や女が…武器とか使って戦うってのを…否定するのは…な…
    上条の必死の説教に正気に戻る変身ヒロイン&変身ヒーロー。どうやら何者かに操られ、この禁止令を作らせていたようだ。
    するとだ、上条にとっても聞いたことのある声が聞こえた。
    キュゥべえ:上条当麻、君はやっぱり僕の邪魔ばかりするんだね。
    上条:そうか、キュゥべえ。やっぱりまたてめぇか?
    (BGM:Sis puella magica!(営業のテーマ))
    キュゥべえ:だって、変身ヒーローや変身ヒロインだけしか戦えないようにすれば戦いに目覚めた少女達が魔法少女になってくれるじゃないか。魔法少女も一応「変身ヒロイン」の類だ。
    上条:そうやって、夢と希望に溢れる人生から一転させて凄惨な最期を遂げさせるつもりか?巴のようにずっと行方不明扱いで誰にも弔われずに逝ってしまっても…美樹みたいに魔女として消されても…てめぇはなぜ平気な顔をしていられる?
    キュゥべえ:上条当麻、わけがわからないよ。君が言っている事で宇宙が救えると思うのかい?宇宙がなければここに君と言う存在が…それに巴マミも美樹さやかも現在奇跡的に生還しているじゃないか?
    上条:ごちゃごちゃうるせー、やっぱりお前の幻想はここで跡形もなくぶち殺すしかないようだな!
    キュゥべえ:上条当麻、残念だが君の対戦相手は僕じゃない。そこにいる魔法少女たちだ!
    魔法少女の衣装をまとった「少女」と言うには少し大人な女性達。そう、スーパー戦隊の女性メンバーだ。キュゥべえの手で仮契約させられ、魔法少女となった。本当に契約したと思い込んだ彼は戸惑いながら戦う
    上条:てめぇ…どこまで腐ってやがるんだ…(なんとかしなければ…でもソウルジェムを持っているなら…壊さないようにしないとな)
  • 2回戦終了後
    ソウルジェムを破壊しないようにと気を配りながらの戦闘であったため、相手は全然倒れない。それどころか上条は明らかに疲労を隠せない状態になった。15名以上の変身ヒーロー、変身ヒロインを素手だけで一人で立ち向かったからだ。
    上条:くそ…もう体力の限界だ…ここで倒れる暇はないのに…
    するとだ、大剣の一閃が相手の一人を強く吹き飛ばした。そう、そこに現れたのは仁科美琴。キュゥべえの乱闘大会の一件後平穏に暮らしていた彼女だったが…知り合いとなった日向伊吹に連絡を受け駆け付けたのだ。
    伊吹:上条さん、大丈夫?
    上条:日向…
    トオル:あれは仮契約、ソウルジェムを持たない魔法少女のおためし版だよ。
    上条:そういうことか…俺はもうしばらく動けそうにない。後は頼むぞ。
    完全に疲労困憊の上条はここで休息をとり、代わりに仁科達が戦うことになった。彼女達を仮契約から救うための戦いが始まる
  • クリアイベント
    無事にスーパー戦隊の女性メンバーの仮契約を解除した仁科達
    上条の体力も回復しており、事情を知った彼もこの仮契約の謎を解き明かすべく伊吹達に同行することにした
    ヒーロー、ヒロイン達は別にこの調査を行うことを伊吹達に約束した、勿論生身戦闘禁止令は廃止された
    しかし、その内仮契約がかなり広がっている事を彼らはまだ知らないのだ

コメント

  • #87の更新を続けてください。 -- 2011-09-11 (日) 13:10:39
  • #91からレナス・ヴァルキュリア、フレイ(ヴァルキリープロファイル)を追加しました。 -- 2011-09-17 (土) 23:41:16
  • #91から野原しんのすけを追加しました。 -- 2011-09-19 (月) 06:29:59
  • #91からブルー・ジェット、ロッド・ドリルを追加しました -- 2011-09-20 (火) 20:52:10
  • #91の更新を続けてください! -- 2011-09-26 (月) 18:48:41
  • #91のダイアトラスとソニックボンバーとロードファイヤーの必殺技が忘れてますよ! -- 2011-09-29 (木) 19:47:32
  • 最終決戦とアークベリュドラの項を書いた物だけど 凄いパクられている気がする・・・・・ それにいつまで延々と続くんですか? 目処を付けないと駄目ですよ -- 2011-10-10 (月) 18:50:37
  • #96の更新を続けてください。 -- 2011-10-21 (金) 20:56:18
  • イベント戦SP6を作ってください! -- 2011-10-24 (月) 19:57:16
  • SP~SP5までの一部イベント戦が何もなく削除されていますが、何か理由があるのでしょうか…? -- リュシオン? 2012-04-29 (日) 17:35:42

*1 野原しんのすけこと、仮面ライダーしん王がディスクを使って召還したという設定