スマブラ個人小説/ななみの小説/キャラクター紹介のようなもの

Last-modified: 2011-03-02 (水) 13:31:29

キャラ別に現在の状況みたいなのを書く予定です。一応キャラ別のキャラ設定や解説を付けております。
キャラクターの所にあるセリフのようなものは、セリフのサンプルだと思って下さい。(口調や一人称が書かれています。間違っている可能性もありますが。)
知らないのは出せません。冗談抜きで。
2はこちら→キャラクター紹介のようなもの2

ファイター達

基本的に亜空の使者と同じような感じ。亜空軍の存在を知り、その行動を阻止した。そして次には同様の事を考えるザキラ軍を止めようとしている。
第34話で全員が亜空間へと飛び込んでいき、第36話ではタブーと戦い、勝利を収めた。が、クレイジーハンドにより全滅させられてしまい、その後待っていたメンバー達により無事全員救出された。

・マリオ 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第1話〕
任天堂の看板キャラ。任天堂と言ったらこの人。ミスター任天堂。昔は配管工事をしていたらしい。いつもいつもピーチを助ける。
空中スタジアムにてカービィと戦い、勝利するが、ボスパックンの不意打ちによって空まで飛ばされ、フィギュア化する。そこをピットに助けられ、地上に降りた。そこで小島よしおと世界のナベアツに襲われ、返り討ちにするが、倒す寸前の所でドナルドの妨害に遭い、逃げられる。
その後湖畔で偽のゼルダに狙われていたリンクとヨッシーを助けるが、リンクに誤解され戦う。だがすぐに和解し、デデデ城に向かってデデデ城で(#゜Д゜)ゴルァ!を連呼するほどやや人格崩壊し、クッパからピーチを取り返そうとするが逃げられる。荒野で亜空間爆弾の爆破を阻止しようとするが失敗した。
第36話では、全員に庇われる中、タブーを切り札によって倒す。
「僕はマリオ。こちらこそよろしく!」
「いやぁ・・・またしてもクッパかぁ・・・。」

・ピット 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第1話〕
天に住む天使。羽が生えているが、元々飛べない天使なので長くは飛べない。やや人見知りが激しいようで、マリオ達とは普通に話せたがサンジや鬼太郎とは上手く話せなかったようだ。
天からマリオとカービィの試合を見ていたが、空中スタジアムが亜空間に飲み込まれる瞬間を目の当たりにする。そしてパルテナからパルテナの神弓を授かり、地上へ向かった。その途中でマリオと出会い、地上に降りた。そこで小島よしおと世界のナベアツに襲われ、返り討ちにするが、倒す寸前の所でドナルドの妨害に遭い、逃げられる。
その後湖畔で偽のゼルダに狙われていたリンクとヨッシーを助けるが、リンクに誤解され戦う。だがすぐに和解し、デデデ城に向かった。荒野で亜空間爆弾の爆破を阻止しようとするが失敗した。
渓谷にてマリオを庇い、渓谷の底に落ち、サンジと鬼太郎に出会い、行動を共にする。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれた。
「マリオさん・・・今助けます!」
「待てぇーッ!逃がさないぞーっ!」

・カービィ 一人称「ボク」 性別:不明 〔初登場:第1話〕
何でも食べる星の人。コピー能力を駆使して戦う。歌が好きだがかなり下手で、聴く者にダメージを与える程。
空中スタジアムにてマリオと戦い、敗北する。その後ボスパックンと戦いゼルダを救出し、ワープスターで逃走していたが、アーウィンとハルバードの戦いに巻き込まれ、雲海に落ちてしまう。
そして湖畔に戻ってくるがデデデの気配を感じ取り、フィギュアにされたリンクとヨッシーを助けたが、結果的にゼルダのフィギュア化を招いてしまった。荒野で亜空間爆弾の爆破を阻止しようとするが失敗した。
その後渓谷で戦い、その後は亜空間でタブーにフィギュアにされてしまうが、デデデの作ったブローチにより復活し、仲間達を助けた。
「ハーァイ!カービィ君でーすッ!」
「おいしいものはどこかなー?」

・ピーチ 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第1話〕
キノコ王国の姫。いつもいつもクッパにさらわれている。昔はもっと全う理由があったとか・・・。
空中スタジアムでマリオとカービィの試合を観戦していたが、その後ボスパックンに捕まる。そして脱出するも、ワリオによってフィギュアにされ、連れ去られてしまった。
その後、デデデ城でデデデにブローチを装着されていた。だがクッパに連れ去られ、同時にブローチも外れてしまった。その後ハルバードでメタナイトら3人に助けられるが、フィギュア保管庫に残るように留められた。
だがシークと共に脱出し、ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。その後Mr.ゲーム&ウォッチを改心(?)させたようである。
「あらマリオ?ここに居たんですの?」
「お茶が入りましたわよ~。」

・ゼルダ 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第1話〕
ハイリア国の姫。魔法を使いこなす。もう一つの姿があるという噂だが、そのもう一つの姿とはシークの事。
空中スタジアムでマリオとカービィの試合を観戦していたが、その後ボスパックンに捕まる。そしてカービィによって救われ、カービィと共にワープスターで逃走していたが、アーウィンとハルバードの戦いに巻き込まれ、雲海に落ちてしまう。
そして湖畔に戻ってくるがクッパによってフィギュア化されてしまう。その後ハルバードでメタナイトら3人に助けられるが、フィギュア保管庫に残るように留められた。だがシークとなってピーチと共に脱出し、ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。亜空間ではガノンドロフを復活させた。
「リンクはどこでしょうか・・・。」
「あなたの好きにはさせません!」

・ドンキーコング(通称ドンキー) 一人称「オレ」 性別:♂ 〔初登場:第5話〕
ジャングルの王者とも呼ばれる、ネクタイをしたゴリラ。バナナが大好き。ディディーの兄貴分。
ジャングルにて奪われたバナナを取り戻すため、ディディーと共にバナナを積んだカーゴを追う。そして見事バナナを取り返すも、クッパに襲われた際にディディーを助け、フィギュアにされてしまった。
エインシャント島付近で助けられたが、エインシャント島内に入り込んでしまい、サムス一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「バーーーナーーーナーーーッ!」
「オレは三度の飯とバナナが好きだ!」

・ディディーコング(通称ディディー) 一人称「オイラ」 性別:♂ 〔初登場:第5話〕
ピーナッツポップガンを器用に操るサル。ドンキー同様バナナが大好き。ドンキーの弟分。
ジャングルにて奪われたバナナを取り戻すため、ドンキーと共にバナナを積んだカーゴを追う。そして見事バナナを取り返すも、クッパに襲われる。そこをドンキーが身代わりになる形で助けられる。湖から一気にジャングルを目指すが、その途中レックウザに襲われる。
だがフォックスに助けられ、半ば強制的に連れて行った。湖の奥地では偽クッパを倒すが本物のクッパに襲われ、逃亡した。そして湿地で偽ディディーを撃退。エインシャント島付近でドンキーを助けたが、エインシャント島内に入り込んでしまい、サムス一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「待てー、バナナ泥棒ーッ!」
「兄貴、大丈夫かなぁ。」

・ソニック・ザ・ヘッジホッグ 一人称「オレ」 性別:男 〔初登場:第5話〕
世界最速のハリネズミ。最速なのは分かるのだが、他人に縛られるのが嫌いなので、いつも一人でさっさと走ってしまう。
ジャングルでもアランを置いて突っ走っていたが、アロアロスに捕まる。だがアランに助けられる。だが荒野でも全く同じ目に遭い、今度はブルックに助けられる。そして湖畔で富竹に助けられた。
第34話ではアラン、ブルック、富竹の手伝いによって亜空間の中へと向かった。
毎度毎度ナイ○のように捕まっているのは気のせいか・・・!?(汗)
「遅すぎだぜ?」
「Hey!?何するんだ!」(←ほぼ毎回このパターン)

・フォックス・マクラウド 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第8話〕
スターフォックスのリーダー。名前からも分かるけど、キツネ。もうキツネ。すごくキツネ。
天空界にて、ハルバードを追っていたのは彼(そして雲海でカービィとゼルダを巻き添えにしたのも)。湖に不時着しており、レックウザに襲われているディディーを助け、半ば強制的に連れて行かれた。湖の奥地では偽クッパを倒すが本物のクッパに襲われ、逃亡した。
その後湿地で偽ディディーを撃退。その後はハルバードと戦ったが、シークによって止められ、ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。
現在2回はアーウィンを壊している。そのためスリッピーもちょっと嫌らしい。
「作戦終了!」
「キツネちゃんは悪い事出来ないも~ん☆」
フォックス「ちょい待てぇ!何だ、↑の!?俺じゃないだろ、コレは!!」
ななみ「仕方ない・・・。じゃあかっこいいほうも掲載してやるよ。」
「なんてこったーなんてこったー」(←やる気なく)
フォックス「をーーーーーい!!遊ぶなぁーーーーーッ!」

・リュカ 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第9話〕
PSIが使える少年。非常に臆病であり、戦いは嫌い。
荒廃した動物園にてキングのぞうに襲われるがネスに救われる。だがその後ワリオによってフィギュア化した彼を見捨ててしまい、そしてレッドに出会った。
遺跡の前にてワリオを倒し、そして遺跡最深部ではガレオムを倒し、ガレオムの自爆からレッドを守った。その後渓谷で戦う。
「僕が・・・助けなくちゃ・・・!」
「ど、どうしよう・・・。」

・ネス 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第9話〕
PSIが使える少年で、正義感にあふれている。
荒廃した動物園にてキングのぞうに追われるリュカを助ける。だがその後ワリオに襲われ、リュカを庇って自らはフィギュアにされてしまう。
その後デデデ城でデデデにブローチを装着されており、そのブローチのおかげで復活。マリオ達を助けた。
「僕・・・悪い事は嫌いだからね。」
「君の思い通りにはさせない!」

・レッド(ポケモントレーナー) 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第9話〕
正義感と勇気に溢れたトレーナー。サトシではない。名前は「ポケトレ」「ポケモントレーナー」ではかわいそうなので付けておいた。
昔、ポケモンバトルで負け続けていた事があり、フシギソウとリザードンに当たってしまった事があった。そのため二匹は逃げてしまい、当り散らしてしまった事を詫びるために探していた。
ゼニガメを連れており、荒廃した動物園でゼニガメを使ってプリム達を撃退していた。遺跡の前ではワリオを倒した。その後フシギソウを連れ戻し、リザードンとも和解した。その後渓谷で戦う。
「僕が探してるポケモンなんだ。」
「あっ、ルカリオだ!珍しいなぁ・・・。」

・ゼニガメ 一人称「オイラ」 性別:♂ 〔初登場:第9話〕
レッドの手持ちポケモン。水タイプのかめのこポケモン。性格はどこか抜けているが、やるときはやるタイプ。
荒廃した動物園でプリム達を撃退していた。ついでに遺跡の前ではワリオと戦った。
リザードンの説得やガレオムとの戦いでも奮闘。
「オイラに任せてよ、レッド!」
「オイラをなめてるとひどいぞ~・・・!」

・フシギソウ 一人称「ボク」 性別:♂ 〔初登場:第14話〕
レッドの手持ちポケモン。草タイプのたねポケモン。レッドに当たり散らされ、それに傷ついて逃亡し、野良ポケモンになってしまったが、戻ってきた。性格は元気でしっかり者。
遺跡にてジャックにフィギュア化され、その時の言葉がきっかけでレッドと和解。リザードンを説得した。
「お前なんかに・・・捨てられたボクの気持ちが分かるもんか!」
「いや、それは違うでしょ!!?」

・リザードン 一人称「俺」 性別:♂ 〔初登場:第16話〕
レッドの手持ちポケモン。炎タイプのかえんポケモン。レッドに当たり散らされ、それに傷ついて逃亡し、野良ポケモンになってしまったが、戻ってきた。性格は冷静を装った熱血。一回冷静になってくれないと、話を聞いてくれないらしい。
遺跡にてレッドに襲い掛かるが、ゼニガメ、フシギソウ、リュカの言葉で和解。ガレオムの攻撃からレッドを守った。その後渓谷で戦う。
「バカげた事を言うなッ!!」
「俺は水は嫌いなんだよォ~~~ッ!!」

・マルス・ローウェル 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第10話〕
アリティア国の王子。剣を扱って戦う。礼儀正しく、いつも敬語。ロイとは親友。そのため、アイクを許せない気持ちがあるらしい。
戦場の砦でメタナイトを敵と誤解して戦うが、すぐに和解する。その後ロイに助けられ、アイクと出会う。遺跡付近にまで来ていたようだ。その後渓谷で戦う。その際ややアイクに怒りのようなものをぶつけていたが・・・。
「僕はマルス・ローウェル。アリティア国の王子です。」
「分かってる・・・。分かってるけど・・・!でも許せないんだ!!」

・メタナイト 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第10話〕
仮面を付けた剣士。つけているマントは翼になる。戦艦ハルバードの持ち主。
戦場の砦でマルスを敵と誤解して戦うが、すぐに和解する。その後ロイに助けられ、アイクと出会う。その後遺跡で落下していたリュカとレッドを助けた。
その後ハルバードを発見してアイスクライマーと競いながら氷山を登る。そしてその後ルカリオと戦ってお互いの実力を認め合い、ハルバードへ潜入した。その後スネークに出会い、行動を共にした。
「私はあの戦艦の持ち主だ。だが・・・奪われた。」
「私の力を思い知れ・・・。」

・アイク 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第10話〕
大きな剣を持った剣士。無愛想で無口。そして肉好き。肉がある所ならどこまでも。ロイを枠から外させてまでスマッシュブラザーズに加入した事に少し罪悪感を感じていた。
亜空間爆弾を運送している途中のエインシャント卿を攻撃し、亜空間爆弾を手放させた。その際にマルス、メタナイト、ロイと出会う。遺跡付近にまで来ていたようだ。その後渓谷で戦う。
「・・・お前は俺を・・・恨んでいるんだろうな・・・。」
「・・・肉をよこせ。」

・ルイージ 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第10話〕
マリオの双子の弟。通称「永遠の二番手」。性格は非常に臆病で泣き虫である。
街道でワドルディに戦いを挑みかけていたが、それはデデデの作戦で、デデデに吹っ飛ばされてフィギュア化してしまった。その後デデデ城でデデデにブローチを装着されており、そのブローチのおかげで復活。マリオ達を助けた。
第36話では兄であるマリオに切り札を託し、自らは犠牲となった。
「ぼ、僕が相手だ!」
「僕だって・・・みんなのために戦うんだ!」

・リンク 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第11話〕
マスターソードを扱う勇者。連れている妖精はナビィといい、彼によく助言をする。
森にマスターソードを置いていたようだが、再び抜いていた。そして道中ヨッシーに出会い、行動を共にする。そしてその途中で羞恥心とヒデヨシに襲われたが、撃退した。
ハルバードを追っている際、偽ゼルダを倒したマリオとピットを発見。ゼルダを倒されたと思い込み襲い掛かったが、すぐに和解し、デデデ城に向かった。荒野で亜空間爆弾の爆破を阻止しようとするが失敗した。その後渓谷で戦い、亜空間ではガノンドロフを復活させた。
ちなみに彼はファースト時代のリンクではないため、ファルコンの正体を知らない。
「ガノンドロフ・・・お前は僕が倒す!」
「ぜっ、ゼルダ姫!?」

・ヨッシー 一人称「僕、ヨッシー」 性別:男? 〔初登場:第11話〕
何でも食べる緑の恐竜。卵を産むのに一人称は僕。物腰からは、たぶん男だと思われる。
森で寝ていた所でプリム達に襲われるが、リンクを連れて逃亡。そして羞恥心とヒデヨシに襲われるが、撃退した。
ハルバードを追っている際、偽ゼルダを倒したマリオとピットを発見。リンクに加勢し襲い掛かったが、すぐに和解し、デデデ城に向かった。荒野で亜空間爆弾の爆破を阻止しようとするが失敗した。その後渓谷で戦う。
「ね、ね、カービィ。僕と大食い同盟組まない?」
「おなかへったー!何か食べたいーっ!」

・サムス・アラン 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第12話〕
鳥人族に育てられた賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)の女性。性格は冷静沈着で、常に落ち着いて周りの状況を判断する。
失ったパワードスーツを探し、研究施設に潜入していた。その時にピカチュウを助け、同時にアルヴィスに出会った。
ギンタを助け、パワードスーツを取り返した後、リドリーと戦い、その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーと戦う。その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「私がこいつの相手をするから・・・あなたはあのフィギュアを!」
「私には・・・出来ない・・・。」

・ピカチュウ 一人称「僕」 性別:♂ 〔初登場:第12話〕
両方のほっぺに電気袋を持ったねずみポケモン。ピンチの時に放電する。性格はしっかり者で、口癖は「~でチュ」「~でチュウ」など。たまに言う「サトシ」のワードが気になるが・・・。
研究施設で発電機にされていた所をサムスに助けられ、その後アルヴィスと出会った。ギンタを助けた後、リドリーと戦い、その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーと戦う。その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「僕は大丈夫でチュウ!」
「プリンはコワイけど良い子でチュよ。」

・プリン 一人称「あたし、アタシ」 性別:♀ 〔初登場:第12話〕
聴いている相手が眠くなる歌を歌うふうせんポケモン。自称「ポケモン界のアイドル」。性格はややワガママで手荒だが、仲間のピンチを見過ごさない。
どこかに居た時に川のほとりにワープし、そこでアーマンに襲われた陽平ら5人を助けた。
湿地付近では学を捕らえられ強行突破を試みたが、助けるはずの学がキレて全部終わっていた。
第27話で謎の男の協力もあり、謎めいた本を解読した。この事から、アンノーン文字を解読できるようである。
第27話、第28話で雪光とモン太の経緯を聞いていた。ついでに消えた謎の男を捜していたようである。その後ゼットの情報を元に、渓谷へ行くと決定した。
ちなみに第40話では、魅花の言っていた“渓谷へ行け”という話をゼットのせいで聞けなかったため、ゼットに凄まじい怒りをぶつけていた。プリンよ、昔の話をぶり返すなよ。
「あたしはポケモン界のアイドル、プリンちゃんよっ!」
「仲間のピンチをほっとくってのは・・・最悪なヤツのやる事よッ!」

・トゥーンリンク 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第12話〕
リンクとそっくりな少年。こどもリンクと同じぐらいの年代だと思われるが、容姿はかなりトゥーン。
どこかに居た時に川のほとりにワープし、そこでアーマンに襲われた陽平ら5人を助けた。
湿地付近では学を捕らえられ強行突破を試みたが、助けるはずの学がキレて全部終わっていた。
第27話で謎の男の協力もあり、謎めいた本を解読した。この事から、ハイラル文字の解読ができるようである。
第27話、第28話で雪光とモン太の経緯を聞いていた。ついでに消えた謎の男を捜していたようである。その後ゼットの情報を元に、渓谷へ行くと決定した。雷が鳴ると妙におかしくなるが・・・?
「外見はトゥーンだけど、威力が無いわけじゃないから!」
「こどリン君!ど~こ~?」

・ウルフ・オドネル 一人称「オレ」 性別:男 〔初登場:第12話〕
ならず者集団・スターウルフのリーダー。フォックスとはかなり因縁があるようだ。コイツも名前から分かるけど、狼。もう狼。すごく狼。
どこかに居た時に川のほとりにワープし、そこでアーマンに襲われた陽平ら5人を助けた。
湿地付近では学を捕らえられ強行突破を試みたが、助けるはずの学がキレて全部終わっていた。
第27話、第28話で雪光とモン太の経緯を聞いていた。ついでに消えた謎の男を捜していたようである。
その後ゼットの情報を元に、渓谷へ行くと決定した。
「お前を潰すのはこのオレだ、フォックス!」
「他の連中に倒されるなど、オレが認めないぞ。」

・ファルコ・ランバルディ 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第17話〕
スターフォックスのメンバーでエースパイロット。かなり鳥である。鳥目らしいし。
湿地でダークキャノンに撃たれそうになったフォックスを助け、ついでに加勢し偽ディディーを撃退。その後ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。
「俺の獲物に手を出すな!」
「おいおい、俺は鳥目なんだぞ!?」

・キャプテン・オリマー 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第21話〕
ピクミン達を連れている、ホコタテ運送会社の部長。ベテラン宇宙飛行士でもある。どんなトラブルにも強い意思で乗り越えてきた、との事。
エインシャント遺跡外部でロボットと戦っていて、圧倒され気味だったがファルコンによって救われる。その後ウソップに出会い、その後エインシャント島内に入り込んでしまい、サムス一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
「ピクミン達にだけ頼るのは申し訳ありませんからね。」

・キャプテン・ファルコン 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第21話〕
愛機ブルーファルコンに乗り音速のレースに参加するレーサー。ちなみにゼッケン7番。正体はバートっていうコーヒーを入れるのが得意な人だという噂だ!(アニメ!?)時折見せる哀愁はそのためか。
エインシャント遺跡外部でロボットと戦っているオリマーを救う。その後ウソップに出会い、その後エインシャント島内に入り込んでしまい、サムス一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
第40話ではロベルトを乗せ、そのまま学の救出へと向かった。ちなみにロベルトは起きた時に彼がバートである事知ったのか、その事を一瞬言いそうになった。だがファルコンの意志を察し、別人としてごまかしている。
ピクミン達を踏みまいとして腰を痛めたのは秘密だ!
「Come On!ファルコンフライヤー!」
「どーしましょ、どーしましょ・・・。」

・ポポ 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第23話〕
アイスクライマーの一人。二人のうちの青い方。元気で明るい男の子。ナナとは友達以上恋人未満の関係。
氷山制覇を目指していたようで、メタナイトと競いながら氷山を上った。だがその後氷山から落ちていってしまった。その後はマルス達と共に行動。
「急いでナナ~!」
「氷山ある所ならどこへでも~♪」

・ナナ 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第23話〕
アイスクライマーの一人。二人のうちの赤い方。明るく穏やかな女の子。ポポとは友達以上恋人未満の関係。
氷山制覇を目指していたようで、メタナイトと競いながら氷山を上った。だがその後氷山から落ちていってしまった。その後はマルス達と共に行動。
「あっ、ポポ待ってよ~!」
「登っていくよ~アイスクライマー♪」

・ルカリオ 一人称「私」 性別:♂ 〔初登場:第23話〕
波導を操り、波導を感知するはどうポケモン。波導の感知により、人を見つける事や善悪の判断が可能。
理由は不明だが氷山の頂上に居た。その後メタナイトと戦ってお互いの実力を認め合い、ハルバードへ潜入した。その後スネークに出会い、行動を共にする。その後ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。
「波導は我にあり!」
「学の波導を感じ取った。学は何かトラブルに巻き込まれたに違いない!」

・ソリッド・スネーク 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第24話〕
潜入任務を得意とする伝説の傭兵。多彩な重火器とCQCを得意とする。相棒はオタコン。愛用品はダンボール。
ハルバードに潜入していたようで、メタナイトとルカリオの目を欺(あざむ)くためにダンボールを使ったが、その時はルカリオが居たのでダンボールパワーを発揮できず。残念。だが敵ではないと知ったので行動を共にする。その後ハルバードのブリッジにてデュオンと戦った。
「待たせたな!」
「ダンボール箱は敵の目を欺く最高の偽装と言える・・・。ダンb(以下長ったらしいので略)

・シーク 一人称「僕」 性別:実際は女だが、男に見えます。 〔初登場:第29話〕
ゼルダのもう一つの姿で、パッと見は少年である。この時はシーカー族の生き残りと名乗る際の姿である。
戦闘方法や性格まで何から何まで変わり、その秘密を知らない限り、彼がゼルダであると見抜ける者はまず居ない。すぐに彼に変身できるのは、高度な魔法によるものらしい。
ハルバードと戦っていたフォックスを敵と勘違いして戦った時はこの姿でした。
「僕の名はシーク。シーカー族の生き残り・・・。」
「ふむ・・・熟成された香りだな。」

・Mr.ゲーム&ウォッチ 一人称「ボク」 性別:Mr.って付いてるから男だろ。 〔初登場:第29話〕
平面世界の住人で、平面じゃないオモチャ(道具)が好き。平面故、技には不可解なものが多い。元亜空軍。内部情報をいくつか知っているが肝心な所を覚えていなかったりする事が多い。
ハルバードの操縦をしていて、スネークにブリッジに叩き落された。その際巨大ロボ“デュオン”となりフォックス達を襲うが、彼らのチームワークの前に敗れる。その後ピーチにパラソルを貰ってそれで改心(?)した。
彼自身は亜空軍に利用されていただけのようで、“この世界”を危機に陥れていた事は知らなかったようである。ちなみに彼が生まれたゲーム事態は古いものだが、彼自身はまだ幼い方らしい。
「わーいわーい!平面じゃないオモチャー!」
「“ますたー”にはお友達がたくさん居るみたいだよぉ?」

・ロボット 一人称「私」 性別:不明 〔初登場:第2話(エインシャント卿として)〕
エインシャント島を治めるロボットで、マスター・ロボットとも呼ばれている。エインシャント卿の正体。
自分の仲間達を傷つけさせない事を条件に亜空軍と手を組んだ。しかし亜空間爆弾の起動の際に確実に二人のロボットの犠牲が伴われるので、それを悲しんでいた。
第32話で正体を現し、オタコンとスリッピーの助けもあって部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「責任ハ私ニアル。」
「貴方達ハ・・・我々ノ命ノ恩人デス。」

・デデデ 一人称「ワガハイ」 性別:男 〔初登場:第10話〕
プププランドのペンギン(のような?)の大王。カービィとはライバル(?)で、因縁がある(?)。
巨大なハンマーを武器とし、さらに部下には大量のワドルディが居る。それを利用し、街道に居たルイージをフィギュア化させ、さらにワリオからカーゴを奪った。そして湖畔では敗れたリンクとヨッシーを連れ去ろうとしたが、カービィによって阻止された。
その後デデデ城に逃げ帰り、フィギュア化した三人に時限式で復活をさせてくれるブローチを付けたが、その後クッパの襲撃で気絶した。
その後ルイージとネスが復活したので彼らのお陰で復活し、マリオ達を助けた。
「お前が居れば100人力だからな~・・・。」
「さぁ、ファイター達を助けに参ろうぞっ!」

・クッパ 一人称「ワガハイ」 性別:男? 〔初登場:第3話〕
亀の大王で、いつもいつもピーチをさらう。昔は「ピーチが呪いを解く力を持っているので、それをさせないため」という全うな理由があったのだが、現在は「惚れたから」という理由になっている(後者は第15話でも分かる)。理由のレベルが低くなってるぞ!おーい!言葉の最後がカタカナになるのが特徴。
ガノンドロフに指図をされて腹を立てていた。ここから察するに、恐らくクッパはガノンドロフが嫌いなのだろう。
ジャングルでハンマーブロス達にバナナを強奪させ、ドンキーとディディーをおびき出し、ドンキーをフィギュアにした。そして湖で偽クッパを使ってディディーとフォックスに不意打ちを図るが、逃げられた。
その後湖畔でゼルダの不意打ちに成功した。その後デデデ城からピーチのフィギュアを持ち去り、逃走した。
第34話で真っ先にハルバードに気付いたのは彼なのだが・・・何故か指揮はガノンドロフに取られた。残念。その後マリオ達の仲間となった。息子であるクッパJr.に対してはやや親バカな所を見せる時がある。
「ワガハイをなめるナ!お前に勝つためニ、特訓してきたのダ!」
「・・・指図するなっちゅーとろーガーーーーーーーー!」

・ワリオ 一人称「俺様」 性別:男 〔初登場:第2話〕
ニンニクが好物の下品な男。実はマリオと幼馴染だとかなんだとか。
空中スタジアムにて逃げ遅れたピーチをフィギュア化させ、さらに荒廃した動物園でネスをフィギュア化させている。その後ネスとピーチのフィギュアを積んだカーゴでどこかへ向かっていたが、デデデにカーゴごと奪われた。
遺跡に出没するが、リュカとレッドとゼニガメによって倒され、フィギュア化した。その後亜空間に飲み込まれたようである。だがカービィがフィギュア化した彼を回収した事により復活。マリオ達の仲間となった。ワルイージとは、“相棒”と言う意味の兄弟である。
「ガッハッハ!みーんな俺様のモンだ!」
「くっそー!泥棒から物を盗むとはーッ!」

・ガノンドロフ 一人称「俺、私」 性別:男 〔初登場:第3話〕
ハイラルを我が物にしようと企むゲルドの王。昔は純粋な夢を持っていたようだが・・・。
司令室からクッパに命令をしていた。そして実在人物、ワイルドアームズのキャラクター、うえきの法則のキャラクターに指令を出していたようである。命令に背いたヒデヨシを“報復”として殴っていた。
その後、マスターハンドと密会していた。第17話では湿地付近で学を人質にとり、珍しく戦っていたのだが・・・キレた学にボコボコにされた。
第35話でクッパを容赦なくフィギュアにしていたが、それは「これ以上巻き込みたくない」という本心に起因したものらしい。最近やや最善の未来のガノンドロフに影響されつつある。
上地に名前を「ガンモドキ」、遂には「ガンモ」と間違えられていた。時のオカリナを巡って戦っていた時を起点とすると、そこからの最善の未来のガノンドロフと呼ばれる人間が存在するようである。
「はっ、順調に進んでおります・・・。」
「・・・ガノンドロフだっつーの・・・。」

・バート・レミング 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第39話〕
コーヒーハウス「ファルコンハウス」のバーテンダー。ファルコンの正体。噂は本当だったようだ(え!?)
相手を見ただけで好みのコーヒーの味が分かるという癖(?)があり、その力はサンジをも驚かせた。
またコーヒーが苦手という事も見抜けるので、コーヒーが苦手なチョッパーやヒデヨシにはココアを出していた。また、このココアも濃さを微妙に変えていた。実にすごい能力である。
尚、彼がファルコンであると知っているのはファースト(簡単に言えば初代のスマブラ)のメンバーのみである。
「いらっしゃいませ。」
「そしてあなたは・・・もっぱらキリマンジャロがお好みのようですね。」

亜空軍

基本的に亜空の使者と同じような感じ。あのお方ことマスターハンドのために動いている。
第34話で恐らく“計画”の結果であると思われる亜空砲戦艦を使ったが、マリオ達によって阻止された。その後ワリオ、クッパ、ガノンドロフはマリオ達の仲間となった。

・リドリー 一人称「俺」 性別:男?
スペースパイレーツの最高指揮官で、サムスの両親を殺した張本人。そのためサムスとは因縁の相手である。
研究施設にて出口を目指していたサムス、ピカチュウ、ギンタ、アルヴィスを襲った。
だがサムスを助けようとする3人の猛攻により、最後はサムスに倒された。その後メタリドリーとして復活し、エインシャント島から脱出しようとする一行を襲ったが、レベル2に目覚め、強大な闘志に溢れたヒデヨシの前に倒された。
「久しぶりだなァ、サムスよぉ!?」
「ちィっ、このネズミ・・・!」

・マスターハンド 一人称「私」 性別:不明
世界を作った“創始者”と言われる存在。右手に付ける白い手袋のような姿をしている。
どこに居るかは不明だが、第15話でガノンドロフと密会していた。“あのお方”“あの方”とは彼の事のようであるが、実際にはその裏でタブーが操っていた。
第37話では、ばらばらになったフィギュアを集めてくれるなど、力を貸してくれた。
「お前には期待しているぞ。」
「よくも“この世界”をこうも乱してくれたなッ!!!」

・タブー 一人称「私」 性別:不明
“この世界”を我が物にしようと企む存在であり、亜空軍の創造者。
マスターハンドに光の鎖を取り付ける事で意のままに操り、ワリオ、クッパ、ガノンドロフ、マスター・ロボット、Mr.ゲーム&ウォッチらを騙し、利用していた。
マスターハンドすら簡単にあしらい、マリオ達も一発でフィギュアにしてしまうという強力な力を持つ。だがその力の源である羽根を壊されるとその強大な力を失う。
マリオが放った渾身のマリオファイナルによって倒され、胸のコアだけを残して消滅したが・・・そのコアはクレイジーハンドに吸収された。
「我が名はタブー。禁忌の存在、そして“この世界”の王となる者なり・・・。」
「これで“この世界”は私の物になったも同然・・・。」

スマブラDXのキャラクター

居なくなった理由が亜空軍を止める、という事になっている。
尚、ファイター達を除くメンバーは全員ハルバードの発進のために戦いに出たため、亜空間には向かっておらず、彼らを見送った。その後亜空間まで飛び込み、マリオ達を助けた。

・ロイ 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第3話〕
とある軍をまとまる若き獅子。封印の剣と呼ばれる剣を扱う。
戦場の砦でギラーンとアーマンに襲われたマルスとメタナイトを助け、アイクに出会う。遺跡付近にまで来ていたようだ。その後渓谷で戦う。
アイクによって枠から外されたようなものだが、彼は全く気にしていないらしい。
「苦しい戦いだった・・・!」
「大丈夫さ。恨んでなんかいないよ。運命だったんだから。」

・ミュウツー 一人称「私」 性別:不明 〔初登場:第3話〕
ミュウを元に作り出された人工ポケモン。強力な念力で戦う。
街道付近でピチュー、カワサキと共に行動しており、その後ルフィ、チョッパー、フランキーと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
「私は負ける訳にはいかない・・・。」
「私とて、スマッシュブラザーズから姿を消してから、鍛えなかった訳ではないぞ。」

・ドクターマリオ 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第3話〕
マリオにそっくりな医者。医師としての腕は確かなもの。
こどもリンクと一緒に行動しており、レシィから秘密らしき事を聞いたらしく、平地付近で彼を追っていた。そしてドロシーと出会い、ドロシーと行動を共にした。
医者であるだけに、医療はお任せ。チョッパーとも気が合う。
「患者を助けるのが医者の仕事ですからね。」
「あなたも医者兼ファイターですかッ!?」

・こどもリンク 一人称「ボク」 性別:男 〔初登場:第3話〕
リンクにそっくりな少年。身軽なのでスピードを生かした戦いが得意。
ドクターマリオと一緒に行動しており、レシィから秘密らしき事を聞いたらしく、平地付近で彼を追っていた。そしてドロシーと出会い、ドロシーと行動を共にした。
トゥーンリンクとは年齢が近いようで、仲が良い。
「ボクも戦うよ!もう一人のボク!」(遊○王じゃねぇか?!)
「君の速さじゃ、ボクの速さにはついてこれないよ!」

・ピチュー 一人称「ピチュー」 性別:♂ 〔初登場:第3話〕
ピカチュウの進化前のポケモン。電気で自分が痺れてしまう事もしばしば。セリフは全てひらがなとカタカナ表記。
街道付近でミュウツー、カワサキと共に行動しており、その後ルフィ、チョッパー、フランキーと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
電気のコントロールが出来ないので、たまにピチューを持ったりした相手は痺れてしまう事も多いのだが、ルフィは彼の静電気でしびれないため、かなりルフィに懐いている。
「だぁれもいないねぇ!」
「ピチューよわくないもん!つよくなったもん!」

任天堂、KONAMI、セガ系のキャラクター

マリオ達の協力者が多い。ファイター達は“招待状”があればいつでも行き来できる。だが彼らはそれを持っていないようだが・・・。

・クリスタル 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第9話〕
スターフォックスのメンバー。フォックスの恋人(?)の青い狐。
荒廃した動物園にて、魔力を失い倒れかけていたスノウを助けていた。そして渓谷付近では清麿&ガッシュ、パノ&ハサハと出会い、行動を共にする。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「大丈夫?ずいぶん疲れてるみたいだけど・・・。」
「フォックス!私心配してたのよ!」

・ダークライ 一人称「私」 性別:不明 〔初登場:第15話〕
あんこくポケモン。月の出ない夜には、彼が悪夢を見せるという言い伝えがある。外見は恐ろしいが、本当は自分の世界の人間達の平和を願う優しい心の持ち主。
亜空軍に所属しているようで、荒野に集まっていた実在人物の様子を見に来ていた。レノ達が仲間になった際、「あの方に伝えておく」という発言から、彼も一応マスターハンドに近づく事が出来るランクのようだ。遺跡付近でロディと組み、ジャックを捕らえていた。
その理由は「全ての人間を“神々の戦い”に巻き込ませないため」らしく、その人間の元の居場所を知るためにも洗脳して仲間にしてるらしい。だがその後ロディに説得され、“本当にファイター達は全ての世界を救えるのか”という賭けをしながら改心した。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「分かった。“あの方”には伝えておこう。」
「ここは・・・“みんなの居場所”だぁぁぁぁぁッ!!」

・コックカワサキ 一人称「オレ」 性別:男? 〔初登場:第21話〕
名前の通り、コック。料理の腕前は微妙な所。ププビレッジで店をやってるって噂だぞ!口癖は「ね~」。
街道付近でピチュー、ミュウツーと共に行動しており、その後ルフィ、チョッパー、フランキーと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
サンジには料理の腕前が悪いとされ、彼の指導を受ける事になったようだ。頑張れ、きっとお前なら上手くなるよ!あと、前と比べると料理にこだわりが出てきたんだとか。
「カービィはいつもオレの料理美味しそうに食べてくれるね~!」
「店・・・たたもうかな~・・・。」
「よくも・・・オレの料理を粗末にしてくれたね~・・・?しm」(ネタバレになるので略)

・ワルイージ 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第21話〕
ルイージのライバル(?)。ワリオとはよくつるんでいるらしい。
街道付近でクッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉と共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
ザキラ軍に所属していたのは、亜空軍の仕事で手一杯になり、宝を盗みに行けないワリオの事を思っての事であった。
「むっ、無視すんなーッ!」
「ここで会ったが百年目だ!」

・クッパJr.(-ジュニア) 一人称「ボク」 性別:男 〔初登場:第21話〕
クッパの息子で、シャインを奪っていたというニセマリオの正体。無邪気だが悪事はする。
街道付近でワルイージ、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉と共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
ザキラ軍に所属していたのは、亜空軍の仕事で手一杯になり、宝を盗みに行けない父親であるクッパの事を思っての事であった。
「だってパパが・・・。」
「うわーん!びえーん!」

・シェイミ 一人称「ミー」 性別:不明 〔初登場:第22話〕
かんしゃポケモン。ランドフォルムとスカイフォルムの2つの姿を持つ。普段はランドフォルムだが、グラシデアの花によってスカイフォルムになれる。
会話はテレパシーで行う。口癖は普段は「~でしゅ」だがスカイフォルムになると「~です」になる。ただし、グラシデアの花は夜には閉じてしまうので、スカイフォルムで居られるのは太陽が出ている朝~昼までのようだ。
グラシデアの花畑を探しているようで、湖畔付近でゾロに出会い、そこでのび太とドラえもんを撃退した。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。ランドフォルムの時は、何かとゾロの頭の上に乗る。交通手段のつもりなのか。
第45話で、七色に輝く薬を飲んだ瞬間に殺気にも似た気を放っていた。それは七色の錠剤の副作用である「闘争本能を5倍に引き上げる」というもであると思われる。そしてその後倒れてしまい、第48話で「ロビンとヒデヨシが戻ってこなくなる」と感じ、飛び起きた。
『ミーに感謝するでしゅ!』
『真逆でしゅっ!このマリモっ!』
『ミーがサポートするです!』
『これからはゾロって呼ぶです!』

・スリッピー・トード 一人称「オイラ」 性別:男 〔初登場:第32話〕
スターフォックスのメンバーで、メカニック。見た目はカエルである(単刀直入に言った!?)。
オタコンと共にロボットの救済活動をしていたらしく、壊れていたかと思われるロボット達も彼らの手により、無事である(マスター・ロボットはかなり感謝していた)。
オタコンとは気が合うようで、第32話ではオタコンと共にロボットを救い、第34話ではその救ったロボット達と一緒に戦っていた。
「オイラだよ、フォックス~!」
「ちぇ~。ヒドイ事言うな~。」

・ポッチャマ 一人称「ボク」 性別:♂ 〔初登場:第48話〕
可愛らしい外見とは裏腹に、非常にプライドの高いペンギンポケモン。彼もポッチャマなのでプライドは高いのだが、ちょっとドジな気質があり、やや親しみやすい。口癖は「~ポチャ」。ピカチュウとは知り合いのようだ。
第48話でななみが新しく書こうとしていた物語の登場人物のモデルとして写真を撮られた時、カメラのフラッシュに驚き、クロノア、グレッグルと共に逃げ出していた。黒いロビンの攻撃からナミを守ったりと、仲間想いな一面も見せた。ピカチュウの発言からすると、どうやらヒカリというトレーナーのポケモンらしい。
「よ、良かったポチャ~~~!会いたかったポチャ!」
「ボク・・・ヒカリに会いたいポチャ!」

・グレッグル 一人称:不明 性別:不明 〔初登場:第48話〕
無表情でいつもかったるそうにしているどくづきポケモン。前述の通り無表情で、しかも無口で事あるごとに「チッ」と舌打ちをする所がある。が、根は良いポケモンのようだ。そして、ピカチュウとは知り合いのようである。
第48話でななみが新しく書こうとしていた物語の登場人物のモデルとして写真を撮られた時、カメラのフラッシュに驚き、クロノア、ポッチャマと共に逃げ出していた。ピカチュウの発言からすると、どうやらタケシというトレーナーのポケモンらしい。
お腹の模様の位置は♀の位置なのだが、言葉遣いが明らかに男。一人称も今の所不明であるため、どっちなのか不明である。
「・・・・・・・・チッ。」
「・・・かったりぃ・・・。」

漫画、アニメ、映画、小説等のキャラクター

基本的にはザキラ軍※に入っている。ヒデヨシ、レオルド、レシィが逃げたにも関わらず追わなかったようだが・・・。
ちなみにファイター以外の人間が“この世界”にやってきた原因は学達の力によるものだと思われる。

・ドラえもん 一人称「僕」 性別:♂ 〔初登場:第22話〕
22世紀からやって来た猫型ロボット。お腹にある四次元ポケットから様々な道具を出せる。
湖畔付近でのび太と共にゾロとシェイミを襲ったが、撃退された。その際第22話でジャイアンが使っていた錠剤を落としていってしまったようである。ザキラ軍に潜入したセナを追っていたが、見失った。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、しかもケロロ小隊と悲愴感を残して逃亡する。
どうやらモン太ら4人がマリオ達に騙され、世界を壊す事に協力させられていると思い込んでおり、それから助けようと考えているようだが・・・。
「こんにちは!僕ドラえもんです。」
「しょうがないな~。」

・野比のび太(のび のびた) 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第22話〕
比較的いつもドラえもんと行動している。泣き虫だが射撃の腕はよく、睡眠に入るまでの時間は誰にもマネ出来ない。しずかの事が好きらしい。
湖畔付近でドラえもんと共にゾロとシェイミを襲ったが、撃退された。ザキラ軍に潜入したセナを追っていたが、見失った。
第40話ではドラえもん達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、しかもケロロ小隊と悲愴感を残して逃亡する。
どうやらモン太ら4人がマリオ達に騙され、世界を壊す事に協力させられていると思い込んでおり、それから助けようと考えているようだが・・・。
「助けて、ドラえも~ん!」
「僕の射撃の腕を見くびるな!」

・ジャイアン(本名:剛田武(ごうだ たけし)) 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第8話〕
いつものび太をいじめている。自分からガキ大将だと言っている。カービィと同じくらい歌が好きだがそのカービィと同じくらい歌うのが下手。ブルックとかに怒られてもオレは知らん!
湖付近に潜んでいたが、レックウザによって見つかる。そしてヒデヨシを倒そうとするが、レオルドの口車に乗せられ、見逃していった。街道付近でワルイージ、クッパJr.、スネ夫、しずか、出来杉と共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
第40話ではドラえもん達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、しかもケロロ小隊と悲愴感を残して逃亡する。
どうやらモン太ら4人がマリオ達に騙され、世界を壊す事に協力させられていると思い込んでおり、それから助けようと考えているようだが・・・。
「俺はジャイアン!ガキ大将だ!」
「さぁ、リサイタルを始めるぞ~!」

・骨川スネ夫(ほねかわ スネお) 一人称「ボク」 性別:男 〔初登場:第8話〕
ジャイアンと一緒にのび太をいじめている。家はお金持ちらしい。
湖付近に潜んでいたが、レックウザによって見つかる。そしてヒデヨシを倒そうとするが、レオルドの口車に乗せられ、見逃していった。街道付近でワルイージ、クッパJr.、ジャイアン、しずか、出来杉と共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
第43話ではバルレルに(やたらと決め付けた理由を並べながら)裏切りを薦めたが、結局バルレルは裏切らず、むしろレノとの絆(?)を深める羽目になっていた。
第40話ではドラえもん達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、しかもケロロ小隊と悲愴感を残して逃亡する。
どうやらモン太ら4人がマリオ達に騙され、世界を壊す事に協力させられていると思い込んでおり、それから助けようと考えているようだが・・・。
「うわ~ん!ママ~ッ!」
「ほら、これすごいだろ~!あげないけどな~!」

・源静香(みなもと しずか)(通称しずか、しずかちゃん) 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第21話〕
おしゃれ好きでお風呂が好きな女の子。だが、怒ると一変するらしい・・・。
街道付近でワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、出来杉と共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
第40話ではドラえもん達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、しかもケロロ小隊と悲愴感を残して逃亡する。
どうやらモン太ら4人がマリオ達に騙され、世界を壊す事に協力させられていると思い込んでおり、それから助けようと考えているようだが・・・。
「のび太さ~ん、どこに行くの?」
「死んじゃっても知らないから!!」

・出来杉英才(できすぎ ひでとし)(通称出来杉くん) 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第21話〕
頭脳明晰でスポーツ万能、しかも性格も良いらしい。
ザキラに湖でのレオルドとヒデヨシのやり取りを報告していたらしい。街道付近でワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずかと共にミュウツー達を襲ったが撃退された。
第47話でザキラと話している内容からすると、彼はザキラの真の狙いを知っているようだが・・・何故彼は幹部でもないのに知っているのか?“監視”とは何なのか?理由はまだ謎に包まれている。
「僕は出来杉って言います。よろしく。」
「本当は戦うのって苦手なんですけど・・・仕方ありませんよね。」

・ケロロ軍曹(-ぐんそう) 一人称「我輩」 性別:男 〔初登場:第12話〕
ケロロ小隊をまとめるカエルのような宇宙人。あまり冴えないが、時にかなり強くなる。口癖は「~であります」。
ザキラの側近のようで、ザキラの近くに居た。第19話では、ザキラに抵抗したヒデヨシをバカにしていたようだが・・・。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、その上悲愴感と共にその場に置き去りにされた。
ちなみにケロロ小隊と悲愴感は、ザキラ軍から見放される形になってしまったようだが・・・。
「ケロロ小隊、出撃であります!」
「我輩達をなめられると困るって言うか、甘く見すぎでありますよ。」

・タママ二等兵(-にとうへい) 一人称「ボク」 性別:男 〔初登場:第17話〕
ケロロ小隊に所属する二等兵。普段は可愛い外見で言動も可愛らしいが、キレるとかなり恐ろしくなる。口癖は「~ですぅ」。
ケロロの命令か何かで湿地付近で陽平、モン太、学、ブラック☆スターをさらいに来ていたようが・・・キレた学にボコボコにされた。その後医療室で手当てを受けるつもりだったらしい。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、その上悲愴感と共にその場に置き去りにされた。
「ボクがタママ二等兵ですぅ!」
「軍曹さんは渡さねぇぞ、ゴラァ~ッ!!」

・ギロロ伍長(-ごちょう) 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第17話〕
ケロロ小隊に所属する伍長。重火器を駆使して戦う軍人であり、戦闘能力は高い。なぜ階級的には彼の方が高いのにケロロの言う事を聞いているのかは不明。
ケロロの命令か何かで湿地付近で陽平、モン太、学、ブラック☆スターをさらいに来ていたようが・・・キレた学にボコボコにされた。その後医療室で手当てを受けるつもりだったらしい。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、その上悲愴感と共にその場に置き去りにされた。
「ケロロ、貴様ぁッ!」
「俺はかませ犬じゃな~いッ!」

・クルル曹長(-そうちょう) 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第17話〕
ケロロ小隊に所属する曹長。パソコンの扱いに慣れており、兵器はほとんど彼が作っている。なぜ階級的には彼の方が高いのにケロロの言う事を聞いているのかは不明。カレー大好き。
ケロロの命令か何かで湿地付近で陽平、モン太、学、ブラック☆スターをさらいに来ていたようが・・・キレた学にボコボコにされた。その後医療室で手当てを受けるつもりだったらしい。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。そしてマリオ達を誘い込むが失敗し、その上悲愴感と共にその場に置き去りにされた。
「く~っくっくっく~。く~っくっくっく~。」
「カレー最高~!」

・ドロロ兵長(-へいちょう) 一人称「拙者」 性別:男 〔初登場:第17話〕
ケロロ小隊に所属する兵長。忍法を使って戦うようである。アサシンとも呼ばれているが、彼自身は地球や花を愛する優しい心の持ち主。だがトラウマスイッチが入ると一気に弱体化する。
ケロロの命令か何かで湿地付近で陽平、モン太、学、ブラック☆スターをさらいに来ていたようが・・・キレた学にボコボコにされた。その後医療室で手当てを受けるつもりだったらしい。
第40話ではのび太達、ケロロ小隊、悲愴感と共に学を誘拐。しかしザキラ軍のやり方に疑問を感じ、ギンタに学を救わせた。その後、悲愴感と共にその場に置き去りにされた。
「アサシン・ドロロ・・・いざ参る!」
「酷いよ、ケロロく~ん・・・!」

・ゲゲゲの鬼太郎(-きたろう)(本名:墓場鬼太郎(はかば きたろう)) 一人称「僕」 性別:男 〔初登場:第23話〕
幽霊族の末裔。父親は目玉おやじ。様々な特殊能力を秘めており、それを用いて戦う。サンジとの共通点は、片目が隠れている所。(わざわざ書くな)
渓谷の底でサンジ、ピットと出会い、行動を共にした。渓谷の上の方に居たようだが、タウタウに落とされてしまったらしい。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「僕は鬼太郎。ゲゲゲの鬼太郎です。」
「どうしたんですか、父さん?」

・目玉おやじ(めだま-) 一人称「わし」 性別:男 〔初登場:第23話〕
鬼太郎の父親。目玉に体だけというユーモラスな外見をしている。普段は鬼太郎の髪の毛に隠れている。
世界中の妖怪についてよく知っており、ピットが天使であるという事もすぐ見抜いた。戦闘などはしないが情報を教えるなどしてサポートする。恐らく鬼太郎と一緒にギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれたと思われる。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「鬼太郎!一人では無理じゃ!」
「茶碗風呂に入りたいのぉ~・・・。」

・バケロー 一人称「私」 性別:男? 〔初登場:第37話〕
携帯電話に取り付いた目玉の妖怪。鬼太郎の仲間であり、電話としての役割もちゃんとこなせる。オタコンに拾われていたようで、オタコンと行動を共にしていたようだ(その時に改造もされたそうだが・・・)。
本来レーダーを使って亜空間の中でも探せるぐらいの力があるそうだが、“この世界”には霊波が複雑に絡み合いすぎていて、レーダーがあまり遠くまで届かなくなってしまったらしいが、モン太の拾った石をクォーツ代わりにし、今の所ある程度は取り戻したようだ。
オタコンに「バケ」と呼ばれており、彼もまたオタコンの事を「ハル」と本名で呼んでいる。
「ハル!メンテナンスをお願いできないか?」
「面白い・・・。人間は・・・本当に・・・面白いねぇ・・・。」

ジャンプ、サンデーのキャラクター(その1)

ザキラ軍に所属する者も多かったが、現在は離脱し始めている。

ONE PIECEのキャラクター

ONE PIECEのキャラクター達は全員散り散りになってしまっていたが、全員合流した。

・ブルック 一人称「私」 性別:男 〔初登場:第8話〕
麦わら海賊団の音楽家。ヨミヨミの実の能力者。ガイコツの姿をしていて恐ろしいと思われがちだが、陽気で親しみやすい人物。
麦わら海賊団の仲間達を探していた所、“青い髪の大きな剣を持った剣士”(何かとアイクに当てはまっているが)に不意打ちを受け、フィギュア化していたらしい。そしてアランとソニックに救われ、その後は富竹と出会った。
第34話でソニックを亜空間に送り、自分達は“この世界”に残った。体が骨だけなので、身軽でスピードの速い戦いが出来る。そのため第45話ではガノンドロフ達を空海の攻撃から救っていた。
「ヨホホホホ!皆さんごきげんよう!」
「私は・・・とある海賊団を探して、ここまで来たのです・・・。」

・ウソップ 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第21話〕
麦わら海賊団の狙撃手。狙撃の腕前はかなりのもので、その上貝などで工夫した戦いも出来るので、実力的に言えばのび太以上。狙撃の正確さは、恐らく同じぐらいだろう。
エインシャント島をうろついている際にファルコンとオリマーに出会い、その後エインシャント島内に入り込んでしまい、サムス一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「狙撃だけなら誰にも負けねぇ!」
「いや、何でそうなるんだよっ!?」

・モンキー・D・ルフィ 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第21話〕
麦わら海賊団の船長。ゴムゴムの実の能力者。好物は肉。肉があればどんな傷もすぐ治るとか(本人談)。
街道付近でピチュー、ミュウツー、カワサキと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
ギンタとはどこか気が合うらしい。また、全身ゴムで電気を通さないため、ピチューにかなり懐かれている。
「効かないねぇ。ゴムだから。」
「肉~~~~~~~ッ!」

・トニートニー・チョッパー 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第21話〕
麦わら海賊団の船医。ヒトヒトの実の能力者。普段は小さいタヌキのような姿をしている。ちなみに甘いもの大好き。
街道付近でピチュー、ミュウツー、カワサキと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
ドクターマリオとは医者同士なので、かなり気が合うらしい。
「3分でお前を倒す!」
「タヌキじゃねぇ~ッ!トナカイだ~っ!」

・フランキー(本名:カティ・フラム) 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第21話〕
麦わら海賊団の船大工。体の前方はサイボーグ化していて攻撃があまり通用しないが、背中はサイボーグ化していない。
街道付近でピチュー、ミュウツー、カワサキと出会う。そしてワルイージ、クッパJr.、スネ夫、ジャイアン、しずか、出来杉を撃退した。
「サイボーグだから効かねぇんだよ。」
「ウ~~~、スーパー!」

・ロロノア・ゾロ 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第22話〕
麦わら海賊団の戦闘員。三本の刀を扱う“三刀流”の使い手。極度の方向音痴だが、本人に自覚はなし。
街道付近でシェイミに出会い、その後ドラえもんとのび太に襲われたが撃退した。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
若干シェイミの乗り物代わりとしてよく乗られている。何故か乗る位置は肩じゃなくて頭。シェイミよ、肩に乗ってやれよ。
「てめぇ邪魔だ!どけ!」
「・・・こっちだな。」

・サンジ 一人称「おれ」 性別:男 〔初登場:第23話〕
麦わら海賊団のコック。強烈な蹴りは木製バット16本を一発で蹴り壊す威力との噂。だが女好きで、女相手には攻撃できないという弱点がある。
渓谷の底で鬼太郎、ピットに出会い、行動を共にする。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
カワサキの料理の腕前を知り、どうにかしてやろうと指導をする事にした。そんな彼でも、バートの能力(癖?)には驚いていた。
第45話では、料理を粗末にしたカプーショに対して激怒していた。そしてシェイミと同じように七色に輝く薬を服用。その途端に悪魔風脚を使う(使わなければならない気がしたらしいが)といった行動に出ていた。何故そこまでやったのかと尋ねられた事に対して、「コイツをブチのめしたいとしか思えなかった」と語っているが、それは七色の錠剤の副作用である「闘争本能を5倍に引き上げる」というもであると思われる。
「おれは死んでも女は蹴らん・・・!」
「んナ~~~ミさぁ~~~ん!!!」

・ナミ 一人称「あたし」 性別:女 〔初登場:第31話〕
麦わら海賊団の航海士。好きなものはお金とみかん。航海術を駆使する事で天候をある程度先読みできる。
亜空間爆弾工場のフィギュア保管庫にフィギュアの状態でしまわれていたが、バルレルが台座に触れた事により復活した。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「あんたがどんなに強くても・・・あたしの予報は外れない!」
「きっとお宝よっ!お宝!」

・ニコ・ロビン 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第31話〕
麦わら海賊団の考古学者。ハナハナの実の能力者で、相手を翻ろうしつつ遠距離から戦う。
亜空間爆弾工場のフィギュア保管庫にフィギュアの状態でしまわれていたが、バルレルが台座に触れた事により復活した。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
第48話で突然どうしようもなかったはずのレオルドの時の事の話をむし返し、その上「自分は死ぬ事でしか誰も幸せに出来ない」とまで言い出し、突然精神の暴走を始めた。だが、仲間達の言葉により闇から助け出され、また取り付いていた闇も魅花によって消された。
「私の能力は、決してあなたを逃がさない。」
「あら、可愛いわね。」

メルヘヴンのキャラクター

ザキラ軍に所属していないサンデーキャラ達。散り散りばらばらになっていたが、全員合流した。

・虎水ギンタ(とらみず-) 一人称「オレ」 性別:男 〔初登場:第4話〕
チーム「メル」のリーダー。メルヘンの夢を度々見ており、かなりのメルヘン好きだったようだ。ドロシーとスノウ、どちらにも好意を抱かれて少し困っている。
ハルバードに偶然乗り込んでしまったようで、逃げる機会をうかがっていたが、謎の攻撃によってハルバードから落とされてしまう。仲間を助けられなかった事を気に病み、それが原因で捕まり、自身の偽者を生み出されてしまうが、サムス、ピカチュウ、アルヴィス、そしてベルに助けられた。
その後リドリーと戦い、その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーと戦う。その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。ルフィとはどこか気が合うらしい。
「ワクワクが止まらねぇ!」
「そんな事のために・・・たくさんの人達を傷つけたのかッ!」

・バッボ 一人称「ワシ」 性別:男だと思われる。 〔初登場:第4話〕
ギンタのÄRMで、多彩な能力を持つ。いつも紳士ぶっている。昔は悪党のÄRMだったとの噂もある。
ハルバードに偶然乗り込んでしまったようで、逃げる機会をうかがっていたが、謎の攻撃によってハルバードから落とされてしまう。仲間を助けられなかった事を気に病んでいるギンタを気遣っていたが、ロボット達に捕まってしまう。
その後助けられてリドリーと戦い、その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーと戦う。その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「これ、第一家来!もっとしっかり戦わんか!!」
「よくやった!褒めてつかわす!」

・ジャック 一人称「オイラ」 性別:男 〔初登場:第4話〕
スコップ型のÄRMで戦う少年。口癖は「~ッス」。ちなみにそのスコップ型のÄRMは今は亡き父親の形見。
お人好しであるため、困った人を放っておけなかったり、ゼットを庇ったりした事もある。
ハルバードから落とされ、遺跡付近に居たが、遺跡に迷い込んでしまった。そしてフシギソウと遭遇。彼の態度に激怒し、フィギュア化させていた(結果的にこれがフシギソウの改心になる)。ガレオムが自爆する前には遺跡から脱出していたようだが、ロディとダークライに捕らえられ、気を失った。
その後、洗脳を受けたようだがマスターハンド(タブー)によって殺されかけた。だがスノウ達が来た事もあり、一命は取り留めた。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
第34話で目覚め、戦いに加担する。第42話では闇に落ちたパノの心を救うため、彼女の心の中に侵入するという命を落としかねない行動をしてまで、パノを守った。その事で疲労があるため、しばらくの間休んでいたが、第49話で目覚める。しかし、ヒデヨシの心を闇から救うため、再びその力を使う。そしてヒデヨシの心を救ったが消滅しかけ、それからは救われたが、ヒデヨシの心の中で思い出がジャックに流出してきていたため、一時的にヒデヨシのようになり、自分が誰か分からなくなっていた。
「オイラはジャック。見ての通りの農夫ッスよ。」
「オイラは・・・いくじなしじゃないッス!」

・スノウ 一人称「私」 性別:女 〔初登場:第4話〕
氷を操る少女で、レスターヴァの姫。ギンタに好意を抱いており、ドロシーを少なからずライバル視している。
ハルバードから落とされ、荒廃した動物園で一人戦っていた。その途中で倒れかけるがクリスタルに救われた。
そして渓谷付近では清麿&ガッシュ、パノ&ハサハと出会い、行動を共にする。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
第45話でカプーショと戦い、その際に彼のレベル2で凍らされてしまったが、シェイミのシードフレアによって氷だけが砕け、怪我は負わなかった。
「私、行くよッ!」
「うん、“スノーマン”って言うんだ。私はユキちゃんって呼んでるけど・・・。」

・アルヴィス 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第4話〕
元クロスガードのメンバー。ファントムにゾンビタトゥを付けられた過去がある。実力はかなり高い。
ハルバードから落とされ、研究施設でモニターでギンタのフィギュアを発見し、その時サムスとピカチュウに出会った。ギンタを助けた後、リドリーと戦い、その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーと戦う。
その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「俺は、俺の戦いをする。」
「俺を信用させる戦いを見せてみろ。」

・アラン 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第4話〕
元クロスガードナンバー2。実力は高いが、猫は苦手。猫さえ居なければ実力はトップレベル。
ハルバードから落とされ、ジャングルにてソニックに遭遇。知り合って間もない彼を助けた。ソニックには手を焼いているようだが、仲間として見ている。その後荒野でブルックを助け、湖畔では富竹を(半ば強制的に)仲間にした。
第34話でソニックを亜空間に送り、自分達は“この世界”に残った。
「やんのか?俺は強ぇぞ!!」
「猫!嫌ぁ~~~~~~~いッ!!」

・ナナシ 一人称「自分」 性別:男 〔初登場:第4話〕
ルベリアという盗賊のボス。なぜか関西弁で喋る。元々メルヘヴンの人間ではないとの噂もある。サンジと同じで女好き。女相手にも一応戦えるがドローにしたりわざと負けるなど、若干女に甘い。
ハルバードから落とされ、湖付近をうろついていたが、偽ギンタによってフィギュア化してしまう。亜空間爆弾工場のフィギュア保管庫にフィギュアの状態でしまわれていたようだが、バルレルが台座に触れた事により復活した。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
「自分はナナシっちゅーモンや。よろしくな。」
「ケジメ・・・、取らせてもらわなアカンなぁ・・・。」

・ドロシー 一人称「あたし」 性別:女 〔初登場:第4話〕
メルヘヴンでは魔女・ドロシーと恐れられている。ギンタの事を「ギンタン」と呼んでおり、好意を抱いているようだ。
ハルバードから落とされ、戦場の砦に落ちたようだった。そこでマルス、メタナイト、ロイ、アイクを発見するが、巻き込まれたくなかったらしく、逃走してしまう。
そして平地付近でドクターマリオとこどもリンクに遭遇。“レシィを追う”という理由で意気投合し、二人と行動した。
「覚えておきな?あたしは魔女・・・ドロシー。」
「ギンタ~ン♪今のでい~い~?」

・パノ 一人称「あたし」 性別:女 〔初登場:第6話〕
ロドキンファミリーの長女で、レノの姉。ジャックの事が好きで、両思いなようだ(告白もしたらしい)。
洞窟で元居たメルヘヴンに帰る方法を探していたようだが、レノとはぐれてしまい、ハサハと出会う。そして渓谷付近では清麿&ガッシュ、スノウ&クリスタルと出会い、行動を共にする。その後ギラティナによって亜空間爆弾工場に連れ込まれ、亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
第38話にて、ハサハの召喚師になるという“約束”をした。
第42話ではジャックを庇って心を闇に落としてしまい、妖怪となりかけるがハサハとジャックによって救われる。
「下がってな。あたしがやる!」
「ジャック君、無茶しないでよ!もし何かあったら・・・!」

・レノ 一人称「俺」 性別:男 〔初登場:第6話〕
ロドキンファミリーの長男で、パノの弟。ストームカタールと炎属性のÄRMを使いこなす。
洞窟で元居たメルヘヴンに帰る方法を探していたようだが、罠にかかりパノとはぐれてしまう。そしてバルレルと出会い、バルレルと行動を共にする。しかしその後英孝の不意打ちに遭い、フィギュア化してしまう。
第15話にて復活し、亜空軍に寝返ったが、それは情報をある程度集めてから裏切るためだった。亜空間爆弾の爆発からはギラティナによって回避できた。
第38話にて、バルレルの召喚師になるという“約束”をした。
第43話ではバルレルにかけられた強力な誓約を解いた。この際使った“地獄の業火・ダークファイアー”というÄRMは、彼にとってはトラウマのあるÄRMのようである。
「ちっ、めんどくせーな。」
「アホな事言ってんなよ!」

・ベル 一人称「あたし、ベル」 性別:女 〔初登場:第20話〕
いつもアルヴィスの近くにいる妖精の女の子。アルヴィスの事が大好きで、やきもち焼きである。
第20話から登場し、ギンタを助ける際に一役買った。彼女自身は戦えない。その後亜空間爆弾工場で騒音おばさん、キーボードクラッシャーから逃げる際にも一役買った。
その後は逃げ切り、ファルコン一行と合流。部下のロボット達を助けた後、そのままエインシャント島を脱出した。
「ベルはアルヴィスといつも一緒だもんね~。」
「うわーんっ!アルのバカーッ!」