ここは何だ!?
ここは、僕が遊んだり色々とどうでもいいものを作ったりするところです。
スマブラとは関係ないものとかもあります。
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!?
マリオ「・・・うぐッ、ご飯が喉につまったッ!」
ばたっ
ルイージ「兄さ ん!!」
さて、上のくだらない物は放っておいて・・・。
ここは上のようにくだらない短篇小説を載せようかなぁということで作りました。
まあ、ヒマがあったら載せます・・・きっと。
①シリアス小説の出だしっぽいもの
マリオ「腰がァ ッ!!」
腰痛人生まっしぐら
マリオ(仮名)67歳。
定年退職した彼は、気ままに生活をしていたが 。
ある日、気付いたのだ。
腰の痛みに。これまで、認めまいとしてきた現実だった。
その腰の痛みは、これまでの彼の姿勢の悪さを物語っていた。
「くっ・・・。」
嘆いていても、どうにもならない現実。
彼は、病院をパソコンで調べた。
「・・・なッ・・・!?」
病院と呼ばれるその存在は、腰を痛めた彼には、あまりにも遠かった。
しかし、彼は諦めるわけにはいかない。
「行くしか・・・ないか・・・。」
彼の第二の人生が始まった。
②シリアス小説の結末っぽいもの。
「く・・・。」
病院の前。腰痛を嘆きながら、彼は地面に倒れ込んだ。
『死』
そんな言葉が彼の脳裏に浮かんだ。
「くくく、お前は頑張った。腰痛にも耐え、病院の前までやってきた。それは認めよう。
だが!!ここでお前もおしまいよ。自らの姿勢の悪さがお前の過ちだ。さらばだ、マリオ。」
そんな声が自分の体から聞こえてくるようだった。
ふざけるなッ!!
マリオはよろよろと立ち上がった。
「お前らなんかに負けてたまるかっ!!」
目を見開いてそう叫んだマリオを、通行人は不思議そうな目で見ていた。
一昨年、病院に「ガンです。すぐに入院してください。」といわれた。
昨年、病院に「糖尿病です。すぐに入院してください。」といわれた。
そして、今年は腰痛。
オレはまだ 。
何一つとして 。
治せていないッ。
「ここで死んだら・・・。幸せな老後っていうのを味わえないままだ・・・。」
そう呟いて、マリオは病院の扉に手をかけた。
その時気付いた。
『今日はお休みです』
GAME OVER
!!
(─●▽●─) <悪いがおれ達もヒマじゃねえんだよ・・・。 byマフィア )
さて、上のくだらない物は置いといて・・・。
ここは上みたいな顔文字とかをやろうということで作りました。
体がテキトーマン
(´ω`)
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やくざ同士の争い
(# ゜д゜) (゜д゜ #)
(# ゜д゜)ナメトンノカ、コルア (゜д゜ #)アア!?テメエコソ
(# ゜д゜) (゜д゜ #)
↓
|(´∀`)| コウサン ( ̄∀ ̄)フォッフォッフォ
ドラエモン
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