スマブラ個人小説/ネスリュカの小説/クリスマス祭特別小説 クリスマス特別戦争/シークレット☆End☆

Last-modified: 2020-03-19 (木) 06:07:43

ここは、どこか…、…誰かの会話…。
「ねぇ戦ちゃん、結局はどうなったわけ?これ?」
戦ちゃん言うな!!…え、と…。…窓からドアからケーキが入ってきていて、結局引越したらしい」
「じゃあ、何かと大変だったみたいだな、ウラッキー」
ウラッキー言うなや!!まあ…、…ぎょうさん工事の人が来たって聞いてるで」


「ん?今、誰かの声が聞こえたような…」
「気のせいだろ。それよりも、早く材料を買って帰るぞ」
「ぇえ!!またやんのか!?」
「…まあ…」



…今の声は…。…これは…。



それから、ネスリュカとリュカネスがこの人たちに会うのは、後のことである…。



えーと…。…これは「小説内で」会う、という意味ではの初めてです。
この人たちとは、「書き込みなどでの」やりとりはあったものの、まだ実際に会ったことはない、という設定なんですね…。
…ちなみに、この人たち…、…誰だかわかりました?分かった人は、コメント欄に「この人たちじゃない?」と書き込んでみてください。
それと、勝手に使っちゃって、申し訳ありません!!
では!