スマブラ個人小説/ムスカの小説/スリッピー編

Last-modified: 2008-10-23 (木) 19:12:14

この小説はほとんど会話の小説です。
キャラは「スターフォックス64・スマブラx・スターフォックスアサルト」を出します。
尚、短編なのでポチポチにはしません。
要望があればします。

スリッピーのせいで・・・編

スリッピーのせいで・・・ part1

4人(フォックスファルコペッピースリッピー)は敵軍がコーネリアにいるため、撃墜するためにアーウィンに乗ってコーネリアにきた。
ペッピー「ここは惑星コーネリアだ。気を引きしめてかかれよ。」
ファルコ「ああ・・・ん?なんかアーウィンの調子がおかしくねぇか?」
フォックス「確かに…チョ・・・レーザーが打てない!!!」
ペッピー「わ、わしもだ!や、やばいぞ。」
フォックス「いっ、いったいなぜ!?」
スリッピー「あっ、ごっめ~ん!みんな乗ってるアーウィン、僕が改造中のやつだ。間違えて手配しちゃったよ」

・・・・・・・・・その後、スターフォックスが全滅したのは言うまでもない・・・・・・・

スリッピーのせいで・・・part2

4人は惑星アステロイドにアーウィンに乗ってやって来た。 敵軍が暴走しているので撃墜しに来たのだった。
フォックス「スリッピー、へまかますなよ。」
スリッピー「だいじょうぶだってぇ~」

5分後、たくさんの敵が現れた。
ファルコ「団体さんのおでましだぜ!」
ペッピー「どうやらそのようだな」
スリッピー「喰らえ喰らえ~ 僕の新式ボム~!」
効果音「バコーン!バコーン!バコーン!バコーン!バコーン!」
フォックス「う・・・爆発にあたった・・ 戦闘から離脱する!」
ファルコ「お・・・俺もだ・・後は頼んだぞ・・・」
ペッピー「ぐぐ、、、わしもだ  戻るぞ!」
スリッピー「え~~なにそれ~~!」

・・・・・・その後、スターフォックスが敗北したのは言うまでもない・・・・・・

スリッピーのせいで・・・part3

フォックス・ファルコは敵軍の本部に突入した。
スリッピーは敵軍本部のゲートのパスワードを握った。
フォックス「敵が少ないな。なぜだ?」
ファルコ「グレートフォックスにいるスリッピーに聞いてみる」
ファルコ「スリッピー、奥に敵がいるか調べろ。」
スリッピー「了解!」
数分後
スリッピー「敵はいない。奥にボス発見!・・・あ!ボス前にゲートが2つ!しまってるよ!」
フォックス「スリッピー!あのパスワードだ!!」
スリッピー「今打ってる・・・できた!送信するよ!」
ファルコ「第1ゲートは開いたがまだ、2つ目がある!急げスリッピー!」
スリッピー「だ~か~ら~今やってる!!はい、打った!送信するよ!」
2ゲートは開いた。
フォックス「でかした、スリッピー!」
スリッピー「えっへん!どんなもんだい!・・・あ、間違えてパスワードの送信を中断しちゃった!」
ファルコ・フォックス・・・まさか・・・」

・・・・・・・・・その後、フォックス・ファルコがいなくなったのは言うまでもない・・・・・・・・・・・

スリッピーの無駄な説明編

スリッピーの無駄な説明 part壱

フォックスは湖に向かっている。大会に出るために。
そして、湖に着き第1回戦が行われた。 フォックスvsルイージだ。
実況「さあ、優勝候補のフォックスと2番手ルイージの勝負だ~」
フォックス「相手はルイージだ。スリッピー、相手の情報を頼む」
スリッピー「ok。・・・・・・・・・・敵シールド分析完了。モニターに表示するよ。」
フォックス「・・・は?」
スリッピー「Bボタンでブラスターが打てるよ。」
フォックス「へ?」
ルイージ「おい、フォックスど~した。」
スリッピー「フォックス~ B上でファイアフォックスだよ。」
フォックス「お・・・おいスリッピー」
スリッピー「B横でフォックスイリュージョンだよ」
フォックス「ちょ・・・」
スリッピー「早く~B横だよ!」
フォックス「わかったっつーの」
フォックスはフォックスイリュージョンをした。
実況「あっ・・フォックスがフォックスイリュージョン!そのまま、落下~~!」
フォックス「あっ・・・・・・・」

フォックスが負けたのは言うまでもない。