スマブラ個人小説/ロッキーの小説/新たな亜空

Last-modified: 2008-11-09 (日) 10:44:15

ようこそ!

ようこそ。ここはロッキーの大長編連続小説「新たな亜空」です。
面白いかどうかはともかく見てください!
見てくれたら是非ご感想をお聞かせ下さい!
どうかお願いします!
それではSTART^^!

第一章:タブーの変異

ここは魔界・・・
ここには地上や異世界で凶悪な犯罪を犯したものだけが入れられる望みの光もない暗闇・・・
そこの独居房の鎖で閉じられた先の部屋に囚体567が刑を受けていた。
その囚体の地上にいたときの名前は・・・タブー
かつて567は亜空間といわれる創造の世界を作り,数々の人々に悲劇を生み出させてきた史上最凶の獣だ。
567は止めを刺されて消えたと思ったら地獄に連行されていた。
裁判の結果この闇から「1兆年」は出れない。
しかし。タブーの体には変異が起きていた。
タブーの体内にはいろいろな機械のパーツが入ってきてほぼ機械化したのだ。
タブー「コレガ・・・サイゴノパーツダ・・・」
タブー「ンァァァァァアァァァァァ」
タブー「発動・・・視界良好・・・」
罪悪人が復活・・・まだ刑は1兆年残っている・・・
地獄の門人「貴様脱出は不可能だ」
かんぬきをさらにきつく縛り出れない。
タブー「ワタシヲダレダトオモッテイルンダ!」
地獄の門人「やめろぉぉぉぉぉ」

破壊!
タブー「マタ・・・セカイハワタシノモノニ・・・」
こうしてまた新たな闇がこの世界に生まれようとしている。

第二章:戦士たちの再集結・・・闇の影・・・

タブー地獄脱出・・・そして凶暴化のニュースは地上にも伝わっていた。
そしてかつての世界の英雄たちの一部が再びピーチガーデントワイライトスタジアムに集結した。
マリオ・ソニック・スネーク・アイク・ピット・リュカ・ネス・フォックス・ファルコ・サムス・カービィ・リンク
そしてピーチとゼルダ・・・そして新たな道を切り拓こうとするロゼッタ・デイジー
15人が特別会議晩餐会に集結した。
アイク「タブー・・・懲りない奴だ・・・」
マリオ「他のメンバーたちは来ないのか?」
カービィ「ぽょぉ!」
ファルコ「真剣になれカービィ」
そして突然上空に戦艦が現れた。
戦艦の中から声がする。
???「ふふふふ・・・」
??????「ぐわぁふぁっふぁっふぁっふぁ」
ピカチュウ「ピカ~~~~(助けて~)」
ルカリオ「バゥ~~~~(助けてくれ~)」
リンク「どうした!」
???「とうとう来たなこの日が・・・」
??????「待ちに待ったこの日・・・この二匹を洗脳する時が近づく・・・」
ピットがリュカを乗せて上空へ!
カービィもエアライドに乗り後ろにマリオとソニックを!
ドガーン!轟音が鳴り響いた。リュカのPKフリーズとマリオのポンプが戦艦に激突!
???「ガノンドロフ・・・何が起こった?」
ガノンドロフ「俺にもわからないさ・・・クッパ・・・」
クッパ「なに~!二匹がいない・・・」
ガノンドロフ「ウソだろ!」
クッパ「紐だけが・・・」
リュカ「君たち!裏切ったのか!」
クッパ「貴様~~~!」
クッパが襲ってきた!
クッパ「ふふふ・・・俺様も力は持っている・・・非力な少年よ」
リュカ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クッパ「ロボットたちよこいつを連行しろ・・・」
HVC-572「タブーサマノメイレイデイマスグセンノウシロトノコトデス」
ピット「そうはさせるか!援軍!突撃!」

第3章:リュカの悪夢

HVC-572「グワァァァァァ」
ピット「さらに援軍第二部隊突撃!」
援軍第二部隊が第一部隊に変わり突撃!
ピット「援軍第三部隊第一部隊の援護に回れ!」
空から落ちてくる援軍第一部隊を援軍第三部隊がすばやく救出する!
HVC-572「モウダメダ・・・シカシ。ショウネンハカクホシタ・・・ニンムカンリョウ!」
そのころリュカの悲鳴が戦艦から聞こえた
しかし・・・その後リュカの声は見る見るうちに憎しみを持つ邪悪なものの声に変わった。
リュカ「タブー様・・・今まで裏切って申し訳ございませんでした・・・」
タブー「いいぞ。リュカ。これからお前の名は改造003だ。私は001である。」
リュカ「その名高き名を私に・・・002は一体?」
タブー「002は元ルカリオである。002は今亜空間爆弾の実験をしている。」
リュカ「では私にも作戦(ミッション)を下さい。」
タブー「それでは・・・」
タブー「あいつらを洗脳して来い
リュカ「YES」
こうしてリュカは悪の道へと迷い込んだ・・・

第4章:洗脳作戦遂行・・・

ご意見・ご感想