スマブラ個人小説/光太郎の小説/ドナルド帝国の大逆襲!?/ドナルド帝国の大逆襲!?(その2)

Last-modified: 2014-03-24 (月) 18:45:44

続き

第13話「ドナルド四天王」

バカ殿「お前達とんでもない情報が入った」
ピット「とんでもない情報?」
バカ殿「実はドナルド帝国にはとんでもない最強の四天王がいるらしい・・・」
ゼルダ姫「最強の四天王ですか・・・」
バカ殿「しかも・・・四天王の一人がこの近くの村に来てるらしい!」
ピカチュウ「何だって!?」
マリオ「上等だ!」
ドガァ!
カービィ「グホォ!何で!?」
マリオ「その四天王とやらをブッ殺す!」
スネーク「つーか村の名前は?」
バカ殿「えーと・・・えーと・・・ナイフ村だ」
マリオ「ナイフ村か・・・」
リンク「たしかナイフ職人の村だったな」
唯「ナイフ職人?」
マリオ「行けば分かる・・・行くぜ」
マリオ達はナイフ村に向かった
~ナイフ村~
リンク「ココがナイフ村だ」
唯達「フーン・・・」
スネーク「ここにドナルド四天王の一人がいるのか・・・」
マリオ「みんな、怪しい奴をみたら俺に伝えてくれ後、リンクとスネークとピカチュウとカービィに」
こなた「わかりました先生」
リンク達「後て何だ・・・」
唯達は怪しい奴を探しに行った」
律「そんないるわけ・・・ん?」
ムスカ「ココがナイフ村か・・・フッフッフ」
律「みんなちょっと!」
唯「どーしたのりっちゃん?」
律「アイツ見てみろ」
こなた「いかにも怪しそうだね・・・」
ムスカ「フッフッフ・・・そこの貴様ら何者だ」
唯達「ギクッ!」
唯「どうしよう・・・・」
パサ・・・
唯達「ん?」
カツオ「よく分かったな僕がいるて事が」
ムスカ「当たり前だ・・・」
ムスカ「それは、お前に発信機をつけたからだ。」
こなた「あれはカツオ!」
かがみ「こなたしっー!」
ムスカ「そこのお前」
唯達「ギク・・・」
ムスカ「クックック・・・小娘共がこの村に何か用か?」
こなた「お前ドナルド四天王の一人だな!」
ムスカ「そのとおりだ・・・私はドナルド四天王の一人ムスカだ!」
カツオ「僕は磯野カツオだ!」
ムスカ「フッフッフ・・・・この私と会えるとは君達運がいいね・・・・」
カツオ「よくも僕を操ったなブッ倒してやる!」
ワカメ「お兄ちゃんどいて。そいつ殺せない。」
タラオ「おにーちゃーん。がんばってくーださーい。」
イクラ「ハーイハーイ。」
ムスカ「フッフッフ・・・来い」
唯「先生達を呼んでこよう!」
こなた「うん!」
マリオ「そのひつようはないぜ!」
リンク達「俺らもいるよ」
唯達「先生!のリンクさん達!」
カツオ「先生!」
マリオ「テメー見たいなクズに先生って呼ばれる筋合いはねぇ!」
カツオ「んだとぉおおおおおおおおお!!!」
イクラ「バブッ」
スネーク「コイツよく見たらカツオじゃねーか」
リンク「ホントだ」
ムスカ「クックック・・・」
マリオ「カツオはいいとしてアイツだ」
ムスカ「私はムスカ大佐だ」
マリオ「えーいぶっ殺してやる」
カツオ「俺も手伝うから今度こそ仲間にしてくれ」
マリオ「・・・カツオ・・・テメーは駄目だ!」
カツオ「畜生!」
ガシ
カツオ「え?」
マリオ「喰らえ!カツオのたたき!」
バシドカ
ムスカ・カツオ「ギャアアアアアアアア!!!」
ワカメ「お兄ちゃん。」
スネーク「いいぞいいぞ!」
ムスカ「フッフッフ・・・・こっちには人質がいるんだ」
マリオ「何ぃ!」
梓・憂「助けて~」
梓「唯先輩!」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!あずにゃん!」
マリオ「貴様・・・」
ムスカ「フッフッフ・・・貴様らは私に手が出せないだろ」
カービィ「卑怯だぞ!」
リンク「キモーイ。ロリコンかよ。趣味悪。」
ムスカ「何とでも言え」
ピカチュウ「う○こ。このくず。地球から出てケー。」
マリオ「この・・・融合だ!」
ガシ
スネーク「え?俺?」
マリオ「そして金!」
マリオは一万円札を飲み込んだ
マリオ「そしてスネーク!」
スネーク「行くぜ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ムスカ「フン・・・」
ビカーーーーーーーン!!!
金マリスネーク「俺はさすらいのギャンブラー金マリスネーク様だこの姿でいられるのは一分が限界なんだね」
ムスカ「一分だと・・・馬鹿め!一分で私を倒すなんて無駄だ!」
金マリスネーク「倒すんじゃねー・・・もう動けないようにぶっ殺すんだよ」
ムスカ「何だと!」
金マリスネーク「行くぜ!ギャンブラー奥義!ギャンブラーワールド!」
ピカーーーン!!!
シュン
~ギャンブラーワールド~
リンク「ここは?」
ムスカ「カジノか!?」
金マリスネーク「そのとーり・・・すまんけど後50秒しかないんださっさと蹴りをつける・・・スロットマシンスタート!」
グルグルグルグル・・・・
ピタ!
ピタ!
ピタ!
殺!殺!殺!
金マリスネーク「よーし!殺!殺!殺!」
ズシャ!ズシャ!ズシャアアアアアーーーーーーン!!!
ムスカ・リンク・カービィ・ピカチュウ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
リンク達「何で俺らまで!?」
金マリスネーク「グッフフフフフフ金だ金・・・」
金マリスネークはお金を拾ってた
ムスカ「何故金を・・・」
金マリスネーク「俺は金を食うとパワーアップすんだよクソッタレ」
ムスカ「おめーはカネゴンか!」
金マリスネーク「何とでも言え・・・ハング!」
金マリスネークは金を食べまくった
金マリスネーク「来た来た来た来た!!!」
ズゴォォオオオオオオ!!!
リンク「何て気だ・・・・」
金マリスネーク「行くぜ!札束ソード!」
ジャキーン
金マリスネークの剣は札束の剣だった
金マリスネーク「必殺!お金斬り!」
ズシャアアアアアーーーーーーン!!!
ムスカ・カツオ「グハァアアアアアアアアアアア!!!」
リンク達「何故カツオまで!?」
金マリスネーク「さー・・・とどめだ・・・ゴールドラッシュ!」
ドガァアアアアアアアン!!!
ムスカ・カツオ「グホォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
バタン
シュン
金マリスネーク達はナイフ村に戻ってきた
ピーーーン
マリオ「おし・・・どーだ思い知ったか」
ムスカ「覚えていろ!」
シュン!
リンク「消えた・・・」
唯「あずにゃん!憂!大丈夫だった!?」
憂「何ともないよお姉ちゃん」
唯「よかった・・・」
梓「ありがとうございますマリ八先生」
マリオ「いやー」
憂・梓「私達も連れててください」
マリオ「え?」
カツオ「今度こそ俺も!」
マリオ「いいだろうついて来い」
梓・憂・カツオ「先生!」
マリオ「何度も言うが・・・カツオテメーはダメだ」
カツオ「えぇえええーーーーーー!?そんな~」
ガシ
カツオ「え?」
マリオ「ダメたらダメ!」
マリオはカツオを投げ飛ばした
カツオ「ギャアアアアアアア!!!」
ワカメ「おにいちゃーん」
タラオ「バイバイですぅー。」
イクラ「バブゥ」
キラーン
マリオ「よし戻るか」
一同「おー」
続く

第14話「School Days?~伊藤誠の陰謀~」

~将軍の城~
バカ殿「お前らまた学校に行って欲しい」
マリオ「また?」
マスハン「そんな事言うなよ」
スネーク「何処の学校だ?」
バカ殿「確かSchool Daysの高校だったな・・・・」
マリオ「んじゃ行くか」
マリオ達はSchool Daysの学校に行った
~三年の教室~
世界「今日新しい先生と転校生が来るらしいよ」
言葉「そうなんですか」
ガラガラ
マリオ「ハーイ今日からお前達の担任になったマリ八だ」
言葉「マリ八先生?」
世界「面白い先生だね」
マリオ「後、転校生を紹介する」
ガラガラ
リンク「リンクでーす」
マリオ「転校生のリンクだリンクは超ヲタクのキモ男だ」
リンク「違うわ!」
マリオ「ハーイ黙れ・・・オーイ次の転校生」
スネーク「ハーイ」
孫悟空の格好をしていた
スネーク「オッス!オラ悟空!ワクワクすっぞ!」
リンク「スネークなんだその恰好は!」
マリオ「転校生の孫悟空君だ」
スネーク「よろしくな!かめはめ波!」
マリオ「最後の転校生ー」
ガラガラ
カービィ「両手をあげるんだ!」
カービィはジャックバウワーの格好をしていた
カービィ「こん中にテロリストがいる!出てこい!」
マリオ「何だお前らのそのテンションは!」
ドガァ!
スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「さてお前ら席につけ」
リンク達「ハーイ」
リンク達は席についた
マリオ「さて・・・お前達今日はワンピースについて語るぜ」
リンク「またジャンプ!?」
スネーク・カービィ「ハーイ」
リンク「だから何でお前達は持ってきてんの!?」
マリオ「お前達、ワンピースとはなんだ」
カービィ「確かワンピースを着た少年がゴムゴムの実を食べてしまいゴム人間になってしまったという悲劇を描いた漫画です」
リンク「ワンピースは悲劇じゃねえよ!」
カービィ「その後ナミと言う女とベットでピーを・・・」
リンク「ワンピースは18禁じゃねー!」
マリオ「スネークにカービィワンピースの15ページを声を出して読んでみろ」
スネーク・カービィ「ハーイ・・・畜生!変な実を食べたらこんな体になっちまった!畜生!俺はこれからどう生きていけばいいんだ!・・・ん?そこの姉ちゃん俺とや ら な い か?」
リンク「止めろぉおおおおおおおおお!!!ワンピースはそんな漫画じゃねえぇえええええええええええ!!!」
マリオ「まったく・・・うるさいな・・・」
スネーク・カービィ「そーだそーだ!」
ガラガラ
一同「ん?」
誠「うぃーす・・・ハァ~眠い・・・」
そこに伊藤誠が来た
マリオ「おい!お前伊藤だな!とっくに一時間目は始まってるぞ!」
誠「はぁ?先公がガタガタうるせーよ・・・」
マリオ「何!?」
言葉「誠君!」
誠「ガタガタうるせー!」
ドガ
言葉「きゃあ!」
世界「大丈夫!?」
マリオ「テメー・・・・」
誠「俺に手を上げたら校内暴力だぜ・・・」
ガシ
マリオ「関係あるかぁあああああああ!!!この腐ったミカンがぁあああああああ!!!」
ズガァ!
誠「グホォオオオオオオオオオ!!!てっ、テメーらはまさかスマッシュブラザーズだな!」
マリオ「なっ、なに!?貴様!何故俺達がパンティーブラジャーズであることを知っている!」
リンク「違うだろスマッシュブラザーズだろ」
誠「俺はドナルド帝国の手下だからな」
スネーク「・・・どうやら例のわっかがない・・・元から手下みたいだ」
マリオ「そう言う事なら全力でぶち殺す」
誠「フッ・・・・俺を殺ってみるなら殺ってみな!」
リンク「何かいつもと違うぜ!」
マリオ「ああ何か今までと違う気が感じる・・・・」
誠「行くぜ!」
ズゴォオオオオオオーーーーーー!!!
マリオ「おし!行くぜ奥義!」
ガシ
マリオは椅子を持ち上げた
マリオ「脳みそぶち壊し!!!」
誠「ドナルドフィールド!」
カキーーン
マリオ「なっ、なに!?」
カービィ「慌てるな!こっちは4人いんだ!」
スネーク「そうだった!行くぜ!魔剣エクスカリバー!」
誠「エクスカリバーだと!?」
ジャキーン!
魔剣エクスカリバーはレンコンだった
リンク「レンコンじゃねえか!」
マリオ「それが・・・魔剣エクスカリバー・・・」
カービィ「クッ・・・振るえが止まらないぜ・・・」
リンク「いや・・・おめーら・・・」
誠「えーい!ぶっ倒してやる!」
マリオ「マリ八腹パン!」
ドゴォ!
誠「グホォオオオオオオオオ!!!」
マリオ「フン・・・倒すだなんて・・・甘すぎるぜ伊藤・・・おめーがドナルドの手下なら全力で俺達を殺しにかかってみやがれ」
誠「ナメんなよ・・・俺は・・・ドナルド様に認めもらった男何だ・・・俺がやられてもドナルド様が仇をとってくれる・・・」
マリオ「甘えてんじゃねー!!!」
ドカァ!
誠「グホォオオオオオオオオオ!!!」
マリオ「仇をとってくれる何て甘ったれてる事言ってるじゃねー!どーせその力もドナルドに貰ったんだろ!このタコ助!テメーは自分で何かをしてみやがれ!他人に頼らないで俺達を殺してみやがれ!自分の力で俺を殺してみろ!」
誠「いちいちうるせえんだよぉおおおおおおおおお!!!ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「教師にうるせえだとぉおおおおおおおおお!!!テヤァアアアアアアアアアアア!!!」
言葉「もう止めてください!誠君!マリ八先生!」
マリオ「ハッ!・・・」
リンク「マリオ?どーした?」
マリオ「・・・俺としたことが・・・これじゃただの校内暴力じゃないか・・・」
カービィ「マリオ・・・」
ガシ
マリオは椅子を持った
マリオ「って言うとでも思ったか!必殺奥義!脳みそぶち壊し!」
ガン!
誠「グハァ!キサマァアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「これでとどめだ!キン肉バスター!」
ズガァアアアアアアアアアアアアアアン!!!
誠「ギャアアアアアア!!!」
チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
バタン・・・・
マリオ「よし・・・・多分将軍が俺達を行かせたのはコイツを殺すためだったんだな」
スネーク「よし行くか」
言葉・世界「私達も行きます!」
マリオ達は言葉達を仲間にし先を急いだ・・・・
続く

第15話「行け!マリンスネーク!必殺技は・・・マジで!?」

マリオ達が将軍の城に帰る途中・・・
マリオ「さっさと将軍様の城に帰るぞ!」
リンク達「おう!」
銀時・ひろし「待てぇええええええい!!!」
マリオ「またおめーらかよ!」
しんのすけ「オラもいるぞ!」
みさえ「私もよ!」
マリオ「くるな。」
ひまわり「あーい」
長谷川「俺も」
スネーク「またぶっ飛ばしてやるよ!」
しんのすけ「今回はオラ達だけじゃないぞ!」
新八・神楽・風間君達・園長・吉永先生達「ぶるぁああああああああああ!!!」
スネーク「ヤベーぞ!マリオ!」
マリオ「数多すぎだろ!」
リンク「テメー!男ならちゃんと戦え!」
ひろし「うるせー!おめーら絶対ぶっ倒す!」
カービィ「目が逝ってるぜ・・・」
マリオ「えーい!早く帰ってドラマの再放送見たいのに・・・」
銀時達「ぶるぁあああああああ!!!ぶっ殺すぅううう!!!」
マリオ「仕方ない!リンク融合だ!」
リンク「おう!」
リンクはマリオの口に入った
マリオ「来た来た来たキターーーーーーーーーー!!!」
ズゴォオオオオオオオオオオオオーーーーー!!!
律「マリンクになるのか!」
唯「ん?」
憂「へ・・・・」
梓「え・・・・」
スネーク「俺も融合するー」
スネークも何とマリオの口にはいった
唯達「ええぇえええ!?」
ズゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーー!!!
ひろし「三合体だと!?」
みさえ「一体どーなるの!?」
ウルフ「こいつで遊んでやるぜ」
ビカーーーーン!!!
マリンスネーク「融合完了」
一同「誰!?」
マリンスネーク「俺様の名はマリンスネーク・・・俺様がの姿でいられるのは一分がやはり限界みたいだ・・・さっさと蹴りをつけるぞ・・・愚民共・・・」
銀時「一分ってマリンクと同じじゃねえか!」
リンク「うるさーい」
マリンスネーク「・・・融合は最終奥義だからな・・・一分以上やったら肉体が引きちぎられてしまう」
一同「へー」
新八「関心してる場合じゃないでしょ!行くぞ!」
マリンスネーク「一閃・・・光斬り!」
ズシャアアアアアアアーーーーーーンンンンンンン!!!
新八「ギャアアアアアアアアアア!!!」
ひろし「新八くーーーーーん!!!」
みさえ「何て奴なの!」
マリンスネーク「愚民共・・・俺様は甘くないぜ・・・俺がこの姿でいられるのは残り50秒が限界だ」
銀時「残り50秒で俺達を倒すだと!?不可能だ!」
マリンスネーク「行くぜ!マ・ジ・で!マジでタイム!!!」
シュン!
~マジで空間~
しんのすけ「何だココ!?」
カービィ「うるせいケツだしやろう。」
マリンスネーク「ココはマジで空間・・・貴様らにマジで!?な出来事が襲い掛かるぞ・・・」
銀時達「・・・ハァ?」
マリンスネーク「テンション低かったら窒息するぞ!」
銀時達「マジで!?」
マリンスネーク「あ!あそこにタモリさんが!」
タモリ「どーも」
銀時達「マジで!?」
マリンスネーク「嵐までいるぞ!」
大野「こんにちは」
銀時達「マジで!?」
ひろし「あのどーしてココに?」
松潤「実は桜井から重大発表が」
一同「重大発表?」
桜井「ハイ」
マリスネーク「何だ?」
桜井「実は・・・女だったんです」
銀時達「マジで!?」
ひろし「しまった!すっかり奴のペースに合わせてしまった!」
神楽「今度はこっちの番アル!」
銀時達「ぶるぁああああああああああ!!!」
マリンスネーク「俺様に突っ込むとは・・・マジで!?波動!」
ズガァアアアアアアアン!!!
銀時達「ギャアアアアア!!!マジで!?」
キラーン
マリンスネーク「ブッハハハハハハハハハハハ!!!俺様に勝てる奴などいるか!ガッハハハハハハハハハハハハ!!!」
シュン
唯「あっ、戻ってきた」
ピーーン
マリオ「よし戻るぞ!」
一同「おう!」
続く

第16話「再びポケモンの世界」

~将軍の城~
マスハン「おめーら将軍様がお出かけに行っただから伝言をつたえる」
マリオ「?」
マスハン「何と・・・またポケモン世界で新たなメンバーが見つかった」
ピカチュウ「誰でちゅか?」
マスハン「プリンだ」
マリオ「エクレア?」
スネーク「シュークリーム?」
リンク「石田さん?」
マスハン「違うわコノヤロー!」
クレハン「アニキ!新しい情報だぜ!」
マスハン「どーした我が弟よ」
クレハン「実はポケモン世界にもう一人のメンバーがいるらしいぜ!」
マスハン「誰だ?」
クレハン「ポケモントレーナーのレッドだ!」
マスハン「なるほど・・・おめーらもう一度カントー地方に行くのだ!」
一同「おう!」
~カントー地方~
ムサシ「クソー・・・この前のヒゲ達のせいで・・・酷い目にあったわ・・・」
コジロウ「まったくだぜ・・・・」
そこには前回マリオに敗北したロケット団がいた
ニャース「もうあんにゃ目にあうのはごめんなのにゃ・・・」
マリオ「よ!お前達」
コジロウ「ゲッ!おめーらはこの前の!」
リンク「ゲッって何だコノヤロー!」
スネーク「そーだそーだ」
カービィ「俺達がおめーらの前に出ちゃダメなのか!」
ムサシ「ダメ!」
一同「死ねーい」
コジロウ「この前酷い目に合わされたからな」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「なんだとぅううううう!!!」
???「喧嘩は止めなさい!」
カービィ「ん?」
そこにプリンが現れた。
プリン「私はプリン!」
カービィ「テメー!俺とキャラ被ってるじゃねーか!」
プリン「違うわ・・・貴方がキャラ被ってるのよ」
するとプリンは包丁をだした。
カービィ「え?」
プリン「貴方みたいなキャラ死んじゃえ・・・・」
ガシ
プリン「え?」
マリオ「テメー・・・カービィに手をだすな!」
プリンをロケット団に投げつけた
ムサシ達・プリン「ギャアアアアアアアアア!!!」
マリオ「俺の仲間に手を出す奴は絶対に許さん!」
カービィ「よくいったマリオ!」
リンク「さすがだぜ」
スネーク「さすがスマッシュブラザーズのリーダーだ」
プリン「もう怒った!おおふくビンタ!」
バシドカ
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアア!!!」
キラーン
コジロウ「吹っ飛んだ・・・」
その頃四人は・・・
ズシャーン・・・
~ハナダシティ~
リンク「イテテ・・・皆大丈夫か?」
スネーク「ああ・・・ってマリオとカービィがいないぞ!」
リンク「ええぇえええ!?はぐれた!?」
その頃マリオとカービィは・・・
~ヤマブキシティ~
ズシャーン・・・
マリオ「ん?ココ何処だ?おいピンク玉大丈夫か?」
カービィ「ああ・・・って誰がピンク玉だ!」
何とマリオとカービィはヤマブキシティに落ちてリンクとスネークはハナダシティに落ちてはぐれてしまった
カービィ「あれ!リンクとスネークがいない!」
マリオ「マジか」
カービィ「マジだ・・・どーする?」
マリオ「つーか・・・・ピカチュウは?」
カービィ「さあ?」
その頃、ピカチュウは・・・・
~???~
ピカチュウ「んー・・・ココは何処だろう・・・」
ピカチュウは一人変なところに飛ばされた
ピカチュウ「心細いピカ・・・」
???「あら貴方何してんの?」
???「ミーミー」
ピカチュウ「誰ピカ!」
???「落ち着いて・・・怪我をしているわ・・・・」
ピカチュウ「ホントピカ!」
ピカチュウは足を怪我してるようだ。
???「今直してあげる・・・私の魔法で・・・・」
ピカチュウ「分かった・・・」
???「行くわよ・・・・キェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」
ヒカーーーン!!!
するとピカチュウの怪我は魔法によって治った。
ピカチュウ「ありがとうピカ僕はピカチュウ・・・君は?」
リーフィア「私はリーフィア。元々私は人間だったの・・・・」
シェイミ「ミーミーミー」
ピカチュウ「マジで!?つーかココ何処ピカ?」
リーフィア「ココは・・・トキワの森です」
ピカチュウ「トキワの森・・・そうだ!ここは僕の故郷だピカ!」
リーフィア「ホントですか!」
ピカチュウ「でも・・・マリオとカービィとスネークとリンク何処に飛ばされたんだろ・・・」
リーフィア「場所が分かればピカチュウさんをそこに飛ばせるんですが・・・」
ピカチュウ「そーか・・・ピカ・・・」
その頃リンクとスネークは・・・
リンク「オイオイココ何処だよ」
スネーク「看板によるとここはハナダシティらしい」
リンク「浜田シティ?」
スネーク「ハナダな」
リンク「ん?橋があるぞ・・・何々ゴールデンボールブリッジ・・・」
スネーク「それって・・・」
リンク「うん・・・」
リンク・スネーク「金たま・・・」
???「言わせるかぁああああああああああああ!!!」
ズガァ
リンク・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
スネーク「なにすんだてめぇ!」
???「ここはよい子のサイト何だよ!」
リンク「んなもん知るか」
スネーク「おめーは誰だよ」
グリーン「俺はポケモントレーナーのグリーンだ!」
スネーク「何だグリーンか・・・」
マリオ「緑色は不要。かーえーれ。」
リンク「帰れこのゴミ虫野郎俺達が探してんのはレッドなんだよ・・・地球から出てけこの何もできないウジ虫」
グリーン「ウジ虫だと!おめーらだってさっき下ネタを言うところだったんだぞ!」
リンク「だってゴールデンボールブリッジだもん!」
スネーク「そーだーだこのウジ虫」
グリーン「んだとぅううううう!」
リンク「やるのか・・・来い!」
グリーンと戦う事になったリンク達・・・
その頃マリオとカービィは・・・
マリオ「ココ何処だよ」
カービィ「どーやらここはヤマブキシティらしいぜ」
マリオ「ヤマダ電機?」
ピット「違うわコノヤロー!」
マリオ「ピットいたのか!」
ピット「ああ・・・城で待っていたかったが・・・気になってな・・・」
マリオ「後・・・・俺のクソ弟は?」
ピット「ルイージは城にいる」
マリオ「よかった・・・」
???「ちょっと貴方達」
マリオ・ピット・カービィ「ん?」
そこに現れたのはジムリーダーのナツメだった
マリオ「えーと澪ちゃん?」
ナツメ「誰が澪ちゃんよ!」
カービィ「だって長い黒髪にルックスもそっくりそして・・・胸もでかくて・・・」
ナツメ「殺すわよ」
マリオ「ところで澪ちゃんなんでここに城にいるハズじゃ?」
ナツメ「澪じゃない!女王様とお呼び!」
バシィバシィ!
マリオ「ダブルガード」
カービィ・ピット「ギャアアアアア!!!でも気持ちいい!」
マリオ「・・・・おめーら・・・・つーかこの変態者女!いきなり何しやがる!」
ナツメ「名前を間違ったからよ!貴方!女王様とお呼び!」
マリオ「ワリーな俺はマゾじゃないんでね・・・」
カービィ「どっちかと言うとコイツエスでもエムでなく・・・・ただの悪魔・・・」
ガシ
マリオ「協力奥義!カービィ投げ!」
ドガ
マリオはカービィをナツメに投げ飛ばして当てた
カービィ・ナツメ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「どーだ」
???「テメーナツメお姉さまに何をする!」
マリオ「ん?誰おめー?」
そこに来たのはレッドだった
レッド「僕はポケモントレーナーレッドだ!」
マリオ「おめーがレッドか!」
カービィ「お姉様ってまさか弟なのか!」
レッド「違う」
一同「違うの!?」
ナツメ「お姉さまじゃなくて女王様よ!」
バシ
レッド「ああん!もっと!」
マリオ「・・・あのさ」
ナツメ「なに?私としたいの?それともローソク・・・」
マリオ「もうそのネタはやめろぉおおおおおーーーーーー!!!」
カービィ「したい」
ドカ
ナツメ・レッド「ギャアアアアア!!!」
マリオ「リンク!融合だっていなかったぁあああ!!!」
カービィ「そりゃあそうだろ!」
マリオ「仕方ねぇ・・・マリオ百列拳!」
バシドカバシドカ!!!
ナツメ・レッド「ギャアアアアアアアアアアア!!!」
キラーン
マリオ「雑魚が・・・・話になんねー・・・・」
カービィ「おいリンク達を探しに行くぜ」
続く

第17話「マリオ達vsグリーンのポケモン軍団!」

~ハナダシティ~
リンク「こいや!緑野郎!」
スネーク「ぶち殺してやるよ!」
グリーン「ふんいいだろう!行けカメックス!」
せこい
ボーーン!!!
カメックス「トゥーース!!!」
リンク「何!?」
スネーク「スネークのここまだ空いてますよ」
グリーン「ハイドロポンプだ!」
カメックス「カメー!」
リンク・スネーク「なんの!ATフィールド!」
キーーン
ズシャアアアン!!!
グリーン・カメックス「グハァアアア!!!」
スネーク「行くぜ!」
スネークはグリーンとカメックスの口の中にダイナマイトを詰め込めた
グリーン「んがががががが!(ダイナマイトを詰めてどうするつもりだ!)」
リンク「こうすんの」
リンクはダイナマイトに火をつけた
ドガァアアアアアアアアアーーーーーーーーンンンンンン!!!
グリーン・カメックス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
リンク・スネーク「きゃああああ!!!グリーンの顔が人に見せられない状態に!」
グリーンとカメックスの顔は人に見せられない酷い顔になっていた。
リンク「・・・おい子供見たら泣くぞ・・・」
グリーン「おめーらのせいだろどーしてくれるんだ!」
スネーク「こっち見んな!」
ズガァ!
グリーン「グハァ!」
バタン・・・
リンク「弱・・・」
グリーン「テメーらよくも・・・行け!ドサイドン!」
ドサイドン「ドサイドーン!」
リンク「スゲーのでたぁあああああ!!!」
マリオ・カービィ「まてぇえええええい!!!」
スネーク「マリオ!カービィ!」
マリオ「おめーら落ち着け!あーゆう奴は大抵スピードが遅いんだ!あっちがとっしんする前に俺達が攻撃すんだ!」
リンク「なるほど」
ドサイドン「死ねぇええええええーーーーーー!!!」
ドガ
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアア!!!ってはぇえええええええええーーーーー!!!」
リンク・スネーク・カービィ「全然ダメじゃねーか!」
バキ!
マリオ「ギャアアアアアアア!!!すいませんでしたー!」
リンク「ったくもう・・・」
ドサイドン「ぶるぁあああああああああああ!!!」
カービィ「やべえよ!こっちに来るぜ!」
???「ここは俺に任せろ!」
ドサイドン「なんだてめーは!」
スパイダーマン「ポケモンマスターを目指す男スパイダーマン!!!」
マリオ「そんでさー」
リンク「マジ!?」
マリオ達はスパイダーマン達を無視してお喋りをしていた
スパイダーマン「俺を無視すんな!」
ドガ
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアア!!!」
リンク「おめーは第三話ぐらいに出てきた奴!」
カービィ「久しぶり元気にしてた?」
スパイダーマン「言ってる場合か!」
マリオ「佐々木さん」
スパイダーマン「誰が佐々木だ!」
ドサイドン「死ね」
ドゴ!
マリオ・リンク・スパイダーマン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
スパイダーマン「くっ、クソ・・・」
マリオ「こうなったらスパイダーマン!フュージョンだ!」
スパイダーマン「フュージョン?」
マリオ「行くぜ」
ガシ
ビカーーン!!!
マリダーマン「マリダーマン!」
ドガ!
ビカーーン!!!
スパイダーマン「・・・一瞬で」
マリオ「この役立たず!」
バシドガ
スパイダーマン「ギャアアアアアアア!!!」
マリオ「仕方ない融合なしでアイツらを倒すぞ」
リンク達「オー!」
ドサイドン「喰らえ!地割れ!」
リンク「なんの!ジャンプそのままキッーク!」
ガシ
リンク「何!?」
バシドガ!
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアア!!!」
マリオ「えーい!調子に乗るなドサイドン!俺達四人は自称4バカとも言われている四人なんだ!」
ドサイドン「うるさいわ!」
ドガ!
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアア!!!」
ガシ
ドサイドン「何!?」
カービィ「これが俺達の狙いだったのだ!」
リンク「そのとーり!とっしんしてきたところを掴む!」
スネーク「そして緑野郎に向けて投げる!」
マリオ達「ウリャアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
ヒューーン
ズカァアアアアーーーーン!!!
グリーン・ドサイドン「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「俺達の友情は不滅だぁあああああ!!!」
グリーン「こうなったら!行け!ピジョット!カイリキー!」
ピジョット「まかせろ!」
カイリキー「ひねり潰してやる」
ピジョット「喰らえ!翼でうつ!」
マリオ「なんの!カイリキーシールド!」
ズガァ
カイリキー「ギャアアアア!!!」
効果は抜群だ
マリオ「よし次は緑野郎とピジョットだ!」
リンク「まかせろ!焼き鳥にしてやる!」
マリオ「頼んだぞ!」
リンク「喰らえ!ファイヤートルネード!」
ドガァアアアアアアン!!!
ピジョット・グリーン「ギャアアアアアアア!!!」
グリーン「くそ!でて来い!」
ボーン
フーディン「まかせろ!ねんりき!」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「頭が!頭がぁああああああああああああ!!!」
フーディン「今度こそ死ねぇえええええええええええーーーーーーい!!!」
???「待てぃいいいいーーーーーーい!!!」
フーディン「誰だ!」
そこにゴッドマンが現れた。
ゴッドマン「マリオ達が危ない!」
リンク「ゴッドマン!」
マリオ「こうなったら・・・おめーら!四人で一気に倒すぞ!」
リンク・スネーク・カービィ「おう!」
フーディン「無駄無駄無駄!!!」
ドガ
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアアア!!!」
ゴッドマン「ゴッドスパーク!」
フーディン「テレポート」
シュン
ドガァアアアアアアアーーーーンンンン!!!
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアア!!!何やってんだテメェエエエエエエエエ!!!」
ゴッドマン「すまん!」
リンク「奴はどこに行ったんだ?」
フーディン「私はここだ!死ねぇえええええええええええーーーーーーい!!!」
ゴッドマン「喰らえ!ゴッドマンファイヤードラゴンパンチ!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
フーディン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
グリーン「こうなったら俺の最強のポケモンでて来い!」
ミュウツー「まかせてください!」
マリオ「くっ・・・今までと違うぜ・・・こうなったら融合だ!」
リンク「おう!」
リンクはマリオの口に入った
ズゴォオオオオオオーーーーーー!!!
ビカーーン!!!
マリンク「さぁ・・・一分の聖なる戦いを始めよう・・・」
ミュウツー「いいだろう!」
マリンク「行くぞ!」
ミュウツー「食らえ!巨大シャドーボール!」
ビィィイイイイーーーーー!!!
スネーク「デカイ!」
カービィ「こんなの避けれねぇ!」
マリンク「・・・避けれないなら・・・止めればいい」
ミュウツー「止めるだと!?」
マリンク「はぁああああああ!!!」
ズシャ
マリンクはシャドーボールを叩き斬った
ミュウツー「なっ、なに!?」
マリンク「喰らえ!シャドーボール返し!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ミュウツー「グハァアアアアアアアアア!!!」
マリンク「とどめだ!聖麗降臨承!」
ズシャズシャズシャズシャズカァアアアアーーーーン!!!
ミュウツー「グハァアアアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
グリーン「なんだと・・・・」
すると・・・
キラーン・・・
グリーン「ん?」
さっきマリオにぶっ飛ばされたナツメとレッドが落ちてきた
ズカァアアアアーーーーン!!!
グリーン・レッド・ナツメ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ビガーン・・・
マリオ「これで思い知ったか・・・よし行くか」
リンク「あ・・・レッドおめーは来い」
レッド「・・・」
スネーク「さーて・・・ピカチュウとプリンを探さないと・・・」
続く

第18話「トキワの森の謎」

マリオ「ピカチュウは何処に逝ってしまったんだ?」
リンク「漢字がちげーよ!」
カービィ「アイツがいないと寂しいな・・・」
スネーク「ピカチュウ・・・いったいどこに・・・」
スパイダーマン「俺に任せろ!スパイダーレーダー!」
ピッピッピッ・・・
スパイダーマン「分かったぜ!ピカチュウはトキワの森にいる!」
マリオ「佐々木の森?」
スネーク「そんな無理にボケなくても・・・」
カービィ「その石田森行こうぜ」
マリオ「おう」
~トキワの森~
ピカチュウ「うーん・・・マリオ達がいないとしっくり来ないピカ・・・」
リーフィア「貴方のお仲間ですか?」
ピカチュウ「そうピカ」
リーフィア「仲間か・・・」
マリオ「おーいダメチュウー」
ピカチュウ「マリオ!つーかダメチュウじゃないピカ!」
マリオ「スマンスマン・・・」
リンク「無事でよかった」
マリオ「さて行くか」
???「待ちな」
一同「ん?」
そこに現れたのは何とサカキだった
マリオ「誰?」
サカキ「私はロケット団のボスのサカキだ」
カービィ「ハァ」
サカキ「フッフッフ・・・あのピカチュウとリーフィアをいただくぞ」
マリオ「こんな奴・・・」
ガシ
ピカチュウ「え?」
マリオ「くれてやるよぉおおおおおおおお!!!」
マリオはピカチュウをサカキに投げつけた
ズガァ!
サカキ・ピカチュウ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
サカキ「なにすんだてめぇえええええええーーーーーー!!!」
マリオ「ごめん・・・」
ガシ
リンク「え?え?」
マリオ「なさい!」
ドガァ!
サカキ・リンク・ピカチュウ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
サカキ「コイツは人質だ!」
カービィ「俺ーーーーー!?」
マリオ「カービィ・・・」
ガシ
スネーク「え?何するきはてな」
マリオ「今助けるからなぁああああああああああああ!!!」
ドカァ!
サカキ・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
サカキ「鼻血出たぁああああああああああああ!!!」
マリオ「続いて」
ガシ
リンク・スネーク「え?」
マリオ「食らえや!」
ドガ!ズガァ!
サカキ・リンク・スネーク「ギャアアアアアアア!!!」
リンク・スネーク「いい加減にしろ!」
バキ!
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアア!!!すいませんでした・・・」
リンク「次やったらぶっ殺すぞ」
サカキ「クソ・・・こうなったらドナルド様を・・・」
ズカァアアアアーーーーン!!!
カービィ「サカキの野郎は何処に行ってたんだ?」
ピカチュウ「んー?」
リーフィア「・・・」
ゴッドマン「どーした?浮かない顔して?」
リーフィア「いえなんでも・・・・」
カービィ「そーいえばこのオッサン人間のポケモンを捕獲するっていってたけど・・・そんなのいるのか?」
リーフィア「・・・実は私人間なんです・・・」
カービィ「何!?姉ちゃん人間だったのか!?」
リーフィア「そうなんです・・・」
ピカチュウ「リーフィアちゃん・・・」
スパイダーマン「そうだったのか・・・」
カービィ「・・・今は姉ちゃんと話してる暇はない見たいたぜ」
一同「え?」
ダクトリオ「クックックッ・・・」
エビワラー「俺らはサカキ様の命令で貴様らを始末しに来た」
カービィ「なにぃ!?」
ピカチュウ「邪魔をするならぶっつぶす!」
カービィ「よく言った!ピカチュウ!」
エビワラー「フッフッフッ・・・・食らえ!マッハパンチ!」
ピカチュウ「十万ボルト!」
バリバリビリビリビリィイイイイイーーーーーー!!!
エビワラー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ダクトリオ「食らえ!じじん!」
ゴゴゴゴゴゴ!!!
ピカチュウ「グハァアアアアアア!!!」
カービィ「ピカチュウは効果抜群だ!」
エビワラー「メガトンパンチ!」
ドガ!
カービィ「ギャアアアアアアアーーーーーー!!!」
ピカチュウ「カービィ!」
エビワラー「ぶっ殺してやる!」
???「待ちなさいそこの二人!」
カービィ「おめーはプリン!」
ピカチュウ「何でおめーがここにピカ!?」
プリン「そんなのどーでいいプリ!」
カービィ「邪魔すんならテメーからぶっ殺すぞ!だいたいテメーは俺とキャラ被ってんだよ!」
ガシ
カービィ「え?」
プリン「貴方の方がキャラ被ってんの!ウリャアアアアアアア!!!」
プリンはカービィをエビワラーとダクトリオに向かって投げ飛ばした。
ズカァアアアアーーーーン!!!
カービィ・エビワラー・ダクトリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
カービィ「このアマァ!死ね!ハンマー!」
リーフィア「止めて!葉っぱカッター!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
カービィ・エビワラー・ダクトリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
ナツメ・レッド「たすけてええええええ。」
カービィ「姉ちゃんいきなり何しやがる・・・」
リーフィア「すいません・・・」
ピカチュウ「一応マリオ達のところに戻るピカ」
カービィ「分かった」
続く

第19話「財宝」

マリオ「サカキは何処に行ったんだ?」
カービィ「おーいおめーら」
リンク「おめーらか・・・サカキはいたか?」
ピカチュウ「まだだピカ」
マリオ「そーか」
リーフィア「あの・・・・」
ピカチュウ「ん?どーしたピカ?」
リーフィア「私もスマッシュブラザーズにいれてください!貴方達といればきっと私の仲間に会えそうな気がするんです!」
リンク「ダメだ!」
スネーク「これ以上キャラが増えたら俺達の出番が減るだろ!」
マリオ「バカヤロー!!!」
ズガァ!
リンク・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「意地悪言うな!つーかおめーらは出番多いほうだ!」
リンク「仕方ない・・・」
スネーク「まったく・・・」
リーフィア「ありがとうございます」
カービィ「おい!おめーら宝箱があんぞ!」
マリオ「マジで!?」
スネーク「それはきっとこの森の財宝だ!」
サカキ・吉田「ちょっと待てぇえええええええええええーーーーーーい!!!」
マリオ「ゲッアイツらだ!」
吉田「おい!その宝を俺に渡せ!」
サカキ「いや俺だ!」
マリオ「よし・・・おめーらには・・・」
ガシ
マリオは鉄の棒を持った
サカキ・吉田「え?」
マリオ「脳みそブチ砕き!」
ズガァ!
サカキ・吉田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
サカキ「貴様ぁあああああああーーーーーーーーーーー!!!」
ボーン!
ドンカラス「ガー!」
サカキ「殺れ!」
マリオ「殺られる前に殺る!そう!リンクが!」
リンク「なんでだよ!」
ドンカラス「ガー!」
ドンドンドン!!!
リンク「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
バタン
サカキ「マリオも殺れ!」
ドンカラス「ガー!」
マリオ「ピカチュウよポケモンは主人を守るのが役目だろ」
ガシ
マリオはピカチュウを盾にした
ピカチュウ「きゃあああああ!!!ポケモン虐待!」
ドンカラス「はかいこうせん!」
ビィイイイイイイイイイイーーーーー!!!
ズガァアアアアアアアアーーーーン!!!
マリオ・ピカチュウ「グバァアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ピカチュウ「こうなったら10万ボルト!」
バリバリビリビリビリィイイイイイーーーーーー!!!
サカキ・吉田・ドンカラス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
サカキ「おのれ・・・全員出て来い!」
ボーン!
ニドキング「ガァアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!」
ゴローニャ「ウォオオオオオオオオオオーーーーーーーーー!!!」
バンギラス「バンギラァアアアアアーーーーー!!!」
ゲンガー「ゲンガァアアアアアーーーーー!!!」
パルシェン「パルーーーー!!!」
マリオ「たくさんでてきた・・・」
カービィ「一旦逃げるぞ!」
リーフィア「分かりました!」
ピカチュウ「仕方ない・・・」
リンク「じゃあ僕達も・・・」
スネーク「そーだな」
マリオ「待て」
ガシガシ
リンク・スネーク「え?」
マリオ「おめーらにはまだ仕事がある」
リンク・スネーク「嫌な予感・・・」
マリオ「おとりじゃあああああああーーーーーー!!!」
リンクとスネークを投げ飛ばすマリオ
リンク・スネーク「こんな役ばっかりーーーーー!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
リンク・スネーク・ニドキング達「ギャアアアアアアアアア!!!」
ニドキング「テメーら!」
リンク・スネーク「きゃああああああーーーーー!!!追って来た!」
サカキのポケモン達はリンクとスネークを追った
スネーク「数が多すぎる!」
リンク「二手に分かれるぞ!」
リンクとスネークは二手に分かれた
スネーク「よし二手に分かれれば・・・数が半分に・・・」
サカキのポケモン達「ガァアアアアアアーーー!!!」
サカキのポケモン達は全員スネークを追っていた
スネーク「イヤァアアアアアアアアアアアアア!!!」
ズガァアアアアアアアアン!!!
スネーク「グバァアアアアアアアア!!!」
スネークはポケモン軍団に捕まった
スネーク「うわぁあああああああ!!!母ちゃん助けてぇーーーーーーー!!!」
ニドキング「黙れ!」
マリオ「スネーク今助けるぞ!」
ガシ
カービィ「え?」
マリオ「カービィアタッーク!」
ドガァアアアアーーーーン!!!
カービィ・スネーク・ポケモン軍団「ギャアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!」
カービィ「なにすんじゃボケェ!」
ゲンガー「これで二人目」
カービィも捕まった
カービィ「しまった!」
マリオ「食らえ!ピカチュウ!」
ガン!
ピカチュウ・ポケモン軍団「ギャアアアアアアアア!!!」
ニドキング「ピカチュウも確保」
サカキ「クックックッ・・・リーフィアを確保・・・ゴッドマンとスパイダーマンも」
マリオ「ああ!おめーら!」
リーフィア「すいません!」
スパイダーマン・ゴッドマン「スマン!捕まった!」
マリオ「貴様ら・・・俺一人になってしまった・・・」
リンク「俺はいるぜ・・・」
マリオ「リンク!・・・いやラブハンターY」
リンク「そう今の俺は恋泥棒ラブハンターYだ」
サカキ「ハァ?」
リンク「乙女の恋心ちょうだいする!」
リーフィア「リンクさん・・・」
カービィ「アイツ何?」
サカキ「悲しいね・・・貴様ら見たいな奴らが俺のポケモンと戦う気か?」
マリオ「俺も悲しいね・・・・テメー見たいな外道に仲間が捕まっちまうなんて・・・」
リンク「ついでに・・・俺も悲しいね・・・今年年賀状700枚送ったのに一通も帰ってこなかった・・・」
スネーク「俺も悲しいね・・・マリオから借りたPSPを壊しちゃった・・・」
マリオ「スネーク今なんて言った」
スネーク「だからおめーから借りたPSPを・・・」
マリオ「お前後でぶっ殺す」
スネーク「ごめん・・・」
マリオ「そんなスネークでも俺の仲間何だ!テメーらぶっ倒す!」
サカキ「行け!我がポケモン軍団!」
ポケモン軍団「ガァアアアアアアアーーーー!!!」
マリオ「行くぜ!融合だ!」
リンク・スネーク「おう!」
リンクとスネークはマリオの口に入った
マリオ「来た来た来たキターーーーーーーーーーー!!!」
サカキ「融合技か!しかも三人だと!?」
ビカーーン!!!
マリンスネーク「颯爽登場!俺様はマリンスネーク様だ!」
サカキ「クッ・・・さっきと姿形が全然違うじゃないか・・・・」
マリンスネーク「ケッ・・・ペチャクチャうるせー愚民だな・・・殺すぞ」
サカキ「え・・・」
マリンスネーク「はぁああああ・・・・殺人斬り!」
ズシャァアアアアアアアーーーーン!!!
ポケモン軍団「ギャアアアアアアアアア!!!」
サカキ「あああ!」
マリンスネーク「俺様がこの姿でいられるのは残り50秒が限界だ・・・」
サカキ「短かっ!」
マリンスネーク「行くぜ!マジで空間!」
サカキ「マジで空間!?」
シュン
~マジで空間~
サカキ「何だここは!?」
リーフィア「何ですここ?」
マリンスネーク「ここはマジで空間だ・・・」
サカキ「マジで空間?」
カービィ「何だそりゃ?」
マリンスネーク「この空間は俺様が作り上げた・・・ここでは全てがマジで!?何だ・・・テンション低いと窒息するぜ!」
吉田「マジで!?」
マリンスネーク「あっ!ただいまの時刻マジで!?」
サカキ「マジで!?」
ニドキング「あのサカキ様」
サカキ「ん?」
ニドキング「俺・・・きぐるみだったんです」
ニドキングからオッサンがでてきた
サカキ「マジで!?」
オッサン「家の妻子のために頑張ってたんです・・・」
サカキ「そーだったのか・・・」
ゴローニャ達「実は我々も」
サカキ「おめーらも!?マジで!?」
オッサン達「はい・・・妻子のために・・・」
マリンスネーク「見たか?これぞマジで!?空間なのだ・・・おっと俺もこの姿でいられるのも残り10秒決めるぜ!」
サカキ「なにぃ!?」
マリンスネーク「残り五秒!マジでフォエバァアアアアアアアアーーーー!!!」
サカキ「マ!」
吉田「ジ!」
オッサン達「で!?」
ズカァアアアアーーーーン!!!
サカキ達「バイバイキィーーン!!!」
キラーン
ビーーン
マリオ「ふう・・・疲れた・・・」
プリン「貴方達の活躍見たわよ」
リンク「プリン!」
プリン「私、貴方達の仲間になるわ。リーフィアちゃんのために」
マリオ「頼むぜ」
リンク「戻るか・・・」
続く

第20話「憂鬱」

バカ殿「お前達戻ってきてすぐで悪いが・・・」
マリオ「将軍!」
バカ殿「再び学校に行ってくれ」
リンク「またー?」
バカ殿「その学校の理事長はドナルド四天王の一人らしい・・・」
リンク「マジで!?」
カービィ「マジではマリンスネークだけでいいわ!つーか学校は?」
バカ殿「たしか涼宮ハルヒの学校だったな」
マリオ「おめーらこうなってまったら今までの作戦はダメだ・・・いいか」
リンク達「うん」
~二年生の教室~
鶴岡「今日さ、新しい先生と転校生が来るらしいぜ」
キョン「マジで!?」
ハルヒ「何話してんのよ」
キョン「ハルヒか!今日新しい先生と転入生がくるらしいぜ」
ハルヒ「それは大ニュースね!」
ガラガラ
一同「ん?」
ピカチュウ「教育それは支配」
ピカチュウが王様の椅子に座りマリオとリンクとスネークとカービィがそれを担いでやってきた
一同「・・・」
ピカチュウ「今日からおめーらの担当になった帝王のピカチュウ・3世だピカ」
マリオ「このお方は今日からおめーらクズの担当になったピカチュウ様だ」
リンク・スネーク・カービィ「よ!ピカチュウ様!」
ピカチュウ「・・・」
スッ・・・
ピカチュウは足をだした
キョン「何だよ・・・」
ピカチュウ「小僧俺の足を舐めろ」
キョン「ハァ!?」
ピカチュウ「キサマ・・・我輩の足を舐めないとはお前を蝋人形にしてやろうかぁああああああああ!!!」
キョン「ふざけんな!」
ドガ!
ピカチュウ「グバァ!」
マリオ「ピカチュウ様!」
ピカチュウ「・・・殺れ」
マリオ「・・・」
ガシ
マリオは教師用の教卓をもってキョンに近づいた
キョン「え?」
マリオ「脳天ぶち砕き!」
ズガァ!
キョン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「ピカチュウ様に逆らう奴は打ったKILLゼッーーート!!!」
一同「・・・」
ハルヒ「キョン大丈夫!?」
ピカチュウ「それでは我が僕共」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ハッ!」
ピカチュウ「我輩の口合う紅茶と菓子を用意しろ」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ハッ!」
ハルヒ「あんたらふさけるんじゃないわよ!」
ピカチュウ「俺は帝王だぞ!?そんな口聞いていいと思うな!」
ハルヒ「いい度胸ね・・・」
長門「ハルヒちょっと・・・」
ハルヒ「有希?」
キョン「長門・・・」
マリオ「ピカチュウ様!紅茶を用意しました!」
ピカチュウ「フッフッフ・・・おいあれを用意しろ!」
リンク「ハッ!はいなめたけ!」
ピカチュウ「フッフッフ・・・どーも」
ピカチュウはなめたけの入ったビンを持ちながら長門とハルヒに近づいた
ハルヒ「何よ・・・」
長門「・・・」
ピカチュウ「なめたけ食らえや!」
ピカチュウは長門とハルヒになめたけをぶっかけた
ハルヒ「きゃあ!これなめたけ!?」
ピカチュウ「そうだ!逆らう奴はこう・・・」
ピット「おめーらなにしとんじゃあああああああ!!!」
ズガァ!ドカ!バシビシバシ!!!
ピカチュウ・マリオ・リンク・スネーク・カービィ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「なにすんだテメー!偉大なるピカチュウ様に!」
ピカチュウ「俺の美しい顔が・・・!」
ピット「つーかピカチュウそんなキャラじゃねーだろ!」
ピカチュウ「今日だけこのキャラで行くぜ」
マリオ「つーか何でここに?」
ピット「今回は僕だけじゃないよ」
一同「え?」
ルイージ「いやあ兄さん」
マリオ「キモイ帰れ息を吹きかけるなちょっと殺菌する物ない?ルイージのきもっっっっっっもいもんを吹きかけられた・・・いゃぁあああああ!!!」
ルイージ「てっ、てめぇえええええええーーーーーー!!!」
ピカチュウ「ここは我輩に任せろ」
マリオ「はい!デーモンピカチュウ・3世閣下!」
ピカチュウ「ハイ殺菌スプレー」
シュシュ
マリオ「助かった・・・・」
ルイージ「おい・・・・おめーら」
マリオ・リンク・スネーク・ピカチュウ・カービィ「キモイ話しかけるな息を吹きかけるなこっちをみるな」
ルイージ「えええぇええ・・・・」
マリオ「後スマッシュブラザーズ全員おめーの事嫌いだから」
ルイージ「酷い!」
ピカチュウ「ルイージ、キサマを蝋人形にしてやろうかぁああああああああああ!!!」
マリオ「さすがデーモンピカチュウ・3世様」
ルイージ「え?嘘だろ!皆僕の事嫌いだなんて!ねーリンク!」
リンク「さわんなよ汚ねえのが移るだろ」
ルイージ「そんな・・・」
ピカチュウ「フッフッフ・・・見せてあげようデーモンピカチュウ・3世様の力を!フン!」
ビィイイイーーーーーー!!!
ドカァアアアアアン!!!
ルイージ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ピカチュウ「ハーハハハハハハハハハ!!!見よ!ルイージがゴミのようだ!」
マリオ・リンク・スネーク・カービィ「そのまま死ね!」
ルイージ「もう嫌・・・」
キョン「おい・・・おめーら今スマッシュブラザーズって言ったな・・・」
マリオ「あ?だから何だよ?」
キョン「死んでもらうぜ!」
シュ・・・
マリオ達「おっと!?」
リンク「おめー何すんだ!」
キョン「妹がドナルド四天王に捕まったんだ!ソイツがスマッシュブラザーズを殺せば返してくれるって言ってくれたから・・・テメーらを殺す!」
マリオ「ああ!テメー俺達より妹のほうが大事なのかよ!」
キョン「その通りだ!死ねぇええええーーーーーー!!!」
ピカチュウ「待て待て!私にいい考えがある!」
ピット「今度はコンボイかよ!」
マリオ「何をするんだ!」
ピカチュウ「君の妹は我々が助ける!」
キョン「えっ!?」
ピカチュウ「実は私達、妹萌えなんだ」
マリオ「キョン君何があったか教えてくれ」
キョン「ハイ・・・」
ピカチュウ「(無視された!)」
キョン「実は・・・俺の家にこの学校の理事長が来て・・・理事長がいきなり俺はドナルド四天王の一人だって言ったんです・・・その後お前の妹は人質としてもらう・・・って言われたんです・・・返してほしければスマッシュブラザーズを殺せって・・・だから・・・」
マリオ「・・・おめーら行くぞ」
リンク「何処に?」
マリオ「決まってるだろキョンの妹をさらった理事長をぶち殺しに!」
キョン「ありがとうございます」
マリオ「ところで理事長ってどこ!?」
ブーン
ハルヒ「巨大な画面がでてきた!」
CCO「ファーイ!キョン殺さないなんて許さんぞ!」
一同「理事長!」
リンク「あんなのが理事長!?」
CCO「ファーイ!俺が理事長だとおかしいのか!俺はドナルド四天王の一人、CCOだ!」
マリオ「テメーがキョンの妹をさらったのか・・・」
CCO「そのとーりどーする?」
マリオ「CCO・・・・ぶち殺す!」
CCO「なに・・・」
マリオ「たとえ理事長でもとにかくおめーをぶち殺す!そしてキョンの妹を助ける!」
スネーク「よく、少女をさらったなああ。」
カービィ「このロリコンやろう。」
CCO「フッフッフ・・・・でも俺がいる場所が分かるかな?」
ブーン
スネーク「消えた・・・」
マリオ「じゃあ帰るか」
キョン「えええぇええええーーーーー!?妹は!?」
リンク「冗談だよ・・・でも理事長はどこにいるんだ?」
マリオ「任せろ最新レーダーがある」
カービィ「どーもレーダーです」
リンク「おめーかよ!」
カービィ「マミーポコ・・・・マミーポコ!」
マリオ「お・・・この辺にいるな」
スネーク「マジ?」
カービィ「マミーポコ!マミーポコ!マミーポコ!」
マリオ「うるせー!」
ゲシ
マリオは思いっきりカービィの腹を蹴った
カービィ「グハァ!」
キョン「腹蹴った!」
マリオ「さてじゃあ理事長室に行くか」
リンク達「ああ」
キョン「じゃあ俺も・・・」
マリオ「キョンテメーは来てもいいよおおおおおん。!」
キョン「何で!?」
マリオ「別にふざけて言ってるわけじゃないぞ・・・おめーを危険な目に合わせたいんだ・・・妹の事は俺にまかせろ」
キョン「そうか・・・じゃあ俺も行く!」
マリオ「分かった!行くぞみんな!」
リンク達「オー!」
続く

第21話「決闘!理事長室!~フタエノキワミ アッー!~」

マリオ「・・・」
リンク・スネーク・ピカチュウ「・・・」
カービィ「マミーポコ・・・」
リンク・スネーク・ピカチュウ「(何これ・・・)」
マリオが釣竿でカービィを吊るして歩いていた
マリオ「これはマミーポコカービィレーダーだ」
スネーク「マミーポコパンツ?」
マリオ「そんもんだ」
カービィ「マミーポコ!マミーポコ!マミーポコ!」
マリオ「お・・・この辺に理事長室があるぽいぞ」
カービィ「マミーポコ!マミーポコ!」
マリオ「うるせー!」
ドガ
カービィ「グハァ!」
マリオ「マミーポコパンツでも履いてやがれ!」
カービィ「イテテ・・・コノ野郎・・・何時かぶっ殺してやる」
リンク「あれ理事長室じゃない?」
マリオ「ホントだ!」
スネーク「よし入るぜ」
~理事長室~
CCO「よく来たな」
マリオ「ウォオオオオオオオオーーーーーーーーー!!!シャンプーーーーーーーー!」
マリオは思いっきりCCOの目にシャンプーをかけた
CCO「うわぁあああああああ!!!眼が眼がぁああああああああああ!!!」
方治・由美「CCO様!」
リンク・スネーク「俺達も行くぜぇええええええーーーー!!!」
リンクとスネークもCCOにシャンプーをかけた
CCO「ギャアアアアア!!!」
キョン「えやアアアアあー」
マリオ「とどめだマリオパーンチ!」
ドガ!
CCO「ギャアアアアアアアア!!!バイバイキィーーーーン!!!」
キラーン
CCO撃破
方治「そんな・・・負けるはずかない!」
由美「方治さん・・・」
方治「あのCCO様がコイツらに負けるなんて・・・らららのらーらーらーららーらぁあああああああーーーーーー!!!」
マリオ「うせえよ・・・鼻にピーナッツ突っ込んで死ね」
方治「FOMAカードが欲しいドアラァアアアアアアアアアアア!!!」
ズガァ!
マリオ「おっと」
スネーク「ギャアアアアアア!!!」
マリオ「テメーよくもスネークをやったな!」
スネーク「お前が避けたからだろ!」
マリオ「うるせー!」
ズガァ!
方治「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
リンク「つーか四天王ってたいしたことないな」
マリオ「そうだな」
キョンの妹「あの・・・貴方達は?」
マリオ「ああ?スマッシュブラザーズだよ」
リンク達「そうそうおめーを助けにきたんださあ帰ろう」
キョンの妹「ハイ」
???「待てや!」
一同「ん?」
そこに来たの左之助だった
キョンの妹「マリオさん!この人変態です!」
マリオ「何!?」
リンク「ロリコンかよ」
スネーク「キモ・・・」
カービィ「死ねよ・・・」
キョンの妹「服脱がせたり、セックスの相手にします。」
ピカチュウ「地球からでてけ」
左之助「んなこと言うなよ!つーかキサマらよくもCCO様を殺したな!」
CCO「まだ生きてるぞ!」
マリオ「よーしテメーらとリンクをぶっ倒してさっさと帰るか」
リンク「俺も!?」
CCO「クソ・・・左之助!奴らにフタエノキワミだ!」
左之助「フタエノキワミ アッーーーーーーー!!!」
マリオ「リンク・スネークガード」
ズガァアアアアーーーーーン!!!
リンク・スネーク「グバァ!ハイお約束♪」
CCO「クソ・・・仲間を盾にするとはやるな・・・」
マリオ「おいCCO、なんでドナルド四天王になったんだ」
CCO「フッフッフ・・・ドナルド四天王になったのは俺の計画の一歩にしか過ぎないのさ」
マリオ「計画?」
CCO「その計画とはニコ動の荒らしコメなどの奴らとかキワミを削除した権利者を抹殺するのだ!」
リンク「あっそ」
スネーク「つーか二コ動って何?」
CCO「えっ!?おめーらニコ動知らないの!?」
一同「うん」
CCO「ニコ動はな・・・」
マリオ「うるせーよ!」
ドガ
CCO「ギャアアアアアアアア!!!」
マリオ「さっさと死ね」
CCO「この野郎・・・」
リンク「黙れ」
グサ
リンクはマスターソードをCCOの腹にぶっ刺した
CCO「グハァ・・・ア・・・アァアアアア・・・めっけーも・・・めけーも!めけーも!」
マリオ「うるせーての・・・ところで左之助だっけ?」
左之助「そーだよ!」
マリオ「実は・・・・ニコ動の荒らしこめ書いたり、キワミ削除したの俺なんだ・・・。」
佐野輔「は。」
ピカチュウ「テメーは何故このしーしーおーの仲間になった」
左之助「実は・・・キワミ動画を削除した権利者を抹殺するため仲間になったんです」
マリオ「あっそじゃあ帰るか」
一同「うん」
カチャ
バタン・・・・
マリオ達は帰ってしまった
左之助「帰るなぁああああああああーーーーーー!!!」
CCO「めけーも!めけーも!」
ガチャ・・・
CCO「帰ってきた?」
マリンスネーク「融合完了」
一同「・・・誰!?」
マリンスネーク「俺様はマリンスネーク・・・」
CCO「マリンスネーク・・・融合技か!」
マリンスネーク「そーだ」
CCO「クックックックックック・・・融合できるのはテメーだけじゃねーぞ」
マリンスネーク「えっ!?」
CCO「行くぜ左之助!融合だ!」
左之助「ハーイ」
ビガァアアアアアーーーン!!!
CC之助「CC之助!」
マリンスネーク「キモ!」
CC之助「悪かったな!つーかテメー何で美形なんだよ!」
マリンスネーク「知らん!とにかくぶっ殺す!」
CC之助「喰らえ!グレンカイナ!」
ズシャァアアアアアアアーーーン!!!
マリンスネーク「きかねえな・・・」
CC之助「何!?まともに食らったのに!」
マリンスネーク「ワリィな・・・俺様活動時間は一分しかもたないんだ・・・変なやり取りをしていたせいで・・・残り30秒か・・・」
CC之助「30秒だと!?」
マリンスネーク「そーだ」
CC之助「貴様!たった30秒で俺を倒すだと!?不可能だ!」
マリンスネーク「倒すんじゃねー!殺すんだよ!」
CC之助「なに!?」
マリンスネーク「俺は倒す何て甘ったるい事はしないぜ・・・俺は戦う奴は全力で殺す」
CC之助「貴様・・・・ぶっ倒してやる!」
マリンスネーク「俺様がこの姿でいられるのは残り5秒・・・とどめだ!無限斬!」
ズシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーン!!!
CC之助「グハァアアアアアアアアアアアアアア!!!こんなに強い奴に勝てるハズなかったんだ・・・・」
マリンスネーク「そして最後はマジでフォーエバー!!!」
ズシャアアアアアアーーーーン!!!
CC之助「グワァアアアアアアアアアアア!!!」
キラーン
ビガーーン!
マリオ「うわぁ戻った!?」
スネーク「よし帰るか・・・」
リンク「そうだな」
カービィ「妹テメーは兄の教室に行ってろ」
キョン「妹よ。」
キョンの妹「ハイ!」
マリオ「行くか」
続く

第22話「雛見沢に行こう!・・・列車で」

マスハン「おめーら今度は雛見沢に行って欲しい」
マリオ「ん?いいけど・・・」
クレハン「列車で行ってくれ・・・ハイ切符4枚」
スネーク「四枚?おいおい行くメンバーはマリオ、リンク、俺、カービィ、ピカチュウだろ・・・一枚たりねーじゃねーか!」
マリオ「安心しろ」
スネーク「ホッ・・・」
そして・・・
ザラザラ・・・
スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
スネークは列車に引き摺られいていたソして部屋にいるマリオ達は・・・
マリオ「中々広い部屋じゃないか」
リンク「スネークはあれでいいの!?」
マリオ「だって切符4枚しか無いから・・・」
カービィ「スネークだしいいじゃん」
ピカチュウ「そうそう」
リンク「ちょっと俺見てくるわ!」
ウィーン
リンク「おーい!スネーク大丈夫か!?」
スネーク「何?」
スネークは普通に雑誌を読んでくつろいでいた
リンク「(普通にくつろいでるぅううううう!!!)」
スネーク「なんだよリンク」
リンク「んーと・・・大丈夫?」
スネーク「ハッハッハ!ここはグリーン席だろ?」
リンク「ついに・・・アホになったか・・・じゃあ戻ってるな・・・後雛見沢は明日の朝に着くらしいぜ」
スネーク「フーン・・・わかった」
リンク「え、なんだ。」
シャンプー男「車掌さーん。シャワーの水で増せーん。」
リンク「・・・馬鹿だ・・・・。」
そして夜・・・
リンク達「グーグー」
リンク達はグッスリ寝ていた
そして客車の上では・・・
???「フッフッフスマッシュブラザーズ目・・・まさか列車の上から攻撃するとは思わないだろ・・・」
マリオ「王手」
スネーク「そう来たか・・・」
マリオとスネークは客車の上で将棋をしていた
???「何やってんのこの二人ーーー!?」
マリオ「ってこんなとこでできるか!」
ドゴ
???「グハァ!」
スネーク「何者だテメー!」
マリオ「金目的か!」
カーキン「違うわ!俺の名前はドナルド帝国の配下カーキン様だ!」
マリオ・スネーク「何だと・・・ってうわぁ!」
マリオ「凄い風圧で立っていられない!」
スネーク「何でアイツはたってるんだ!?」
カーキン「それはだな・・・」
ゴン!
カーキン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
カーキンはトンネルの上にぶつかった。
マリオ・スネーク「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!頭がすれる!」
カーキン「フッ・・・あらためて教えてやろう俺は世界一列車の上で戦うのが得意とする電車一の男だからさ!」
スネーク「そんな理由で!?」
マリオ「納得」
スネーク「納得できるの!?」
カーキン「フッハハハハハハ!!!風圧で立てないお前らは俺に攻撃できないだろ!」
マリオ「ナメるなよ!こっちだって立てなくても攻撃する方法くらいあるわ!」
カーキン「何!?」
ゲシ
マリオ「飛べスネーク!」
マリオはカーキンの方にスネークを蹴り飛ばした
ズガァ!
スネーク・カーキン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
スネーク「テメー何すんだ!ヘタしたら落ちるだろ!」
マリオ「スマン」
カーキン「貴様らぶっ殺す!」
カーキンは槍をとりだす
マリオ「何て長い槍なんだ!?」
カーキン「死ね!」
ヒョイ
カーキン「何避けただと!?」
グサ!
リンク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
長い槍は部屋で寝ていたリンクにぶっ刺さった
マリオ「リンク!貴様よくもリンクを!」
スネーク「おめーが避けたからだろ」
カーキン「クッ・・・・槍が何かブッ刺さって取れない!」
スポ
カーキン「取れた!」
リンク「・・・・」
カーキン「変なのも釣れた!?」
リンク「テメーかさっきの槍は!ぶっ殺してやる!うわぁ!風圧で立てない!」
カーキン「フッハハハハハ!!!世界一電車の上で戦うのが得意なこの俺には勝てなのさ!」
リンク「このナルシストめ。」
マリオ「ならば俺達はチームワークで勝つ!」
マリオはリンクとスネークを振り落とそうとした
リンク・スネーク「オイィイイイイイーーーーーー!!!ちょっとぉおおおおおおお!!!」
カーキン「俺の槍を食らえ!」
マリオ「チームワーク!」
マリオはリンクを盾にした
ブサ!
リンク「ギャアアアアア!!!」
マリオ「おっと!?」
カーキン「バランスを崩したなそのまま落ちろ!」
マリオ「なんのチームワーク!」
ゲシ
マリオはスネークをクッションにした
スネーク「グバァ!!!」
マリオ「チームワークなんだぁあああああーーーー!!!」
ビシドカバキ!!!
カーキン・リンク・スネーク「ギャアアアアアアア!!!凄いチームワークだ!」
一方中の方は・・・
カービィ・ピカチュウ「それチームワークじゃねーよ・・・・」
二人は寝言でそう言った・・・
その頃電気機関車のゴン太の客車の上は・・・
マリオ「このまま一気に倒すぞ!」
リンク・スネーク「おう!」
カーキン「おっと・・・」
リンク「ん?急に伏せてどーしたんだ?」
ドゴーーン!!!
マリオ・リンク・スネーク「ギャア!トンネルだ!」
ガガガガガガガ!!!
マリオ・リンク・スネーク「ギャアアアアアアア!!!頭が擦れる!」
カーキン「どうだおめー・・・」
ガガガガガガガ!!!
カーキン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!こっちもかよぉおおおおおおお!!!」
マリオ「二人とも頑張れ!もう少しで出口だ!」
リンク・スネーク「おお!」
ヒューーン
マリオ「でた!」
ドゴーーン
マリオ・リンク・スネーク「ギャア!またトンネルかよ!」
ガガガガガガガガカ!!!
マリオ・リンク・スネーク・カーキン「頭が擦れるぅううううう!!!」
ヒューーン
マリオ「やっとでた・・・」
カキーン「フッフッフ・・・ここからは俺が得意とするぜ」
マリオ「え!?ゲッ!?森林地帯だ!?」
カーキン「ハッハッハ!!!」
カーキンは木を華麗によける
ガサガサ・・・
マリオ・リンク・スネーク「ギャアアアアアア!!!」
マリオ「イテテ・・・チクショー・・・」
カーキン「死ねぇええええーーーーーー!!!」
???「待てぇええええーーーーーーい!!!」
マリオ「その声はもしや!」
スパイダーマン「ピンチの時に来る男、スパイダーマッ!」
リンク「おめー城にいるはずじゃ!?」
スパイダーマン「心配だから来たんだ」
マリオ「それにしても・・・夜が明けてきたな・・・・・ん!?」
カーキン「フッフッフ・・・来てしまったか雛見沢!」
マリオ「そろそろ着くのか・・・・!どけ!」
カーキン「グハァ!」
リンク「見ろ!線路の上に子犬が!」
スネーク「ホントだ!」
マリオ「止めてやる!」
リンク・スネーク「テリー君って奴は!」
マリオ「犬邪魔」
ゲシ
子犬「ギャン!」
リンク・スネーク「子犬を蹴り飛ばしたぁああああああーーーーーー!!!」
マリオ「んっ?」
ズカァアアアアーーーーン!!!
マリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マリオばゴン太に跳ねられた。
ゴン太「うわ。何なんだ。」
リンク・スネーク「マリオ!」
カーキン「ハッハハハハーーー!!!アイツは死んだ!」
マリオ「どっせーーーい!!!」
マリオは客車のしたに入り込んだ
カーキン「うわぁ!」
マリオ「ガービィ達が乗ってた車両は・・・これだ!」
リンク・スネーク「マリオ!」
バキバキ
マリオ「やったやった連結をはずせたんだぞ。」
マリオ「この車両で雛見沢に突っ込むぞ!」
リンク・スネーク「おう!」
ゴン太「うわああああああああああああああああああああああ」
住民A「ん?何かこっちに向ってないか?」
住民B「そーいえば・・・・」
バァアアアアアアアーーーーン!!!
住民達「ギャアアアアアアアアア!!!」
マリオ「しつれいしまーす」
リンク「ここが雛見沢か・・・」
子犬「くぅ~ん」
マリオ「どうしたハチ?」
マリオ「黙れ!」
バキ!
子犬「キャン!」
キラーン
カーキン「待てやおめーら!勝負はまだ終わってねー!」
カーキンが違う車両に乗ってやってきた
バァアアアアアーーーーン!!!
住民達「ギャアアアアア!!!」
マリ子「酷いわ!あの人人跳ねてる!」
リン子「信じられない!」
スネーク「俺達もなんだけどね」
客車「うわわわわ。とまらないよー。」
マリオ「やべ。家に突っ込む。」
バリバリ
雛見沢駅長の家だった。
駅長の家は、朝御飯の途中だ。
駅長「こりゃあ、うまいココアだぜえ」
どーん
駅長の家族「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
駅長「このうまいココアをどうしてくれるんだ。」
駅長の妻「あたしが、せっかく、朝御飯作ったのに。作り直さないと」
するとその時
警官「警察だ!お前達を逮捕する!」
リンク「ヤベー!マリオサツが来たぞ!」
カービィ「マリオ何事だ!」
マリオ「おめーらいいところに!ピカチュウコイツに10万ボルトだ」
ピカチュウ「分かったピカ!」
バリバリビリビリーーーーー!!!
カービィ「ギャアアアアアア!!」
マリオ「よし!」
ガシ
マリオは感電してるカービィをもって空高く舞い上がった
マリオ「食らえ!ライトニングカービィボール!!!」
ズシャーーーーン!!!バリバリビリビリ!!!
カーキン・リンク・スネーク・ピカチュウ・警官・住民達「ギャアアアアアアアアアアア!!!」
マリオ「どうだ!」
マリオ「えっ!?」
住民達・警官・駅長「良くないわぁあああああああああああああ!!!」
バシビシベシビシバシズガァ!!!
マリオ「すいませんでしたぁあああああああああああああ!!!」
その後、マリオは動物虐待及びひき逃げ罪として逮捕されました。
続く

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