スマブラ個人小説/光太郎の小説/亜空の使者にいろんなキャラを登場させてみた

Last-modified: 2014-11-30 (日) 16:54:47

始めに

これはスマブラXの亜空の使者にいろんなキャラが登場したらという小説です
原作とは違うところがありますが気にしないでください

キャラ紹介

キャラ紹介

小説本編

第1話「空中スタジアム」

ここは空中スタジアム。
ここでは試合が行われようとした。
アナウンサー「ただいまよりマリオvsカービィの戦いが始まります」
マリオ「イェーイ!」
カービィ「ハーーイ!」
マリオ「手加減なしだぜ」
カービィ「分かってる!」
マリオ「行くぞ!日本刀!」
シャキーーン!
カービィ「だったらチェーンソー!」
マリオ「危ない危ない危ない!」
カービィ「え?」
マリオ「それは反則だ!」
ズガァ!
カービィ「グホォオオオオオオオオーーーーーー!!!あれ日本刀は?」
マリオ「ある!」
ズバ!
カービィ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
カービィはフィギュアになった
マリオ「勝負あり」
観客「ワァアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
ピーチ姫「マリオさーん!」
マリオ「ピーチ姫!」
ゼルダ姫「私もいますよー」
マリオ「ゼルダ姫も!」
その頃天界では・・・
ピット「なんだこの試合・・・」
ピットはマリオとカービィの戦いを見ていた
ピット「刀を使うしチェーンソーを使うし・・・」
マリオ「ピーチ姫、どうだった俺の試合」
ピーチ姫「よかったわよマリオ、でも」
マリオ「?」
ピーチ姫「フン!」
バギィ!
マリオ「あああああああーーーーーー!!!俺の刀がぁああああああああーーーーーー!!!」
ピーチ姫「これからは正々堂々戦いなさい」
マリオ「ハイ・・・カービィ元に戻れ」
ビガーン・・・
カービィ「あれはここは?そうか俺負けたのか」
マリオ「そうだよ!俺に負けたんだよ!このウジ虫が!」
カービィ「そうか・・・おめー中々やるな」
マリオ「お前もな・・・。そうだ!握手をしよう」
カービィ「そうだな」
マリオとカービィは握手をしようとした。
その時
マリオ「んっ?」
ゴゴゴゴ!
マリオ「なんだあの戦艦は!?」
カービィ「あのキモい戦艦は・・・たしかメタナイトの戦艦春巻きだ!」
マリオ「なに!?」
???「ハッーハハハハハ!!!」
マリオ「なんだおめーは!」
ムスカ「私はムスカ大佐だ」
カービィ「ムスカ?」
マリオ「誰?」
ムスカ「フッフッフ・・・行け!プリム達よ!」
ウィーンパカ
マリオ「なんだありゃ!」
プリム達「プリーーーーーッ!!!」
マリオ「キモッ!」
ピーチ姫「ゼルダ姫」
ゼルダ姫「はい!」
タッタッタ・・・
マリオ「ピーチ姫!それにゼルダ姫!」
ピーチ姫・ゼルダ姫「ぶるぁあああああああああああ!!!」
チュドーーーン!!!
プリム達「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
プリム全滅
マリオ・カービィ「・・・俺らの出番ねぇええええええええええええええーーーーーーーーー!!!」
ピーチ姫「みた?私達の力を」
マリオ・カービィ「・・・参りました・・・」
エインシャント卿「・・・」
マリオ「んっ?なんだおめーは?」
エインシャント卿「・・・」
ガチャン
エインシャント卿「セットカンリョウ・・・」
ムスカ「よくやったエインシャント卿」
マリオ「これは!?最新号のジャンプ!?」
ムスカ「フッフッフ・・・これは亜空爆弾なのだよ・・・」
マリオ「亜空爆弾?」
ムスカ「そうだ」
マリオ「そんなことさせるか!」
ムスカ・エインシャント卿「フッフッフ・・・・・」
シュン・・・
バキューーン
マリオ「ん?」
ドゴ
マリオ「ぶっ!?バイバイキーン!」
キラーン
カービィ「吹っ飛んだ!?」
ガシャン
ピーチ姫・ゼルダ姫「きゃあ!」
カービィ「ん?」
ボスパックン「ガァアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!!」
カービィ「おめーは佐々木!」
ボスパックン「ガァアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
カービィ「うわぁ!」
ゼルダ姫「カービィさん!」
カービィ「野郎・・・ぶっ殺してやる!」
ボスパックン「グギャオオーーーーーーーッ!!!」
カービィ「よーしコピー能力!ファイヤ!」
ゴォオオオオオオオオオオオオーーーーーーッ!!!
ボスパックン「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
ドゴォオオオオオーーーーン!!!
マリオ「二人とも早く!」
???「ハッハハ!」
ガシャン!
カービィ「ん?なんだテメー」
ワリオ「俺の名はワリ・・・」
カービィ「浩二!」
ワリオ「違うわ!ワリオだ!」
ピーチ姫「貴方はワリオ!」
ワリオ「ピーチ姫か・・・」
カービィ「ただのオッサンじゃねーか」
ワリオ「黙れ!俺が持ってるこれが分からないか!」
ゼルダ姫「全然」
ワリオ「これはダークキャノンだ!」
カービィ「最新号のジャンプってこれ?」
ゼルダ姫「そうですよ」
ワリオ「人の話を聞け!」
ワリオ「このダークキャノンの力見せてやる!」
カービィ「どーせ鼻くそなみの力だろ」
ワリオ「うるせー!」
ビィイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
ピーチ姫「きゃああああああああああーーーーーー!!!」
ゼルダ姫「ピーチ姫!」
ポト
ピーチ姫はフィギュアになった。
ワリオ「ハッハッ・・・ピーチ姫は貰うぜ!アバヨ!」
シュン
カービィ「野郎!」
ゼルダ「追いかけますわよ!」
カービィ「あ!?爆弾!?」
ドゴォオオオオーーーーーン!!!
ズゴォオオオオ・・・
キラーン・・・
カービィ「助かったぜワープスター・・・」
観客達「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!亜空間に吸い込まれるっぅううううううーーー!!!」
ゼルダ姫「あっ!観客達が危ない!」
ガシ
カービィ「え?」
ゼルダ姫「助けに・・・」
カービィ「無理無理あ、完全に亜空間になった・・・観客死んだな」
ブチ
カービィ「え?」
ズガズガハジバシビシバシズガズガドカァ!
カービィ「ぶっ!?仕方ないだろ!あの状況で助けられるか!それより今はピーチを助けるぞ!」
ゼルダ姫「その前に観客達を助けるわよ!フン!」
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
カービィ「うわぁ!」
観客A「あれここは?」
観客B「我々は吸い込まれたはず・・・」
カービィ「これは一体・・・」
ゼルダ姫「私の魔法で助けたんです。それより早くピーチ姫を助けましょう」
カービィ「そうだな」
ゼルダ姫「観客の皆さん、あっちに安全な場所がありますから避難してください」
観客達「ハイ・・・」
カービィ「俺達はピーチを探しに行くぜ」
一方、現実世界では・・・(スマブラXの亜空の使者には現実世界は登場しませんが気にしないでください)
梓「ふんふんー♪」
現実世界にも魔の手が伸びようとしていた
梓「東京って広いな・・・迷っちゃう」
ズゴゴゴ・・・
梓「きゃあ!なっ、なに!?」
住民「助けてーーーーー!?」
ズカシャーーーン!!!
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
梓「怪獣!?」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
ゴォオオオ・・・
ズカァアアアアーーーーン!!!
住民「助けてくれぇえーーーー!!!」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
ギィーーーン!
梓「ん?」
シルバーボルト「エアーボット部隊トランスフォーム!」
ウィーンガギゴキ
ホットスポット「プロテクトボット部隊トランスフォーム!」
ウィーンガギゴキ
ショウキ「トレインボット部隊トランスフォーム!」
ウィーンガギゴキ
梓「車が変形した!?」
シルバーボルト「プロテクトボット部隊、人命救助を頼む!我々は怪獣を倒す!」
ホットスポット「了解!行くぞお前達!」
ファーストエイド「了解!」
シルバーボルト「エアーボット部隊トランスフォーメーション!」
ウィーンガギゴキ
ガジャン!ガキーーン!
スペリオン「合体戦士スペリオン!」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
ショウキ「トレインボット合体!」
ガギゴキガキーーン!
ライデン「トレインボットライデン!」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
さあ、戦いだ!
続く

第2話「亜空軍」

その頃・・・
???「クッパよ・・・」
クッパ「なんだガノンドロフ」
ガノンドロフ「お前はいまから森に行き・・・ドンキーコングとディディとコング言う猿共をフィギュアにしてこい」
クッパ「分かった・・・我輩に任せろ・・・」
ガノンドロフ「ちょっと待て・・彼らと行動しろ」
クッパ「コイツら?」
ガジャン ガジャン
クッパ「?」
そこにデストロンのコンバットロン部隊とアニマトロン部隊が現れた。
クッパ「なんだコイツらは?」
ガノンドロフ「コイツらはデストロンから派遣されたコンバットロン部隊とアニマトロン部隊だ。クッパよ彼らと行動しろ・・・」
オンスロート「コンバットロン部隊のリーダー、オンスロートだ」
レーザークロー「アニマトロン部隊のリーダー、レーザークローだ」
クッパ「ふん・・・我輩の足を引っ張るなよ」
オンスロート「了解・・・お前達行くぞ」
スィンドル達「了解!」
レーザークロー「フッフッフ・・・」
一方、現実世界では・・・
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
スペリオン・ライデン「喰らえ!ダブルパンチ!」
ズガァ!
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
ライデン「どーだ!」
梓「凄い・・・」
唯「あずにゃーん!」
梓「唯先輩!それに皆さん!」
紬「梓ちゃん、大丈夫?」
梓「大丈夫です」
ストリートワイズ「おーい君達!」
澪「ん?」
ファーストエイト「早く避難場所へ!」
梓「はい!」
律「早く行こう」
キングザウラ「ギギギ・・・」
スペリオン「?」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
ライデン「まだ立てるのか!」
キングザウラ「グギャオオーーーーーー!!!」
キングザウラは唯達を襲うとした!
唯「ん?怪獣がこっちに来る!」
ファーストエイト「なんだって!?」
???「フッフッフ・・・」
ライデン「なんだ貴様は!」
ミュウツー「私は亜空軍のミュウツー・・・」
スペリオン「亜空軍だと!?」
ライデン「貴様だな!怪獣を操ってたのは!」
ミュウツー「その通りだ」
スペリオン「貴様~」
???「お前達、俺らも忘れちゃ困るぜ」
スペリオン「その声はまさか!」
ガジャン、ガジャン
そこにビルトロン部隊とスタントロン部隊が現れた。
スペリオン「お前達はデストロンの!」
ロングハゥル「フッフッフ・・・俺らは亜空軍と協力しているのだ!ビルトロン部隊トランスフォーメーション!ペース1!」
ガチャン
ロングハゥル「ペース2!」
ガキーーン!
デバスター「合体巨神兵士デバスター!」
モーターマスター「スタントロン部隊トランスフォーメーション!」
ガキーーン
メナゾール「合体兵士メナゾール!」
ライデン「くっ、クソ・・・」
一方、天使界では・・・
ピット「二つの世界が大変なめにあってる・・・」
ピカーーン・・・
パルテナ「ピット・・・」
ピット「パルテナ様!」
パルテナ「ピット・・・今こそ、邪悪な者から世界を守るため立ち上がるのです!」
ピット「ハイ!それじゃあ行ってきます!」
ピットは天界を飛び立った・・・
ピット「うーん・・・天界からはあまり外に出たことないんだよな・・・ん?あれは!」
ピットが見たのはマリオのフィギュアだった
ピット「確か試合の・・・」
ピットはマリオのフィギュアに触れた
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
マリオ「ん?ここは一体・・・?」
ピット「ここは天界」
マリオ「君は?」
ピット「ピットです」
マリオ「ピット君か・・・」
ピット「はい」
マリオ「確か俺は亜空軍という奴らに吹っ飛ばされて・・・」
ピット「それでここまで飛んできたんです」
マリオ「なるほど・・・」
ピット「後・・・試合酷かったですよ」
マリオ「そうか・・・やっぱりね・・・」
ピット「んっ?」
マリオ「どうしたんだい?」
ピット「あれをみてください!」
マリオ「あれは亜空軍の戦艦!」
ピット「・・・」
マリオ「亜空軍・・・ぶっつぶしてやる!」
ウィーンパカ
ヒューーン
プリム兵達・クリボー・ノコノコ「ぶるぁあああああああああああーーーーーー!!!」
マリオ「んっ!?ピット!協力技行くぞ!」
ピット「えっ!?」
マリオ「内臓マグナム!」
ピット「フン!」
シュン
マリオ「え?」
ズガァ!
ノコノコ「ガバァ!」
マリオ「ファイヤーボール!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ノコノコ・クリボー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
ピット「喰らえ!」
ズシャズシャ!
プリム兵達「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
マリオ「そのまま!」
ガシ!
プリム兵達・ノコノコ・クリボー「えっ!?」
マリオはプリム達を池にぶち入れた
マリオ「そして!窒息死してしまえ!」
池に蓋を閉めた
プリム兵達「貴様ぁああああああああああーーーーーー!!!」
マリオ「どうだ!」
ガシ
マリオ「んっ?」
???「フン!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
マリオ「ガバァアアアアアーーーーーー!!!」
ピット「マリオさん!」
マリオ「・・・なんだお前・・・」
ウルフ「俺はウルフ・・・亜空軍の一員だ」
マリオ「なに!?」
ピット「ウルフ!亜空軍の目的を・・・」
マリオ「よせ!ピット君!」
ウルフ「ふっ・・・いずれ分かる」
シュン
マリオ「消えた・・・」
ピット「奴は一体・・・」
???「ピットくーーん」
ピット「んっ?」
そこにドクロちゃんが来た。
ピット「ドクロちゃ・・・」
マリオ「中島!」
ドクロちゃん「違います!」
ズガァ!バキィ!
マリオ・ピット「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
マリオ「イテテ・・・いきなりなにしやがる・・・」
ピット「何しにきたんだよ!帰って刺身でも食ってろよ!」
ドクロちゃん「ボク、パルテナ様から頼まれたの!ピット君と行動しなさいって!」
マリオ「おお!いきなり最強の奴が仲間になった!」
その頃・・・カービィとゼルダは・・・
カービィ「おい!ゼルダ!戦艦ハルバードが見えてきたぜ!」
ゼルダ「んっ?」
カービィ「どーしたゼルダ?」
ブォオオオオオーーーーー!!!
カービィ「なんだありゃ!?戦闘機か!?」
フォックス「こちらフォックス、戦艦を攻撃する!」
カービィ「んっ?」
フォックス「ターゲットロックオン!ファイヤ!」
ピッ
ビシューン!ビシューン!
ズカァアアアアーーーーン!!!
???「亜空砲・・・発射」
ビィイイイイイイイイーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
フォックス「うわぁ!」
カービィ「おいおい・・・あの戦闘機大丈夫かよ・・・・」
ヒューーン!
戦闘機は墜落した。
続く

第3話「二匹の猿」

その頃・・・森では・・・
ハンマーブロス「急いでこのバナナを運ぶぞ!」
クリボー・ノコノコ・ソードブロス「イエッサー!」
クリボー「おい、クッパ様は?」
ハンマーブロス「知らねぇ」
クリボー「知らねぇのかよ!」
ハンマーブロス「とにかくバナナを早く運ぶぞ!」
一同「おう!」
一方、クッパ達は・・・
クッパ「よく聞けコンバットロン部隊とアニマトロン部隊。これから作戦を立てる」
オンスロート・レーザークロー「作戦?」
ブロウル「なんの作戦だろうな?」
ヘッドストロング「さあ?」
クッパ「お前達!」
コンバットロン部隊・アニマトロン部隊「はい!」
クッパ「今から我輩の部下共がここにバナナを持ってくるそのバナナを追いかけてドンキーコングとディディーコングが絶対くるそこを貴様らが飛び掛りフィギュアにするのだ」
コンバットロン部隊・アニマトロン部隊「了解!」
クッパ「クックック・・・これで作戦は成功だな・・・クックック」
その頃、ハンマーブロス達は・・・
ブゥウウーーーーン!!!
ハンマーブロス「エンジン全開!」
???「ウホ・・・誰だ・・・俺のバナナを盗んだははぁああああああああああーーーーーーーー!!!」
ディディーコング「アイツらだよアニキ!」
ドンキーコング「なにィ!?ぶっつぶしてやる!追いかけるぞディディーコング!」
ディディーコング「ヘイ!」
タッタッタ!
ヒュン!ヒュン!
ハンマーブロス「おっ、来たな・・・クッパ様、DKブラザーズが来たようです」
クッパ「そうか・・・例の場所にバナナを持ってけ」
ハンマーブロス「ハッ!」
ハンマーブロスは例の場所にバナナを置いた。
クッパ「よーしお前達、出番だ!」
コンバットロン部隊・アニマトロン部隊「イエッサー!」
ドンキーコング「んっ?あんなところにバナナが!」
ディディーコング「なんだって!?」
ドンキーコング「ウホー!」
ディディーコング「あっ、兄貴!」
クッパ「よーし今だ!」
ドンキーコング「んっ!?」
クッパ、コンバットロン部隊、アニマトロン部隊、「ぶるぁあああああああああああーーーーーー!!!」
ドンキーコング「なんだお前達は!」
クッパ「我輩はクッパ!」
オンスロート「そして俺達はコンバットロン部隊!」
レーザークロー「俺達はアニマトロン部隊!」
クッパ「フッフッフ・・・フィギュアになって貰うぜ」
ディディーコング「オイラがぶっつぶしてやるよ!」
クッパ「いい度胸だ小猿が・・・」
ガシャ
クッパダークキャノンを出した
クッパ「ダークキャノン砲・・・発射!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ドンキーコング「ディディーコング!危ない!」
バキ!
ディディーコング「ぶっ!?」
ざらざら・・・
ディディーコング「イテテ・・・」
クッパ「避けたか・・・」
ドンキーコング「次はこっちの番だ」
ガチャ
なぜかドンキーコングもダークキャノンを出した
クッパ「なに!」
ドンキーコング「ダークキャノン砲・・・発射!」
クッパ「こっちもダークキャノン砲・・・発射!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
ドンキーコング「どーだ!」
クッパ「バカが!テメーの後ろを見て見やがれ!」
ドンキーコング「なに!?」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ドンキーコング「うわぁああああああーーーーーー!!!」
ディディーコング「兄貴!」
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
ポト
ドンキーコングはフィギュアになった。
ディディーコング「畜生!覚えていろ!」
クッパ「ふん、逃げたか」
オンスロート「追わなくて?」
クッパ「まずはこっちのゴリラが先だ・・・」
オンスロート達「ハッ!」
その頃マリオ達は・・・
~平地~
マリオ・ドクロちゃん「ねーねーピット君」
ピット「二人して何?」
マリオ・ドクロちゃん「疲れたおぶって」
ピット「えぇ・・・」
マリオ・ドクロちゃん「早くおぶってよ」
ピット「分かりましたよ・・・」
ピットは二人をおんぶした。
ピット「(重ッ!)」
マリオ「はぁ・・・」
ドクロちゃん「疲れたー」
ピット「んっ!?おい敵がこっちに向ってるぞ!」
マリオ・ドクロちゃん「グーグー・・・」
ピット「(寝てるぅううううう!!!)」
オーバーロード「やれ!キングポセイドン!」
キングポセイドン「ウォオオオオオオーーーーーー!!!」
ピット「二人共起きてよ!」
ドクロちゃん「何?・・・」
マリオ「敵じゃねーか・・・」
ピット「そーだよ!
マリオ「仕方ない!ドクロちゃん協力奥義行くぞ!」
ドクロちゃん「うん!」
マリオ・ドクロちゃん「食らえ!協力奥義!デス・ナイト・ワールド!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
オーバーロード「フン!バリヤー!」
カキーーン!
マリオ「なにぃ!?」
ドクロちゃん「そんな・・・」
マリオ・ドクロちゃん「技名考えるのに三日かかったのに・・・」
ピット「三日かかったの!?」
マリオ「テメー無駄に終わっちまったじゃねーかよ!どーしてくれるんだよ!カス!」
ドクロちゃん「ブーブー」
オーバーロード「うるせーよ!」
マリオ「ドクロちゃん第二の協力奥義行くぞ!」
ドクロちゃん「了解!」
キングポセイドン「させるか!」
ズガァ!
マリオ「グホォ!」
ドクロちゃん「マリオさ・・・」
ガシ
ドクロちゃん「きゃあ!」
キングポセイドン「フッフッフ・・・コイツは人質だ!」
マリオ「ドクロちゃん!」
ピット「なんてことを!」
マリオ「許さん!」
ブォオオオオオオオオ・・・
マリオはチェーンソーを取り出した
マリオ「ウォリャアアアアアアアアーーーーーー!!!」
ズシャ!
キングポセイドン「うわぁ!」
ドクロちゃん「きゃあ!」
マリオ「ドクロちゃん!」
ガシ
マリオ「大丈夫かい?ハニー」
ドクロちゃん「ハ、・・・はい・・・(カッコイイ・・・ぽっ・・・)」
ピット「ん?コイツ今心の中でポッて言ったよね?」
マリオ「行くぞ!ハニー!」
ドクロちゃん「うん!ダリーン!」
マリオ・ドクロちゃん「ラブラブビーム!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
オーバーロード・キングポセイドン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
マリオ「どーだ!」
オーバーロード「・・・フッフッフ・・・いいこと教えてあげよう・・・現実世界の東京で俺達の仲間が襲撃してるのだ・・・」
マリオ「なんだって!?」
ドクロちゃん「いやんダーリン怖い!」
オーバーロード「それで・・・」
マリオ「うるせー!」
バキ!
オーバーロード・キングポセイドン「ギャアアアアアアアアアア!!!」
バタン・・・
マリオ「たくっ・・・んっ?あれはエインシャント卿!」
ピット「えっ!?」
エインシャント卿「・・・」
マリオ「追いかけるぞ!」
ピット・ドクロちゃん「オー!」
続く

第4話「レックウザ」

マリオ「待て!」
エインシャント卿「しつこい奴らめ・・・」
ピット「マリオさん!頭失礼します!」
ズシャ
マリオ「ぎゃあ!」
ドクロちゃん「ああ!ダーリン!」
マリオ「イテテ・・・」
ドクロちゃん 「大丈夫ダーリン?」
マリオ「ああ・・・ハニー・・・」
ピット「クソ・・・逃がしたかって何やってんじゃあーーー!!!」
マリオ・ドクロちゃん「え?ホテルに・・・」
ピット「ここは全年齢向けのサイトだぞ!」
マリオ・ドクロちゃん「じゃあ・・・後で・・・」
ピット「・・・」
その頃ディディーコングは・・・
ディディーコング「ハァハァハァ・・・」
ササッ・・・
ヒュン
ディディーコング「ふぅ・・・」
ザラザラ・・・
ディディーコング「兄貴大丈夫かな?・・・ここは湖か・・・」
ヒューーン
ズカァアアアアーーーーン!!!
ディディーコング「うわぁ!なっ、なんだ・・・んっ?なんだありゃ?」
何とあの時の戦闘機が落ちてきた
ディディーコング「乗り物かな?・・・」
ディディーコングは戦闘機に近づいた。
ザバーーン!
ディディーコング「えっ!?」
レックウザ「ウガァアアアアアアアアアーーーーーー!!!誰だ俺の湖に勝手に入る野郎は!」
ディディーコング「り、竜!?」
レックウザ「俺の名はレックウザ!」
ディディーコング「レックウザ?」
レックウザ「そうだ・・・よくも俺様の湖に入ったな・・・殺す・・・殺してやる・・・」
ディディーコング「アワワ・・・」
レックウザ「死ね!」
ビィイイイイイイイーーーーーーーーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
ディディーコング「うわぁああああああーーーーーー!!!」
レックウザ「チッ、避けたか・・・」
ヒュン
するとレックウザはディディーコングの体に巻き付いた。
ギュウウウウウ・・・
ディディーコング「苦しい・・・」
レックウザ「ハッハッハ・・・・10秒もあれば屍だな!」
ディディーコング「くっ、クソ・・・」
その時!
パカ
レックウザ「んっ?」
???「フン!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
レックウザ「うわぁ!」
ディディーコング「え!?」
レックウザ「貴様・・・何者だ・・・」
フォックス「俺の名はフォックス!」
レックウザ「ファックス?」
フォックス「フォックスだ!」
ディディーコング「ファックス助けて!」
フォックス「今行くぞ!テヤァ!」
ズガァ!
レックウザ「グォオオオオーーーーーー!!!」
ディディーコング「うわぁ!」
フォックス「危ない!」
レックウザ「今だ死ね!はかいこうせん!」
ビィイイイイイイイイーーーーーー!!!
フォックス「バリヤーフィールド!」
カキーーン
レックウザ「なに!?」
ディディーコング「スゲー・・・」
フォックス「貴様は俺が潰す」
レックウザ「ファックスの分際で!」
フォックス「来い!ランドマスター!」
レックウザ「んっ?」
ヒューン・・・
ドコーーン!
ディディーコング「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
フォックス「あっ、ゴメン・・・」
ディディーコング「イテテ・・・」
フォックス「よしとにかく!行くぜ!」
レックウザ「まとめて死ねぇえーーーー!!!」
ディディーコング「喰らえ!ピーナッツ爆弾!」
バシューン!バシューン!
ズカァアアアアーーーーン!!!
レックウザ「うわぁ!」
フォックス「これでとどめだ!」
ピッ
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
レックウザ「グバッ!!!」
フォックス「どうだ!」
レックウザ「クソ・・・この俺が負けるとはぁあああああああーーーーーー!!!」
ドカァアアアアアーーーーーン!!!
ディディーコング「スゲー・・・」
フォックス「よし・・・・俺は・・・」
ディディーコング「待ってよ!ファックス!」
フォックス「ファックスじゃない!フォックスだ!」
ディディーコング「どっちでもいいよ!」
フォックス「まったく・・・ところでなにか用でもあるのか?」
ディディーコング「オイラの兄貴が!変な連中に捕まったんだよ!」
フォックス「あっそ」
ディディーコング「頼む!協力してくれ!」
フォックス「やな・・・」
ディディーコング「ふざけんな!」
ズガァ!
フォックス「痛っ!分かったよ協力するよ・・・」
ディディーコング「じゃあ!早速行くぞー!」
フォックス「オイオイ・・・」
一方、現実世界の方では・・・
ライデン「喰らえ!ミュウツー!」
ビシューン!ビシューン!
ミュウツー「そんなもん!私にはきかん!やれ!キングサウラ!」
キングサウラ「ギャオオオオーーーーーー!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ライデン「うわぁ!」
スペリオン「ライデン!」
メナゾール「死ねぇえーーーー!!!」
ズガァ!
スペリオン「うわぁ!」
ミュウツー・デバスター・メナゾール「フッフッフ・・・」
ミュウツー「その程度か?・・・ガッカリだ・・・」
スペリオン「くっ、クソ・・・」
ミュウツー「これで終わ・・・」
マリオ「そこまでだぁーーーーーー!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ミュウツー「グホォオオオオオオーーーーーー!!!」
スペリオン「!」
ライデン「君達は・・・」
マリオ「俺はマリオだ!」
ピット「そしてピット!」
ドクロちゃん「ドクロちゃんでーす!」
マリオ「ミュウツーは俺らに任せろ!あんたらはアイツらを!」
ライデン「分かった!行くぞスペリオン!」
スペリオン「おう!」
ホットスポット「俺達も行こう!」
ストリートワイズ達「おう!」
プロテクトボット部隊「プロテクトボット部隊トランスフォーメーション!」
ウィーンガギコキ
ガシーン!
ガーディアン「合体戦士ガーディアン!スペリオン!ライデン!私も戦います!」
スペリオン・ライデン「了解!」
デバスター・メナゾール「3体まとめてぶっつぶしてやるぜ!」
キングサウラ「ギャオオオオーーーーーー!!!」
さあ、戦いだ!
続く

第5話「現実」

第6話「偽クッパ」

その頃ディディーコング達は・・・
フォックス「待てよディディーコング」
ディディーコング「なんだよフォックス」
フォックス「これからどこ行くの?」
ディディーコング「クッパて言う奴をぶっ殺しにいくんだよ」
フォックス「クッパ?あの中華料理の?」
ディディーコング「違う!巨大な亀のことだよ!」
フォックス「巨大な亀?」
ディディーコング「こんな奴だよ!」
かきかき
フォックス「なんだコイツ?佐藤さん?」
ディディーコング「違うよ!これがクッパなんだよ!」
フォックス「なるほど・・・これがクッパか・・・」
ディディーコング「ぶっ殺してやる・・・」
フォックス「なんでおめーはそんなにクッパをぶっ殺したいんだ?」
ディディーコング「実は・・・」
フォックス「?」
ディディーコング「兄貴がそのクッパて奴に捕まったんだ」
フォックス「なんだって!?」
バキ!
クリボー「グホォ!」
フォックス「んっ?」
ディディーコング「おめーはクッパの!」
クッパ「・・・」
ディディーコング「でも・・・前会ったより黒いな・・・」
クッパ「・・・」
ディディーコング「おーい!アニキをかえせ!」
ダダダダダダ!!!
ディディーコング「うわぁ!マシンガンぶっ放してきた!」
フォックス「まかせろ」
ガシ
ディディーコング「え?」
フォックス「基本奥義ディディーガード」
ディディーコング「フォックステメー!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
フォックス・ディディーコング「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
フォックス「つーか!原作ではマシンガンなんてねーぞ!?」
クッパ「・・・」
フォックス「奴は本物じゃないようだな・・・」
ディディーコング「え!?」
フォックス「とにかく・・・ぶっつぶすぞ・・・」
ディディーコング「分かった」
偽クッパ「・・・」
ゴォオオオオオ・・・
フォックス「ディディーガード!」
ディディーコング「フン!」
フォックス「なに!?」
ディディーコング「フォックスガード!」
フォックス「ちょっと待って!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
フォックス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
偽クッパ「ブッコロス・・・」
ディディーコング・フォックス「え?」
偽クッパ「・・・」
ゴォオオオオオオオオーーーーーーー!!!
ディディーコング・フォックス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
フォックス「強すぎたろ・・・」
偽クッパ「ウォオオオオオオオオーーーーーー!!!」
バキ
ディディーコング「グバァ!」
フォックス「喰らえ!」
バシューン!バシューン!
偽クッパ「ウォオオオオオオオオーーーーーー!!!」
バギャ!
フォックス「ガバァ!」
ディディーコング「クソ・・・」
偽クッパ「ガルルル・・・」
フォックス「こうなったら・・・ランドマスター!」
ヒューーン・・・
ドゴーーン!
ディディーコング「ぶっ!」
フォックス「あっ、ごめん・・・」
ディディーコング「またかよ・・・」
偽クッパ「ウォオオオオオオオオーーーーーー!!!」
フォックス「喰らえ!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
偽クッパ「ウォオオオオオオオオーーーーーー!!!」
ドカァアアアアアーーーーーン!!!
ポト・・・
フォックス「ケッ!このフィギュア東京湾に沈めようか」
ディディーコング「そうだね」
ポイ
ヒューン
ドボーーン!
フォックス「ふー・・・んっ?」
クッパ「ダークキャノン砲発射!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
フォックス「ディディーコング危ない!」
ガシ
ディディーコング「え!?」
フォックス「とみせかけガード!」
ディディーコング「そうは行くか!フォックスガード!」
フォックス「ちょ!?」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ディディーコング・フォックス「うわぁああああああーーーーーー!!!」
クッパ「うまく避けやがったか!・・・」
ディディーコング「テメー・・・」
フォックス「今は逃げるぞ!」
ガシ
ディディーコング「えっ?」
ダッダッダッ・・・
ディディーコング「ちょ!?」
フォックス「俺らじゃアイツには勝てねえ!」
ディディーコングとフォックスは逃げた。
クッパ「ガッハハハハハ・・・・逃げたか・・・」
ダッダッダッ・・・
フォックス「んっ?」
ズカァアアアアーーーーン!!!
レーザークロー達「ぶるぁあああああああああああーーーーーー!!!」
フォックス「なんだお前達は!」
レーザークロー「俺達はアニマトロン部隊!」
フォックス「アニマトロン部隊だと!?」
ディディーコング「なにそれ?」
レーザークロー「お前達を殺す!行くぞ!アニマトロン部隊トランスフォーメーション!」
ウィーンガギコキ
ガシャーン!ガキーーン!
プレダキング「合体巨重兵プレダキング!」
フォックス「合体した!?」
ディディーコング「デカすぎる・・・」
フォックス「テメーは俺がブチ負かす!」
プレダキング「なにィ?」
フォックス「ってコイツが言ってましたーーーーー!!!」
ゲシ
ディディーコング「グホォ!テメー!」
プレダキング「二人まとめて死ねぇえーーーー!!!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
フォックス・ディディーコング「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!
ディディーコング「フォックステメー!」
ガシ
フォックス「え?」
ディディーコング「くたばりやがれぇえーーーー!!!」
ヒューン
ズカァアアアアーーーーン!!!
プレダキング・フォックス「ギャアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
フォックス「上等だクソ猿!ぶっ潰してやる!」
カチャ
フォックス「えっ!?」
プレダキング「死ねぇえーーーー!!!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
フォックス「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
バタン・・・
ディディーコング「フォックスーーーーーー!!!テメーよくもフォックスを!」
プレダキング「うるせー!おめーも死ねぇえーーーー!!!」
???「まてプレダキング!」
プレダキング「?」
ブゥウウウーーーーーーン!!!
プレダキング「なんだありゃ!?」
ブラッカー「トランスフォーム!」
バシューン!
ウィーンガギコキ
ブラッカー達「ブレインセット!」
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
ガチャーン!ガチャーン!ガチャーン!
ウィーン!
ガギィイイーーーン!
ブラッカー「ブレインマスター三銃士!」
なんとプレダキングの前に現れたのはブレインマスター三銃士だった。
プレダキング「貴様らはサイバトロン!」
ディディーコング「サイバトロン?」
フォックス「略して佐々木!」
ブラッカー「サイバトロン!」
プレダキング「サイバトロンか・・・まとめて潰してやる!」
ブラッカー「よーし合体だ!」
ラスター・ブレイバー「はい!」
ブラッカー「合体ロードシーザー!」
ウィーンガギコキ
ガギィイイーーーン!!!
ガギィイイーーーン!!!
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
ガギィイイーーーン!!!
ロードシーザー「ロードシーザー!」
プレダキング「フン、合体したか!」
ロードシーザー「行くぞ!テヤァアアアアアーーーーーー!!!」
キィーン!
フォックス「おお・・・」
ロードシーザー「トウッ!喰らえ!」
ビィイイイイイーーーーーー!!!
ズカァアアアアーーーーン!!!
プレダキング「うわぁ!おのれ・・・」
フォックス「ぶっ潰しちまえ!」
ディディーコング「お前もな」
フォックス「クソ猿テメー・・・」
ズカァアアアアーーーーン!!!
ディディーコング・フォックス「うわぁ!」
プレダキング「死ねぇえーーーー!!!」
ロードシーザー「テヤァアアアーーーーーー!!!」
ズシャ!
プレダキング「ぬぉおおおおーーーーーー!!!」
フォックス「とどめ!ディディーショット!」
バキ!
ディディーコング「ぶっ!」
ズカァアアアアーーーーン!!!
プレダキング「ぬぉおおお・・・」
フォックス「よし!」
プレダキング「クソ・・・覚えてろ!」
シュン
フォックス「逃げやがった!」
一方、別の場所では・・・
ブゥウウウーーーーーーン!!!
南光太郎「・・・なんだこの嫌な殺気は・・・」
南光太郎、彼は仮面ライダーBLACKである!
南光太郎「んっ?」
ポチエナ・コラッタ・ストライク・レアコイル・ドンカラス・スピアー・アリアドス・ケムッソ「ウガァアアアアアアアーーーーーー!!!」
南光太郎「うわぁ!お前達は一体・・・」
???「南光太郎よ・・・」
南光太郎「お前はダロム!それにバラオムにビシュム!」
ダロム「フッフッフ・・・よく分かったな南光太郎よ・・・」
バラオム「コイツらは我々が操ってるのだ」
南光太郎「なんだって!?」
続く

第7話「ライダー危機一髪!」