創作シリーズ/創作キャラクター/ポケットモンスター X・Y

Last-modified: 2024-05-06 (月) 12:33:37

ポケットモンスター X・Y

メガフシギバナ

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからフシギバナがメガシンカした状態で参戦。
おおきな はなびらを ひろげ たいようの ひかりを あびていると からだに げんきが みなぎっていく。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能

初代御三家がメガシンカした姿ということで、各能力が非常に高いレベルでバランスの取れたオールラウンダー。
原作では初代御三家は後のシリーズ御三家達に先駆けてメガシンカが発表されたため、その高い性能と相まって様々な意味で話題となった。スマブラでもその強さに陰りはなく、このメガフシギバナも原作の種族値通り基本性能はどれも高い水準でまとまっている。体重が重めで打たれ強いうえに、各種攻撃の全体的な威力も高めで攻撃力も申し分ない。通常ワザの性能が分かりやすく必殺ワザの技バランスにも優れているおかげで、相手や戦況を問わずに強さを発揮しやすいのも頼もしい。
欠点としては地上における移動速度が劣る。一方でジャンプ力や空中制動力などの空中における機動力は並程度で過不足はない。ただし、ポケモントレーナーのフシギソウと同様に復帰に使える技がワイヤーしか存在しないので体重が重いとはいえ過信は禁物。また、若干キャラサイズが大きいので(特に横方向に対して)位置取りや回避などには気を遣いたい。これらの点を踏まえて戦っていけば、原作ばりの強さを見せつけることも出来るだろう。
・B:ヘドロばくだん
前方に向かって紫色の飛び道具を撃ち出す。
・横B:ギガドレイン
前方へツルを伸ばして相手を捕える。
・上B:パワーウィップ
斜め上方向へツルを伸ばして攻撃する。ワイヤー復帰に利用可能。
・下B:やどりぎのタネ
その場に種を植え付ける。
・最後の切りふだ:グラスフィールド
ステージ全体を草木で包み込む。
・登場演出
モンスタボールから登場してメガシンカを発動する。
・アピール
上アピール:身体を揺さぶって背中の葉っぱや花を揺らす。
横アピール:二本のツルを上方向へ伸ばして咆える。
下アピール:背中の花に光を集める。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:背中の花から眩い光を放つ。
勝利ポーズ2:画面手前へツルを振るって威嚇。
勝利ポーズ3:顔を上げつつ大きく口を開けて咆哮を上げる。

メガリザードン

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからリザードンがメガシンカした状態で参戦。
ちじょう 1400メートル まで ハネを つかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。
YとX、原作シリーズに存在する二種類のメガシンカを同時に使い分けて戦っていくことになるテクニカルタイプ。
上記の通り、原作では不可能な二種類のメガシンカを同時使用して戦うという夢のシチュエーションの実現となった。ゼルダに代表されるキャラのように、戦況や相手に応じて二つの形態を使い分けていくことが重要なキャラクターとなっている。簡単に区別するとメガリザードンYは機動力に優れる形態で、メガリザードンXは攻撃と防御に優れた形態として設定されている。合計で二人分のキャラを動かすだけの知識や技術を求められる難しいキャラではあるが、両方を使いこなせればどんな相手とでも互角以上に渡り合っていけるポテンシャルを秘めている。
・登場演出
モンスタボールから登場してメガシンカを発動する。
・アピール
上アピール:上を向いて口から炎を吹き出す。
横アピール:翼を羽撃かせて宙に浮きつつ咆える。
下アピール:両腕を広げて身体をのけ反らせて咆える。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ口から炎を放って薄く笑う。
勝利ポーズ2:くるりと身を翻しつつ宙に飛び上がってポーズ。
勝利ポーズ3:画面上空から飛んで来て着地、画面手前に向かって咆える。

メガリザードンY

こちらはリザードナイトYを持たせてメガシンカさせた状態。全体的にシャープなフォルムが特徴。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
4回不可能不可能可能不可能不可能

大きくなった背中の翼、そして腕にも生えた翼が示すように高い機動力を持つスピード重視のスタンダードタイプ。
ポケモントレーナーが扱うリザードンと違い、こちらは4段ジャンプが使用可能。歩きやダッシュの速度も安定して速く、空中制動力にも優れているうえに滑空も使用可能と相まって機動力や復帰力はかなりの高水準。また、必殺ワザには豊富な飛び道具を揃え、それらを使用した遠距離戦の強さも特筆すべき点。通常ワザの性能もオーソドックスで扱いやすく、あらゆる間合いでの戦いに対応できる。前述の機動力の高さのおかげで自分の有利な、得意な間合いを維持しやすいのも嬉しい。
一方で体重は軽めとなっている。復帰力に優れるとはいえ無謀な攻めや行動は厳禁。また、どの攻撃もダメージとふっ飛ばし力に関しては並以下の威力しか持たず、決定力不足は深刻な弱点となる。なるべく相手にペースを握らせずに堅実な試合展開をしていきたいが、いざとなったら下必殺ワザ"メガシンカ【X】"を使用して対処していくことも視野に入れておこう。
・B:かえんほうしゃ
前方に向かって口から火球を撃ち出す飛び道具。
ダメージこそ低いものの逆にそれ以外の性能に優れた飛び道具で、中距離以上での間合いにおけるけん制、攻撃手段として非常に役に立つ。また、火球のサイズが大きめで攻撃判定に優れるおかげで避けられにくいという利点も。このほか空中で使用すると斜め下に向けて火球を撃ち出すようになる。懐に潜られない限りは有効なので地上版と合わせて多用するといい。
・横B:ソーラービーム
前方に向かって口からビームを撃ち出す飛び道具。タメ可能。
・上B:そらをとぶ
その場から真上に向かって飛び上がり、滑空へ移行する。
・下B:メガシンカ【X】
メガリザードンXへ移行する。
・最後の切りふだ:ブラストバーン
ステージ上空へ飛びあがり、ステージ目掛けて口から熱線を放つ。

メガリザードンX

こちらはリザードナイトXを持たせてメガシンカさせた状態。通常時とは大きく異なった黒い体色や青い炎が際立つ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

通常のリザードンやメガリザードンYよりも攻撃的な外見の通り、高い攻撃能力や防御力を持つパワーファイター。
この形態では通常ワザと必殺ワザ、どちらも高いダメージとふっ飛ばし力を持った技がほとんどになり、その攻撃能力の高さはメガリザードンYとは比較にならないレベル。技の性能自体も相変わらず分かりやすい攻撃が多いおかげで、その攻撃力を活かしやすいのも大きな魅力。体重もメガリザードンYから格段に重たくなっており、多少の被弾は誤魔化せる。これだけの攻撃力と防御力を持ちながら機動力に関しても標準程度の性能をマークしており、メガリザードンYより劣っているとはいえ過不足はない。
が、この形態になると必殺ワザの飛び道具を失ってしまうため、遠距離戦では無力な存在と化す。そういった状況はなるべく避けていきたいところ。また、メガリザードンYと違ってこちらは4段ジャンプが行えなず、復帰力に関しては明らかにメガリザードンYより低い。体重が重いとはいえ過信はしないように。
・B:ドラゴンクロー
力を込めて薙ぎ払うように腕を振り下ろす。
・横B:かみなりパンチ
前方へ大きく踏み込みつつ電撃を宿したパンチを放つ。
・上B:ドラゴンダイブ
身体を大きく広げつつ斜め上方向に向かって突撃する。追加入力で派生技に移行可能。
・下B:メガシンカ【Y】
メガリザードンYへ移行する。
・最後の切りふだ:フレアドライブ
全身に炎をまとって前方へ突撃する。

ファイアロー

シリーズ初の6文字ポケモンとなったファイアローが電撃参戦
鳥ポケモンであるため、移動は低空飛行
はげしい たたかいで こうふんすると ぜんしんの うもうの すきまから ひのこを ふきだして ひこうする。
B:フレアドライブ
切り札とどちらを選ぶか悩んだが特性を考慮してこちらを通常必殺、炎をまとった突撃
横B:ニトロチャージ
上B(その1):じゆうひこう(オリジナル)
自由の名がつくようにスティックの操作で自由に操作して飛行できる。
一定時間が過ぎて飛行が終わるとしりもち落下。
上B(その2):でんこうせっか
ピカチュウよりも威力が強いが、技の発生で劣る。使用後、しりもち落下。
上B(その3):こうそくいどう
ピカチュウのでんこうせっかに似ているが、スピードが遅い(そのおかげで方向を変えやすい)。
また、攻撃判定も無い。使用後、しりもち落下。
上B(その4):つばめがえし
任意の方向へ素早く移動する。使用後、しりもち落下。
上B(その5):アクロバット
ピカチュウのでんこうせっかに似ている。威力で勝るが技の発生でやや劣る。使用後、しりもち落下。
また、自分が各種アイテムを持っていると威力低下。
上B(その6):そらをとぶ
一定時間上昇。上昇が終わるとしりもち落下。
ダックハントのダックジャンプの様な感じ。
下B:はがねのつばさ
切り札:ブレイブバード
特性「はやてのつばさ」を考慮してこちらを切り札に採用

ガチゴラス

第6世代の化石枠、ガチゴラスが参戦。
特性はアマルルガから比べると地味なものだが、いわ・ドラゴンタイプらしく技もかなりヘビー
ぶあつい てっぱんを かみのように かみちぎる おおあごで こだいの せかいでは むてきを ほこった。
B:ドラゴンクロー
横B:かみくだく
とくせいがんじょうあごのおかげで威力が強いかみつきを行える
上B(その1):いわなだれ
上B(その2):つのドリル
回転しながら任意の方向へ突進。原作では一撃必殺の技
下B:じしん
その場で足踏みをし、衝撃波を起こすような技になっている
切り札:もろはのずつき

アマルルガ

第6世代の化石枠、アマルルガが参戦。
驚異的な特性フリーズスキンがスマブラでも猛威をふるう。
マイナス150どの れいきを ひしがたの けっしょうから だして てきを つつみ こおりづけにする。
B:れいとうビーム
直線状に細身の光線として放つ。相手を氷結させる
横B:フリーズドライ
原作ではこの技を自力で習得するのはアマルルガとフリージオのみ。
前方に急激な冷気を発生させる。原作ではなんと水タイプに対して抜群だった技なので水属性特効がある
上B(その1):ハイジャンプ
上B(その2):でんじふゆう
一定時間磁力の力で浮遊する。その間自由に任意の方向へ移動可能。
下B:とっしん
ここでアマルルガの特性が生きてくる。とくせい「フリーズスキン」によって本来ノーマルタイプの技であるとっしんがこおり技となり、威力も上昇する。冷気をまとって突進する技となる
切り札:はかいこうせん
とくせい「フリーズスキン」によってノーマルタイプのはかいこうせんがこおり技として放たれる。
れいとうビームより太めの冷気の光線として発射し吹っ飛ばす。

ニンフィア

いよいよ、第6世代から満を持して参戦です。
イーブイの進化系・通称「ブイズ」の一匹で新タイプフェアリーに分類される。また、2世代ぶりかつ唯一の旧世代から新世代への進化するポケモンでもある
必殺技は上必殺技を除いてフェアリータイプの攻撃技で構成されている
リボンのような しょっかくから きもちを やわらげる はどうを おくりこみ たたかいを やめさせる。 
B:ようせいのかぜ
横B:ドレインキッス
原作にあった吸収回復効果は必ず発生するわけではない。
上B:でんこうせっか
下B:マジカルシャイン
クノエジムのわざマシンから習得。
切り札:ムーンフォース

ヌメルゴン

第六世代の600族、ヌメルゴンが参戦
ひとなつっこい ドラゴンポケモン。 だいすきな トレーナーに だきついて ねんえきで ヌルヌルにしてしまう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能

B:りゅうのはどう
直線上にダメージ、クッパブレス同様で次第に弱くなる
横B:フェイント
少し離れたところに高速の攻撃
上B:パワーウィップ
ワイヤー復帰の技、相手に当てても強い
下B:がまん
しばらく立ち止まり、相手が攻撃するとその相手をカウンターする
最後の切り札:りゅうせいぐん
ネス同様

ディアンシー

昨年の映画の主役の幻のポケモン、ディアンシーが参戦。
メレシーの とつぜんへんい。 ピンクいろに かがやく からだは せかいいち うつくしいと いわれる。
B:ストーンエッジ
横B:げんしのちから
上B:たいあたり
下B:ムーンフォース
ニンフィアの切り札より若干威力は弱め。
切り札1:ダイヤストーム
切り札2(ダメージ120%以上):メガシンカ

フーパ

ディアンシーに遅れること数年、第六世代の幻のポケモンフーパがついに参戦。
B:シャドーボール
横B:サイケこうせん
上B:ゴーストダイブ
下B:いじげんホール
切り札:いじげんラッシュ
ときはなたれしフーパとなり、専用の技を出して攻撃しふっとばす。

カルム/セレナ(ポケモントレーナーXYバージョン)

手持ちはハリマロン、ゲコガシラ、マフォクシー。
なお、このセレナはアニメのセレナではなく、あくまでもゲームの女性主人公なのでアニメでの彼女と声は違う設定、また原作にあった着せ替えや髪型チェンジを可能な限り反映しているため、カラーバリエーションがとてつもなく多い。

  • 共通技
    下B:チェンジ
    切り札:さんみいったい
    切り札2:ゼルネアス/イベルタル召喚
    ダメージ120%以上で発動。ゼルネアスまたはイベルタルを繰り出し操作ボスとして戦わせる。
    HPは1200で倒されるとカルム/セレナはバースト扱いになる。
    また、召喚中は「VSゼルネアス/イベルタル」へとBGMが変更になる。
  • ハリマロン
    草タイプでありながらあまり草技はもたない
    ふだん やわらかい あたまの とげは ちからを こめると するどく とがり いわをも つらぬくほど かたくなる。
    B:ころがる
    横B:かみつく
    上B:つるのムチ
  • ゲコガシラ
    あわで つつんだ こいしを なげる わざを つかう。 30メートル さきの あきかんに あてる コントロール。
    B:みずのはどう
    横B:りんしょう
    上B:でんこうせっか
  • マフォクシー
    つえの せんたんで もえる ほのおを みつめて せいしんとういつすると みらいの できごとを みとおせる。
    B:マジカルフレイム
    横B:サイコキネシス
    上B:ハイジャンプ

ルチャブル【アシスト】

フライングプレスで相手誰か1人にダイブする。
フライングプレスで攻撃された相手は20%のダメージを受け、地面に埋まる(空中の場合は真下に落下する)。

デデンネ【アシスト】

ほっぺをすりすりとこすり、相手誰か1人にすりつけ、ほっぺすりすりで攻撃する。
ほっぺすりすりを喰らっている間相手は動けない上、2%×17=34%のダメージを受ける。

マーイーカ【アシスト】

ひっくりかえすを使い、地面にいる他のキャラクターを転倒させる。

メェークル【やくもの】

アドベンチャーモードなどに登場。
乗って早く走れる。

ビオラ

  • アメモース
  • ビビヨン
  • メガカイロス
  • メガヘラクロス

ザクロ

  • アマルルガ
  • ガチゴラス
  • メガバンギラス

コルニ

  • メガルカリオ
  • コジョンド
  • カイリキー

フクジ

  • ワタッコ
  • ウツボット
  • ゴーゴート
  • メガフシギバナ

シトロン

  • エレザード
  • デデンネ
  • メガデンリュウ

マーシュ

  • ニンフィア
  • フレフワン
  • ペロリーム
  • フラージェス
  • グランブル
  • ピクシー
  • ゼルネアス

ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT

ダークミュウツー

ポッ拳の新しい新ポケモンは、ダークミュウツーです。
ダークミュウツーの必殺技
Bサイコブレイク
横Bしねんのずつき
上Bテレポート
下Bサイコウェーブ
最後の切り札
ダークエンドノヴァ

ポケットモンスターXY&Z

サトシ

  • ゲッコウガ
  • ルチャブル

シトロン

  • レントラー
  • ブリガロン
  • ジバコイル
  • エレザード
  • ホルード
  • メガデンリュウ

セレナ

  • マフォクシー
  • ニンフィア
  • ゴロンダ
  • ドダイトス
  • ゴルーグ
  • ラグラージ

ユリーカ

  • デデンネ

コメント

  • ポケットモンスターZなんて出ていませんよ。知らないなら書き込まないで下さい! -- 2017-03-10 (金) 20:43:22