戦国セブン Wiki*

斉楚官道

移動可能地域・・・澠池(べんち)

官道は両国の通商のため、関門と政府の陣営が設けられ、戦いが勃発すると閉じられる。
関門を通るには、高額の賄賂のほか、自分の力で突破することが必要だ。
色仕掛け、苦肉の策、変装などは役に立たない。役に立つのは、「財」と「才」だけだ。

移動可能地域・・・碧野龍門、九心石(好戦)、済南郡

碧野溪灘をゆっくりと歩けば、早朝の薄霧が水面を覆い、鳥のさえずりが耳元に聞こえる。
花の香りが心に沁み入り、辺り一面緑にあふれ、まるで仙境に身を置いているかのようだ。
妖牛 Lv18-19

⇒碧野龍門
碧野の川の中流で、水の流れが石に当たる音が、まるで琴の調べのようだ。
たくさんの魚が水面を跳ねている。
妖牛 Lv18-20
旋月槍客 Lv20-22
蔵剣客 Lv22-24

⇒九心石(好戦)
2つの山がそびえ立ち、その狭い隙間には奇妙な石が9つある。
まるで心臓のようで、ひときわ恐ろしげだ。このため九心石と呼ばれている。
流寇 Lv27-30
狂野槍客 Lv30-33
盗掘団 Lv33-36

移動可能地域・・・議事庁、鉄の牢獄(好戦)

ここは斉国が官道に設けた兵営。
兵士たちは武将の指揮の下訓練を積み、陣法も整い、盛大な威容を誇っている。
屯兵 Lv19-20
斉国関門

⇒議事庁
斉国将校の議事庁だ。
内部は無人で、簡単な地図と数脚の椅子、そして数十個の密封された箱があるだけだ。
屯兵 Lv22-24
銅甲兵 Lv24-26
武衛士 Lv26-28

⇒鉄の牢獄(好戦)
この牢獄の周囲は真っ黒な石で組み立てられ、光が全く入らない。
空気には血生臭い悪臭が漂っている。
銅甲兵 Lv28-30
折冲将士 Lv30-32
死せる鉄将 Lv32-34

移動可能地域・・・左将軍府、右将軍府

この青石路は広くまっすぐで、10頭の馬が並んで走ることができる。
だが周辺は非常に静かで、ほとんど人影がない。
時折剣客が馬に乗り、非常に急いだ様子で飛ぶように駆けてゆく。
狂暴野猪 Lv18-19

⇒左将軍府
ここは将軍の屋敷。黄玉と琉璃瓦で作られた壁の高さは二丈もある。
太陽の光で黄色と白に輝き、豪華絢爛この上ない。
狂暴野猪 Lv20-22
魅影賊婦 Lv22-24
爆裂剣首 Lv24-26

⇒右将軍府
右将軍府には非常に高い楼閣がそびえ、まばゆいばかりの美しさだ。
周囲を槍を手にした官兵が見回り、近付く者を注意深く観察している。
月夜暴狼 Lv26-28
暗殺槍客 Lv28-30
邪剣士 Lv30-32

移動可能地域・・・取調室、拷問室

旅行者の皆様、楚国へようこそ。
まずは身体検査をお受けください。
銃や可燃物、爆発物の持ち込みは禁止されております。
また、ご年配の方やお子様から目を離さないようお願いいたします。
ご協力に感謝いたします。どうか良い旅を。
屯兵 Lv18-19

⇒取調室
ここに連れてこられる者は、身体検査を受けるのではなく、身体を弄ばれる。
屯兵 Lv20-22
銅甲兵 Lv22-24
武衛士 Lv24-26

⇒拷問室
拷問室には見たこともないような各種の刑具が置かれている。
室内の炉には火が燃えさかり、焼きごてが血のように赤く焼けている。
銅甲兵 Lv26-28
武衛士 Lv28-30
折冲将士 Lv30-32

移動可能地域・・・議事庁、鉄の牢獄(好戦)

ここは楚国が官道に設けた兵営。駐屯する将士が日々修練に励んでいる。
皆勇敢で戦いに長け、鍛錬の怒声が雷のように響く。
銅甲兵 Lv19-20
楚国関門

⇒議事庁
楚国将校の議事庁だ。外を守る官兵は疲れて眠っている。
内部に置かれている椅子と木箱には、何が入っているのだろう。
唐勒
銅甲兵 Lv22-24
武衛士 Lv24-26
折冲将士 Lv26-28

⇒鉄の牢獄(好戦)
この牢獄は全く光が入らない。
眠って夢を見るには理想の天国だ。
遊びや旅行にはぜひ訪れたい。
武衛士 Lv28-30
折冲将士 Lv30-32
死せる鉄将 Lv32-34

移動可能地域・・・腐骨山、食血の芝生(好戦)、江陵郡

ここの草叢の根は血のように赤く、見るも恐ろしい。
夜になると、人の血を吸う怪物が現れるという。
牙銀狼 Lv18-19

⇒腐骨山
腐骨山の中は骸骨が堆積してできた奇妙な石があちこちにできている。
草むらからは時折強い血の臭いがして、思わず身の毛がよだつほどだ。
牙銀狼 Lv18-20
狂野槍客 Lv20-22
独行剣客 Lv22-24

⇒食血の芝生(好戦)
ここは人の背丈ほどの草が生えている。
中には様々な猛獣猛禽が隠れており、油断すると襲われる。
狂野槍客 Lv27-30
盗賊 Lv30-33
巨歯野猪 Lv33-36