ソリッドストライク「九段作戦」

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  30	軽巡、重巡のみ	補給艦×2、潜水艦×4

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	イギリス重巡入れない	軽巡×2、駆逐×2、潜水
  20	アメリカ軽巡入れない
  30	アメリカ重巡入れない
  30	イギリス軽巡入れない
  30	艦隊5人以下

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊4人以下、軽巡駆逐ミ駆のみ	軽巡×3、駆逐×2

  緊急戦況と置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊4人以下、軽巡、駆逐のみ	Ｉ-169（潜）、Taigei（旗艦）、Niyodo（軽巡）、Ｉ-17（潜）、Ｉ-25（潜）、Ｉ-15（潜）

攻略

• 日本版初のソリッドストライクの第一戦。ここで新ルールに慣れておくといいだろう。
• 運用するのは主に重巡・軽巡・駆逐艦。
• 潜水艦が敵編成（ボス編成では艦隊旗艦）に多数含まれているので対潜装備は必須
  • 今後も潜水艦は大量に出てくる。情報を仕入れておくか適当な艦を偵察に使うかして潜水艦の有無は確かめること。
• 水上戦闘もこなせる様に艦船強化は火力だけでも最低限しておくこと。
  昼間に２巡攻撃可能になる射程「長」のソ連三連装180mm火砲等があるなら手数を増やすためにも装備させておくとよい

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  50	軽巡のみ	重巡、軽巡、駆逐×2、潜水×2

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	軽巡回避+15、命中-10	空母、軽母×2、軽巡×2、潜水
  30	軽巡火力+15、回避-10
  50	イギリス艦入れない
  50	アメリカ艦入れない
  50	日本艦入れない

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	艦隊5人以下、軽巡駆逐のみ	雷巡×3、駆逐×2

  緊急状況と置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	軽巡2超、軽巡火力索敵+10	潜水、旗艦、軽巡、潜水×3
  30	駆逐2超、駆逐対空回避+10
  60	旗艦イギリス軽巡、イギリス艦火力+10
  60	旗艦日本軽巡、日本艦回避+10
  60	旗艦アメリカ軽巡、アメリカ艦命中+10

攻略

• E1ポイント上限到達で解放されるハードモード。当然難易度も大きく上昇するので注意。
• 1戦目と2戦目は軽巡オンリー。対潜はもちろんだが、ある程度は火力も欲しい。
  • 2戦目の国籍縛りは実質シリアスのみのイギリスが一番楽。
• 3戦目は雷巡に注意。複縦陣でなるべく避けるようにすること。軽巡+特型がベスト。
• 4戦目は2戦目で縛っていない国ならどこでも可。強いてあげるなら特型を強化できる日本か。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  30	旗艦は初期艦、艦隊には駆逐、潜水のみ	駆逐×6

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	旗艦が駆逐	軽巡×2、軽母、駆逐×3
  20	駆逐を入れない
  30	旗艦は駆逐のみ、艦隊に駆逐、雷巡、砲潜、巡戦のみ
  30	旗艦は駆逐のみ、艦隊に駆逐、ミ駆、軽巡、航戦のみ
  30	旗艦は駆逐のみ、艦隊に駆逐、潜水、戦艦、砲艦のみ

  緊急状況と置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	日本艦を入れない	重巡×3、軽巡×2、潜水
  20	艦隊5人以下
  30	旗艦は軽巡
  30	旗艦は重巡
  30	旗艦はミ駆

  2番目の戦況と置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊5人以下	雷巡×5

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	全体対空、装甲+10，命中、火力-10	Shokaku、Zuikaku、Ryujo、巡戦×2、駆逐
  20	全体火力、命中+10，回避、対空-10
  40	軽巡、砲艦火力+10，対空-10
  40	軽巡、雷巡命中+20
  40	軽巡、航戦回避+10，装甲-10

攻略

• 1戦目と2戦目は吹雪旗艦の特型がベスト。
  • ちなみに「初期艦」となっているが、自分で選んだ艦という意味ではなくあくまで吹雪・グローウォーム・ギアリング・Z16のいずれかという意味。
• 3戦目はミ駆旗艦が一番楽。4戦目の雷巡にも対処が楽になる。
• 5戦目にしてさっそくネームドの敵が登場。弱体化しているとはいえなめてかかるとえらい目を見る。
  • 戦況は強いてあげるならマイナスのない軽巡雷巡が一番無難か。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  50	旗艦初期艦、艦隊は駆逐潜水のみ	雷巡×2、駆逐×2、潜水×2

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	旗艦駆逐、艦隊は駆逐雷巡ミ駆航戦のみ	重巡×2、軽母、駆逐、軽巡×2
  30	旗艦駆逐、艦隊は駆逐、軽巡、重巡のみ
  50	旗艦駆逐、艦隊は駆逐軽巡ミ駆のみ
  50	旗艦駆逐、艦隊は駆逐雷巡砲艦のみ
  50	旗艦駆逐、艦隊は駆逐砲艦潜水のみ

  緊急状況と置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	旗艦軽巡、日本艦入れない	戦艦、重巡×2、軽巡×2、潜水
  30	旗艦軽巡、艦隊5人以下
  50	旗艦軽巡、艦隊は軽巡軽母ミ駆砲艦航戦のみ
  50	旗艦駆逐、艦隊は駆逐空母砲潜のみ
  50	旗艦重巡、艦隊は重巡巡戦装母駆逐のみ

  2番目の戦況と置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	艦隊5人以下	雷巡×6

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	全体装甲対空+10、命中火力-10	Shokaku、Zuikaku、Ryujo、巡戦×2、駆逐
  30	全体火力命中+10、回避装甲-10
  60	軽巡砲艦火力+10、軽母航戦回避+10
  60	駆逐砲潜回避+10、空母2以下
  60	装母雷巡命中+10、重巡回避+10

攻略

• 1戦目と2戦目はノーマルと変わらず特型推奨。
• 3戦目と5戦目の戦況はほぼ対応している。きちんと使える艦を強化するように。
  • 5戦目を考えると空母より砲撃による火力が欲しいところ。
    火力を考えるなら巡戦、対空を考えるなら航戦といったところか。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  30	最低航速26超	重巡×5

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	装甲+10	旗艦
  20	火力+10
  30	索敵+10
  30	回避+10
  30	命中+10

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	潜水×4
  30	軽巡1超
  30	駆逐1超
  30	軽母2

• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	軽母×2、駆逐×3
  30	旗艦重巡、重巡回避+10
  30	旗艦軽巡、軽巡火力+10
  30	旗艦駆逐、駆逐対空+10

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	空港×2、旗艦、空母、駆逐、戦艦
  40	平均航速31超
  40	軽巡のみ、軽巡の装甲+10、クリティカル率+10%
  40	駆逐2超、駆逐装甲+10、回避+10

攻略

• 1戦目、2戦目は高速艦ならどれでも可。
• 3戦目と4戦目の戦況はそれぞれ対応している。3戦目で選んだ艦を強化したい。
  • 5戦目を考えると空港に有効打のない駆逐は選ばないほうがいい。
• 5戦目はできれば平均航速31以上を選びたい。
  • 5戦目の戦況の軽巡、重巡のみ編成に入れるは誤り。
    実際には軽巡のみ編成に入れる、軽巡の装甲+10、クリティカル率+10%となっている。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  50	艦隊最高速38未満	旗艦、重巡×2、軽巡×2、駆逐

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	日本艦入れない	Taiho、Ryujo
  30	アメリカ艦入れない
  50	アメリカ艦のみ、潜水入れない
  50	平均航速23超
  50	潜水2超

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊5人以下	空母、戦艦×2、駆逐×3
  30	索敵120超
  50	旗艦軽巡
  50	旗艦重巡
  50	全体航速-3

• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	全体索敵-3	軽母×6
  30	最低航速20超
  50	重巡入れない
  50	空母1以上2以下
  50	ミ駆入れない

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊5人以下	G3N(空港)×2、旗艦、空母、駆逐、戦艦
  30	索敵150超
  60	主力艦2以下
  60	軽母1超
  60	潜水3超

攻略

• はじめから縛る戦況で、置き換えのないマップ。自分に合った条件を選ばないと出撃できる艦がいなくなる。
  それを差し引いてもかなりの難関マップなので、腰を据えて挑むこと。
• 艦隊最高速38未満はほぼ長春ピンポイント。よって4戦目はミ駆縛りを選ぶと無駄がない。
• 2戦目のTaihoとRyujoは2隻だけとはいえ硬いため、油断してると再戦するはめになる事も
  • 戦況は平均航速23超がベター。
• 3戦目は航速-3が一番楽。T不利を引く可能性もあるが軽巡重巡旗艦はイマイチ頼りない。
  ただしボスで反航戦～T不利を引くと絶望的なので、そこを気にするなら旗艦縛りもアリ。
  特に軽巡旗艦を選ぶ場合、ヘレナ、アトランタ、シリウスが育っているのであれば彼女らのうち一人を選び対空装備ガン積みで挑むのがよいだろう。
• 4戦目は軽空母で先制攻撃を仕掛けてくるので注意。
• 5戦目は主力艦2以下がベター。
  というか敵が陸上型（しかも硬い）故に潜水艦3以上は罠同然。
  • 敵に空港がいるため、魚雷に頼ると手も足も出ない。
  • ワシントン旗艦のボルチモア+アメリカ巡洋艦メインなら魚雷に頼らなくて済む。
  • 重巡洋艦が育っていないと厳しい戦いになるだろう。
  • 戦艦と軽空母が育っており、重巡洋艦が育っていない場合は軽空母2以上も選択肢になる。
    鬼制空ではあるが軽空母2体でも均衡は取れる、被弾を減らすためにも均衡は取ろう。(均衡以上は現実的ではない)
    高火力な戦艦を4体使うことが出来、開幕の被弾も減らせ、軽空母も随伴を削るぐらいは出来る。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  0	無制限	潜水×4

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	艦隊5人以下	雷巡×4

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	装母、駆逐×2
  30	旗艦潜水以外、潜水1以上
  30	艦隊4人以下、潜水1以上
  30	潜水0

• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	軽母×4
  30	索敵-10
  30	装甲-10
  30	回避-10

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	巡戦×2、雷巡×2、駆逐×2
  40	平均航速26超
  40	最低航速23超
  40	最高航速29超

攻略

• 1戦目、2戦目はほぼ自由。ただし2戦目は雷巡で先制攻撃を仕掛けてくるのでできればこちらもミ駆や潜水艦で先制攻撃したい。
• 3戦目の戦況は敵に対潜艦0の編成がないことを考えると潜水0がベターか。
• 4戦目の戦況はレベルが高いなら索敵-10。索敵成功できるならデメリットなしになる。
• 5戦目の戦況は自分の主力に合わせたもので。
  • 航速は速いに越したことないので主力が低速戦艦しかいないのでもない限り困ることはない。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  0	無制限	補給、潜水×5

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	戦艦2超	旗艦、雷巡×5
  30	空母軽母装母4以上
  50	日本空母入れない
  50	アメリカ空母入れない
  50	軽母装母入れない

• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	巡戦1以上	Kamikaze、巡戦×2、駆逐×3
  30	重巡1超
  50	軽母1超
  50	装母1超
  50	空母火力-20

• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	装母入れない	軽母×2、巡戦×4
  30	航戦1以上
  50	艦隊5人以下
  50	軽巡1超
  50	駆逐1超

• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	平均航速27以下	巡戦×2、雷巡×2、駆逐×2
  30	最高航速29超
  60	平均航速29未満
  60	最低航速24未満
  60	最高航速34超

攻略

• 1戦目は潜水5なので単横陣必須。うち漏らしに注意。
• 2戦目の戦況は空母の多くが日本艦およびアメリカ艦であることを考えると装母軽母禁止が無難。
  • 相手は雷巡が多いため奇襲赤城で焼き払いたい。
• 3戦目の戦況は装母軽母禁止を選んでいるなら火力-20一択。
  • 他の50ポイントの戦況だとそもそも組めない。
  • 以降空母系は基本戦力外とみていい。
• 4戦目の戦況は自分の戦力を見たうえで判断すること。
  • 主力に自信があるなら5人以下、自信がないなら駆逐1超、旗艦ワシントンで組むなら軽巡2超(アメリカ軽巡)を選択
• 5戦目は4戦目の戦況と照らし合わせて判断すること。
  • 長春を入れておけば勝手に条件を満たす34超が一番楽か。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  30	護衛艦のみ	軽母×2、重巡×2、軽巡、駆逐

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	火力+10、命中+10	軽母、戦艦、軽母、軽巡×3
  20	回避+10、装甲+10
  30	雷巡命中+10、回避+10
  30	軽巡火力+10、対空+10
  30	砲艦航速+5

  緊急状況置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	空母、重巡×3、潜水×2
  30	戦艦、巡戦、空母、装母入れない

  2番目の戦況置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無条件	戦艦×2、巡戦×2、軽巡×2
  30	戦艦、空母入れない

  3番目の戦況置き換え
• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  40	戦艦2以下、空母2以下	Akagi、Kaga、Taiho、軽巡、重巡、駆逐

  4番目の戦況置き換え

攻略

• 戦況が次々と置き換わっていく海域。そのぶん一つ一つの縛りはきついが、事故のリカバリーが効きやすい。
• 1戦目は護衛艦のみ使用可能。
  • 軽空母も使用可能。いつもの水雷戦隊でもいいが、軽空母×6だと被害が抑えやすい。
• 3戦目は長春+軽空母で先制キルを狙える。
• 4戦目はさすがに軽空母では危うくなる。足りない火力は巡戦で補いたい。
• 5戦目はネームド空母が大量に出てくる。空母は随伴撃破と防空用に割り切って、戦艦と巡戦を主力としたい。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  50	小型艦のみ	駆逐×6

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	中型艦のみ	雷巡×2、重巡×2、軽母×2

  緊急状況置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	大型艦のみ	旗艦、空母、戦艦×2、巡戦×2

  2番目の戦況置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  0	無制限	軽母×3、雷巡×3
  50	護衛艦のみ

  3番目の戦況置き換え
• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  60	主力艦のみ	Akagi、Kaga、Taiho、軽巡、重巡、駆逐

  4番目の戦況置き換え

攻略

• ノーマルと同じく置き換えの多い海域。戦力がそろっているなら事故のリスクも軽減しやすい。
• 1戦目はいつもの特型がベスト。ミ駆も入れるとなおよい。
• 2戦目ボルチモアをはじめとするアメリカ巡洋艦をメインとするといい。
  • 軽空母メインでもいいが、できれば4戦目に取っておきたい。
• 3戦目は奇襲赤城で被害を抑えたい。
• 4戦目は護衛艦のみ使用可能。
  • 水雷戦隊で逝きたいところだが、敵は軽空母に雷巡と駆逐艦を徹底的にメタったかのような編成なので注意。
    中破大破するぶんには問題ないが下手するとうち漏らす。
  • 軽空母×6で先制キルを狙いたいところ。
• 5戦目はいつもの戦艦メインの主力艦隊で決着をつけよう。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  30	旗艦は初期艦、艦隊は駆逐のみ	駆逐×6

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	戦艦×2、巡戦、軽巡、空母×2
  30	旗艦軽巡、軽巡1超

  緊急状況置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	戦艦×2、駆逐、空母×2、軽母
  30	旗艦重巡、重巡1超

  2番目の戦況置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  20	無制限	巡戦×2、戦艦×2、空母×2
  30	旗艦巡戦、空母装母入れない

  3番目の戦況置き換え
• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	戦艦のみ	Yamato、戦艦×2、空母、軽巡、駆逐

  4番目の戦況置き換え
• 6戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  40	旗艦空母	No.14、戦艦×3、駆逐×2

  5番目の戦況置き換え

攻略

• E1～E5クリアで解放されるノーマル最終海域。
  • 新規艦はここまでのストライクポイントを全て取れれば全員ゲットできる。ここで終了もあり。
• 1戦目はいつもの特型がベスト。
• 2戦目は軽巡2以上。他は自由なのでそこまで苦労しない。
• 3戦目は重巡2以上。これを活かすならボルチモアを中心としたアメリカ重巡艦隊で。戦力の温存にもつながる。
• 4戦目は巡戦が主力となる。旗艦はフッドがベスト。
• 5戦目は戦艦による殴り合い。Yamatoもでてきていよいよクライマックス。
• 6戦目は空母旗艦が固定。奇襲赤城で薙ぎ払おう。
  • No.14はスキル持ち。こちらの戦艦1人ごとに敵艦隊の装甲が3、回避が2上昇。
    さらに轟沈時に1回だけ耐久が60回復して復活する。

• 1戦目

  ポイント	緊急状況	敵編成
  50	空母軽母装母入れない、戦艦1超	空港×2、要塞×4

• 2戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	平均航速29超	雷巡×4、重巡×2

  緊急状況置き換え
• 3戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	空母3以下、旗艦空母以外、装母軽母入れない	Musashi、巡戦×2、重巡、駆逐×2

  2番目の戦況置き換え
• 4戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  30	旗艦は戦艦	Taiho、空母、雷巡×4
  30	装母軽母入れない
  50	戦艦空母入れない
  50	中型艦入れない
  50	小型艦入れない

  3番目の戦況置き換え
• 5戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  0	無制限	Yamato、戦艦×5
  50	戦艦のみ

  4番目の戦況置き換え
• 6戦目

  ポイント	戦況	敵編成
  50	潜水砲潜入れない	No.14、戦艦×3、駆逐×2

  5番目の戦況置き換え

攻略

　死　ぬ　が　よ　い　。

• 今イベント最終海域にして最難関。今まで以上の総力戦となるので心してかかろう。
  • これまでの海域をクリアできていればアイコンまで獲得できているはず。
    クリア報酬は実質勲章のみなので、勲章コンプリート目当てでもなければ無理にクリアする必要はない。
  • また、今までのストライクポイントを全回収しているのならば無理に高ポイントを狙わなくてもよい。
    なお、ポイントを逃がしてよいタイミングは以下のとおり
    1.緊急戦況と5戦目を戦況を無視し(-100ポイント)、4戦目に50ポイント獲得の戦況を選択。
    2.4戦目に30ポイント獲得を選択し、緊急・5戦目のどちらか無視する(50ポイント)。
• 1戦目は全員地上型の敵。魚雷は魚雷は効かないが装甲はペラペラのため比較的楽。
  ここでストライクポイント無視する場合でも敵の対空・制空値が高いので空母系は非推奨。
  • のちのことを考えるとなるべく被害は押さえたい所。ここで戦艦が中破するようなら撤退してやり直しも視野に入れたい。
  • 戦艦の温存のためワシントンを旗艦にしてボルチモアを含むアメリカ重巡をメインにするのも手。
    当然安定性は戦艦に劣るが、この後に重巡が必要になる事は(戦力が足りない場合を除いて)ないためここで使い切ると無駄がない。
• 2戦目は先制攻撃に特化した編成。奇襲赤城で焼き払うのが一番確実。
  最終戦で奇襲赤城艦隊を使うのであれば、長春を入れて打ち漏らしを仕留めるなり出来るだけ中破なしで凌ぎたい。
• 3戦目はMusashiが率いる艦隊。
  • Musashiのスキルは、こちらの主力艦の火力を15点、回避値を15点低下させるというもの、その代わりこちらの駆逐、軽巡からのダメージが15%上昇する。
  • 夜戦でMusashiを確実に仕留めるために、駆逐や軽巡をいれておくと安心か。とは言え、戦艦(巡戦)6ならばゴリ押しできるが。
  • 戦況により「空母≦3、装甲空母、軽母禁止」とと空母を制限されるため効果があるのかと思いきや、Musashiのスキルで使い物にならなくなるため一切不要。
    Musashiのスキルで空母の火力は下げられてしまうが、B-25(ドーリットル隊)のフル装備であれば先制で随伴艦を沈めてくれる可能性があるので、最低一人は入れておくといい。
• 4戦目はTaiho率いる先制攻撃特化艦隊。このイベントにおける最大の難関。
  • Taihoと随伴の空母が非常に硬く、空母で爆殺するのはほぼ不可能。長春はTaiho特効を持っているものも随伴空母にはほぼ無力。
  • かといって水雷戦隊で挑むと爆撃と先制雷撃で夜戦突入前によくて半壊、悪くて壊滅する。
    先に進むには旗艦撃破だけでなくS勝利以上が必須なため突破はやはり困難。
  • 戦艦で耐えて殴るのが一番ベターだがあとの2戦でも必要となるので注意。
    また生半可な火力だと普通に耐えられるのでワシントン改やデータ共有などのバフもできるだけかけること。
  • どうしても空母を入れて対空均等に持ち込みたい場合ワシントン改の回避UPバフを得られるアメリカ空母、
    敵空母デバフ持ちのエセックスか独樹成林による制空値ゴリ押しのエンタープライズのどちらか一人を入れておきたい。
    この場合の装備は戦闘機×3+B-25となるので、火力役としてはあまり期待しないこと。
• 5戦目は戦艦による殴り合い。なるべく1回で終わらせたいところ。
  • 陣形は梯形陣推奨。下手に惜しむと再戦になって被害がさらに拡大する。
  • ここまでストライクポイントを全て回収できているのならば戦況を無視して巡戦を混ぜてもよい。
    T有利さえ取れればダメージが通りやすくなるため、ここで戦況を無視するのも一手。
• 最終決戦も5戦目と変わらず殴り合い。ただし敵はスキルでこちらに戦艦がいればいるほど強化されるのでできれば巡戦も混ぜておきたい。
  • No.14はダメコン持ち。しかし発動時点ですでに瀕死なためあまり困らないだろう。
    最後の一撃だった場合は泣くしかないが
  • 4、5戦目に比べると敵の対空値はそこまで高くないため、B-25(ドーリットル隊)(またはAJ)が10個ほど貯めているのであれば、随伴空母にフル装備させ奇襲赤城改+大鳳改による空母爆撃ゴリ押しも可能。
    ただし、空母だけではトドメが不安定なので戦艦・巡戦のどちらかは必ず一人混ぜておくこと。
• 特に後半三戦は大火力が必要なうえにほぼ刺し違えるような状況が続くため、とにかく戦艦の数が必要になってくる。
  • ワシントン率いるアメリカ高速戦艦艦隊、ウェストバージニア率いる低速戦艦隊、ティルピッツまたはフッド率いる高速戦艦隊の三つは用意しておきたい。
  • むろん数があればあるほど余裕が出るのは言うまでもない。特に最終決戦では1回で倒しきれなくても残存戦力をかき集めて撃破することも十分可能。
  • なお戦艦には徹甲弾が必須。なければ夜戦ですらカスダメに抑え込まれるので注意。