小ネタ

• 制空権が引き分けになった場合「左舷弾幕太薄！」と書いてある、これを翻訳サイトにて翻訳してみると「左舷は幕を弾いてたいへん薄いです！」となる。なにやってんの！
  これはもしや、某機動戦士の有名なセリフだろうか。→日本語版だと「左舷弾幕薄いぞ！」に
• 1-5のスフバートルを一日に3回倒す→ボスマスに3回到達すると4回目から超強化され耐久値は999へ。倒すとどうなるのだろうか→そもそもHP10残るので倒せない
  • 判定勝ちはできるがこれと言って何があるわけでもない
  • 17/4/1からは編成にオーディンが追加されており、こちらも同じく４回目で超強化され潜水艦編成で無ければ
    B勝利すら出来ない。同じくこれと言って意味は無い。
• 能力値の意味
  • 耐久：いわゆるヒットポイント。低下に伴って小破→中破→大破となり、0になると強制撤退。また、中破以上では攻撃力の低下などの悪影響も発生する。
  • 装甲：敵の攻撃を受けた時にどの程度ダメージを減らせるか。砲撃に対してはかなり有効だが、雷撃や航空攻撃には少し弱い。最もヤバイ相手は装甲値を無視する航空雷撃。
  • 回避：敵の砲撃や雷撃を避ける能力。これが高いと回避盾と化す。急降下爆撃だけはかんべんな！
  • 搭載：艦載機をどれだけ載せられるか。空母系にとっては極めて大事な値。あくまで全スロットの合計なので、実際のスロットごとの値にはきちんと注意すること。
  • 速力：足の速さ。ルート分岐などで27ktが閾値になることが多いので、注意。速度が速いほど有利な陣形が取りやすいので、実際足の速い艦は使いやすい。
  • 射程：砲撃1巡目の射撃順に関わる。また、射程：長以上であれば昼に2回砲撃をすることが可能。装備で延伸できる。
  • 火力：おもに昼戦の砲撃フェイズでの攻撃力に影響する。駆逐艦以外は夜戦火力にも直結している。空母は艦載機の発艦能力にも関わってくるため、重要。駆逐艦のは大抵飾り。
  • 雷装：魚雷戦の能力。先制／終幕雷撃や、夜戦火力に影響する。喫水線下への攻撃であるためか雷撃込の攻撃は重装甲の相手に強い。概ね枢軸側は特型を筆頭に強く、連合側はそこそこ。
  • 対空：開幕航空戦での敵機撃墜、急降下爆撃の回避、砲撃フェイズでの空母攻撃の弱体化など、空に関する全般に関わってくる。概ね枢軸側はこれが弱く、連合側は強い。
  • 対潜：対潜水艦攻撃能力。序盤から戦役で顔を出すが、本領発揮は第五章から。とりあえず爆雷は準備しておこう。
  • 索敵：敵を発見する能力。索敵に成功しないと色々と不利が多いので、思うように索敵が成功しない場合は巡洋艦に偵察機を積むことも考えよう。
  • 運：クリティカル／被クリティカル率に影響する。また、一部のスキルは能力補正にこの値を使ったりも。
• 各種ダメージブロックの仕様や状態の計算式などから、耐久が4の倍数である艦は小破や中破で踏みとどまりやすくなっている。駆逐艦など脆い艦種の選定の際に考慮に入れるとよい。
• 演習で負けない方法
  1. 夜戦か撤退かが表示された時か、昼戦で全滅前に、タスクキルすると演習を無かった事に出来るよ。
  2. 演習カウントも減らないし、ダメージと資材も変化しないね。バイツァ・ダスト
  3. 自己責任で行ってくださいね。
• 開幕魚雷戦と通常魚雷戦の時、敵が止まっている場面を意図的に起こす方法
  1. 魚雷戦では、自軍で魚雷が撃てる艦が命中・ダメージ判定をします。
     この魚雷攻撃で大破以上せず、魚雷発射可能の敵艦は魚雷の命中・ダメージ判定をします。
     この処理が画面上で同時に表現される為、大破以上する敵艦は停止してる様に映ります。
  2. 6-1-Aなど敵艦隊の水上艦が重雷装艦のみの場合、味方艦隊に潜水艦がいて敵艦を魚雷で沈める判定が出ると、敵艦の止まってる姿が良く分かります。ザ・ワールド
  3. 味方潜水艦は敵重雷装艦より先に判定するため、積極的にこの停止技の使用をすることをオススメしますね。
• 航空戦艦を運用する際、91式徹甲弾と水上機の瑞雲・晴嵐・He 119のいずれかを一緒に装備すると、水上機の爆撃に徹甲効果を付与出来ます。
  • 強力な晴嵐ならば、BTD-1とワイバーンの中間ぐらいの強さに、
    He 119では景雲改並みの強さになります。開幕航空戦ではかなりの戦果を上げられます。
• 戦役での弾薬不足表記は、各艦船の所持弾薬が100%切ってから表記される。このため、特殊戦術「予備弾薬」Lv3(弾薬+20%)を所持した補給済みの艦船が夜戦を経ずに一戦闘を終えた場合、弾薬不足は表記されない。
• 戦役回数を減らさずに効率よく戦術を習得する方法
  1. 事前にログイン可能な端末2台を用意。戦術を習得させたい艦船に学院で習得中にするのも忘れずに。
  2. 戦闘開始から戦闘終了までの間にもう一つの機種でログインすると「他の設備からログインした」と表示され、その戦闘結果が勝利・敗北問わず無かったことになる
  3. 通常海域の道中ではほぼ無意味だが、戦役ではこれを用いることで挑戦回数が減らずに済む。
     この方法で戦闘中断しても通常の経験値は獲得できないが、戦闘中に戦術経験値エフェクトおよび「砲撃訓練」等の特定の艦種を編成に入れることで戦術経験値が獲得可能である。
     敵の編成次第では、通常海域よりもこちらのほうが効率のよい戦術の習得が可能である。
  4. 自己責任で行ってくださいね。当然だが、上記の演習タスクキルと異なり燃料・弾薬・ボーキはしっかり消耗する。

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