イベント概要
2021/4/22(木)13:59まで開催
地下5階では、日替わりで異なるボスの獄級・絶級に挑戦できます。
攻略は以下を参照。
敵名 | 期間 | 弱点 | ||
---|---|---|---|---|
サハリエル・プランダラー | 4/8(木) | 4/9(金) | 4:00~27:59 | 火属性 |
ヘッド・ブル | 4/10(土) | 4:00~27:59 | 氷属性 | |
ハザーデッドメロウ | 4/11(日) | 4:00~27:59 | 光属性 | |
アースハイウィザード | 4/12(月) | 4:00~27:59 | 風属性 | |
ウィンターボタニカルビースト | 4/13(火) | 4:00~27:59 | 雷属性 | |
シャイントーテム | 4/14(水) | 4:00~27:59 | 闇属性 | |
マウンテンマタンゴ | 4/15(木) | 4:00~27:59 | 地属性 | |
クラウンドードー | 4/16(金) | 4:00~27:59 | 火属性 | |
穿煌角ブリッツレーヴェ | 4/17(土) | 4:00~27:59 | 氷属性 | |
ランドクラーケン | 4/18(日) | 4:00~27:59 | 光属性 | |
ディメンション・ビースト | 4/19(月) | 4:00~27:59 | 風属性 | |
絶哮鳥ハネムーンブレイカー | 4/20(火) | 4:00~27:59 | 雷属性 | |
ジョセフィーヌ(4歳メス) | 4/21(水) | 4:00~27:59 | 闇属性 | |
カノンドラグーン | 4/22(木) | 4:00~13:59 | 地属性 |
ボスミッションをクリアすると、『星の柄杓』を入手できます(獄級3個、絶級7個)。
『星の柄杓』を7個消費することで、難易度神級のボス「ガブリエ・セレスタ」に挑戦できます。
『星の柄杓』は、ゲストで挑戦に参加する場合も消費されます。
ミッションをクリアすることで『ストーンピース』を入手できます。
『ストーンピース』は消費することで、アイテムに繋がる道を解放できます。
「七星の洞窟ボックスガチャ」を引いてアイテムを入手するにも利用できます。
ボス概要(ガブリエ・セレスタ)
シリーズお馴染みの隠しボスであり、SOA最初の神級ボス。
数あるインフレの波に押され、今や適当な編成でも倒せてしまうとはいえ覇級とは比較にならない膨大な体力に違いはない。
得られるアクセサリーも強力なので神級のデビューの練習として積極的に挑戦していこう。
余談として報酬のガブリエセレスタの羽根のかけらはプラチナインゴットと同額の値段として販売することができる。
翼が必要なくなったあとも遊び続ければ、当分金に困る事はなくなるだろう。
使用する技等
確認済みの技
Special Attackを(ATK)判定 Heraldryを(INT)判定 として書いています。
- セレスティアルフラッシュチャリオット(ATK)
前方に小ダメージの複数回の攻撃をしたあと、広範囲大ダメージの直線範囲を放つ。
横に移動すれば簡単に回避できるが出は早いので、アーマーのないキャラは初撃に捕まらないように気を付けたい。
遠距離キャラはガブリエが赤カーソルでまっすぐ突っ込んできたらこの手の近距離技で殴りかかってくるので
引き寄せて隣接し、技を出させたらステップで離脱の動きを心掛けたい。
- 横振り(ATK)
持っている槍を横に振り前方一直線に大ダメージの攻撃を行う、ガブリエセレスタで最も注意すべき危険行動と言っても過言ではない技。
ダメージの高さに加え出は非常に早く遠距離からでも使ってくるので、近距離CA技で突っ込んだ際に開幕の横振り一閃でクリダメ確定即墜ちもあり得る。
幸い変身するまでしか使ってこないので、開幕は特に気を引き締めよう。
- 振り下ろし(ATK)
ターゲットに向けて槍を直線状に振り下ろし、一直線状に攻撃する。
- 槍の墓標(ATK)
自分の周辺に攻撃を放ち、相手を打ち上げる。ダメージは高いのでHP%+だけではアーマーを貫通する事もある。
打ち上げられてもそこから追撃が入る事はないので慌てず耐性を立て直そう。
- ブルーティッシュ・ボルト(ATK)
自身の周囲にフィールド1/4ほどの広さの広範囲攻撃を行う。空中に当たり判定はない。
予兆円(赤円)は出ないが、地面に青い亀裂が走るので攻撃範囲はわかる。
とは言え、一度捕まるとアーマー無しではそのまま削り殺されるので体感で距離を測れるようになりたい。
- 変身(ATK)
本気モード移行技(ムービー付き)。
以後、攻撃が激化する。
この技自体にダメージ等は無い。
「変身」発動後に使用
- 振り下ろし(ATK)
前方一直線に槍を振り下ろす攻撃。ちょっと横に動けば回避できるし、動作は遅いので
敵の技名を確認したら落ち着いて回避しよう。
- 横振り(ATK)
横一列を一薙ぎする範囲攻撃。変身前のように遠距離へ直線せず出も遅いが
横への範囲が非常に広いので1回ほど横ステップしただけでは狩られてしまう。
避けるなら出は遅いので冷静に背後に回るなどして回避したい。
- 槍の墓標(ATK)
自分の周辺に攻撃を放ち、相手を打ち上げる。
回避はそれほど難しくはないが変身前と違い範囲は拡大しているので油断はしないように。
- セレスティアルフラッシュチャリオット(ATK)
変身前と同じく前方を何度か小突いたあと大振りを食らわせる技。ダメージが増加している事に加え
大ダメージの追撃が横降りからの一直線と2撃になっている。横降りは上記の通り非常に横範囲が広いので
変身前のようにステップ1回横にズレただけでは思い切り殴られてしまうので、回避したいなら横振りまでは後ろに移動したい。
- シフトブロー(ATK)
サイトアウトのようにターゲットの周辺を移動したあとにぶん殴る技。
回避は難しくはないがガブリエセレスタが自分から大きく移動する為、タンクが位置調整をしていた場合
それをやり直す事を強要してくる厄介な技。ターゲット役は直後に突進がきても後衛に突っ込まない位置取りを意識したい。
- 突進(ATK)
槍を両腕で横向きに持ち、そのままターゲットに突進してくる。槍の横幅の分、横に当たり判定が大きく伸びているので大きめに避けるように。
フィールド反対まで横断するほどの移動を攻撃しながら行うため、遠距離で攻撃している後衛に突っ込まれ荒らされる厄介な攻撃。
ターゲット役は味方の後衛がどこで攻撃をしているかを把握しながら戦いたい。
- スーパーブルーティッシュ・ボルト(ATK)
ブルーティッシュ・ボルトの強化版。空中にも当たり判定があるので注意。
モーションが大きくなっているが、その分ダメージもさらに大きくなっている。
範囲は見た目以上に広いので、突進後に即刻使ってきた時などは後衛もなるべく大きく距離を取っておきたい。
変身前の通常ブルーティッシュとは違い何のタレントもなしに耐えきれる技ではない。防御系で受けきることもできず
ヴァンガード、サイトアウトを使えない近距離技のみのインタラキャラなどは完全に手が出せなくなるので自キャラに何かしらの対策を考えておきたい。
- ブルーティッシュ・ボルト央(ATK)
ブルーティッシュ・ボルトの強化版。フィールド全体範囲攻撃。空中に当たり判定はない。
中央が光りだし、そこからフィールド全体を覆い尽くす持続ダメージが発生する。
時間によってダメージが変わるので中央に近いほどダメージは非常に大きく、画面端にいるほど被害は小さくなる。
アーマーがあってもまともに受ければ合計ダメージはとても耐えきれるものではないので回復や被ダメ軽減などがない場合は
フィールド端に退避して壁ステップ連打でダメージを凌ぐ、モーションの長い技でサイトアウト動作をガブリエセレスタ周辺で行う
フィールド端からブルーティッシュが迫ってきたタイミングでモーションが長い技でのヴァンガードで突撃する等の手段を講じたい。
逆に味方全体を回復する手段を持つキャラは、端に待機しながら攻撃中、詠唱中怯まないファクターの装備で攻撃を受けつつ回復に転じるなどの対策を講じよう。
- 解放
残り30秒の警告音後で使用する殲滅状態への移行動作。これ以降はダメージのケタが文字通り跳ね上がるので一切のダメージは許されない。
ブルーティッシュ央などの全体攻撃範囲は使ってこない為、冷静に攻撃を回避しながら残り時間、死なない事を重点に攻撃をぶつけていこう。
この状態になると当然こちら側のDPSは大幅に減少してしまう為、この状態になるまでにどれほど削れているかが重要となる。
余談としてバフ解除のラッシュバフやアシストを使うと殲滅状態が一度解除される。
次の攻撃動作に入った直後にアシストを使えば殲滅状態のダメージが元に戻り、再度解放を使用しだすので少しだけ時間を稼ぐ事が可能。
ボス概要(クロセル)
規格外の巨体を誇る2番目の神級ボス。アップデートにより攻撃に呪いが付与されるようになった。
即時回復の手段がなければガッツで耐えても助からないと思って良いだろう。
被害与ダメージ減少を持っている為、非常に固い。
またその巨体の為、吼竜波などの一部の技が貫通・多段ヒットしいつも以上のダメージを出す事が可能。
使用する技等
確認済みの技
Special Attackを(ATK)判定 Heraldryを(INT)判定 として書いています。
- スタンプ(ATK)
右足を上げて下ろし、踏み付けと同時に衝撃波で周囲に攻撃。
- スタンプウェーブ(ATK)
右足を上げて下ろし、踏み付けと同時に衝撃波で周囲に攻撃。衝撃波は周囲に広がる。
- ダークブレス(ATK)
第一形態時にのみ使用し、第一形態で最も危険な技。前方にブレスを放って顔の下あたりを攻撃。
かなりの広範囲と出が早い技なので、開幕に出た場合は直撃を受けないように注意。
- ダークネスボム(ATK)
強烈な全体範囲。出は遅いが非常に高威力。爆発の直前に小ダメージの当たり判定が出る為、足を止められないように注意。
ヴァンガードや被ダメ減少などで受けきれるキャラの場合、ラッシュゲージを一気に稼げる攻撃でもあるためチャンス行動でもある。
- ダークレーザー(ATK)
翼で空に浮き上がり、眼下にレーザーを4度照射する。ダメージに高確率で呪い付与。
タンクのヘイトに関係なく、クロセルから最も遠い者や最も近い者を狙ったりする対策必須の危険行動。
飛び上がった際の敵のカーソルが赤になっていないかをすぐにチェックしたい。
空にいる時は空中判定になる為、地上判定の攻撃は当たらない。ヒット継続をする為に自キャラの空に届く技をチェックしておきたい。
ダークネスボムの後に高確率で使用してくる。
- ドラゴンタックル(ATK)
前方に突進して攻撃する。持続時間が長く身体全体に攻撃判定がある為、近距離攻撃しかできないキャラにはかなり厄介な攻撃。
直撃すると跳ね飛ばされる為、CAすると技と技の間にダメージが入るとそのまま中に浮いて殺される事も。
インタラプトキャラはチャージアサルト怯まないアクセを付ける、被ダメ減で受けきるキャラならCAをせず素出しする、遠距離攻撃に徹する 等対策を考えよう。
受けきればゲージをもりもり貯められるが、特に殲滅行動中にはダークレーザーに次いで危険な行動なので無理はしないように。
- シックルブロウ(ATK)
クロセルから1ステップ離れた地点あたりに半円を描くように攻撃する。
S距離のターゲットに対して振るわれる攻撃だがゼロ距離では当たらない。むしろターゲット外の遠距離系キャラを意識外から襲う攻撃。
- ダークネスボム【強】(ATK)
ダークネスボムと同じだが威力が強化されている。まともに受ければ被ダメ減を持つキャラでも一撃で死にかねない。
ヴァンガードなどの無敵受けを狙っていく以外は無理して受けに行かないほうが賢明だろう。
爆発の直前に小ダメージの当たり判定が出る為、足を止められないように注意。
- エクスプロージョン(ATK)
クロセルの周囲に火柱が吹き上がる。大ダメージ+呪い付与。遠距離から攻撃をしている後衛にとっては最も危険と言える技。
近接はゼロ距離にいれば当たらないが周辺にかなりの持続範囲攻撃が広がっている為、LレンジスキルをCAで出して火に飛び込む即死パターンには注意したい。
- ドゥームバースト(ATK)
一度後ろに飛んだあと、背中に魔法陣を出してからフィールド全体を範囲攻撃する大技。
まともに受ければ助からないが、攻撃時被ダメ減少の技を持っているキャラやヴァンガード、サイトアウトの対処が可能ならばさしたる危険もなくゲージを回収できる。
これらの手段を持たないキャスター系キャラなどは壁際へのステップ連打などで回避する技術が必要になる。
- ジ・エンド(ATK)
制限時間残り30秒を切った頃に使用。通常のボスで言う殲滅モードに当たる。
これ以降行動がほぼ完全にランダムになり、ダークレーザーなどを連発したりとその後の行動は運に左右される。
この時バフ効果を消すアシストを使用すると、再度ジ・エンドを使用し始める。
- ドゥーム・エクス・バースト(ATK)
ジ・エンド以降に使用する強化版ドゥームバースト。
攻撃内容は変わらないがダメージは比べものにならないくらい高くなっており、無敵技以外で受ければ即死は免れない。
上記のアシストでジ・エンドのバフを消してもダメージは膨大なので被ダメ減少があっても受ける事を考えないほうが良いだろう。
逆にオーダーゲージが残っていれば、タイミングよくインビジブルを使用すれば全員のゲージを一気に貯める事ができる。
ボス概要(イセリア・クィーン)
膨大な体力と殺意の高い攻撃、厄介な状態異常を使用してくるSOシリーズお馴染みの隠しボス。
何よりも戦闘中常に%による分割スリップダメージを与えてくる為、何の回復手段も持たなければ30秒も立ってはいられない。
これまでで最も厳しい神級ボスではあるが殲滅状態が存在せず、タイムリミットの最後までこちらも火力を落とさず殴り合う事が出来る。
- 破滅閃(ATK)
前方に3連撃の攻撃。攻撃を真っ向から受けるタンクとしてはわざと当たってゲージを貯めやすい。
出が早いので素の状態で殴られないように。
- 消滅の蒼光(ATK)
長いタメ動作の後に前方に青い光線を打つ。
光は横には狭いが画面端にまで届く射程距離を誇る為、ターゲットでなくともタメ中の青い光の収束がどこに向いているかに注意。
受けて戦えるキャラならば敢えて浴びれば膨大なラッシュゲージを回収することもできる。
- セレスティアルスター(変身前)(ATK)
ターゲットの頭上に円形範囲が発生した後に対象に攻撃が降ってくる。
回避は容易だがダメージは大きいのでターゲットの安定しない序盤は遠距離食でも気を抜かないように。
- 女王乱舞(変身前)(ATK)
エネルギーを頭上に集め、自身の周辺に叩きつける。最後の一撃の前から持続ダメージが周囲に発生している為
ダメージの発生が早い為、ノックバックで捕まらないように注意したい。
- セレスティアルスター(変身後)(ATK)
イセリアクィーンの周囲に魔法陣のような円形が出来上がり、その後 米 のような形に光線が広がる。
密集していれば当たらず、遠距離ならば当たる範囲も狭いが起動をよく見て轢かれない位置かは確認しよう。
これを多用してくると敵の攻撃を受けてゲージを貯める事に依存する近接キャラはラッシュゲージが遅れがち。
ゲージを貯めやすい行動を多用することを考えて動いたほうが良いだろう。
当たるとDEF減少の効果がある為、その後の攻撃のダメージ増加に注意。
- 女王乱舞(変身後)(ATK)
変身後に強化された女王乱舞。かなりの頻度で使用してくる為対策必須。
発生のかなり早い浮かし攻撃の後、それを追撃するように前方半円周囲に連続攻撃を仕掛け、最後に沈黙付与の一撃を前方に放つ。
斬撃のエフェクトがピンク→オレンジへと変化し、最後の一撃のピンク色の前方円形範囲に沈黙攻撃がついている。
連続の斬撃攻撃はアーマーで受けてしまっても問題はないが、最後の沈黙付与の一撃は無敵で受けても100%の沈黙付与がある為、確実に回避したい。
後ろに回って回避してもいいが戦闘後半は燃焼がついてステップを封じられている可能性もある為、LレンジスキルのCAを使い範囲外に脱出する方法を駆使したい。
- ブレイジングストライク(ATK)
上空に飛び上がった後にターゲットを通り抜けるように攻撃する技。
イセリアクィーンの位置が大きく移動する為、前衛よりも後衛が脅威となる技。
ターゲット役もその後の行動の位置を咄嗟に対応できない事もある為、全員がバーストターミネーション等に気を付けよう。
- テレポーテーション(ATK)
イセリアクィーンが壁際のどこかにランダムに出現する。ただの移動技とはいえその後の行動をタンク役が位置調整できない為、かなりの危険行動。
どこにバーストターミネーション動などが来ても対処できる心構えをしておきたい。
- バーストターミネーション・静(ATK)
変身後残り2分頃から使用し始める、かなり凶悪な攻撃行動。
出が恐ろしく早い極細のレーザーの塊が前方画面端まで発射され、燃焼付与と猛烈なダメージとヒット数の密度を誇る。
恐ろしい程攻撃が密集しており持続もかなり長い為、被ダメ減少と回復を両立できるキャラでさえまともに受ければ消し飛びかねない。
ヴァンガードでの無敵受けをしても燃焼が付く為、ヒート中のゲージ回収などの緊急時以外は無敵受けも控えたい。
ターゲットは向きを、他メンバーはイセリアがどこを向いているかを特に注意したい。
- バーストターミネーション・動(ATK)
変身後残り2分頃から使用し始める、かなり凶悪な攻撃行動。
こちらはタンクには当たらないがその左右に発生し、そこからレーザーが左右に広がっていく。
中央に向かって撃たれてしまえば中心以外フィールド全域を埋め尽くすほどの攻撃範囲を誇る、イセリアクィーンで最も恐ろしい技と言える。
照射地点に重なった場合技の発生を見てから回避することは不可能に近く、タンクはなるべく壁に隣接したり人のいない方向に打たせる位置取りを心掛けたい。
この技を中央に向けて発生させた時点で死者が出ると考えて良いだろう。テレポーテーション、ブレイジングストライク後は特に注意。
- スーパーノヴァ(ATK)
変身前後に関わらず、残り1分から使用し始める全範囲攻撃。
技が発生したあとフィールド中央に巨大な火球が現れ、しばらくしたあと大爆発を起こす。発生からダメージまでの時間はある為落ち着いて対処したい。
キャスターなどの遠距離キャラは壁ステップや無敵回避などの対処を強いられるが被ダメージ減キャラなどはさしたるダメージは受けないものの
無敵受けをしても燃焼がくっつけられる可能性がある為、その後の行動で事故らないように注意したい。
使用する技等
確認済みの技
Special Attackを(ATK)判定 Heraldryを(INT)判定 として書いています。
進行ルート
階層 | ピース消費数 | 報酬 | |
---|---|---|---|
地下2階 | 左側 | 200個 | ☆4~5限定キャラチケット×1 |
→ 400個 | コインウェポン(片手剣)×1 | ||
→ 400個 | ウェルチ特製グリス×1 | ||
地下2階 | 右側 | 100個 | プラチナインゴット×1 |
→ 400個 | コインウェポン(銃)×1 | ||
→ 800個 | APシード×1 | ||
地下3階 | 左側 | 200個 | ☆4~5キャラチケット×1 |
→ 400個 | コインウェポン(剣&鞘)×1 | ||
→ 300個 | ☆5武器チケット×1 | ||
地下3階 | 右側 | 750個 | プリズムクリスタル×3 |
→ 400個 | コインウェポン(弓)×1 | ||
→ 300個 | ☆5武器チケット×1 | ||
地下4階 | 左側 | 200個 | ☆4~5限定キャラチケット×1 |
→ 100個 | プラチナインゴット×1 | ||
→ → 400個 | コインウェポン(本)×1 | ||
→ → 800個 | APシード×1 | ||
→ 400個 | コインウェポン(双剣)×1 | ||
→ → 400個 | ☆5限定キャラチケット×1 | ||
地下4階 | 右側 | 600個 | HPシード×20 |
→ 100個 | プラチナインゴット×1 | ||
→ → 400個 | コインウェポン(アックス)×1 | ||
→ → 300個 | ☆5限定キャラチケット×1 | ||
→ 400個 | コインウェポン(ライフル)×1 | ||
→ → 300個 | ☆5武器チケット×1 |
ボックスガチャ内容
- 『ストーンピース』60個で1回引けます。
ガチャ内容 ボックス1 リミットブレイカーL×1 リミットブレイカーM×1 リミットブレイカーS×3 コインウェポン(杖)×1 コインウェポン(ナックル)×1 コインウェポン(ダガー)×1 コインウェポン(オーブ)×1 ☆5限定キャラチケット×1 1stチョイスキャロット×10 2ndチョイスキャロット×10 3rdチョイスキャロット×10 ATKシード×10 INTシード×10 DEFシード×10 HITシード×10 GRDシード×10 HPシード×10 プラチナスレッド×1 プラチナインゴット×5 プリズムプラチナ×20 ボックス2 リミットブレイカーM×1 リミットブレイカーS×20 コインウェポン(アーム)×1 コインウェポン(大剣)×1 コインウェポン(アックス)×1 コインウェポン(ランチャー)×1 ☆5武器チケット×1 APシード×1 ATKシード×10 INTシード×10 DEFシード×10 プラチナスレッド×1 プラチナインゴット×5 プリズムプラチナ×20 グリーンクリスタルM×50 パープルクリスタルM×50 ブルークリスタルM×50 イエロークリスタルM×50 レッドクリスタルM×50 プリズムクリスタル×1 ボックス3
リセット可能リミットブレイカーM×1 リミットブレイカーM×1 リミットブレイカーS×1 リミットブレイカーS×1 プリズムクリスタル×1 プラチナハンマー×1 プラチナハンマー×1 プラチナスレッド×1 プラチナインゴット×1 プリズムプラチナ×2 プリズムプラチナ×2 グリーンクリスタルL×2 パープルクリスタルL×2 ブルークリスタルL×2 イエロークリスタルL×2 レッドクリスタルL×2 グリーンクリスタルM×5 グリーンクリスタルM×5 パープルクリスタルM×5 パープルクリスタルM×5 ブルークリスタルM×5 ブルークリスタルM×5 イエロークリスタルM×5 イエロークリスタルM×5 レッドクリスタルM×5 レッドクリスタルM×5 グリーンプラチナ×2 パープルプラチナ×2 ブループラチナ×2 イエロープラチナ×2 レッドプラチナ×2 グリーンゴールド×3 グリーンゴールド×3 パープルゴールド×3 パープルゴールド×3 ブルーゴールド×3 ブルーゴールド×3 イエローゴールド×3 イエローゴールド×3 レッドゴールド×3 レッドゴールド×3 HPシード×5 ATKシード×5 INTシード×5 HITシード×5 DEFシード×5 GRDシード×5 ゴールドスレッド×1 シルバースレッド×1 シルバースレッド×1
実績報酬
※初回開催時のみ達成可能
実績内容 | 報酬内容 |
---|---|
イベントミッション 地下1階・EVホール【初級】を1回クリアする | ストーンピースx50 |
イベントミッション 地下4階・EVホール【上級】を1回クリアする | ストーンピースx100 |
イベントミッション 地下5階・EVホール【上級】を1回クリアする | ストーンピースx200 |
ストーンピースを80個入手 | リミットブレイカーSx5 |
ストーンピースを800個入手 | リミットブレイカーSx10 |
ストーンピースを1600個入手 | リミットブレイカーSx15 |
ストーンピースを3200個入手 | リミットブレイカーLx1 |
星の柄杓を1個入手 | リミットブレイカーSx5 |
星の柄杓を20個入手 | APシードx1 |