ニジイロ段位道場2022 四段
Last-modified: 2023-06-15 (木) 01:05:50
詳細
攻略
- 1曲目はねがいごと☆ぱずる。中速で偶数打を多く捌く譜面である。
- 序盤に7連打が2回立て続けに現れる。この配色のものは更に高難易度な譜面でも頻出するタイプの複合なので、難なく捌けるようになっておきたい。
- ゴーゴーに入る前までは偶数打は2連打のみで上述の7連打を除くと16分は2連打と3連打しか現れない。叩きづらい配置も無いので、ここでのミスは極力避けたいところ。
- 40・42小節に24分が配置されているが、単に合格を狙うのであれば16分3連打として処理して問題ない。
- ゴーゴーから4連打(特に○●●○が多い)も混ざり、やや叩きづらくなる。複合パターンが限られているのがまだ救い。他の譜面では中々見られない独特なリズムなので、苦手な場合はこの譜面に特攻するのが合格への近道だろう。
- 連打音符が存在しない完全精度曲である。連打条件は最初から金合格状態。
- 2曲目は月影SASURAI。付点配置や2連打が目立つやや遅めの譜面。
- 16分は5連打止まりだが、かなりのリズム難譜面である。裏に置かれた8分や偶数打が頻発し、一部では変拍子になっている箇所もある。
- 第2ゴーゴーと第4ゴーゴーは少し叩きやすくなるので、ここでは意識して良を出せるようにしたい。
- 69・72・73小節の12分は遅さ故に叩きづらく感じられるかもしれない。
- 黄色連打の無い精度曲であり、中盤の風船2本を割れば金合格。
- 3曲目はファミレスウォーズ。偶数打が多い割にBPMが高く、忙しい。
- 偶数打の他にも5連打や16分の数自体も多く、全体を通して叩きっぱなし。偶数打だけでなく、体力配分にも注意。
- ゴーゴーの偶数ラッシュは配色こそ単純だが、BPMが190もあるため高速処理を問われる。
- 2回のゴーゴーで計4回ある。ほとんどが同じ配置だが、4連打の間にある2連打は1・2回目では●●、3・4回目では●○と配色が異なっているため引っかからないように。
- 17小節の風船が重い。高BPMであることや直後に音符がすぐ来ることを考えると、無理に割らないのも手。幸い黄色連打があるのでそこで十分に挽回は可能。また、黄色連打があるのはこの譜面のみなので、実質連打条件はこの譜面にのみあるものだと考えてよい。
その他
- ニジイロ2020、ニジイロ2021の四段では2曲目が完全精度曲だったが、今回は1曲目が完全精度曲となっている。
- また、ニジイロ2020の七段のように完全精度曲と精度曲がともに課題曲となっている。
- 本階級の譜面は3曲すべてエトウ作である。
- 本作の四段はムラサキ以来3曲すべてナムコオリジナルの曲である。
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