炎神イグニス

Last-modified: 2016-11-05 (土) 23:20:31
L炎神イグニス.png召喚獣名炎神イグニス最大Lv99
レア度スロットBP属性
325
リーダースキル
火炎の加護火属性の味方の攻撃力30%上昇
アクティブスキル
ファイアストライクV消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に攻撃力の150%の火属性攻撃
サポートスキル
火の報復III火属性味方の攻撃時10%の確率で攻撃力138%の追加ダメージ
(Lv最大時:18%、210%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前火精イグニス進化
素材
プリンⅠx10
プリンⅡx5
のクリスタルⅡx5
プリンⅢx3
のクリスタルⅢx3
進化後-
入手方法
火精イグニスから進化
CV
平川大輔
図鑑台詞
イグニスは自分の目の前に浮いている燃え上がる炎の鳥を睨んでいた。
5分ほど時間が経過した頃。
「おい、ボルカンフェニックス・・・だっけ?
お前、俺の「守護者」だろう?俺にどうしてこんなことをするんだ!」
炎の鳥はイグニスの言葉に何か答えようと、くちばしを動かしながら声を出そうとしていた。
「の・・・まえは・・・スだ!」
「ん?」
イグニスは炎の鳥が出した声に驚いた。
炎の鳥自身も声を出せたことに驚いたのか少し戸惑いながら、
「ようやく話ができるになったか、まったく。どれだけ足りなかったんだ?」
この偉大なる俺様がこんな鷲よりも小さな姿で現れるなんて情けない。
俺のような守護者を持つのであればもっと成長しておくべきだろう?
そして俺の名前はバルカンフェニックスだ!」
イグニスは呆気にとられた。
「えっ・・・喋れたのか!まさかと思いきや本当にお前の声だったのか。
しかしお前、口悪いなぁ。」
「何?俺もそう口汚く喋るつもりはなかったんだよ。
俺も心の広い、偉大なる守護者様だからな。
しかし、まさかお前のようなガキだとは思いもしなかったよ。
はあ・・・こんなやつと一緒になる俺の身にもなれよ。」
「なんだと?!このしょぼい鳥が!愚痴りたいのは俺の方だ!」
「俺がこんなに小さくなったのは誰のせいだと思ってるんだ!」
バルカンフェニックスはイグニスに怒りながら炎を撒き散らした。
備考
なし
同時期実装キャラ
炎神イグニス水神セリア地神ナンナ光神ジュイス闇神カイト
 

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