以下の作業ではPrjファイルのバックアップをお勧めします。
最悪、Prjファイルを最初から作り直す事になります。
部屋の高低差に十分注意して作業してください。
エディタ ウィンドウの下にある情報ボックスの数字で高低差が確認できます。
「Floor: 0 Ceiling: 20」など。
部屋の床や天井に高低差をつける
マニュアルの部屋の作成を参照してください。
部屋の床や天井に斜面を作る
マニュアルのブロックの成形を参照してください。
不正な斜面対策
床に斜面を作成すると不正な斜面が出来ることがあります。
以下対処方法
・不正な斜面を平坦な床にする。
・不正な斜面や周辺の床の角度を変える。
・部屋の隅に斜面を作成しない。部屋の中央に作成する。
・斜面の先にララが立てる場所を作成する。
・2クリック以上の斜面を作成しない。
・天井はどんなに急な斜面でも不正な斜面にならないので床ではなく天井を下げて造形する。
・他の部屋との接続で不正な斜面になる場合は部屋を拡張するか、隣の部屋に斜面の位置をずらす。
部屋の一部をコピーする
マニュアルの時間節約のテクニックとヒントを参照してください。
部屋の高さを変える
マニュアルの部屋の作成を参照してください。