タイトル : こどもだったからこそわからない
お題 : 性への目覚め
著者名 : くらむ
今思い出して見ると自覚してないというのはこわい
保育園のころでしょうか
両親のギシアンをはじめて聞いたのは…
そのころは当然のごとくセクロスなんて知りません
「なにしてるのかな?(*'ω'*)ああいうことするとうれしそうになるのかな?」
ぐらいの感心でした
次の日かはわすれたけれど
保育園に行った日、女の子の友達と体育館の隅にいきました
そこはカーテンでうまい具合にしまっていて死角
きもちいいかもよく分からずぺっタンこのムネをもんだりして
「これすると気持ちいいの?」「わかんない…」
がきの癖して異常な性欲だなとおもったりします
はずかしい僕の性の目覚め