このページでは War Robots 用語を網羅的に集めています。
ここの説明で分からない場合や詳細を知りたい場合は当wikiの他のページやインターネット検索で調べてみてください。
また、知りたい用語が見つからない場合は用語の異なる呼び方でもう一度探してみてください。ある程度表記揺れには対応していますが、似た読み方が多数存在する場合その全ては記載していません。
侮蔑語や煽り用語は使用してほしくないという意味で説明だけに留め、例をつけていません。
追加すべき用語や用語の説明に対しての意見は提案意見掲示板までお願いします。
A~Z
AFK | Away From Keyboard の略語。離席や放置状態を意味する。 例:「あのプレイヤーはAFKだ」 |
BAN バン | アカウントを利用停止したり、プレイヤーをゲームから追放すること。War Robots では主にアカウント凍結の意味で使われる。 例:「迷惑行為をしてBANされた」 |
DC | Dead City の略語。 |
DPM | Damage Per Minute の略語。1分間に与えられるダメージのこと。ダメージ効率の指標に使われるが、理想値であるためあくまで参考にしかならない。 例:高DPM |
DPS | Damage Per Second の略語。1秒間に与えられるダメージのこと。ダメージ効率の指標に使われるが、理想値であるためあくまで参考にしかならない。 例:高DPS |
FAQ | Frequently Asked Question の略語。よくある質問という意味である。 例:「困ったことがあったらとりあえずFAQを参照するように」 |
FB | Facebook の略語。同じOSで Facebook 同期しているなら Facebook の友達と分隊を組むことができる。 例:「FB分隊お誘いありがとうございました」 |
FF | Friendly Fire の略語。同士討ち、味方を撃つ行為のことである。味方を撃ってもダメージは入らない。注意を促すときや挨拶のときにFFすることも。 例:「FFされるのは気分が悪い」 |
FPS | First Person Shooting の略語。一人称視点でプレイする(シューティング)ゲームのこと。 |
FPS | Frames Per Second の略語。1秒間に何枚フレーム(画像)が表示されるかを表したものである。低くなると画面がカクつく。戦闘時50~60fps程度あれば十分だろう。Ping と合わせてゲーム環境の指標となることが多い。 例:「FPSが低くてまともに攻撃が当たらない」 |
GG | Good Game の略語。良い試合だったという意味でよく使われる。煽り用語として使われることもある。 例:「GGでした」 |
ggrks | ググレカスの略語。そのぐらい自分で検索して調べてください、という意味である。もしこの言葉を言われたら初歩的な質問をしていないか考え直そう。あまり綺麗な言葉ではない。 |
Glitch グリッチ | バグのこと。裏技やバグ技も意味する。海外のプレイ動画を観るときはよく目にする単語だろう。 例:Glitch Play |
Google+ グーグルプラス ぐぐたす | Google が提供しているSNSサービス。ぐぐたすが愛称。 例:「Google+ にも War Robots のコミュニティってありますか?」 |
k | 1,000倍=千倍を表す接頭辞。kg キログラム や km キロメートルのkと同じ。読み方はキロ kilo だが、ケーと言ってもだいたい伝わる。正しくは小文字の k だが大文字 K でも伝わる。ゲーム内でも kAg というような形でよく使われている。k の後に何も付けなければ円の場合が多い。 例:「ガチャに3k つぎ込んだ」 |
kk | 1,000,000倍=百万倍を表す k を二つ繋げた接頭辞。M と意味するところは同じ。 例:「最後のアップグレードには23kkAg 必要だ」 |
Lobi ロビー | ゲーム攻略チャットSNSサービス。 例:「Lobi は入れておいた方がいいよ」 |
LOL, lol | Laguhing Out Loud の略語。大笑い、とか爆笑といった意味である。lolololol と連続させることもある。 例:「撃破されたCossack(コサック)がくるくる回りながら飛んで行ったlol」 |
M | 1,000,000倍=百万倍を表す接頭辞。k と違い、こちらは大文字 M が正しい。1Mダメージで100万ダメージ(ミリオンダメージ)のこと。 例:「高レベルのアップグレードで200Mの銀が消し飛んだ」 |
MOD モッド | Modification の略語。データの改造または改造されたデータのことである。DLC(ダウンロードコンテンツ)のような追加データをイメージすれば分かりやすいだろう。MODを導入することで自分好みに機体の見た目を変えたりできる。しかし、War Robots ではMOD制作は盛んではないようだ。チートとは異なる。英語では Addon アドオン。 例:「このゲーム、MODってありますか?」 |
NDK | 「ねぇねぇ今どんな気持ち?」を略した煽り用語。高速機体で旋回の遅い機体の近くを回りながら攻撃する行為や一方的に攻撃する行為を指すことが多い。 例:「Fury(フューリー)使ってたらStalker(ストーカー)にNDKされた」 |
Newbie ニュービー | 初心者・新兵を意味する用語。 |
NOOB ヌーブ | Newbie (初心者)からできた蔑称。元の初心者という意味より、下手くそ、役立たずといった軽蔑の意味が強い。あまり綺麗な言葉ではない。 |
OP | Overpowered の略語。強すぎ、という意味である。 例:「あの武器OPじゃない?」 |
OS | Operating System の略語。スマートフォンやタブレットに入っているプログラムの中で最も中心的なプログラムだと言えば分かりやすいだろうか。 例:「使ってるOS何?」 |
Ping ピン | サーバーとデータをやりとりするときの応答速度。ピングと言っても通じる。Ping 値は低ければ低いほどよい。高くなるとラグが発生するようになる。 例:「Ping が高すぎてまともにプレイできなかった」 |
PP | Power Plant の略語。 |
PS | プレイヤースキル(Player Skill)の略語。適切に戦況を判断したり、機体を操作したりする能力のこと。 例:高PSの持ち主 |
SNS | Social Networking Service の略語。ネット上でコミュニケーションをとるためのサービスのこと。 例:「SNS何か使ってる?」 |
TPS | Third Person Shooting の略語。三人称視点でプレイする(シューティング)ゲームのこと。 例:「War Robots はTPSゲームだ」 |
WP | Workshop Point の略語。WPはAg, Auに次ぐ War Robots 第三の通貨であり、特定のロボットや武器を買うとき必要になる。ワークショップで精製可能。 例:「最初はWPが足りなかったけど今ではあまり気味」 |
WR | War Robots の略語。 例:「WRやってる?」 |
WTF | What the Fuck の略語。なんてこった、という意味である。あまり綺麗な言葉ではない。 |
WWR | Walking War Robots の略語。War Robots の旧名称である。 例:「このサイトのタイトルWWRのままだ」 |
あ行
垢 | アカウントの略語。 例:サブ垢、プレ垢、複アカ |
頭出し | 障害物の上から武器だけを出して攻撃すること。強ポジの一種であり、場合によっては一方的に攻撃することができる。 例:「発電所は頭出しできるポイントが多い」 |
アビリティー | ロボットに固有の特殊能力のこと。アビリティーを持たないロボットもいる。 例:「アビリティーを使うタイミングが腕の見せ所だ」 |
アブラムシ | Aphid(エイフィド)のこと。Aphidはアブラムシという意味。 例:「アブラムシ買ってきた」 |
アプグレ | アップグレードの略語。 |
アプデ | アップデートの略語。 |
芋 | 芋虫の略語。状況に関わらず同じところでもぞもぞしているだけで、ダメージも満足に与えられずチームに貢献しない・貢献度の低いプレイヤーへの蔑称。ずっと中遠距離機体に乗り続けているプレイヤーのことを指す場合が多い。元はFPS用語で、匍匐状態のままずっと同じところで構えているプレイヤーのことを芋と呼んでいた。キャンパーとも。 |
芋掘り | 芋を倒しに行くこと。芋が敵陣深くに構えていることから。芋は機体を温存している場合が多く下手に撃破すると近接機体に乗り換えて前線に出てくることも多々あるので、Trident(トライデント)やTrebuchet(トレビュシェット)、Zeus(ゼウス)といった脅威になりうる武器でなければ放置しておくのも一つの手である。しかし、芋に憎しみを抱いているプレイヤーは多く、また与ダメの点でもおいしいのでだいたいの場合芋は真っ先に狙われる。 |
撃ち切り・撃ち切りリロード | 弾を撃ち切って再装填すること。Orkan(オルカン)のような武器を除いて大半が撃ち切らないと再装填できない仕様となっている。War Robots では弾数無限のため弾切れがなく撃ち切りは撃ち切りリロードと同義である。 例:「Taran(タラン)を使うときは撃ち切りリロード忘れるなよ」 |
撃ち分け | 基本的には別々の武器を使い分けること。だが、同じ武器を分けて撃つという意味でも使われている。 例:「上位リーグのプレイヤーはTrebuchet(トレビュシェット)を撃ち分けしてくる」 |
裏取り | 敵チームの側背面を取ること。隙をついて敵陣側のビーコンを奪取したり、敵主力部隊の側背面から攻撃を仕掛ける行為である。成功すれば戦闘を大幅に有利にできるが、War Robots では互いの位置情報が筒抜けのため途中で感づかれて処理されることもしばしば。主戦力を割く行為でもあるため一定のリスクも伴う。陽動や攪乱を兼ねている場合も多く、プレイヤースキルが要求される。 例:「敵の裏取りに粘られたのが致命傷になった」 |
エアプ | エアープレイの略語。実際にプレイしたことがないのにあたかもプレイしたことがあるかのように語ること。 |
エイム AIM | 照準を合わせること、あるいはその照準の精度のこと。エイムがいい、とは狙いをつけるのが上手いという意味。 例:「発射の瞬間エイムがずれて当たらなかった」 |
エネルギー武器 | レーザーやビームを発射する非実弾武器のこと。Ancile(アンサイル)によって発生するエネルギーシールドを貫通する。弾速は総じて速く、ほぼ即着弾。 例:「エネルギー武器って近未来的なフォルムしてる武器が多いよね」 |
遠距離 | ロングレンジ。601m~の距離。ビーコンを奪取できる機体が重要視されることや狭いマップでは遠距離戦が行えないことから中距離とまとめられることも。 例:「遠距離機体は狙う相手を見定める目が要求される」 |
円卓 | 円卓の騎士シリーズの機体Gareth(ガレス)、Galahad(ガラハッド)、Lancelot(ランスロット)のこと。機体名の元ネタから。三騎士等も意味するところは同じ。 例:「円卓相手なら爆発持ちが欲しい」 |
乙 | お疲れさまの略語。 例:「乙です」 |
か行
格差分隊 | 分隊内で機体や武器のレベル差が激しい分隊のこと。War Robots では一度上げたレベルを下げることができない仕様から分隊内である程度レベルにバラつきがあっても許容されることが多いが、あまりにもレベル差が目につくと非難を浴びることもある。 |
格納庫行き | 接続不良等の理由で戦闘続行不可能になった状態のこと。画面に格納庫へのボタンが表示されることから。その画面のまま待機していれば戦闘に復帰できることも。 例:「格納庫行きになりました。すいません」 |
攪乱 | 相手のチームをかき乱すこと。敵の前線を崩したり、敵機体にあらぬ方を向かせたりすること。 例:「Stalker(ストーカー)を使えば攪乱しやすい」 |
活動ポイント | 勝敗に関わらず10万ダメージで1ポイント入手でき(端数は四捨五入)、クランの画面ではプレイヤーの10日間の累計活動ポイント数が表示される。強さというよりはプレイ時間やログイン率の目安として利用されることがほとんどである。クランの入隊条件になっていることも。トロフィーと同じものを指しているが、活動ポイントよりトロフィーという単語の方がよく利用されている。 例:「活動ポイントの合計がクランランキングを決めている」 |
蟹 | Fujin(風神)・Raijin(雷神)のこと。四脚ロボットの見た目から。特にThunder(サンダー)装備のRaijin(雷神)などはかなりそれっぽい。 例:「1万円でガチャ引いたら蟹3匹来た」 |
カニ歩き | 進行方向を急に変えようとするときに起こるロボットの歩き方のこと。以前は進行方向をいきなり変えてもカニ歩きにはならなかった。 例:「カニ歩きになってから弾を避けにくくなった」 |
カバー | 味方をサポートすること。味方が側背面から不意打ちされないよう背中を守ったり、攻撃の終わった味方の前にAncile(アンサイル)や盾持ち機体で出て敵の攻撃を防いだりすること。 例:「二人一組でカバーし合うと強い」 |
壁撃ち・半身撃ち | 障害物から武器だけを出して攻撃すること。基本的だが重要なテクニックである。リロードのために壁に向かって撃つことを壁撃ちと呼ぶときもある。 例:「1対1で戦うにしても壁撃ちである程度削ってからにしたい」 |
壁抜け | 相手との間に遮蔽物があるにも関わらず被弾する現象。バグ技の一例。 例:「壁抜けしたTrident(トライデント)に当たった」 |
かまぼこ | 武器の取れたBoa(ボア)、またはZenit(ゼニット)のこと。 例:「武器の剥げたBoa(ボア)なんてただのかまぼこ」 |
空手 カラテ | Noricum(ノリカム)装備で敵機の下に潜り込むほど密着して発射すること。遠距離ではまとまったダメージの入らないNoricum(ノリカム)だが全弾ヒット時にはかなりのダメージが発生する。爆風を利用することで真上の通路にいる敵にも同様のことができる。実用性の低いネタ技。Noricum(ノリカム)はこのゲーム唯一の格闘武器なのかもしれない。 例:「空手やってみたけど全然成功しなかった」 |
カンスト | カウンターストップの略語。上限に達し、それ以上レベルが上がらなくなった状態のこと。 例:「カンストまでレベルを上げてはじめて真価を発揮する武器もある」 |
ガンマン | Jesse(ジェシー)、Doc(ドック)、Butch(ブッチ)のこと。ロボットの元ネタが西部開拓時代のガンマンであることから。 例:「ガンマンはアビリティの動作に惹かれて購入した人も多い」 |
機体隠し | 戦闘開始時、最初にどの機体を出したか隠す行為のこと。スポーン地点によっては先に機体を出すと敵に機体情報が筒抜けになる他、戦闘開始後のカメラでは武器や移動先もバレる。初動と引き換えになることも多々あるが、必要なテクニックである。 例:「機体隠しを徹底しろ」 |
キメラ | 異なる武器を載せた機体のこと。その異なる武器の組み合わせが有効でないときにキメラと言うことが多い。 例:「キメラ装備ではダメージ効率が悪い。射程は合わせた方がいい」 |
キャンプ | 特定の場所で敵を待つこと。有効でないキャンプは芋と呼ばれる。 |
キルカメラ | 自機を撃破された後、撃破した敵機にカメラが移る。そのカメラのこと。敵の機体や武器の情報を得られるため、すぐに次の機体を出すよりキルカメラを見ておく方がいいときもある。 例:「キルカメラ見たら奥にトラフがいた」 |
キルスティール・ハイエナ | 敵の体力が減った頃合を見計らって戦闘に介入し、キルだけ奪っていく行為。War Robots ではダメージが重視されるのであまり話題にならないが、行儀のいい行為ではない。 例:「ミリ残りの敵をハイエナされた」 |
強ポジ | 敵と交戦する際に有利な場所のこと。機体や武器によって異なるが覚えておくと何かと重宝する。 例:「強ポジで迎撃したい」 |
曲射 | 障害物の裏に隠れた標的にも当たる、曲線的な軌道で落下する弾を発射すること。 例:「Aphid(エイフィド)のような曲射武器は障害物の多いマップで役に立つ」 |
近距離 | ショートレンジ。0~350mの距離。Magnum(マグナム)やTaran(タラン)の射程である350m以内を近距離とすることが多い。 例:「近距離用の武器は高火力揃いだ」 |
クロスファイア・十字砲火 | 複数人で異なる方向から攻撃すること。盾機相手にはよく用いる戦術である。 例:「サイドを攻めてクロスファイアに持ち込んでくれ」 |
クロスヘア | 照準を合わせるのに利用する十字のこと。画面中央に表示されるあの線。FPSプレイヤーならお馴染みのマークだろう。 例:「画面揺れでクロスヘアがよく見えなかった」 |
勲章 | 戦闘で優秀な結果を残したプレイヤーに与えられる。今のところ勲章についているAuやAgのボーナス以外にあまり意味はない。 例:「一度に3つの勲章を手に入れると気持ちがいい |
クールタイム | アビリティ再使用までの時間のこと。クールタイムは和製英語で、本来はクールダウン Cooldown という。リロードタイムのことを指してクールタイムということも。 例:「ジャンプするときはクールタイムのことをよく考えた上で」 |
偶マッチ | 偶然のマッチングの略語。知り合いとたまたま同じ戦場で居合わせたときに使われる言葉。敵味方を問わない。 例:「さきほどは偶マッチありがとうございました」 |
渓谷・峡谷 | マップ Canyon のこと。Canyon は峡谷を意味する英単語である。 |
ケツブロ | ケツブロックの略語。バックで後退してくる機体の後ろに立って撤退できないようにすることから。敵味方どちらに行ってもケツブロと言うが、味方に行えばただの進路妨害である。 例:「うっかりケツブロしてしまった」 |
月面 月面基地 | 実装が囁かれているマップ。最近テストサーバーにてテストプレイのため公開された。雪山にも基地があるため月面(基地)と間違える人がいるが本来の月面マップはまだ未実装なので注意。 例:「月面早く来ないかな」 |
紅白戦 | 同一・同系列クラン内で戦闘すること 。つまり、内戦。 例:「今夜紅白戦を行います。マッチングしなければ即抜けします」 |
交流戦 | 異なるクラン間で戦闘すること。 例:「交流戦が盛んなクラン」 |
さ行
サイレント修正 | 告知なしで修正を行うこと。War Robots でも時々サイレント修正が行われている。 例:「バグがサイレント修正を受けた」 |
鯖 | サーバーの略語。 例:「鯖が違うから分隊組めない」 |
産廃 | 産業廃棄物の略語。どうやっても役に立たない機体・武器のこと。 |
死街 | マップ Dead City のこと。マップ名の直訳から。 |
市街地 | マップ Shenzhen のこと。都市のマップであることから。 |
射線妨害 | 味方の射線を遮ること。意図的な射線妨害は迷惑行為である。 例:「急に前に出てきて射線妨害するのはやめてほしい」 |
集弾率 | 弾の命中精度やバラつきを表す用語。 例:「Punisher(パニッシャー)やMolot(モロット)は集弾率の問題で理想値通りのダメージが出ない」 |
初心者狩り | 初心者狩りとは、所属リーグを適正リーグよりも下げてまだ実力の低い初心者を倒すこと。迷惑行為である。リーグ制導入時に激減したが、現在ではまた以前の状態に戻りつつある。 例:「敵に初心者狩りがいるとどうにもならない」 |
初手 | 戦闘時、一番最初に出す機体のこと。中央ビーコン奪取のために高速機体を出したり、敵がどんな機体を出してきても対応できるように万能機体を出すことが多い。 例:「初手Galahad(ガラハッド)分隊はやはり強力」 |
深圳市 深セン市 シェンチェン | マップ Shenzhen のこと。マップの元ネタになった都市名から。深圳の読みはシンセン。 |
進路妨害 | 味方の進路を遮ること。意図的な進路妨害は迷惑行為である。 例:「斜めに下がったら味方機体にぶつかって進路妨害してしまった」 |
シーズン | リーグ開催の期間のこと。1シーズンは1ヵ月。シーズンが終わるとまた予選バトルが始まる。 例:「シーズン終了までには上位リーグに食い込みたい」 |
実弾武器 | 実弾を発射する武器のこと。Punisher(パニッシャー)やMolot(モロット)のような武器を始めとしてSpiral(スパイラル)のようなミサイルまでその幅は広い。Ancile(アンサイル)はあらゆる実弾武器に反応する。 例:「実弾武器といっても様々だ」 |
地雷 | 迷惑行為を繰り返すプレイヤーのこと。また、とても戦力にならないような機体や武器で出撃しているプレイヤーのこと。 |
炊飯器 | Ancile(アンサイル)のこと。その見た目から。 例:「頭に炊飯器を載せたLancelot(ランスロット)が倒せない」 |
スカイプ Skype | Microsoft が提供しているインターネット通話サービス。War Robots ではポップコーンによる通話の方が主流だがこちらが利用されることもある。 例:「スカイプは使えますか?」 |
スキン | 機体の見た目(=塗装)のこと。他のゲームではスキンという言い方をすることもあるが War Robots では塗装と呼ぶのが普通である。 例:「スキン変えた?」 |
砂 | スナイパーの略語。中遠距離機を指す。 例:「砂でも自陣ビーコンは取りに行くべき」 |
スポーン・リスポーン | スポーンとは戦闘開始時に自チームの機体が出現すること。スポーン地点はその自機が出現する場所のこと。リスポーンは復活して再度出撃すること。リスポーン地点は再出撃場所。War Robots ではスポーン地点とリスポーン地点はほぼ同じ。 例:「スポーンするとき機体が回るのは何か意味があるんだろうか」 |
ずらし撃ち | 一斉発射では無駄が出たり避けられたりするときに用いる撃ち方。例えば、剥がれかけのAncile(アンサイル)持ちにAphid(エイフィド)2発撃ち込むとして、まとめて撃つと両方防がれるが1発ずつ撃ち込むと片方はミサイルが通る。 例:「Griffin(グリフィン)相手でもずらし撃ちするとダメージ入りやすいよ」 |
戦犯 | 敗因となったプレイヤーのこと。本来は戦争犯罪者を指す。 |
絶滅危惧種 | 戦場でほとんど見かけない機体や武器、その組み合わせのこと。 例:「一時期は盛んだったRhino(ライノ)も今や絶滅危惧種だ」 |
絶殺 | 絶対殺すマンの略語。元ネタはジョジョの奇妙な冒険。特定の相手を執拗に狙うあるいは確実に倒す行為を指すことが多い。通常はプレイヤースキルの高い相手を封じるための行為。ただ、絶殺プレイをしようとすると逆に被ダメが増えることが多いので注意。 例:「絶殺された」 |
速達 | Au を消費してアップグレードを即時完了すること。短縮する時間が長いほど(高レベルになるほど)単位時間当たりにかかる Au が減っていくので速達する人は高レベルで速達することが多い。 例:「速達でかなり Au が消費した」 |
即抜け | カウントダウン中に戦闘から離脱する行為のこと。萎え抜けと異なり、補充される可能性はあるが迷惑行為であることに変わりはない。 例:「即抜けの補充が来ない」 |
た行
タゲ取り | ターゲットを取るの略語。敵の注意を自分に向けさせること。 例:「Stalker(ストーカー)でタゲ取るからその間に殴ってくれ」 |
たこ焼き | Noricum(ノリカム)のこと。その見た目から。 例:「あのDestrier(デストリア)、たこ焼き装備だ……」 |
タスク | 毎日2つ追加され、クリアすることでAuやWPが手に入る任務。Task は仕事を意味する英単語。他のゲームでいうデイリーミッションのようなもの。 例:「タスクを消化するだけでもつらい」 |
タスクキル | 実行中のアプリを強制終了することでメモリを解放すること。 例:「タスクキルしてきたけど全然軽くならない」 |
立ち回り | 戦闘での動き方のこと。位置取りや前進・後退の上手さについて言及するとき用いられる。 例:「立ち回りがうまくてやりづらい相手だった」 |
盾 | Ecu(エキュ)や特定のロボットについている防御武器のこと。その見た目から。盾のついている部分に限り、爆発物でない実弾武器とエネルギー武器を防ぐ。 例:「Orkan(オルカン)やPinata(ピナタ)は盾機体相手に真価を発揮する」 |
玉入れ | Aphid(エイフィド)を撃ち込むこと。Aphid(エイフィド)の弾道が玉入れの際の放物線に似ていることから。 例:「ポンポン玉入れ状態で身動きが取れなかった」 |
大虐殺 | Carnage(カーネージ)のこと。Carnage(カーネージ)という名前には大虐殺という意味がある。 例:「サンカネでリス地行って大虐殺してきました」 |
代替ポイント | タスク変更するためのポイントのこと。毎日2ポイント配給され、2ポイント以上保有することはできない。1日に3回以上タスクを変更する場合、3回目から変更の度に15Au消費する。 例:「毎日の代替ポイントで苦手なタスクはだいたい変更できる」 |
チャレンジ | リーグ昇格や維持のための試験のこと。 例:「チャレンジ中なので分隊が欲しい」 |
中距離 | ミドルレンジ。351~600mの距離。Zeus(ゼウス)とTrident(トライデント)の射程600mを中距離の限界範囲とする場合が多い。 例:「中距離武器は瞬間火力こそ低いが広いマップでは欠かせない存在だ」 |
直射 | 直線的な軌道を描く弾を発射する射撃のこと。 例:「直射武器は障害物こそ越えられないが扱いやすい」 |
チーター | チート行為・不正行為をするプレイヤーのこと。War Robots ではチート行為はあまり見かけないが、皆無というわけでもない。 例:「チーターを見かけたらサポートまで」 |
チート | ズル、不正のこと。主に自分の有利になるような不正行為を指す。 例:「初心者狩りがチートに含まれるかは人による」 |
テスサバ | テストサーバーの略語。基本的に週末に開催される。 例:「ネタ編成を試すならテスサバは絶好のチャンスだ」 |
鉄板 | まず間違いないという意味。定番と似たような意味を持つ。汎用性が高かったり多数のプレイヤーが利用していたりすることを指すときも。鉄板装備はとりあえずこれを作っておけばいいという装備のこと。 例:「オルピナグリとトラピングリは鉄板だ」 |
出待ち | 相手が障害物から出てくるのを待ち伏せする行為。弾速を利用して被ダメージを抑えつつダメージを与えることができる。 例:「出待ちされてるのに迂闊に飛び出してやられた」 |
登山家 | Raijin(雷神)で高所に登るプレイヤーのこと。特に Springfield の山に登ったRaijin(雷神)のこと。四脚ロボットは他のロボットより脚が強く、多少の段差はものともしないが、Raijin(雷神)はFujin(風神)よりもさらに高い所まで登ることができる。 例:「登山家はじめて見た」 |
凸・突 | 突撃を意味する単語。前線へ行くことを意味することも多い。 例:凸機 |
凸砂・突砂 | 中遠距離機体で前線に赴くこと。敵の前線を押し込んだり、中遠距離に不利なマップになったりしたときに見られる。 例:「トラフは凸砂してもなかなか強い」 |
トロフィー | 勝敗に関わらず10万ダメージで一つ入手でき(端数は四捨五入)、クランの画面ではプレイヤーの10日間の累計トロフィー数が表示される。強さというよりはプレイ時間やログイン率の目安として利用されることがほとんどである。クランの入隊条件になっていることも。 例:「トロフィー1,000ってどれだけプレイしてるんだ」 |
ドクロ | レジェンドリーグのアイコンのこと。 例:「あのドクロのマークって何ですか?」 |
泥 | Google 製のOS Android のこと。アンドロイドから。 例:「泥のタブレットは安価で手に入る」 |
な行
萎え抜け | 戦闘開始後に戦闘から離脱する行為のこと。補充されない。味方に遠距離機体が多かったり敵とのレベル差が大きかったりして戦意喪失して離脱することから。自爆後、次の機体が出てこなければ萎え抜けしたサインである。 例:「開幕萎え抜けされると勝てる試合も勝てない」 |
舐めプ | 舐めたプレイの略語。相手を見下して適当にプレイすること。 例:「舐めプかましてたら後半強機体が出てきてボコボコにされた」 |
ナレッジベース | 公式のデータベースのこと。機体や武器、マップ、操作方法等が説明されている。War Robots プレイヤーなら一度は目を通しておきたいサイト。 例:「何か分からないことがあったらとりあえずナレッジベース見てみればいい」 |
ナーフ Nerf | 弱体化を意味するスラング。主にアップデートで機体や武器の性能が下方修正されたときに使われる。周囲が強くなって相対的に弱くなった場合には使わない。対義語はバフ。 例:「今回のアップデートでAncile(アンサイル)がナーフされた」 |
熱量ダメージ | 発熱による追加ダメージのこと。Zeus(ゼウス)やGEKKO(ゲッコー)によって発生する。ダメージ計算が複雑だったため現在では廃止されている。 例:「熱量ダメージは今でもありますか?」 |
農場 | マップ Springfield のこと。マップの片側が農場になっていることから。 |
野良 | 分隊を組まず、一人で出撃すること。 例:「野良だと勝てない」 |
は行
廃墟 | マップ Dead City のこと。荒廃した都市が戦場になっていることから。 |
発電所 | マップ Power Plant のこと。マップ名の直訳から。 |
発射速度・発射レート | 一定時間内に発射できる弾数のこと。連射速度や射撃レートとも。弾速とは異なる。 例:「Punisher(パニッシャー)は発射速度が高い」 |
花 | フルチャージのTrebuchet(トレビュシェット)のこと。黄色く輝く×印が花に見えることから。雪山や農場ではお花畑ができていないか注意しよう。 例:「花が咲いてるし迂闊に飛び出せない」 |
花火 | 打ち上げられたZenit(ゼニット)のこと。Zenit(ゼニット)の軌道と攻撃力のなさから。 例:「花火打ち上げるより近接機体出してくれ」 |
ハルダウン | 地形の起伏を利用して武器だけを出して攻撃すること。稜線射撃。頭出しとやっていることは同じ。胴体を隠してるつもりでも見えていることがあるので注意。 例:「ハルダウンのポイントは限られてる」 |
春場所 | マップ Springfield のこと。マップ名の直訳から。 |
爆発武器 | 実弾武器の一種で、爆発を伴う武器のこと。爆風によって範囲ダメージを与えることができ、盾を持っているロボットに対しても盾を貫通してダメージを与える。 例:「爆発武器には弾速の遅い武器が多い」 |
バック走 | Orkan(オルカン)やPinata(ピナタ)を避けるときの走り方のこと。走って敵から離れていくのでバック走という。 例:「ガラハでも盾を開いてバック走すればOrkan(オルカン)とPinata(ピナタ)を避けられる」 |
バフ Buff | 強化を意味する単語。主にアップデートで機体や武器の性能が上方修正されたときに使われる。周囲が弱くなって相対的に強くなった場合には使わない。 対義語はナーフ。もう一つの対義語であるデバフは War Robots ではあまり使われない。 例:「Punisher(パニッシャー)とMolot(モロット)の発射速度がバフされる」 |
バリア | Ancile(アンサイル)あるいはAncile(アンサイル)によって発生する球体のエネルギーシールドのこと。実弾系の攻撃を防ぐが、エネルギー系の攻撃は通してしまう。 例:「バリア剥がせ」 |
紐づけ | アカウントを同期・関連付けすること。War Robots では紐づけしたアカウントにゲームの進行状況が保存されるため、必ずやっておきたい作業である。紐づけしていない状態でアプリを削除したりするとゲームデータが完全に失われてしまうので要注意。 例:「紐づけがまだならやっておいた方がいい」 |
船 | Power Plant の干上がった海岸に存在する船のこと。裏側まで回り込むことが可能。 例:「船って使い道ありますか?」 |
フラグ・フラッグ Frag | 対戦のスコアのこと。同じカタカナ読みの Flag とは意味が全く異なるので注意。フラグトップならスコア一位という意味。 例:「フラグ戦以外にもゲームモードを追加してほしい」 |
不利リス・不利スポ | マップの不利と言われている地点にスポーンすること。特に Springfield ではよく問題になる。不利リスを嫌う人は多い。 例:「不利リスだったし負けたのは仕方ない」 |
プロトタイプ prototype | 原型。実装前に問題点を洗い出すための試験機のこと。テストサーバーでテスト機体・武器によくつけられる名前。 例:「今度のプロトタイプ武器は衝撃波を生み出すものだった」 |
ヘイト | 敵から嫌われている度合いのこと。戦略上の優先度ではなく、ヘイトで狙う相手を決めるプレイヤーもいるため無視できない要素である。 例:「ヘイトを集める」 |
ヘルス | 機体の耐久力のこと。 例:「Orkan(オルカン)Pinata(ピナタ)ワンセットではフルヘルスのLancelot(ランスロット)を削り切れない」 |
偏差射撃・予測射撃 | 動いている相手に対して使う撃ち方。弾速を考慮して着弾までに相手が移動しているであろう場所に撃ち込む。主に実弾武器を装備しているときに利用する。基本だが重要なテクニック。 例:「偏差射撃の精度は慣れれば良くなる」 |
ポップ pop | ポップコーン バズ Popcorn Buzz の略語。LINE Corporation が提供しているグループ通話アプリのこと。通話しながら分隊するときよく用いられる。 例:「ポップしながら分隊やりましょう」 |
ま行
曲げ撃ち | Aphid(エイフィド)やSpiral(スパイラル)のような誘導ミサイルの軌道を変えて撃つこと。普通に撃つと障害物に阻まれてしまう場合でも左右にずらせば敵に当たることがある。 例:「曲げ撃ちしてきたか」 |
町 | マッチングの略語。 例:上町 |
マッチング マッチメイキング | 対戦プレイヤーを自動で集める機能のこと。また、そのシステムで集められたプレイヤーの組み合わせのこと。 例:「アップデートによってマッチングも度々変わっている」 |
ミサイル武器 | 実弾武器の一種。Hydra(ハイドラ)、Spiral(スパイラル)、Aphid(エイフィド)のこと。発射時に目標をロックオンする必要がある。 例:「ミサイル武器の命中精度は高い」 |
ミリ残り | 耐久力が僅かしか残っていないこと。 例:「ミリ残りになったら機体変えた方がいいときもある」 |
魔法のカード | プリペイドカードのこと。課金する際よく使われる言葉。 例:「ここに魔法のカードがあるじゃろ?」 |
無理凸・無駄凸 | 強引に突撃して戦果を挙げられないまま破壊されること。ビーコンを奪取しようとして色を変える寸前のところで破壊される等、その気はなくても無理凸になってしまうこともしばしば。撃破されると戦線復帰に時間がかかる上、残り機体数も減るので明らかに無理凸になりそうなときは突撃を避けたい。 例:「無理凸になるかどうか判断の難しいところだ」 |
メンテ | メンテナンスの略語。サーバー維持のために行われる調整等を指す。メンテナンス中は戦闘できない。 例:「臨時メンテが行われているようだ」 |
や行
誘導ミサイル | 目標ロボットを追跡して飛んでいくミサイル武器のこと。Hydra(ハイドラ)、Spiral(スパイラル)、Aphid(エイフィド)のこと。武器によって誘導性能に差がある。 例:「誘導ミサイルに狙われたらとりあえず障害物に張り付くしかない」 |
有利リス・有利スポ | マップの有利と言われている地点にスポーンすること。 例:「どのスポーン地点が有利リスですか?」 |
雪山 | マップ Yamantau のこと。マップの元ネタが Yamantau という雪山であることから。 |
陽動 | 敵の注意を誘導することで敵主力の戦力を削ぐ行為。真の目的を悟られないように敵の注意を惹きつけるのが本来の意味である。取り合いになっているビーコンとは別のビーコンにプレッシャーをかけることで陽動することが多い。 例:「1機で2機釣れれば陽動としては十分だ」 |
予選 | 所属リーグを決定するための試験。5回通常の戦闘を行えば予選バトル終了となる。 例:「予選でうまく行かなかった」 |
涎掛け・前掛け | Lancelot(ランスロット)の盾のこと。その特徴的な形から。 例:「Lancelot(ランスロット)の盾って涎掛けみたいだよね」 |
四脚 | Fujin(風神)・Raijin(雷神)のこと。ロボットの脚の本数から。 例:「四脚は足強いな」 |
ら行
ラグ | 通信の遅延あるいは遅延によって動作が遅くなったり早くなったりすること。端末が低スペックな場合や通信が不安定な場合に起こりやすい。最悪の場合格納庫行きになることも。 例:「急にラグくなった」 |
ラッシュ | 大人数で攻勢をかけること。中央ビーコン奪還のためにラッシュをかけたり、戦意喪失を狙ってラッシュをかけたりと目的は様々。 例:「ラッシュに乗り遅れるな」 |
ランキングポイント | リーグ制において所属リーグを決定するためのポイント。レーティングと同じ。 |
リスキル・リス狩り | リスポーンキルの略語。リスポーン地点まで進軍して出てきた機体を攻撃すること。リスポーンする側の機体は交戦場所を選ぶことができず、不意を突かれる形になることも多いためリスキルを受けると甚大な被害が発生する。リスポーン地点についてはスポーンの項を参照。 例:「開幕ラッシュで追い込んでリスキルする」 |
リセマラ | リセットマラソンの略語。自分に有利なアイテムを引き当てるまでアカウントを作り直してガチャを引き続けるような行為を指すが、War Robots においてリセマラをする必要はない。ガチャイベント中にゲームを始める場合は一応リセマラ可能だが、ガチャで使える機体や武器を引き当てる確率が低い上一回の試行にかかる時間もかなり必要なのでおすすめしない。 例:「リセマラって意味ありますか?」 |
留学 | 交流やプレイング技術向上等の目的で他のクランに一時的に所属すること。期間は様々。留学先には強豪クランや友好クランが選ばれているようだ。 例:「留学しても Facebook でクラメンと分隊組めるから心配するな」 |
リログ | 再ログイン Re login の略語。動作が重くなったりバグが発生したりしたときキャッシュクリア等による軽量化のためにログインし直すこと。War Robots では単純に一回ゲームを止めて落としてからもう一度ゲームを起動すること。別にアカウント同期を切って再び同期する、というような話ではない。タスクキルも似たような意味で使用される。過去のガチャではリログすることで景品の質低下を防ぐ行為が流行したこともあった。 例:「重いからちょっとリログしてくる」 |
リロード | 再装填のこと。 例:「リロードが間に合わなかった」 |
林檎 | Apple 製のOS iOS のこと。Apple=林檎から。 例:「林檎はスペック高い端末が多い」 |
レジェンダリー・トロフィー | チャンピオンリーグでシーズンを終了したとき入手できる永久にプロフィールに残るトロフィーのこと。 |
レート | 率、割合。効率を意味し、発射レートや交換レート等様々な単語の後ろにつく。 例:「レートが高い」 |
レーティング | 実力の評価値。現在のリーグ制においてはより上位のリーグに参加するために必要なポイントのこと。 例:「レーティングが上がらない」 |
ロング | ロングレンジの略語。障害物のない、中遠距離に有利な見通しのよい地形。特に細長い地形のことを言う。Dead City のサイドや Canyon のAEビーコンのライン等。 例:「トレフが構えてるからロングは避けて進軍して行こう」 |
わ行
ワイルド・ウエスト | イベント限定機体として登場したJesse(ジェシー)、Doc(ドック)、Butch(ブッチ)のこと。これらの機体は西部開拓時代のガンマンを意識して作られたことからワイルド・ウエストシリーズと呼ばれている。 例:「ワイルド・ウエストシリーズが強化された」 |
ワンパン | ワンパンチの略語。一発殴ることを意味するが、一発で倒すことを意味する場合も多い。War Robots ではワンセットで倒すことを意味する場合が多い。 例:「カンストのTrebuchet(トレビュシェット)ならワンパンだ」 |
ワークショップ | 作業場が辞書的な意味。ワークショップでは特定の機体や武器を買うために必要なWP(ワークショップポイント)を精製することができる。研究所をイメージすればわかりやすいだろう。 例:「ワークショップのレベルがMAXになってしまった」 |