ソ連 RankIII 戦闘機 Kingcobra
概要
アメリカで生産されたP-63A-5のソ連版。
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | 1,600 |
乗員訓練費(SL) | 10000 |
エキスパート化(SL) | 210,000 |
エース化(GE) | 590 |
エース化無料(RP) | 710,000 |
バックアップ(GE) | 60 |
デカール枠解放(RP) | 100,000 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.7 / 3.7 / 3.7 |
RP倍率 | 2.96 |
SL倍率 | 2.0 / 5.0 / 5.0 |
最大修理費(SL) | 2150 / 4100 / 3250 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒700 / ***⇒665 |
(高度7500m時) | |
最高高度(m) | 11900 |
旋回時間(秒) | ***⇒18.0 / ***⇒19.0 |
上昇速度(m/s) | ***⇒26.2 / ***⇒17.2 |
離陸滑走距離(m) | 289 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.62 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 12.7mm ブローニング | 4 | 1040 | 翼内 |
機関砲 | 37mm M4 | 1 | 30 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
12.7mm ブローニング | Default | T/Ball/Ball/I/AP-I | - |
Universal | AP-I/AP-I/AP-I/T/I | 30 | |
Ground targets | T/AP/AP/AP/AP-I/I | 30 | |
Tracers | T/T/T/T/T/AP-I | 30 | |
Stealth | AP/AP-I/AP-I/I/I | 50 | |
37mm M4 | Default | HEFI-T | - |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 500lbs (118.8kg) 爆弾 | 1 | -30.2/-36/-36 | -3/-2/-2 | +0.4/+1.3/+1.3 | 100 | FMBC mk.1 | 合計搭載量 500lbs (爆薬量118.8kg) |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
アメリカのベル・エアクラフト社によって開発されたものではあるが、当時アメリカにはP-47、P-51という本機より高性能な機体がすでに開発されており、長距離を飛行できる機体を求めていたこともあってP-39より航続距離が短い本機は本土では生れ出たそばから劣等生の烙印を押されてしまった。そのためアメリカでは一部が陸軍の練習部隊に配備されただけで、総生産数3,273機のうち約2,400機ものP-63がソ連へレンドリースされることとなった。アメリカでは派生型が爆撃機旋回銃手の実射訓練の的(その名もピンボール)として使われるなど不遇な生涯を送っていた。
P-39が好評だったソ連でもP-63は不評であった。此方でも航続距離は問題視されレンドリースされた殆どはソ連到着地の極東に留め置かれ続けた(アラスカから自力飛行での空輸の為に極東が到着地である)、迎撃ならば使用に耐える性能だったがP-63がレンドリースされた時期のソ連はベルリンに手が届きつつある時であり時期を完全に逃していた、また既にある都市防空部隊ではMiG-3とレンドリースされたスピットファイアで充足しており新規機体は必要とされていなかった(スピットファイアも余剰気味であり余剰機体を海軍へ押し付けてなお余っている)、それでも一部はレニングラードとウラルに移動しP-63訓練所が開設されたが独ソ戦でP-63の大規模な実戦は皆無なままにドイツは降伏する(数機がP-39運用部隊に回されて実戦テストしたという都市伝説ならいくつかある)。満州侵攻では50機以上がザバイカル戦線にて使用された、ここが一番の実戦地だがこの時期の日本の航空戦力は弱体化しており空戦どころか会敵も稀と判断された、結局P-63は地上支援に使われて最後まで見ても満州P-63での空対空公式戦果は3機のみである(一式戦闘機×1機、九七式戦闘機×2機)。戦後はジェットと同じな前輪機体な事からレシプロ→ジェットへの離着陸転換訓練に使用された(複座型に改造されたモノも多い)、それもMiG-15UTI(複座練習型)の数が揃うと終了しP-63のソ連活動は終わった。
またフランスへも約300機がレンドリースされ、インドシナ戦争にて60機程度が参加し地上支援機として活動した、戦後はソ連と同じく練習機として役目を終えた。
小ネタ
--加筆求む--
過去の修正
ソ連 Rank3 戦闘機 Kingcobra
解説
概要
アメリカで生産されたP-63A-5のソ連版。
特徴
要編集
立ち回り
【アーケードバトル】
要編集
【リアリスティックバトル】
要編集
【シミュレーターバトル】
要編集
機体情報(v1.53)
基本情報
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | 1600 |
乗員訓練費(SL) | 10000 |
予備役(GE) | 60 |
Mark of distinction(RP) | 100000 |
BR・報酬・修理
項目 | (初期⇒最終形) 【AB/RB/SB】 |
---|---|
バトルレーティング | 3.7 / 3.7 / 3.7 |
リワード(%) | 100+100 / 250+250 / 250+250 |
研究値ボーナス(%) | +196 |
最大修理費(SL) | ***⇒2150 / ***⇒4100 / ***⇒3250 |
機体性能
項目 | (初期⇒最終形) 【AB/RB/SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒700 / ***⇒665 / ***⇒665 |
(高度7500m時) | |
最高高度(m) | 11900 |
旋回時間(sec) | ***⇒18.0 / ***⇒19.0 / ***⇒19.0 |
上昇速度(m/s) | ***⇒26.2 / ***⇒17.2 / ***⇒17.2 |
離陸滑走距離(m) | 289 |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.62 |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 12.7mm ブローニング | 4 | 1040 | 翼内 |
機関砲 | 37mm M4 | 1 | 30 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
12.7mm ブローニング | Default | T/Ball/Ball/I/AP-I | - |
Universal | AP-I/AP-I/AP-I/T/I | 30 | |
Ground targets | T/AP/AP/AP/AP-I/I | 30 | |
Tracers | T/T/T/T/T/AP-I | 30 | |
Stealth | AP/AP-I/AP-I/I/I | 50 | |
37mm M4 | Default | HEFI-T | - |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*2 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 500lbs (118.8kg) 爆弾 | 1 | -30.2/-36/-36 | -3/-2/-2 | +0.4/+1.3/+1.3 | 100 | FMBC mk.1 | 合計搭載量 500lbs (爆薬量118.8kg) |
機体改良
Tier | 名称 |
---|---|
I | 胴体修理 |
ラジエーター交換 | |
タレット**mmベルト | |
プライマリ**mmベルト | |
II | コンプレッサー交換 |
機体交換 | |
新しい**mmマシンガン | |
新しい**mmマシンガン | |
III | 翼修理 |
エンジン交換 | |
プライマリ**mmベルト | |
IV | **オクタン武器貸与燃料使用 |
新しいエンジン噴射 | |
カバー交換 | |
新しい**mm機関砲 | |
△△ |
スキン
派生
過去の修正
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- △△
- △△
史実
アメリカのベル・エアクラフト社によって開発されたものではあるが、当時アメリカにはP-47、P-51という本機より高性能な機体がすでに開発されており、長距離を飛行できる機体を求めていたこともあってP-39より航続距離が短い本機は本土では生れ出たそばから劣等生の烙印を押されてしまった。そのためアメリカでは一部が陸軍の練習部隊に配備されただけで、総生産数3,305機のうち約2,400機ものP-63がソ連へレンドリースされることとなった。アメリカでは派生型が爆撃機旋回銃手の実射訓練の的(その名もピンボール)として使われるなど不遇な生涯を送っていた。
しかしソ連ではその航続距離は問題にならず、むしろそれ以外の総合評価でP-39を凌いでいながらそれまで保有できてなかった高性能な高高度機の穴を埋めてくれる最強の戦闘機として扱われ主に迎撃機として使われ、P-39に次ぐソ連エースパイロットを生みだす要因になった。
また戦後フランスでは対地攻撃機として、地味ながら活躍したという…
小ネタ
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コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
外部リンク
[Aircraft Profile]P-63 In Soviet Service [Decal Included]
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- ソ連の本機体リンクを踏むと、米ツリーの本機体に行ってしまうとの報告が以前あり、調べたところソ連版のページがなかったので新設。数値もバージョンの違いで変わってるみたいなのでとりあえずコピペせずにテンプレにしておきました。数値はわかり次第入れます。間違いとか適当なSSとかあればご自由にどうぞ。 -- 編集者? 2016-06-15 (水) 21:16:21
- ども -- 2016-06-16 (木) 20:25:38
- とりあえず追加で数値とか新SSとか入れました。私は持ってないので米の同機体の数値を入れてます(まったく同じフライトモデルのはずなので)。もし間違ってたら修正よろしくです。 -- 編集者? 2016-06-16 (木) 21:21:17
- こいつをソ連の開発要因として買うのはどうかな?RBで対地攻撃 -- 2016-06-16 (木) 20:26:30
- ソ連の低ランクは割といい機体そろってると個人的に思ってるので(特にYak-3Pあたりまでは空RBでも腕があれば苦労しない)、買うならランク4のドーラかYak-3がいいかと(すごく高いけど…笑)。 -- 2016-06-16 (木) 21:31:11
- あ、あとこの子の37mmはHEベルトしかないので、対地攻撃といっても、ソフトターゲットしか破壊できないので注意です。どちらかというと、史実通り対爆撃機・戦闘機の運用がいいかと。 -- 2016-06-16 (木) 21:33:28
- ソ連の低ランクは割といい機体そろってると個人的に思ってるので(特にYak-3Pあたりまでは空RBでも腕があれば苦労しない)、買うならランク4のドーラかYak-3がいいかと(すごく高いけど…笑)。 -- 2016-06-16 (木) 21:31:11
- 空戦ならHEでも対地できる(バグってるから) -- 2016-06-17 (金) 10:19:54
- 補足するとHEで破壊できるのはAI地上目標ね。何故かAPよりHEのほうが破壊しやすいという…。特に軽トーチカは12.7mmの連射で破壊できるほど柔い。陸RBではこれまで通り、HEベルトはソフトターゲットしにしか効果ないので注意です。 -- 2016-06-17 (金) 13:18:23
- こいつタダで貰ったんだけど、コレってYak9Tの予備機(爆撃機殺すマン)として使うのがいいのかな?他国機の経験無いからか、使い方がいまいち解らない・・・ -- 2017-01-11 (水) 12:23:55
- 上抑えてくるマン絶対叩き落とすマンしつつYak-9Tみたいな運用でいい。高高度性能良いのはソ連として魅力 -- 2017-01-11 (水) 12:53:18
- こいつ本家のP-63と比べると明らかに性能爆上げされてる 赤い星スゲェ 書くだけでハイブーストエンジンだよ -- 2017-02-21 (火) 19:01:23
- 意味分からなくて草 -- 2017-02-21 (火) 19:13:47
- 多分我らが偉大なる連邦祖国の革命的精神を讃えてるのだろう。 -- 2017-02-21 (火) 19:47:37
- 西からきた野暮ったく退廃的な戦闘機を我が祖国の誇る革命的空気力学と機体構造工学と赤の魂による改修で上昇・旋回はスピットファイアを、速度ではP-51を全面的に凌駕する -- 2017-02-21 (火) 21:45:46
- 要するにRUSSIAN BIAS(ネタなんで) -- 2018-04-23 (月) 16:21:31
- つまりはあれだ。我らが祖国の技術にかかればどのような機体であっても革命的進化を遂げるって事だ。 -- 2018-05-06 (日) 16:55:40
- まあ大祖国で活躍した、レンドリース機は過剰に優遇されているのは昔から言われている事ですしおすし。 -- 2018-12-27 (木) 08:28:14
- 意味分からなくて草 -- 2017-02-21 (火) 19:13:47
- 陸RBの制空用としてどうなんだろう -- 2017-05-08 (月) 01:09:14