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陸軍基本戦闘

Last-modified: 2016-10-13 (木) 11:01:59

目次 Edit

基本情報 Edit

射撃 Edit

基本的に敵戦車までの距離と移動速度を読み取って、照準器の目盛りで砲身の俯仰角、砲塔(車体)の向きをあわせて、未来位置を予測して狙いをつける事になる。
ABでは、一応、着弾予想点(+字)が表示されるシステム的なサポートがある(戦車をロックオンしても未来位置のガイドマークは表示されない)。その他にも着弾予想点は、その場所の装甲の厚さと角度、貫通の確率を色で表示してくれる(緑>黄>赤の順で貫通可能性が高い)。
着弾予想点の表示は、1kmまでで、クルースキルをあげることでより遠くまで表示されるようになる。
着弾予想点と実際の着弾には、砲弾の散布界やパーツの状態諸々が加味された誤差が生じるので注意。
航空機と同じくアーケード以外では目標との距離や着弾予想点等の表示される情報が減る。

射撃操作は、ABの三人称視点と砲塔上部からのズーム視点、砲手の一人称視点のスコープ画面の3種類で出来る。より精密な射撃をしたいときは、側距儀の目盛りが描かれた砲手視点のスコープ画面で撃つべし。
走行中も射撃できるが凸凹なステージが多く、車体のちょっとした挙動で砲身が非常に不安定になるので正確な射撃はできない。基本的に、停止して射撃する方が有利になる。行進間射撃や躍進射撃を敢行する時も、セオリー通り静止して撃つのが基本となる。

同じ車両でも弾の種類により弾道は異なる。初速が速い軽い砲弾は、遠距離まで真っ直ぐに飛ぶ低伸弾道。初速が低い重い砲弾は、射線(砲身軸)からの落差(低落量)が大きい擲射弾道になっていく。
空気抵抗も加わるので、概ね200-300m以上になると放物線を描いて落ちていく。その為、遠距離から飛来する砲弾になればなるほど、斜め上から飛び込んでくる。

この低落する弾道を意識して砲撃できる様になると、遠距離砲撃の精度だけではなく、自分より高所に陣取った戦車やハルダウンしている戦車の処理や、地形の起伏や高低差のはげしいマップで高低差を無視&利用して稜線や障害物越しに敵が予想しない位置から砲弾を撃ち込んだりと立ち回りの幅で決定的な戦力差が出てくる

射撃をする上での注意点「砲弾の弾道≠自分の視線&スコープ視点の視線(砲身軸の軸線)
絶対的な注意点として、ABでもSBでもRBでも、一人称のスコープ視点や三人称視点で相手を目視できるかだけが全てではない事が上げられる。
また、スコープ視点で直接目視出来るという事は、敵からも直接目視出来る位置で車体(の一部)を晒している事に他ならない。
スコープ画面では稜線や障害物で隠れて姿も名前も表示されない戦車でも、三人称視点や双眼鏡視点を駆使して正確な位置と予想着弾点を確認して射撃することも出来る
戦車が隠れている遮蔽物で距離を測ったり、姿を見失う直前の位置から当たりをつけて、自分で弾道の低落量を加味して照準を修正して着弾予想点の色が変わらない位置に居る、どんな三人称視点でも姿が見えない戦車を狙って射撃を命中させる事も出来る
スコープ視点は、あくまで砲身の根元からの視線が通っているかどうかの目安と理解しておいた方がよい。
照準器を使った射撃
本ゲームは国や車両問わず全て同じ照準器を使う。基本的にはソ連式のスタイルで(計算方法自体はドイツもソ連も変わらないんだけど)、左右どちらかの横メモリと目標の大きさから計算し距離を割り出し、垂直ゲージの距離と同じ数字の目盛りに水平ゲージを合わせて照準を行い射撃を行う。
縦の目盛りは、距離に対して適切な砲身軸の角度も表しており、ボタン操作を設定して水平ゲージの位置を合わせると砲身の俯仰角を固定して正確な砲撃が出来るようになる。
測距方法は以下の通り
1.十字の中心を目標の左右どちらかの端に持ってくる
2.反対の端が来たところの横のメモリ数を記憶
3.目標の大きさ÷横メモリの数×1000で距離がわかる。
測距.jpg
画像の場合、横メモリは16。目標は全長4.8mのII号戦車なので4.81÷16×1000で約300mということになる。
尚、実際の距離は0.28kmと少し誤差があった。
測距には相手の大きさをあらかじめ把握している必要があるため、事前に調べておこう。
操作オプション「戦車の操縦」項目で照準器の水平ゲージの上下を制御したり、灯りの点灯を行うためのボタン設定ができる。
測距儀(レンジファインダー)を使った射撃
一部の高ランク戦車には測距儀が搭載されており、パーツ開発をすればボタン設定を行うことで使用することができる(RB・SB)。使い方は砲手視点で測りたい目標を真ん中にとらえてボタンを押す。すると緑のゲージが現れそれが満タンになると目標との距離が表示される。ゲージが現れたら照準を動かしてもOK。
敵との距離がわかれば照準の目盛を使って正確な射撃が可能となる。
副砲、機銃の使い方
一部の車両には副砲、機銃がついており、ボタン設定を行うことで、照準を副砲、機銃に切り替えて個別に射撃することが出来る。ABでは、デフォルトの照準の予想着弾点は、主砲の弾道が基準になっている。
当然だが、砲弾の重さも口径も初速も違う武器は、弾道も異なってる。更に取り付け位置によるズレもあるので、スペースバーで撃つと照準で狙った場所に着弾しない。
その為、どんなゲームモードでも、個々の武器の性能を100%引き出したい時は、キー設定が必須になっている。
どの車両が副砲、機銃を装備しているかは車輌にカーソルを合わせることで確認できる。
(PC版は、コントロール→戦車の操作→副砲発射・セカンダリ武装の選択などをボタン設定することで使うことができる)
RB以上だと無闇に機銃を撃つと、曳光弾や着弾煙で位置が特定されるので注意

補給・修理 Edit

戦車戦では、デフォルトでYボタンを押すことで修理・補給をすることができる。特に修理は重要。
弾の補給は、自軍が占領した占領地点のサークル内でのみ行うことができる。
消費した弾薬は、一発づつ補給されるので注意。

修理はアップグレードでParts(パーツ)をアンロックする事で可能になる。戦闘中ならいつでも可能。Partsを取得してない場合は撃破されるまで破損したパーツはそのままなので「主砲を発射できずただ走り回るだけ」という様な状態になる事もある。
今ではパーツ未開発でも自陣内であれば修理可能になったが、非常に不便なので、戦車はまず第一にPartsをアンロックしなくてはいけない。(履帯.サスペンションのみ未開発でも修理できる。)

補給・修理を開始すると終了するまで動けなくなるので安全な場所で行う必要がある。砲などが無事な場合は修理中でも攻撃は可能である。また修理は中断することもできるが、走行可能な状態に戻るまでは5秒ほどタイムラグがある。

※修理支援

分隊員の戦車が修理中の場合、修理時間を大幅に短縮する修理支援が行えます。
修理中の分隊員に接近し(範囲内に入ると表示が出ます)、自社を修理する時と同じように(デフォルトではYボタン)すれば修理を支援できます。
修理完了まで自分も動くことは出来なくなるので注意しましょう。

また自分が支援してもらったときはお礼の言葉を忘れないようにしよう。

消火 Edit

消火はアップグレードの消火器をアンロックすることで可能になる。火災が発生した場合、消火器を使用して火災を止めることでダメージが入るのを止めることができる。消火作業に入ると、消火が終わって乗員が配置に戻るまで完全に無防備な状態になってしまう。火災発生中でも攻撃や移動といった行動は出来る(重要部位や乗員にダメージがなければ)ので、消火器を使うタイミングや場所は慎重に選ぼう。

アップグレードの優先度は前述の様にPartsが最優先、次が消火器か弾薬になる。火災が発生した場合消火器無しでの鎮火はほぼ無理で、最終的に弾薬庫に引火して撃破されてしまう。だが、車両によっては初期状態だと敵にダメージを与えるのが絶望的な物もあるため、その場合は弾薬を優先したほうがいいだろう。もし敵戦車に歯が立たない場合でも迂回して対空砲やAIが操るNPC戦車などのオブジェクトやモブを破壊する事で活躍できる。

支援砲撃 Edit

軽・中戦車と自走式対空砲はArtillery Supportをアンロックすることで砲兵隊による支援砲撃を要請することができるようになる。(リスポーンポイントの周辺は、リスキル防止のために目標に指定出来なくなっている)
指定したポイントに2、3発の砲撃後、少したつと本格的な砲撃が始まる
この支援砲撃は、支援砲撃要請用のマップで指定した地点を中心に一定範囲に砲弾の雨を降らせるという特性上、横の障害物は当然の如くほとんど意味をなさず、天板に直撃すればほぼ貫通間違いなしで、重戦車だろうと即死させる強力な攻撃だ。至近弾でもかなりの範囲に爆風と破片を撒き散らすので履帯等にダメージを与えて動きを封じる事が出来る。装甲の薄い乗員むき出しの自走対空砲や駆逐戦車はもっと深刻で、爆風や破片に巻き込まれただけで乗員を根こそぎ薙ぎ払われて撃破されてしまう可能性が高い。
しかしながら、要請した瞬間から着弾予想範囲内のプレイヤーの画面に警告が出るため、ダメージソースとしての役割はあまり期待してはいけない。
むしろ警告が出ることを利用し「相手をその場から移動させる」という目的で使うことも出来る。
砲撃で撃破をねらうなら、使用回数をストックして、着弾精度の高い距離まで接近して複数の支援砲撃を一箇所に集中的に使ったり、移動中の敵を先読みしたり、敵が逃げるのを見越してその先にも支援砲撃の着弾点を設定するなど工夫するといいだろう。
ver1.45から仕様が変わり、自分に近い位置に目標設定するほど着弾の精度が高くなった。

牽引用ワイヤー Edit

横転した車両を引き起こしたり、エンジンが故障した車両を牽引するためのワイヤー。デフォルトで0ボタンで使用することができる。
ボタンを押すと救助要請を出す・救助要請を出した車両にワイヤーをひっかけることができる。
横転した車両を引き起こすときはうまく方向を考えて引っ張らないとただ引きずるだけになったり事態が悪化することになるので注意。救助してもらったときはお礼の言葉を忘れないようにしよう。

移動方法 Edit

基本的な戦車の操縦は、デフォルトでWSキーで前進後進。ADで左旋回、右旋回が割り振られている。これらは、全開かオフかの極端なスロットル操作なので、こまかい位置調整、方向修正が大変になっている。
前進後進操作は、WSキーを押すとエンジンの回転数が上がり、速度に伴ってギアが上がって戦車が前進後進していく。ギアの段数は、戦車によって異なる。一部の例外をのぞき、後進ギアが一段しかないので、後退しながらの旋回や後退が苦手な戦車が殆どになる。
二本の履帯で地面を捉えて駆動する戦車の旋回は、基本的に履帯の片側だけ動かして、もう一方の履帯を軸に方向を変える信地旋回になる。その為、旋回操作中は急激に減速してしまう。速度が出ている時に急旋回すると片側の履帯がロックして独楽のように回転したり、ドリフトしてしまって事故りやすい。
停車状態からの旋回操作でも、ADキーを押しただけだと回転数が上がらず、ギアも上がらないので旋回速度が伸びない。これは超信地旋回(左右の履帯を逆に動かしてその場で旋回する)が可能な戦車でも変わらない。
迅速な旋回には、前進で回転数とギアを上げてからの旋回操作をする一手間が欠かせない。

実は、他にも操作関係のキーが存在している。そのおもな物が、ドライバーアシスタンスモードと、「リアルコントロール」のマニュアル操作の中に含まれる「クルーズコントロール:シフトアップとシフトダウン」になる。

ドライバーアシスタンスモード
キーを設定することで使える機能で、キーを押している間だけクルーズモードがオンになり、キーを押した時の砲塔の照準位置をニュートラル位置(直進)にして、照準を左右に振るだけでハンドル操作感覚で旋回を正確にコントロールすることができるようになる。この時、砲塔の角度もある程度固定されるようになる
注意すべきところは、前進後進旋回操作と併用して、戦車が動いてる間だけ機能するモードなので、これだけでは旋回できない点。旋回操作と併用すると挙動がややこしくなるので、シンプルな前進後進操作と同時に併用する方がよい点。全周旋回砲塔の戦車と、戦車砲の指向方向が限られてる自走砲等の限定旋回式の戦車で、若干操作感が異なっている点が上げられる。
特に自走砲等の限定旋回式の戦車は、後述の操作と併せて砲身の指向方向も正確に操作出来るようになるので、設定しておくと便利な機能の一つになる。
  • ドライバーアシスタンスモードの応用
    キーを押した時の砲塔の照準位置がニュートラル位置(直進)になる特性を利用して、敵戦車に対して車体と砲塔を一定の角度で維持しつつ移動操作をすることが可能になる。
    つまり、
    ドイツ戦車などの垂直装甲ばかりの戦車で、敵に対して最適な昼飯の角度を維持しつつ、砲塔も装甲の厚い防盾を向けたままや、斜めに構えて移動したり、
    速度の出る駆逐戦車や自走式対空砲で、全力で走り回っても、必要な時に正確に砲撃範囲に敵を捉えて砲撃したり、
    正確に砲身を指向したまま全速で敵戦車の周りをグルグル走り回って嬲り殺し所謂NDK「ねぇねぇ今どんな気持ち?」といった操作が容易になる。
クルーズコントロール:シフトアップとシフトダウン
デフォルトでQEキーにバンドルされている機能で、マニュアルで前進後進の速度を設定して一定速度で前進後進する操作方法。指とWキーにとてもやさしい機能。
移動操作を簡略にできるので他の操作(行進間射撃や躍進射撃、遮蔽物裏での位置の微調整、視点移動して周囲を見渡す等)が多少楽になる。
利用方法は、(以下全てデフォルトのキー設定の場合)「WorSキーを押してない状態で」EorQキーを押す、というもので、利用を止める場合は、WorSキーを押せば止められる。左右移動の為のキーを押してもクルーズコントロールは終了しない。このため、複雑な地形における遠距離移動でも利用は可能であるし、もしかすると敵の射撃を回避しつつ撤退する場合にも役立つかもしれない。

視点操作 Edit

航空機に準じてABではTPS視点と後述のFPS風視点。SB、RBでは、コマンダーキューポラやハッチから身を乗り出して周囲を眺めている雰囲気のFPS視点になっている。
また、視界内の敵味方に表示される情報も、航空機のゲームモードに準じている。
それ以外に陸戦だけの特別な視点が、幾つか用意されている。下記の視点操作を使うには、「ビュー操作」でキー設定する必要がある。
基本的に、マウス操作モードなどでは、視点操作は砲塔や砲身と連動している。「C」キー等での視点操作中は、砲塔や砲身が連動しなくなっている。
緊急時に装甲の厚い面を敵に向けたまま周囲を見渡したい、SB等で物陰に隠れている時に砲身が遮蔽物の外にはみ出さないようにしたい時等に応用できる。

  • ドライバーカメラ
    ドライバー用のペリスコープや覗視孔から外を覗いている視点。正面の限られた範囲しか見えず、移動操作しかできない。機関銃や戦車の主砲を撃つことはできない。

双眼鏡視点 Edit

「C」キーの自由視点と同じく、砲塔上部等から周囲をスコープ画面よりも広い視野と高めの倍率で、自由に見渡すことができる。ドライバーカメラと同じで、機関銃や主砲を撃つことができない。
この視点の特徴に、左クリック&ドラッグで双眼鏡で見ている方向へ主砲(砲塔)を向ける操作がある。
自由視点、TPS視点と同じくスコープ画面よりも少し高い位置に視点があるので、スコープ等では見えない壁などの遮蔽物の向こう側にいる敵を視認できる事がある。
着弾予想点が表示されるABでは、稜線や遮蔽物越しにスコープ画面では名前表示が消えてしまう敵へも正確に狙いをつけることが出来る。
それ以外のモードでも、双眼鏡画面に刻まれた水平と垂直のミルで測距を行って、距離を割り出し、正確に照準を付ける事ができる。
スコープ画面と双眼鏡画面で、ミルの縮尺は異なっている点に注意。

装甲 Edit

戦車は部位によって装甲厚がかなり異なる事が多い。基本的に前が一番固く、後ろと上面が脆い。攻撃が通じなくても迂回して後ろを取ればダメージを与えられることがある。また着弾時の装甲の角度によって貫通しやすさはかわる。垂直に当った時ほど貫通しやすく、角度があると貫通しにくくなる。これは傾斜によって実装甲が増し(四角形での対角線を思い浮かべてみると分かり易い)、その上着弾の際に上ないし下の空中部分にエネルギーが分散され威力滅衰、又は跳ね返すことができる。詳しくは被弾経始を調べてみよう。そのためソ連戦車は基本的に装甲が傾いてるので数値以上に貫通しにくい。しかし、高さがある場合や坂を移動してる場合は弾が垂直に着弾する事があるため注意をしなければいけない。
また、余談だが予備履帯(砲塔などに付いている修理用のもの)も装甲判定がある。

ver1.43から格納庫で装甲厚の検証・視認が可能になった。Customizationで右下のShow armorを押すと表示される。好きな視点からの実質装甲厚も確認できるので、戦闘前に当たりそうな敵の装甲の薄い部分などを確認するとよいだろう。


昼飯・豚飯・ハルダウンについてはテクニックを参照すべし。

シュルツェン Edit

ドイツ戦車の一部に取り付けられている、主装甲の外側に装着される鋼板などの増加装甲シュルツェン(Schürzen:ドイツ語でエプロンの意)。
元々歩兵の対戦車ライフル対策に施された増加装甲なので戦車のAP弾にはあまり効果はない。しかし、主装甲から離して取り付けられているので、空間装甲としてHEAT弾の威力を削ぐ効果がある。
敵がHEAT弾を使ってくるかはわからないためあまり気にする必要はないが、支援砲撃の爆風などを防ぐ盾としても使える。ちなみにダメージを食らうとちゃんとはがれる。


内部モジュール Edit

このゲームでは、装甲を貫通するだけでは戦車を撃破出来ない。
転落、衝突、火災、砲爆撃、銃撃等の手段を問わず以下の条件のどちらかを満たす必要がある。
1.クルーを1名以下に減らして戦闘力を奪う(脱出による車両の放棄も含む)。
2.弾薬庫等を誘爆させて、車両を完全破壊する。

このように内部モジュールやクルーにダメージを負わせて戦闘力を奪う事で、はじめて戦車を撃破する事が出来る。その為に戦闘前に内部モジュールやクルーの位置を把握して、どこを狙えば良いかを確認しておこう。
戦闘中の自車のモジュールや搭乗員の状況は「O(アルファベットのオー)」キーや、画面左下のパネル。格納庫では、常に全車両の装甲厚と内部モジュールの位置を確認できる。
モジュールの正常度はレントンゲンモードで大まかに白>緑>黄>赤>黒になっていて、被弾等でダメージを負うと左から右へと状態が悪化していく。赤に近いほど性能が低下して、腔発が起こる、誘爆しやすくなるなどのモジュールごとの弊害が起きる。黒になると修理して回復させるまで、モジュールが機能しなくなる。弾薬庫の場合は誘爆する。

 以下に破壊、損傷で影響するモジュールを記す。
誘爆する危険のある⇔弾薬庫、燃料タンク>エンジン、トランスミッション
炎上する危険のある⇔エンジン、トランスミッション、燃料タンク
射撃が出来なくなる、腔発する危険のある⇔砲閉鎖機、砲身
砲身が動かなくなる、移動が遅くなる⇔砲昇降装置(縦方向)、砲塔旋回装置(横方向)
破壊されると戦車の移動が出来なくなる⇔エンジン≧トランスミッション
損傷すると戦車の移動が遅くなる⇔エンジン≧トランスミッション>ラジエーター
敵がマップに表示されにくくなる⇔通信機

Engine Edit

エンジン。
破損すれば出力が落ち、最高速度や加速が低下する。破壊されれば修理されるまで動くこともできなくなる。また、被弾すれば高確率で出火し、消火されなければそのままお陀仏となる。また一定のダメージを一度に受けると誘爆し撃破される。最重要部の一つなのでなるべく撃たれないようにしたい。
史実ではドイツ戦車は引火率の高いガソリンエンジン、T-34などソ連の戦車は燃えにくい軽油を使ったディーゼルエンジンを使用しているが、このゲームにおいてあまり差は感じられない。
水深の深いところに入るとカウントダウンが始まり、ゼロになると秒間?フレーム間?ダメージが入り破壊状態になってしまう。この場合出火することはないが、修理しなければ当然移動不能になる。

Radiator Edit

ラジエーター。エンジンなどの熱を放熱する装置。
破損するとエンジン出力が落ち、最高速度や加速が低下する。

transmission Edit

トランスミッション。エンジンからの動力をドライブシャフトやギヤ・ボックス等を介して起動輪及び履帯に伝える一連の装置類。都合上、ディーゼル・エレクトリックも内燃機関も一括りに扱われる。破損するとギアの切り替えができなくなり、最高速度や加速が低下する。
エンジンと同じように被弾すれば火災が発生したり、一定のダメージで誘爆する。

Fuel tank Edit

燃料タンク。被弾すると出火したり誘爆する可能性がある。

ammo Edit

弾薬庫。急所の一つで、被弾すると弾薬に誘爆、大爆発を起こす可能性がある。
遭遇する敵戦車の弾薬の位置を格納庫で把握し、積極的に狙うとよいだろう。誘爆し砲塔を吹っ飛ばせばかなり爽快。
一定数消費すると、その数に対応した弾薬庫が一度になくなる。戦闘を始める前に、弾薬庫に対応した数の砲弾を積まないようにすれば誘爆する可能性を減らせる。
被弾した場合、敵の砲弾の口径の大きさに比例して誘爆しやすく、HEとHEATの爆風で被弾した場合高確率で爆発する。
*砲弾数調整によるダメージコントロール

Gun barrel Edit

砲身。破損すると砲精度が悪くなり、破壊されると弾を撃てなくなる。また破損状態の時に射撃すると腔発を起こして自滅することがある。砲身が破裂して裂けるので、外見から破損状態をはっきりと確認できるパーツの一つ。

Cannon breech Edit

砲尾。ここも破壊されると砲撃不能になる。破損してると腔発が起こる危険がある。

Horizontal(Vertical) aiming drive Edit

砲塔回転装置。破壊されると砲の回転(仰俯角変更)ができなくなる。

Radio station Edit

通信機器。破壊されると味方との通信ができなくなる。

Optics Edit

おそらくペリスコープ等の光学装置。破壊されると索敵能力が落ちる?


クルー Edit

乗組員のこと。敵戦車を撃破するには、中で戦車を動かしている彼らを行動不能にすることが必要である。
運転手、砲手が死亡すると代役(機銃手など)と交換するため、数秒間移動(射撃)不能になる。クルーが一人以下になると戦闘不能で撃破扱いになる。

Driver Edit

運転手。負傷すると一定時間移動不能になり、その後も移動力がやや悪化する。

Gunner Edit

砲手。負傷すると一定時間射撃不能になる。

commander Edit

戦車長。通信手を兼任していることもある。
負傷するとクルー全体の能力や索敵能力が低下する?

Loader Edit

装填手。負傷すると一定時間再装填されなくなり、その後も装填速度が遅くなる。

Machine gunner Edit

機銃手。通信手を兼任することもある。
負傷すると備え付けの機関銃が撃てなくなる。

砲弾 Edit

参考出典:砲弾の詳しい解説
砲弾には、下記のように様々な特性がある。
・発射した弾は放物線を描いて徐々に落下する(落下の程度は弾種毎に差がある。弾の重量が少なく初速が早いほど弾は直線状に飛ぶ。)
・発射した弾は飛距離に応じて貫徹力が低下する(どの程度かは弾種毎に差がある。特殊な弾は威力滅衰がない場合もある。詳しくは後述)そのため、まずはアーケードで自車の砲の特性と敵の装甲厚を把握しておこう。
・装甲の傾斜の傾きの深さに比例して貫通力に関係なく跳弾しやすくなる。
また、下記のように様々な種類がある。

徹甲弾(AP)
弾体の硬度と質量を大きくして装甲を貫通することを目的とする砲弾。弾かれた場合や装甲に阻まれた場合はノーダメージになる。砲弾が重く弾速が速い程、貫通力が高まり、距離が離れて弾速が落ちていくほど貫通力は低くなる。また貫通した際、内部に副次的なダメージ(破断した装甲の破片などによる)を与える。
しかし、傾斜に対して跳弾率が高いため、傾斜装甲に対しては注意が必要。
 上位互換的に傾斜に強い被帽付徹甲弾APC、飛翔距離による弾速と貫通力の低下を防ぐAPBC、この二つの砲弾を兼ねる(仮帽付)低抵抗被帽付徹甲弾APCBCが存在する。しかし、このゲームの(口径の小さい一部の砲弾を除く)APC(BC)は表記だけで、砲弾性能表には信管設定があるため内部的には後述の徹甲榴弾APHEの上位互換弾である仮帽付被帽付徹甲榴弾(APHECBC)である。
徹甲弾の選択で重要なのは貫通力で、通常は貫通力の最大のものを選択するのがよいでしょう。
高速徹甲弾(APCR)
初速を上げて貫通力を向上させた比較的軽い砲弾。弾速が高速であるため貫通力が高く、低伸性がある(弾道がまっすぐで狙いやすい)。跳弾率も低いのが特徴で、傾斜装甲にも弾かれにくいが入射角が浅すぎると貫通力がガタ落ちする。貫通した装甲が厚い場合は、APのような副次的ダメージが微量ながらも発生する。
しかし、砲弾が軽いため大体1500mを離れるとAPより貫通力が急速に落ちる傾向がある。貫通力に特化している砲弾なので、内部ダメージは期待できないため弾薬庫などピンポイントな狙撃を求められがち。
一部戦後車両は、構造から異なる装弾筒付徹甲弾(APDS)が使用可能だが、ゲーム的にはAPCRとほぼ同じ扱いになっている。
他の砲弾では装甲を射貫出来ない状況で活躍できる砲弾です。
徹甲榴弾(APHE、APC※、APCBC※)
※上記徹甲弾APの説明にもあるようにAPCBCは内部的にはこの砲弾の上位弾であるAPHECBCである。
徹甲弾の内部に炸薬を積んでおり、装甲を貫通してから内部で炸裂するように作られた砲弾です。対戦車戦においては最も一般的な弾種でもある。貫徹すると副次的ダメージとともに遅延信管により内部で炸裂して大ダメージを与える。(装甲に阻まれても突き刺さった後に起爆するため少なからずのダメージを望める)また対戦車砲などの非装甲の目標に対してもそこそこ有効で汎用性が高く砲弾の中では最も使い勝手がいい。榴弾HEと同じく爆風(熱)は敵の燃料タンクや弾薬庫を誘爆しやすい。
ただし、跳弾率は徹甲弾APとほぼ同じなので傾斜装甲に対しては注意すること。
この砲弾をメインに選んでおけば、ほぼ間違いありません。
【注意】
頻度は高くないが信管設定により、貫通した装甲厚が信管感度未満だと、砲弾が爆発せず内部ダメージが発生しない事がある。その場合は大抵副次的ダメージもほとんど発生しない。
榴弾(HE)
砲弾の内部に炸薬を詰め込み、爆発効果と破片効果でダメージを与える砲弾。装甲を持たない軟目標や軽車両には大ダメージを与えられる。最大の利点として、爆風は敵の燃料タンクや弾薬庫を誘爆させやすく、至近弾でも爆風と破片で脆いパーツを破壊出来る事がある。
炸薬量に依存しているので、距離による貫通力減衰がない。口径が大きい砲や榴弾砲であれば、貫通せずとも重要パーツを損傷させて無力化できる。以前は装甲の薄い部分(天板や車体底部)に直接間接的に爆風や破片が当たって致命傷を負わせることができたが1.57現在有効な手段ではない。
また爆発範囲が広いお陰で正確な距離測定の難しく的の小さい対歩兵戦や対戦車砲を処理するのにも一役買ってくれる。
運動エネルギーに依存しない(=高初速にする恩恵が少ない)ので初速が遅い上に弾道の低落量が非常に大きく、信管の特性上破壊可能なオブジェクトに当たっても爆発する事がある等、対戦車戦、特に重装甲の戦車や機動性に特化し精度が高いためほぼ確実に先手を打たれる戦後戦車に対してのダメージソースとしては不安定になりがち。また一部の例外的な大口径砲を除いて貫通力と破壊力は高くない
対戦車榴弾(HEAT)
成形炸薬を用いたモンロー・ノイマン効果によってメタルジェットを生成し、それにより装甲を貫徹する特殊な砲弾。化学エネルギーに依存する貫通力は飛距離による減衰を受けない。跳弾率も低く、長距離戦で効果を発揮する。また、燃料タンクや弾薬庫を誘爆させやすい砲弾でもある。
しかし、構造的な理由で装甲に対して垂直での命中が望ましく、着弾する角度によって貫通力が衰退する。
また初速が遅いために弾道が放物線を描きやすく、距離が空くと狙って急所に命中させることが難しいなど使い時を選ぶ。榴弾と同様に瞬発信管のため、破壊可能オブェクトで起爆したりシュルツェンなどの空間装甲によって威力を相殺されたりする。戦後車両は高速・高貫通のHEATFSが使用可能。種類によっては重戦車の正面装甲を簡単に抜けるが非常に高価でお財布に厳しい。
榴散弾(shrapnel shell)
ソ連の低ランク戦車に搭載可能な砲弾。対人・非装甲目標用の砲弾で、目標のやや手前上空で弾丸底部の炸薬を炸裂させ、散弾を前下方に投射する。威力が高いので、塹壕戦や人がむき出しの対空砲などに有効。
・・・なのだが信管の設定が出来ないため、基本的にAPHEとHEの中間という中途半端な代物になってるため使い勝手が悪い。もっとも設定できたとしても使う機会は限りなく少ない上、HEの方が効率的かつ通常の砲弾と差別化しやすい。しかし、上手く敵戦車内部で炸裂させた時の被害は甚大になる。
  • どの弾を使えばいいのか?
     砲弾は非常に多くの種類があるため把握が大変だが、選択画面の「距離ごとの貫通力」「mass(弾丸質量≒威力)」「barrelspeed(初速)」を見る事で大まかな特性を判断できる。
    初速が高い弾ほど弾道がまっすぐに近い。初速が低い弾ほど放物線を描く弾道になっていく。
    口径や砲弾の重さ、AP系列は貫通力が低いほど威力が高くなる。
    APHEを除くAP系列の場合は、装甲を貫通しないと意味がない。距離ごとの貫通力で敵にどこまで近づけばいいか、どの位の角度で撃てばいいかがわかる。


  • 対戦車
    威力と貫通力の両立しているAPやAPHEを中心に、貫通できない状況をへらすためにHEATやAPCR比較的少数積むことで二種類の弾を携行して、状況によって使い分けていくのが望ましい。
    それに加えて貫通が見込めない相手や砲兵(現段階ではfb以上かつ一部マップ限定)対策にHEを少数用意すればほぼ問題ないであろう。
    例外的に榴弾砲の場合はHEを中心に利用するべきである。
    尚砲弾の入れ替えはこのサイトの「よくある質問」の「砲弾の入れ替え」を参照

跳弾率 Edit

V号APCBC.png
ゲームでは、弾の種類別に着弾時の装甲に対する角度により跳弾する確率が決められている。
基本的に
・弾に対して装甲が垂直に近いほど跳弾確率は低く、水平に近いほど跳弾確率は高い。
・APCBC等の徹甲弾よりもAPCRの方が跳弾率は低い。
・どの角度でどれくらい跳弾率があるかは砲弾を確認すると表示される(Angle of attack---と書いてある部分)。
これにより、避弾経始に優れた車両や砲撃する角度で貫通力が十分あっても跳弾してノーダメージとなることがある。
跳弾を防ぐにはできるだけ垂直な部分を狙う、APCRを使う(APCRは炸薬がないので貫通した場合徹甲榴弾と比べてダメージが減るので注意)とよい。

砲弾庫 Edit

Warthunderでは戦車の搭載弾数によって車内の所定の位置に砲弾庫が配置され、一定数消費すると砲弾庫の配置も変化する。砲弾庫の配置場所や消費度合いの変化は、車両毎に異なる(テストモードや戦場で「O」キーで確認できる)。
砲弾庫に敵弾やその破片が当たった際、最悪の場合誘爆を起こし戦車が爆散する危険性がある。
SU-152の様な大口径砲は搭載弾数が少なくても、砲弾庫の体積が大きく、M5A1の様な小口径砲は多く弾が積めるが砲弾庫の体積は小さい。
主砲と副砲を装備しているM3戦車等の場合、その両方の砲弾が別々の場所に存在するので、更にリスクが高くなる。

  • 搭載弾数によるダメージコントロール
    被弾しやすい場所に弾薬庫のある戦車は、搭載弾を減らす事で、ある程度ダメージコントロールをする事ができる。
    使い切るギリギリにしたほうがよいのだが、少なすぎて弾切れを起こしてしまうこともある。
    搭載弾薬数を変更した際における弾薬数減少の一覧 ※外部wiki

モード別ゲーム内容 Edit

AB Edit

ver1.43からABではポイントを稼ぐことで航空機を一時的に使用できるようになった。ポイントは車両の撃破等で獲得でき、最大3ポイントまで貯めることができる。
航空機は戦闘機(1ポイント)・アタッカー(2ポイント)・爆撃機(3ポイント)の3種類から選ぶことができ、何の機体になるかは使用するまでわからない上、正直当たり外れの差が大きい。
一度に出撃できるのは攻撃側がアタッカーor爆撃機が1機と戦闘機2機、迎撃側が戦闘機2機。1回につき制限時間は45秒ほど。航空機出撃中は他の人は航空機を使用できない。
また、航空機使用中は自車両は操作できないので注意。

キルストリーク航空機 Edit

戦闘機
 BR1.0〜3.0
  A7He1
  Yak-1B
  He 112 B-0
 BR3.3〜4.3
  P-400
  Bf 109 E-3
  Yak-7B
  Spitfire Mk IIb
  A6M3
 BR4.7〜7.0
  Bf 109 F-4
  Fw 190 D-9
  Yak-3P
  La-5FN
  Spitfire Mk Vb/trop
  Tempest Mk V
  Ki-84 ko
  Ki-61-I hei
攻撃機
 BR1.0〜3.0
  SBD-3 : 2×100lbs爆弾,1×1000lbs爆弾
  Ju 87 B-2 : 1×500kg爆弾
  I-153 M-62 : 8×6.8kgロケット
 BR3.3〜4.3
  Boston Mk I : 4×500lbs爆弾
 BR4.7〜7.0
  P-47D-25 : 10×20.6kgロケット
  PBJ-1H : 4×500lbs爆弾
  Fw 190 A-8 : 2×112kgロケット
  Fw 190 A-5/U2 : 2×112kgロケット
  IL-2M type 3 : 4×100kg爆弾,4×23kgロケット
  IL-10(1946) : 2×100kg爆弾,4×23kgロケット
  Mosquito FB Mk VI : 8×37kgロケット
爆撃機
 BR1.0〜3.0
  TBF-1c : 4×500lbs爆弾
  Ju 88 A-4 : 4×250kg爆弾,10×50kg爆弾
  Ki-49-I : 4×250kg爆弾
 BR3.3〜4.3
  He 111 H-6 : 2×1000kg爆弾,1×250kg爆弾
 BR4.7〜7.0
  B-24D : 8×1000lbs爆弾
  Do 217 E-2 : 4×500kg爆弾
  Do 217 E-4 : 4×500kg爆弾
  Lancaster B Mk III : 14×1000lbs爆弾
  Wellington Mk III : 6×250lbs爆弾,2×1000lbs爆弾
  (JP)B-17E : 6×1000lbs爆弾

RB Edit

ver1.43からRBはポイント制になった。車両や航空機によってポイントが設定され、そのポイントを消費することによって出撃できる。ポイントは敵車両の撃破や占領によりもらえる。自分が撃破された時は貯めたポイントで再出撃可能。
これにより消費ポイントの高い航空機は最初出撃ができなくなり、最低1回、ポイントを貯めれば機体がある限り何度でも出撃できるようになった。 

SB Edit

SBでは戦車一両を操作することになる。
視点は従来のスコープモードと3人称視点のズームモードに固定される。

衝突のダメージ Edit

  • 対車両
    敵車両よりも自車両の方が重量がある場合、速度を付けて体当たりすることで敵車両にダメージを与えることが可能。重量差がない場合や相手よりも軽い場合は自分にダメージが入るので注意。うまくいけば横転させることもでき戦闘不能にさせられる。
    撃破は厳しく、あまり有効ではないが、砲が破壊された時などの最終手段として使える。
  • 対物
    所謂イージーモードのアーケードバトルでも、速度を出して何かに衝突すると、情け容赦なくパーツは壊れ、搭乗員は負傷して気絶する。
    特にランクの低い脆い戦車だと、太い樹木や石造りの壁や瓦礫、岩に激突しただけで容易くエンジンや変速機に致命的なダメージを受けて自走不能、搭乗員の連続負傷でリタイヤしてしまう事もある。
    安全運転を心がけよう。

戦車の乗り換え Edit

新しい戦車の開発が終わると、すぐに乗換えたくなるのが心情だが、
乗り換える際はその戦車の特性をよく考慮しよう。
以下に特によく考慮するべき特性をあげる。

主砲の搭載方法 Edit

まずは、乗り換え先の戦車の主砲がどのように搭載されているのかを確認しよう。
初心者には現代の戦車でもお馴染みの、自由な向きで攻撃できる旋回砲塔を備えた戦車をお勧めする。

ドイツやソ連の突撃砲や駆逐戦車の主砲は大口径だが、前方に限定的な範囲しか狙えない形で搭載されている。
また、低BRの戦車ではアメリカのM3 Medium Tankのように、主に使う一番口径の大きい砲が同様の搭載方法をとっている戦車もある。
このような戦車は、側面への攻撃は戦車自体を旋回させないといけないため初心者には扱いが難しい。

主砲の種類 Edit

低BRの戦車では、戦車砲ではなく機関砲(所謂マシンガン)しか搭載していない車両がある。
機関砲は敵の装甲を貫通する能力が低いため、撃破するために敵の側面へ周り込む等戦略的に動く必要があり、その分だけ扱いが難しい。
軽快に連射できるため、戦車の操縦になれるための練習にはいいが、戦場では活躍しにくい。

また、対空砲を搭載した対空車両は極一部を除き対戦車戦には使えない。
敵の戦車を撃っても、自分の位置を知らせるだけになるため、航空機を撃破する目的以外で乗るのはやめよう。

BR(BattleRating) Edit

戦車にはBR(BattleRating)が設定されている。
自分が選択したデッキの中で、一番BRが高い車両のBRが自分のBRとなる。
そして、自分のBR±1(ver1.70現在)の範囲の敵とマッチングされるシステムになる。
そのため、区切りの悪いBRが設定されている戦車を含むデッキは強い戦車とのマッチングが多く、不利な戦闘を強いられるシステムになっている。
また1台だけ高いBRの車両がある等の歪な構成では、低いBRの車両ではまともな戦闘ができなくなってしまう。

戦車の性能の主要な区切りとしては以下のBRがあげられる(ver1.57現在)。
BR5.0、BR5.7、BR6.7、BR8.0

この区切りよりちょっと低いor高いBRの戦車は強敵との戦闘ばかりになるため、不利である。

  • 例1
    アメリカBR4.0のM4A3(105) HVSSはBR5.0の強力な戦車と戦う必要がある
    アメリカBR3.7のM4 Shermanはそのような戦車と戦わなくて良い。
  • 例2
    アメリカBR7.0のT32はゲーム中最強のBR8.0の戦車と戦う必要がある。
    アメリカBR6.7のM26はそのような戦車と戦わなくて良い。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 陸高ランクRB米英を目指す人は相手側がよっぽどあれでないと基本負けるので覚悟するように -- 2016-08-08 (月) 23:41:48
  • ABキルスト航空機について加筆。リストに間違いあったら直してください -- 2016-08-29 (月) 11:07:40
  • ドイツは陸空どっちもマジで使いやすくて強いからオススメだゾ -- 2016-10-27 (木) 15:57:49
  • カーナボン楽しいですよ〜(カスタムでT26・ソ連初期戦車に正面から抜かれた) -- 2016-11-14 (月) 06:53:54
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