トゥーンリンク

Last-modified: 2022-08-09 (火) 17:43:44

目次

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トゥーンリンクについて

screen-8.jpg

端的に言えば、リンクのトゥーンレンダリング版であり、正確にはスマブラDXにも登場した「こどもリンク」のトゥーンレンダリング版。
初登場は風のタクトで、これ以降子供のリンクは(リメイク作を除き)全てトゥーン化されている。
トゥーンリンクという名はスマブラXで初めて使用されたが、
そもそも原作でトゥーンと呼ばれる様な事があればメタもいい所である。
また、目の形からファンの間では猫目リンクとも呼ばれている。
 
こどもリンクのトゥーン版なだけに、スマブラではDXで参戦したこどもリンクの代わりに参戦。
小柄な体格から見て分かる通りリンクの軽量版で、リンクの基底の能力にスピードが加わり、リンク最大の弱点である鈍重さを克服している。そこから繰り出す軽快な動きと多彩な飛び道具のコンビネーションは強力。
単発の攻撃力とリーチはリンクに劣るものの、スピード面の強化で得られた面の方が大きく、より機敏に立ち回れるようになっている。
また、大抵の飛び道具を無効化する盾があることから、弾幕キラーもこなせたりする。
これらの優秀な弾幕性能と機動力を以てすれば、スピード又はリーチに乏しいキャラには比類なき強さを見せられる。

ちなみに最大滞空時間は非常に長いものの、最小復帰距離はそこまで強化されていない。
よって復帰阻止する側としては非常に優秀だが、される側としてはリンクとそこまで変わらない。
 
キャラランクは中堅上位
スマブラがスピードキャラ有利である点も影響し、長らくリンクの上位互換となっていたが、後のアップデートでリンクが大幅に強化されたため一概には言えなくなった。
 
声優は松本さちが担当(スマブラXの流用)。

主な代表作

赤文字はこのページのファイターの初登場作品。

  • ゼルダの伝説 風のタクト(2002年12月13日)
  • ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣(2003年12月2日)
  • ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(2007年6月23日)
  • ゼルダの伝説 大地の汽笛(2009年12月7日)

出現条件

初めから使用可能

カラーバリエーション

  • (緑)ノーマル
  • (赤)4つの剣 2P
  • (青)4つの剣 3P
  • (紫)4つの剣 4P
  • (葉)初代ゼルダの伝説風
  • (黒)トワイライトプリンセスのダークリンク。シャドウリンクではない
  • (紫)初代ゼルダの伝説 ブルーリング装着時
  • (緑)神々のトライフォース・神々のトライフォース2風

キャラタイプ

軽中量級/スピード・トリッキータイプ/タイマン向け

  • タイマンの場合
  • 乱闘の場合

基本性能

火力単発ダメージと基礎DPS★★★★★★★★☆☆S
フィニッシュ力フィニッシュまでの時間、し易さ、リスク★★★★★★★★★☆S+
地上スピード地上での全体的な機動力★★★★★★★☆☆☆A+
空中スピード空中での全体的な機動力★★★☆☆☆☆☆☆☆D
回転率発生の早さと隙の小ささ★★★★★★★☆☆☆A+
リーチ技が届く距離★★★★☆☆☆☆☆☆C
突破力判定をメインに発生とリーチを加えた打ち勝ち易さ★★★★★★★☆☆☆A+
ジャンプジャンプの合計高度★★★★★☆☆☆☆☆B
重さ純粋な吹っ飛び耐性★★★★☆☆☆☆☆☆C
防御力重さに加え、着地狩り耐性やコンボ耐性など★★★★☆☆☆☆☆☆C
復帰力復帰距離と復帰阻止耐性★★★★☆☆☆☆☆☆C

特殊性能

  • 盾による飛び道具自動ガード
    リンクとトゥーンリンクは、立ち、しゃがみ、歩きのモーション中は盾で正面からの飛び道具を無効化できる(アイテム所持中は不可能)。
    飛び道具をガードした時、威力に関わらず一定の硬直が発生する。
    トゥーンリンクにおいては身長に対して盾で守れる割合が大きいので、リンクより飛び道具を受け止めやすい。
  • ワイヤー復帰
  • 三角飛び

使いやすさ&使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★★★★★★☆☆

長所/短所

長所

  • 地上スピードが早い
  • 武器判定持ち
  • 飛び道具が多彩でどれも強力
  • 自分の正面への飛び道具などを盾で自動的に防げる
  • 飛び道具を当ててからの展開が非常に良い
  • フィニッシュ技がコンボから狙いやすい
  • 滞空時間がとても長い

短所

  • 剣士でありながらリーチが短め
  • 空中ではふわりとした挙動を取る為、シャープさには欠ける
  • 横への復帰力がやや低い

前作から及びアップデートによる変更点

前作から


  • 着地際に弓(通常必殺ワザ1)を撃つことで硬直をキャンセルすることが不可能になり、隙消しおよび二連弓のテクニックが使えなくなった。
  • 盾で飛び道具を無効化したときに、トゥーンリンクが少し身をひきしめるアクションをするようになった。
  • 後投げの吹っ飛ばしが強化され、撃墜が可能になった。
  • 後空中攻撃の後隙・着地隙が増加。相手を打ち上げつつ連続で決めるような使い方はできなくなった。その一方でワザ単体のふっとばし能力は上がった。
  • 下空中攻撃を相手に当てたときにトゥーンリンクがバウンドしなくなり、貫通するようになった。
  • 空中回転斬り(上必殺ワザ1)の上昇量が低下した。

Ver.1.0.4


  • 通常空中攻撃の着地隙が減少した。

Ver.1.0.6


  • フォックス、ファルコのブラスターを盾で防げるようになった。
  • 下スマッシュ攻撃の吹っ飛ばしが低下した。

Ver.1.1.0


  • 通常空中攻撃の着地隙が減少した。
  • ダッシュつかみの発生が早くなった。
  • 振り向きつかみの発生が早くなった。

Ver.1.1.1


  • 上必殺ワザ2
    • これまで一律10%だったのが、出始め11% → それ以降10%になった。
    • 地上での移動距離が増した。

弱、強攻撃

弱攻撃 なぎはらい~返し~突き

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
3%→2%→4%5F 3F 2F300%以上

トゥーンリンクの中では最も出が早いが、それでも平均以下。
リーチや後隙も良くないので、積極的に振る技ではない。

横強攻撃 からたけ割り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
9%9F194%

リンクのものより発生に優れる。撃墜は狙いにくいが追い返し等には使いやすい。

上強攻撃 半月斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
5%8F195%

上方を斬る。
お手玉に使いやすいほか、空上に繋ぐことで更にコンボ火力を上げられる。

下強攻撃 草なぎ

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
7%9F276%

シンプルに足元を払う。リンクとは性質が違い、吹っ飛びにくく横に飛ぶようになっている。
隙が小さく、地上での接近戦の主力。転倒率がかなり高く設定されており、転ばせてからのDAや掴みを成立させやすい。

スマッシュ攻撃

横スマッシュ攻撃 スマッシュ斬り~踏みこみスマッシュ斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
10%→11%(最大溜めで1.4倍)15F114%

リンク同様、2段目への派生がある。2段目は終点中央のマリオを90%台からフィニッシュ可能と強烈。
代わりに2段目は隙が大きく、これを外すと投げなどが反確なので注意。

上スマッシュ攻撃 天空斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
10~13%(最大溜めで1.4倍)11F120%

素早く斬り上げる。
リンクと違い斬るのは一度だけ。隙はスマッシュにしては小さい。
素早さを活かして着地狩りに用いると良い。

下スマッシュ攻撃 前後足もと斬り 

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6%→7%(最大溜めで1.4倍)9F153%

前→後と足元を連続して薙ぎ払う。
前方で当たっても必ず後ろに吹っ飛ばすので、崖を背負った時に有効。威力もまあまあで撃墜に使いやすい。

空中攻撃

通常空中攻撃 前後斬り

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
8.5%→7%6F12F216%

素早く前後を斬る。
攻撃判定が2度発生する為置きに有効。

前空中攻撃 斬り上げ

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
13%14F18F141%

ワンテンポおいてから前方を斬り上げる。
性質としてはピーチやガノンの空前に似ている。軽量級にしてはかなりの破壊力で、ブーメランや爆弾からの追撃で使うと強力。

後空中攻撃 後方斬り上げ

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
11%7F17F↖︎151%

後方を斬り上げる。
ベクトルがやや上よりなので、ずらし次第では撃墜が早まる。

上空中攻撃 上突き

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
11~14%11F21F115%

リンクと同様、かなり持続が長い。
下投げや上強から入る上、撃墜にも使える。

下空中攻撃 下突き急降下

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
12~16%17F40F↓/↑169%

急降下して突きを放つ。出始めだけメテオだが、急降下するのでメテオ可能範囲はかなり広い。
着地時には押し出しの風が出るがシールドで無効化されてしまうので、思いの外信用はできない。

その他攻撃

ダッシュ攻撃 追い斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
6~8%9F244%

リンクは『X』からモーションが変化したが、こちらはそのまま。
発生は早いが硬直が長いため、差し込みのほか転倒からの追撃に使う。

つかみ

発生F
(通常)12F (ダッシュ)14F (振り向き)15F

ワイヤー掴み。転倒からの確定場面や、飛び道具に対してシールドを張った相手に掴みを入れるのが特に有効。

空中つかみ 空中フックショット

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル吹っ飛ばし
4%11F8F×

リンクとほぼ同様の性能。牽制に使おう。

つかみ打撃 つかみ柄なぐり

ダメージ発生F属性
2.1%9F

連射も威力も平均的。
戻りブーメランやバクダンを当てるための時間稼ぎにも使えるので、そうした場面にはぜひとも稼いでおきたい。

前投げ タックル

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
3%→4%14F投げ274%

ステージ外に出すために使う。
タックル部分は他の相手にも当たる。

後投げ 巴投げ

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
7%11F投げ169%

吹っ飛ばしが良く、崖際で撃墜を狙える。

上投げ 投げ捨て斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
5%→2%24F投げ187%

ずらしが効きやすく、撃墜にしてはやや弱い。
上に投げたバクダンを当てるために使う事がある。

下投げ ひじ打ち

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
3%→4%28F投げ250%

リンクのような確定コンボはないが、そこはスピードや判定でカバーできる。

起き上がり・ガケのぼり

あおむけ

ダメージベクトル吹っ飛ばし
7%↗︎300%以上

うつぶせ

ダメージベクトル吹っ飛ばし
7%↗︎300%以上

ガケのぼり

ダメージベクトル吹っ飛ばし
7%↗︎×

しりもち

ダメージベクトル吹っ飛ばし
5%↗︎×

必殺技

通常必殺ワザ 勇者の弓

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
4%18~61F300%以上

放物線を描いて飛ぶ矢を放つ。
長押しして溜めれば弓を引き絞り、溜め時間が長いほどダメージと飛距離が増加するが、溜めを途中で中断することはできない。
リンクのものより遅く、最大タメでも見切られやすい。そのため、この技で牽制可能な距離が若干短くなっている。

横必殺ワザ ブーメラン

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
5~8%27F300%以上

リンクの疾風のブーメランと違い、投げるのは普通のブーメラン。
つまり戻って来る時も攻撃に使えるので、掴みからのダメージ稼ぎや、保険行動として使えるようになっている。

上必殺ワザ 回転斬り

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
1%×9→3%9~68F(地上) 8F(空中)232%

回転しつつ周囲を斬りつける。
地上では溜めることができ、溜め段階でダメージや持続が変わる。
多段ヒット技なので、ガードされても大きな反撃は貰いにくい。
それに伴いガーキャン上Bもある程度使いやすくなっている。まとわりつかれた時に狙おう。

空中では回転しながら浮き上がる復帰ワザになる。
基本的な使い方はリンクと同じで、上昇力もリンクのものとほぼ同じ。

下必殺ワザ バクダン

ダメージ発生F属性ベクトル吹っ飛ばし
4~8.2%17F300%以上

爆弾を取り出し、再度下必殺ワザ入力で正面に投げる。
普通のアイテムと同じく上下左右へ投げ分けることも可能。
爆弾は相手や壁にぶつかるか、約4秒経過で爆発する。
ただし爆弾は相手も持てる上、自分が持ったまま爆発すると自分がダメージになる。
また別のアイテムを持っているときは使用不可、連続ヒット、飛んでいない状態で爆発すると5%のダメージになる。
 
彼のコンボ力を支える非常に強力な技。
逃げながらこれを当て、当たったらコンボで追加ダメージやフィニッシュを狙おう。
 
ちなみに爆風はリンクのものと違い、こちらは『風のタクト』を再現した独特のエフェクトになっている。

最後の切りふだ トライフォースラッシュ

ダメージ属性ベクトル吹っ飛ばし
60%39%

光線を放ち命中した相手をトライフォースに閉じ込め、連続斬りを繰り出す。

基本的な動かし方

立ち回り

コンボ・連携

・爆弾空前
崖端で当てると撃墜も狙えるお手軽コンボ

フィニッシュ

復帰

  • 空中ジャンプ→回転斬り(ワイヤー復帰)
    復帰するときに頼りになるのはワイヤー復帰と回転斬りの2つ。
    基本は回転斬りで復帰できるが、これだけでは読まれやすいのでそうならないために時々ワイヤー復帰も活用するべし。
    ちなみに、復帰阻止されてもいいようにと、空中ジャンプを出さずに上必殺技というテクニックがあるが、リンク、トゥーンリンクでは厳禁。
    バグか仕様かは不明だが、回転斬りを出すと空中ジャンプを使ったことになるからである。

サドンデス

苦手な相手について

弾幕系だが潜り込まれた後も強判定とそこそこのパワーでカバー可。それでスピード系最上位は厳しく、加えて復帰妨害の強いキャラがやや苦手。

ソニック、リトル・マック

ソニック、リトル・マック
スピードキャラ代表格。ブーメランなどを出しても逆にチャンスになってしまう。
あらゆる手を後出しで余裕で潰されてしまいやすく、しかもソニックは復帰阻止まで得意で、マックもソニックをも凌ぐ地上戦の暴力があり、天敵に近いキャラである。
逃げながらの飛び道具などで焦らずちまちま攻めていくしかないが、これは弾幕キャラの宿命であるので心してかかるべき。こちらも機動力はあるため、抵抗は十分できるはず。特にマックは空中に浮かせてからは着地狩りが有効。ソニックはコンボ耐性があるのでスピンの対策を常に欠かさずにするなど、超スピードに対して弾幕をいかに張るかの真価が問われる。

ミュウツー、フォックス、ファルコ

ミュウツー、フォックス、ファルコ
超高性能反射持ち。ミュウツーとフォックスはスピードと圧倒的攻撃力で負け、ファルコは空中戦で負けている上、彼のみ牽制にも使える反射技を持つため、基本的に弾幕は機能しづらいが、3人とも軽いので、下手に弾幕を使わず、剣で倒したほうがいいのかもしれない。

番外編:リンク

番外編:リンク
まず弾幕キャラ同士の不毛な待ちと逃げの合戦上等なので、基本的にすぐタイムアップ→サドンデスなのだが、
そうなるとリンクのリーチとパワー、耐久力の違いで機動力の弱さをつく前に撃墜される。
加えてリンクが大幅強化されたことで、ますますトゥーンリンクの立つ瀬が少なくなっている。
下手な肉弾特攻を仕掛けるのも危険。先ほども話した通り、リーチとパワーの格の違いでやられるためだ。
よって、いつも以上に慎重な立ち回りをしないと、弱点を突く前に、弱点を突かれて負けるので要注意。自ら攻めに行く事も意識すれば充分勝機はある。

対トゥーンリンク

トゥーンリンクは見て分かる通りリンクのコンパチだが、
実戦的な面におけるリンクとの共通点は、弾幕による面制圧が得意という所だけである。
特に大きな違いとして、リンクが腰を据えて弾幕を張る「待ち型」なのに対し、
トゥーンは飛び回りつつ弾幕を張る「逃げ型」となっている点が挙げられるだろう。
 
高い機動力で逃げながら弾幕を張れる為、スマブラにおける相性上、鈍足キャラはひたすらに追いかけるジリ貧に陥りやすい。
よってキャラで対抗する場合、スピードキャラか長リーチキャラ、あるいは優秀な飛び道具持ちを使う必要がある。
武器判定こそあるものの、リンクと違いリーチはやや短い程度の為、一気に懐に潜り込んで弾幕を封じたい所。
特に空前は発生が14Fと遅めな為、スピードキャラか長リーチキャラならその欠点を突く事が出来るだろう。
但しトゥーンには超強力な牽制技であるフックショットがある為、やたらと突っ込みたがる事だけは控えたい所。
また、その他の空中攻撃は発生が早めなので、空前しか有効にならない位置を見極められない限り、欠点を突く事は出来ない。
 
鈍足キャラで勝ちを狙う場合、かなり高精度なライン攻めが必要となる。
シールド重視でジリジリ詰め寄り、逃げ型唯一の欠点である「広い自陣が必要」を突こう。
但しライン攻めでしか対抗出来ない、つまりキャラ性能ではどうにもならないという事は、
トゥーン側は飛び越えれば簡単に解決してしまうという事でもある為、焦って封鎖範囲に穴を開けない様に。
 
また危険な方法だが、ワイヤー投げの欠点である「外すと反確」を利用するのも良い。
但しトゥーンは投げなければ勝てないキャラでは無い為、ライン攻めからのガーキャンチラつかせで誘うなど工夫が必要となる。

演出

入場

ボムの爆発から驚き顔で登場。

アピール

風のタクトを振る

妖精が周囲を飛ぶ。
トゥーンリンクの場合ここで剣と盾をしまう。

「うわぁぁぁぁ!」と剣を振り回し、最後に疲れたらしきポーズをとる。攻撃判定は無い。

フィナーレ

勝利BGM

「ゼルダの伝説」ステージクリアBGM。

ポーズ1

風のタクトを振る。

ポーズ2

ブタを捕まえて、頭の上に持ち上げる。

ポーズ3

ブタを捕まえようとするが、今度は捕まえられずに滑って転ぶ。

敗北ポーズ

拍手を送る。

その他

コメント

  • 入場を加筆 -- がょい? 2014-11-01 (土) 17:37:30
  • ブラスター貫通してたの!? -- ? 2015-08-22 (土) 19:44:33
  • 弾幕系との戦いはきっと時間の掛かるものになるんだろうな😱 -- 2018-03-27 (火) 23:59:02
  • ↑勿論。トリンは一方的に -- 穏やかじゃない? 2018-03-28 (水) 09:36:53
  • ↑途中配信。一方的に飛び道具寄せ付けないから余計にね。 -- 穏やかじゃない? 2018-03-28 (水) 09:37:37