【関連項目】
→《オリジナル》/【ARM】
→《オリジナル》/【バイアネット】
→《オリジナル》/【ヘヴィアーム】
→《武器》/【シュトラルゲヴェイア】
シリーズでおなじみの兵器。「《設定》/【ARM】」も参照。
ARMという言葉は全ての作品に何らかの形で出てはいるが、装備武器として登場している回数は少ない。
本項ではパーティキャラが装備武器として使用した物のみを取り扱う。
3rd
本作から武器として登場。本作ではありふれた存在でもあり、パーティメンバーの全員が使用している。
二丁の回転式拳銃、突撃銃、狙撃銃、散弾銃が登場。
4th
ジュードとクルースニクが使用。
ジュードが使用するシェイプシフターはその名が示すように様々な形状に変形させられ、銃の他に盾や剣にもなる。
クルースニクはハウリングスパイクを使用。こちらは調整者と行動を共にすることが無いので強化や調整が出来ない。
5th
再びパーティ全員の使用武器に。比較的現実的な3rdと比べ、非現実的でぶっ飛んだ代物になっている。
二丁の自動式拳銃、回転式拳銃、ガンブレード、散弾銃、背負い鞄、杭打機が登場。
F
ロディとジェーンが使用。
ロディのARMは基本性能の高さに加え、機能拡張カートリッジの併用で様々な弾薬の使用や、射撃そのものの性能を変えることが可能。
ジェーンのARMはロディの物に比べて性能、特に火力面で大きく劣るが、使い手自身の腕でそれをカバーしており、敵の急所を突く精密射撃を得意としている。