基本スペック
駆動方式[MR]/ミッション[6速]
初期馬力[300ps(実車は440ps)]/カーナンバー:38-24
全長:4,329mm
全幅:1,801mm
全高:1,250mm
最高速度:351km/h
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル | 【RKクーペキング】 |
エンジン形式バトル | 【ボクサー6選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説のRKクーペ】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のRKクーペ】 |
車種限定バトル | 【RUF王】 |
備考:2012年4月10日に行われたマキシ4のメジャーアップデート☆1で解禁。
他のRUF車同様に最高速が良く伸びるが、加速力ではCTRとRGTに一歩譲るところ。
MR車なのでターンインでは素直だが、反面リアが少し滑りやすいのが玉に瑕。
全幅が少し大きめなので、アザーカーへの擦り抜けや回避には注意を払いたい。
対接触性能とブーストは標準以上で、厨車勢との乱入対戦でもさして見劣りはしない。
強い癖が無く車体が短めなためRUF車の中ではかなり扱いやすく、初心者から上級者までおすすめできる。
なお、この車種とR2・ランエボ10のみ、
リアガラスのチームステッカーが下部に貼られる(他は全て上部) 。
しかもRKクーペに限りステッカーは小さめ。
Rev.1.05アップデートにて、対接触性能が少し弱体化した。
選択可能カラー
(色見本左から)
サブカラーに関しては公式の明確な名称表示がないため参考程度と考えていただきたい。
インディアンレッド | ×ブラック |
シルバーメタリック | ×ダークレッド |
バイパーグリーン | ×ブラック |
キャララホワイト | ×ブラック |
ブロッサムイエロー | ×ブラック |
バサルトブラックメタリック | ×シルバー |
追加カラー
1回目 | コーラル | ×ライトグレー | 21回目 | レッドメタリック | ×グレー |
2回目 | ブルーメタリック | ×ライトグレー | 22回目 | シルバー | ×レッド |
3回目 | ペールブルー | ×オレンジ | 23回目 | グリーン | ×ブラック |
4回目 | ピンクメタリック | ×ブラック | 24回目 | ホワイト | ×ブラック |
5回目 | ゴールドメタリック | ×グレー | 25回目 | ライトイエロー | ×ブラック |
6回目 | イエローグリーン | ×レッド | 26回目 | ブラック | ×シルバー |
7回目 | ライトブルー | ×ブルー | 27回目 | シルバー | ×ダークブルー |
8回目 | フロッググリーン | ×ホワイト | 28回目 | ダークグリーン | ×オレンジ |
9回目 | ワインレッドメタリック | ×ライトグレー | 29回目 | イエロー | ×グレー |
10回目 | ダークブラウン | ×ダークレッド | 30回目 | ピンク | ×ホワイト |
11回目 | ライトパープルメタリック | ×ブラック | 31回目 | ゴールド | ×ブラック |
12回目 | ダークグリーンメタリック | ×ライトグレー | 32回目 | イエロー | ×ブラック |
13回目 | ペールピンク | ×ライトブルー | 33回目 | ペールブルー2 | ×ブラック |
14回目 | パープルブルー | ×パープル | 34回目 | ダークピンク | ×グレーメタリック |
15回目 | ライトブラウンメタリック | ×ブラック | 35回目 | ライトベージュ | ×ダークレッド |
16回目 | ミントグリーン | ×ホワイト | 36回目 | オレンジ | ×ブラック |
17回目 | ブルーグリーンメタリック | ×レッド | 37回目 | ライトブラウン | ×ブラウン |
18回目 | パープルシルバー | ×ダークブルー | 38回目 | ホワイト | ×シルバー |
19回目 | ダークブルーメタリック | ×ライトグレー | 39回目 | ホワイト | ×ベージュ |
20回目 | ベージュメタリック | ×グレー | 40回目 | ペールブルー | ×ダークグレー |
エアロパーツセット
A:前後ともR32のエアロDに似たような、同じ形の開口部となる。
丸みを帯びたポルシェのボディにはちょっと無理矢理感がある。
B:フロントは純正から大きな変化は見られない。ウイングレス。
C:派手さは無いものの、全体的にスマートにまとまったエアロ。フロントバンパーがRX-8に似ている。
D:フロントは開口部を広げつつ鋭いデザイン。ウイングはダックテールとなる。
E:フロントはブラックバード風のエアロ。全体的にまとまりが良い。
F:997GT3風のフロントとゲンバラアバランシェ風のリアを合わせたエアロ。
G:フロントはケイマンGT4クラブスポーツに似ているがあちらは2代目の981型の為異なる。
H:エアロGと比べるとフロントはやや派手ながらリアはやや控え目になっている。
ダクト付きボンネット
A:RGTとほぼ同じ形をしたボンピン付き。
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:Aを左右に二分割したような形状。こちらもボンピン付き。
C:
D:
カーボンボンネットダクト付き2:
[添付](画像求む)
カーボンボンネットダクト付き3:
[添付](画像求む)
車種専用ウィング
A:R33のエアロBのハイマウントステーに似た形状。ウイング部分はカーボン調になる。
B:
C:かなり大きなダックテール。
エアロミラー
お馴染みガナドール・スーパーミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
他のRUF車と同じく「RUF」の文字が大きくボンネット、ドアに貼り出される。元のボディカラーによって色が変わる。
サイドステッカー
雑記
- ベース車両は987型ポルシェ・ケイマン。
- 当時の新車価格は24万5000米ドル(日本円で約2412万円程度)。
- RK CoupeもCTRやRGT同様に、ステッカーなどは国産車と比べて控えめなデザインとなる。
- ツートンになる部分は、テールランプ上部からフェンダーの凸にかけてのストライプ。
- MR2は一般乗用車と同じような横置きエンジンだが、RKクーペはF1と同じ縦置きエンジンで、重心が前後の中央により近い。ただし、足回りはどちらも四輪ストラットだったりする。
- RUFとイタリアの車両製造職人Studiotorinoの間の協同で誕生した本車だがRK CoupeとオープンモデルであるRK Spyderはとても限られたプロダクションモデルであり、生産台数はなんとわずか49台しかないと言うある意味幻のスーパーカー級に超激レア車である。日本で見ることはまずない車だろう…。