基本スペック
駆動方式[RR]/ミッション[7速*1]
初期馬力[300PS(実車は630PS)]/カーナンバー:37-99
全長:4491mm
全幅:1860mm
全高:1295mm
最高速度:351km/h
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル | 【キング】 |
エンジン形式バトル | 【ボクサー6選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説のrt35】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のrt35】 |
車種限定バトル | 【RUF王】 |
備考:RGTの後釜にあたる車。6に引き継ぐと911(991) Turbo Sに変化する。
全体的な挙動はRGTが"じゃじゃ馬"という弱点を持っているのに対し、コチラは比較的マイルド。
RGTと比べて大幅に扱いやすさが向上しており、中級者以上であればすぐ慣れるだろう。
ハンドル操作自体は重さを感じるが、トラクションが抜けるまでは旋回性が非常に良い。
しかし、一度トラクションが抜け出すと横に滑っていって失速してしまうのはRGTと相変わらずなので注意。
"RR車に限って言えば"総合戦闘力が最も高いと言っても差し支え無いレベル。
全幅がRGTよりも若干狭いものの、1.8m超級なので無謀な擦り抜けは禁物。
また全長がRGTよりも若干長いため、バチコン(ロケット)にも一応警戒すべし。
加速性能、最高速性能、ブーストや対接触能力もRGT譲りの高性能さを持つが、乗りこなすには相当のドライビングスキルが求められる。
乗りこなせれば心強い戦力になり得るだろう。
使用者も多くないので、マイナー車を使ってみたい人にもおすすめかも。
選択可能カラー
(色見本左から)
オークグリーン |
シルバーメタリック |
ブロッサムイエロー |
バザルトブラックメタリック |
インディアンレッド |
キャララホワイト |
追加カラー
1回目 | オレンジメタリック | 21回目 | ダークグリーン |
2回目 | ブルーメタリック | 22回目 | シルバー |
3回目 | ライトパープル | 23回目 | イエロー3 |
4回目 | ライトレッド | 24回目 | ブラック |
5回目 | ライムグリーン | 25回目 | レッド |
6回目 | ピンク | 26回目 | ホワイト |
7回目 | ワインレッド | 27回目 | ピンク2 |
8回目 | ブルーグリーンメタリック | 28回目 | ライムグリーン2 |
9回目 | グリーン | 29回目 | ダークオレンジ2 |
10回目 | ペールブルーメタリック | 30回目 | ペールグリーン2メタリック |
11回目 | ゴールドメタリック | 31回目 | ガンメタル |
12回目 | ダークパープルメタリック | 32回目 | ライトイエロー |
13回目 | オリーブ | 33回目 | ダークブルーメタリック |
14回目 | イエローグリーンメタリック | 34回目 | ダークパープル2メタリック |
15回目 | マルーン2 | 35回目 | ミントグリーン |
16回目 | パープルシルバーメタリック | 36回目 | ライトブラウンメタリック |
17回目 | ライトブルー | 37回目 | ライトブロンズメタリック |
18回目 | ベージュメタリック | 38回目 | フロッググリーン |
19回目 | ペールピンク | 39回目 | ダークブルー2 |
20回目 | ダークオレンジメタリック | 40回目 | スカイブルー |
エアロパーツセット
A:
B:フロントの雰囲気がCARACTEREのエアロに似ている。
C:フロントが991型のGT3に、リアはマキシ3シリーズに登場していたゲンバラのアバランシェに似ている。
カスタムGTウィング装着すると991型のGT3 R又はカップカーに似せられる。
どちらかと言えばカップカー寄りである。
D:フロントは991型のゲンバラに似ている。
チューニングを進めるとリアマフラーが四角い形状になる。
E:
F:サイドとリア回りがStinger GTRを思わせる。
ウィングはテックアートの形状に似ている。フロントは991ターボに似ている。
G:フロント周りがCTRのエアロDのような形状になり、ナンバーはやや右側にオフセット。
リアの下回りの形状はフェラーリF12ベルリネッタを思わせる。
H:
ダクト付きボンネット
A:
カーボンボンネットダクト付き1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)
車種専用ウィング
B:
GTウィング風なウィング
C:
[添付](画像求む)
エアロミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
「RUF」の文字が大きくドアに貼り出される。
元のボディカラーによって色が変わる。
サイドステッカー
雑記
- ベース車両はポルシェ・911の7代目である「991」。
- 実車価格が5DXまでは全登場車種中最も高価(4100万円)だったが、RUF不在の現在6RRはGT-R50 by Italdesign(R35),アヴェンタドールに次いで2番目に高い。
- 実車では4WD仕様もある(Rt35SはRRのみ)が、湾岸マキシではRR仕様が収録されている。因みに6から登場の911(991) Turbo Sは4WDである。
- 実車では6速MTおよび7速PDK(デュアルクラッチトランスミッション)が選択可能だが、湾岸マキシではどういうわけか7速PDK仕様が収録されている。
一方ポルシェ991は7速MTかDCTだけである。