情報
名前 | 丸石 毅 |
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読み方 | まるいしたけし |
異名*1 | 【蒼き彗星】 【コーナリングの鬼神】 【Mr.コーナリング】 |
性別 | 男 |
年齢 | 24歳 |
身長 | 176cm |
容姿(通常時) | ここで作られました |
容姿(レース時) | ソニッククラフト・ヴェルセデス 190E Evolution Ⅱとともに |
性格 | 明るい |
好きなもの | 自分の愛車*2 |
嫌いなもの | 個性のないクルマ |
好きな食べ物 | ハンバーグ |
嫌いな食べ物 | 臭い物*3 |
好みの人 | 年上っぽい女性 |
嫌いな人 | 自己中心的な人 |
恋人 | Yさん*4 |
得意 | クルマの運転、料理 |
苦手 | 数学の勉強 |
属性 | ??? |
住んでる国 | マナコ公国 |
住所 | マナンテカルロ付近のアパート |
職業 | ボーダイフォーミュラのレーサー |
種族 | 人間 |
イメージCV | 檜山修之 |
テーマ曲 | loading... |
概要
「いかんいかん…若さとはこのことか…」—木吉カズヤ
「あいつ…!やるじゃねえか!」—城戸孝義
「なんだあのオーバーテイクは…若き日の私を見たようだ!」—ナイジェル・ブルータス
イェヒメ共和国マチャーマ州出身の、2022年からボーダイフォーミュラにフル参戦を開始したルーキー。
幼少期にカートに乗り始め、その後カートレースで優秀な戦績を収めたほか、高校を卒業してからはローションのエランで毎日のように深夜の峠を攻めていたようだ。その後、20歳の時にソニッククラフト・レーシングからクロイツツーリングカー選手権にデビュー。20戦中12勝という圧倒的な戦績を見せつけ、僅か1年目にしてワールドチャンピオンを獲得。カートと峠で鍛えた、アグレッシブなドライビングスタイルは多くの観客を虜にする。また、ツーリングカー選手権での活躍と並行して、ボーダイフォーミュラのテストドライバーとしても活躍。2020年はチーム・サルのナイルトン・セアが体調を崩した時に、テストドライバーでありながらスポット参戦。初参戦ながら3位表彰台という戦績を残した。
その他にも、マシン開発能力に優れており、若手ながらかなりの才能を持っているとされている。その実力からナイルトン・セアの次にチャンピオン候補に挙げられるほどだ。そんな彼だが実は幼さが否めないところもある。無線では常におしゃべりをしているほか、ほぼ分け隔てなく様々な人に絡んでいる。思っていることがついつい口に出てしまい、反感を買われたり、咎められることがあるものの、明るく場を和ませるため割と人気者。意外にもかなり正論を言うことが多い人格者でもある。実は家事ができ、1日三食全て自炊の日もあるんだとか。
Yさんという高校時代の同級生と交際しており、マナコ公国のとある小さなアパートで同棲している。しかも、めっちゃラブラブな様子を撮影されており、結婚まであと少しだと言われている。Yさんと交際する前までは超絶スケベで女たらしな軟派だったらしい。彼曰く、「好きな女の子と付き合えるのは幸せってことだ。青春はチャンスだと思ったらそこで謳歌しておかなきゃ。」とのことだ。
ヘルメット
人間関係
Yさん
上記の通りめちゃくちゃラブラブ。毅曰く高校時代から体型があまり変わっていないようだ。
まぁロリ巨乳を思い浮かべてもらったらわかりやすいと思う。
ナイルトン・セア
チーム・サル時代のチームメイト。
サーキットではお互いバチバチで争うライバルだが、マシンを降りれば仲良く話をするような仲である。
また、バチバチに争った後はお互いを褒め称えあうことも忘れない。フェアプレーの精神を大切にしているドライバーはこの二人以外にはあまりいないようだ。
乗っているフォーミュラカーの詳細
名前 | ソニッククラフト・タクヤッス SP*5-03 |
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読み方 | そにっくくらふとたくやっす えすぴーぜろさん |
塗装 | 白と青,アクセントにオレンジ |
エンジン型式名称 | TAKYARTH TKY-34V8 Ver.“GYM” |
全長 | 4,545mm |
全幅 | 2,172mm |
全高 | 960mm |
ホイールベース | 3,000mm |
重量 | 514kg |
最高時速 | 290km/h以上*6 |
乗車定員 | 1名 |
ガソリン,潤滑油 | ホモービル |
トランスミッション | 6速SMT |
開発 | ソニッククラフト社 |
所属 | ソニッククラフト・レーシング |
ドライバー | 丸石 毅 |
サウンド | loading... |
ソニッククラフト・レーシングが2024年のボーダイフォーミュラ世界選手権に向けて製作した新型マシン。前年度のパワーに頼るマシンではなくトータルバランスを重視したマシンへの転換を図り、エンジンは2L V型6気筒ツインターボから3.5L V型8気筒自然吸気に変更。
トランスミッションはBSPCCで熟成されたIパターン式シーケンシャルミッションで、迅速なシフトアップ・シフトダウンが可能となっている。
本車の最大の特徴として、甲高いエキゾーストノートを奏でるために、等長エキゾーストパイプを採用し、マフラーはリア1本出しとなっていることが挙げられる。そのため、V型8気筒エンジンを積んでいながらV型10気筒エンジンを積んでいるかのようなサウンドを奏でることができる。
セリフ
- 「レーサーは怖いもの知らずといわれるが、ホントは怖がりなのさ。」
- 「どんだけブロック*7してくるんだよコノヤロー、周回遅れの分際でぇ!出直してこいやカスゥゥゥゥ!」
- 「ライバルというものは大切にしないと。互いに切磋琢磨しあって、人は成長するんだ。」
- 「インからスパーンと抜いてやるぜ!」
- 「肝心な所でアンダーは譲らねぇよ!」
- 「ずーっと独走して優勝するより、棚ぼたや逆転で優勝する方が、僕はカッコいいと思うけどね。」
- 「予選用のクルマはただでさえじゃじゃ馬だ。予選から気を抜くなどありえない話なのさ。」
技
- インからスパーンと
アウトから攻めると相手に油断をさせ、隙を突いてイン側へ行きインを攻める技。第二戦下北沢グランプリで初めて発揮され、この技でオーバーテイクされた木吉カズヤや解説席にいたナイジェル・ブルータスの度肝を抜いたとか。 - パワースライド
恐ろしいパワーを秘めるSP-02を豪快に滑らせる技。本人曰くタイム短縮に繋がっているらしく、予選でこの技が発揮されると観客からものすごい歓声が上がるらしい。 - 超☆絶ウルトラスーパーレイトブレーキング
ブレーキのタイミングを遅らせることで異次元の走りを実現させる技。「インからスパーンと」と組み合わせて使うことが多く、「オーバーテイクの鬼神」や「Mr.コーナリング」とも言われる所以となった。
コメント
- 板金王みたいなことになりそう(KONAMI) -- 2022-11-19 (土) 02:53:02
- まあな…テールスライドが失敗してスピンしたことならあるぜ -- 丸石 毅 2022-11-19 (土) 03:09:51
- ほう、まさかだが、パンダの86とやり合ったこともあるのか? -- 2022-11-19 (土) 13:29:49
- それは下の名前が同じ奴のことさ。 -- 丸石 毅 2022-11-19 (土) 20:44:11
- 毅さん、この度はわざわざメサ帝国まで移住していただいたのにも関わらず、戦争の影響でBlockland帝国まで避難し、ボーダイフォーミュラに出れなくなってしまったことにお詫びさせて頂きます。誠に申し訳ございませんでした。 -- メサ帝国? 2023-03-16 (木) 21:43:39
- あ、ボーダイフォーミュラには出れましたよ?
チームの本拠地は膨大共和国にあるので… -- 丸石 毅 2023-03-23 (木) 11:03:49 - あ、ほんとですか。んじゃあいつらはデマ情報を…?まぁどっちにしろ存在を消しますけどね。 -- メサ帝国? 2023-03-23 (木) 11:22:37
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