エヴァンジェリン・L・ウィンクラーレ
(-)
概要
ルベリエ建国以来ただ一人の女王。
「妾はエヴァンジェリン。頭が高いぞ」
「我が血が欲しいか…?ならば成果を挙げよ」
「クフフフフ…!妾の命を受けるよりの幸せなど無いぞ??」
「さぁ…開演だ」
「跪け!妾の顔を見る事など貴様らには許されてはいないのだ!」
プロフィール
通称 | 血盟の女王 |
年齢 | 29で止まっている |
所属 | [[>組織/【】]] |
身長 | 196cm |
体重 | 75kg |
誕生日 | 4月27日 |
出身地 | ルベリエ |
種族 | 人間 |
好きな物 | エッグベネディクト |
嫌いな物 | 塩辛 |
趣味 | ガーデニング |
最近の悩み |
人物
容姿
想像を絶する美しさであり、その美しさに中てられると魂を抜かれてしまう。
床に引きずるほどの長い金髪をしている。普段は束ねている。眼は青い。
白をベースに紺色で装飾が施されたドレスを着ており、常時ベールで顔を隠している。
性格
気品に溢れ、威厳に満ちている。
凄まじく傲岸不遜であり、自らの命令を受ける事を「幸福だろう」と捉えている。自らに勝てる者など居ないと考えている。
女王としての仕事も欠かさず、臣下や人民には絶大な支持を受けている。
一方、他国からの評価は芳しくない。女王の機嫌を損ねる事があれば侵略をも辞さず、かつ表向きに正当な理由を付けて侵略を正当化する。
戦闘能力
体技
高い身体能力を活かした足技を好む。
片脚立位から繰り出される超高速の蹴りは彼女の代名詞である。
武技
剣の達人。
魔法
無尽蔵のマナを持つ上魔法にも非常に明るく、最上位魔法や禁断魔法をマシンガンの様に乱発できる。
賜能
血盟
血を触媒に永遠の従属を誓わせる賜能。
彼女の血を飲んだ者は絶大な力を得、時に賜能が覚醒する事もある。
だが、彼女がその盟を破棄しない限りは彼女の命令に逆らえず、渇きに応じて彼女の血を求めるようになる。
血の支配者
自らの血液を自由自在に操る賜能。
弾丸状にしたり刃に変えたりすることで他者を攻撃する非常に攻撃性能が高い賜能だが、本当に恐ろしいのはこの賜能が血盟の前用意でしかない事。
魂具
女王剣「バートリの剣」
豪華な装飾の施された刀身の長い剣。