キャラクター/【ティアマトー・ユーフィリア】

Last-modified: 2022-11-02 (水) 02:31:06

ティアマトー・ユーフィリア
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概要

竜族。全ての竜の始祖たる竜王。
竜の眷属の母にして古今最強の竜。全ての竜族は彼女にひれ伏し憧れるという。
その暴威は隔絶の域に達している。
幻界と呼ばれる竜族の聖地の出身。

「さあ、大いなる我が子たちよ、思うがままに暴れなさい」
「大人の女性は、嫌いかしら?」
「ウフフ…これだけ暴れるのは何時ぶりかしら」
「我が力の前に、抵抗など無意味…」
「無駄よ。貴方、もう死んでるもの」

プロフィール

通称神滅竜王
年齢1万を超えてからは数えていない
所属
身長176cm(6258cm)
体重604948kg
誕生日11月25日
出身地幻界?
種族竜族
好きな物ピザ
嫌いな物湯豆腐
趣味
最近の悩み

人物

容姿

紫と青を主体とした非常に優美な衣装に身を包んでいる。
浅葱色の髪をしている。眼は藍色。
常にエアーに座っており、脚をだらしなく垂らしている。その威容は禍々しいながら仏の様とも称される。
鎖骨の部分から「紫禁の巨角」、腰骨の部分からは「青藍の幻翼」を生やしている。竜の様に猛々しく、それでいて神聖である。
その本来の姿は巨大な青と紫の多頭竜。

性格

おおらかで面倒見がよく、気前がよい。包容力がある。気品があり落ち着いている。
余り戦いを好まないが、一たび戦うとなると徹底的に敵を殲滅する。

戦闘能力

体技

発勁を得意としている。防御術に長けている。

武技

魔法

賜能

光線

強力な光線を放つ賜能。ティアマトー曰く「こんなのただの戯れ」。他の光線賜能持ちの者と違って一度に放つ事が出来る数・残弾数に上限はなく、次から次へと矢継ぎ早に放つことが可能。その威力は絶大であり、まともに喰らえば影も形も残らない。弾速や大きさ、弾形・追加効果も自在に設定する事が出来る為、基本的に隙が無い。

真魔竜

体の各所から魔竜を展開する賜能。
超高温の焦熱砲で一帯を焦土と化す。さらに剣の様な角を持ち、それぞれが独立して動く。超高速で敵を追撃し、威力もアバドンの一撃にも匹敵する。魔竜の一匹一匹がティアマトーの体得している全ての体術を得意とする。

竜闘気

闘気で龍を形作り、それを波動にして放つ賜能。威力は絶大で、まともに喰らえば何も残らない。

強制終了

相手の賜能を強制的に一時的に解除する賜能。視認しただけで発動可能であり、彼女に賜能は一切通用しない。
彼女か彼女が展開している魔竜が視線を合わせただけで発動する。彼女の視界に捉えられている間、一切の賜能を発動する事が出来ない。

魂具

竜王鎗「ムシュフシュ」

振るうたびに無数のエネルギー弾をばら撒き、圧倒的な弾幕で相手を寄せ付けない。弾幕の一個一個の動きを制御することも可能。光弾の種類は三種類あり、藍色の光弾は一定時間空中に留まり、ティアマトーの放った光線を乱反射することが可能。紫の光弾は子弾を高密度に水平方向に回転しながらばら撒き、群青の光弾はしばらく進んだ後停止し光線を放った後爆発する。
槍としての性能も凄まじく、範囲内にいる敵を察知して穂先を伸ばして貫く事が出来る。

竜王剣「キングー」

宙に浮く八本の腕と刃。ティアマトーの意思に呼応して動く。竜気を纏う事で一振りで大爆発を起こす。
あらゆる神力も神質も無視して全てを鞣す様に斬り裂く。

竜王儀「エアー」

ティアマトーがいつも座っている玉座の様なもの。ティアマトー曰く「人を駄目にするイス」。とても座り心地が良いらしい。
波動防壁を何重にも展開し、強力な防御壁を形成する。

来歴

エレンサージュ・ユーフィリア?は娘。

対人関係

関連