キャラクター/【ミシャンドラ・アレイスター】

ミシャンドラ・アレイスター
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概要

「ミシャンドラ・アレイスター。悪魔を統べる女帝よ」
「ダメね。君らじゃ私を止めらんないわ」
「私が負ける？フフ、ごめんだけどあまり想像が付かないわ」
「無駄よ。どれだけ頑張っても、キミの力は何一つ私には届かないのよ」
「人間風情がッ！我ら魔の歩みを止められると思うなッ！」

プロフィール

人物

容姿

絶対の美貌を持つ。その美貌の前に万物は凍りつくともいわれる。
額の第三の目は圧倒的な力の具現であり、並みの者なら睨まれただけで即死する。捻じ曲がった禍々しい角は征圧的な力の具現。吸収したマナを蓄える機能がある。
身体中に刺青がある。紫色の目が輝く時、一人の神が命を失うともいわれる。青い髪は後ろからの攻撃を全て遮断する事が可能である。

性格

姉御肌で頼りがいがある性格をしている。非常に気が強く負けず嫌い。
魔族と悪魔以外の種族を見下しており、特に人間に対しての嫌悪感は凄まじい。

戦闘能力

体技

波動防壁を展開している為、体技はあまり使用しない。
しかし全くできないわけではなく、特に浮舟流?に関しては達人級。

武技

短剣の扱いには長けている。

魔法

一通りを扱えるが、特に水属性の魔法が得意である。

賜能

模造召喚

他者を模造した幻影を召喚する賜能。
72柱の全員の幻影を同時に召喚する事が出来る他、一部の魔族も召喚する事が可能。

絶対物理反射波動防壁

物理的な攻撃の全てを反射する賜能。
ミシャンドラが拒絶しない限りは触れられるが、そうでない場合は絶対に触れる事が出来ない。

絶対魔法反射波動防壁

魔法や賜能による攻撃を正反射する賜能。

魂具

短剣「ソロモンに休日を」

華美な装飾が施された短剣。
斬った傷口から崩壊させる能力を持っている。

来歴

料理が大の苦手で、セーレ曰く「味の暴力」。というより家事全般の何をやらせても酷い。このため、家事は全てアモンに任せている。

対人関係

関連