倭姫宮 坩堝
(やまとひめのみや るつぼ)
概要
Imperium Defense Forcesの総兵団長を務める女性。
「倭姫宮坩堝です…」
「」
「」
「お次は…呼吸の仕方でも忘れてみますか」
「」
プロフィール
通称 | 狂える姫君 |
年齢 | 外見上は20代 |
所属 | Imperium Defense Forces |
身長 | 196cm |
体重 | 78kg |
誕生日 | 12月29日 |
出身地 | [[>地名/【】]] |
種族 | |
好きな物 | サザエのつぼ焼き |
嫌いな物 | 牛乳 |
趣味 | ドミノ並べ |
最近の悩み |
人物
容姿
カラフルな髪形をしている。眼には渦巻き模様が浮かんでいる。
黒のフルフェイスのヘルメットを被っており、独特な衣装に身を包む。
性格
影が薄く存在感が0。あまりに影が薄い為、地面から浮いたりたまに透けて背景と同化していることもある。
非常に忘れっぽく、たまに呼吸する事すら忘れていて息苦しそうにしていることがある。ヘルメットを被っているのはその為であり、呼吸器が着いている。
戦闘能力
体技
本人は全く体技を覚えられない。
しかし、体が自動で反応・迎撃するように出来ており、こと防御においては天才的な才能を持つ。
武技
魔法
思い描いたままにマナを操る特異な魔法を扱う事が出来る。
賜能
混沌の坩堝城?
異空間に存在する広大な混沌の坩堝城へ繋がる門を召喚し、他者をその中へ閉じ込める賜能。
坩堝城の中には無数の部屋と通路が迷路のように入り組んで存在し、坩堝の思いのままにその組み合わせを操る事が出来る。
坩堝の幻影?
今までに坩堝と出会った者の幻影を召喚する賜能。
常時発動しており、坩堝城の中の部屋に配置されている。
記憶喰らい?
対象の記憶を喰らう賜能。
喰らった記憶は坩堝の幻影として蓄積される。