キャラクター/【鉄地河原 允圀】

鉄地河原 允圀
(てっちがわら まさくに)

概要

ネオ・大江戸の右大臣を務める異界人。

「ワシは鉄地河原允圀だ、さァ、死合おうじゃねェか」
「いいねェいいねェ…、蒸気が滾るわ!!」
「良い太刀筋だ。相当の鍛錬を積んだのだな」
「」
「」

プロフィール

人物

容姿

元々は腕を六本持つイカ型の軟体異界人であった。しかし、戦いの中で失った部分や怪我で使えなくなった部分を魔導蒸気機関で埋めて改造している為かその面影はほぼない。
魔道蒸気機関はしょっちゅう故障する。彼曰く、元々の彼の体の部分は数パーセントしか残っていないとのこと。
背負ったタンクは燃料補給用であり、大気中のマナを集めて常時魔導重油を精製し続けている。この重油を熱し沸騰させることで魔導蒸気機関が動く。彼の感情が昂ぶれば精製能力も上がっていく。

性格

武人肌な性格であり、正々堂々とした戦いを好む。
戦闘時でも常時余裕を醸し出しており、敵を褒める事もある。強者との戦いを望んでおり、実際に相見えた時は興奮し蒸気機関が異常なほどに駆動する。
鉄くずを集めて体にくっつけるのが趣味。中でも、打ち捨てられた仏像が宝物らしく、仏像の顔の部分をいくつもくっつけている。

戦闘能力

体技

武技

魔法

主に炎属性の魔法を得意としている。

賜能

[[>賜能/【】]]

魂具

来歴

対人関係

関連