キャラクター/【鬼燈 あざれ】

鬼燈 あざれ
(ほおずき -)

概要

女王の刃の外征部隊の総隊長を務める女性。
特級監視対象の一人。

「鬼燈あざれじゃ…よろしゅうねェ」
「そがいにボケたツラしちょったら…首が飛ぶど??フフフ、冗談じゃ」
「おどれらァを殺さにゃぁ、ウチの面目が立たんけーのォ…」
「ウチが出るからにゃぁ…こがいな戦争、一日で終わらせますけー…」
「さァ…帝国の為、ワレにゃー死んでもらうけー!!」

プロフィール

人物

容姿

広島弁で話す女性。
前髪を長く伸ばして目元を隠している。髪色は菫色をベースに藤色のメッシュを入れたロングヘアで、。瞳は金色で星のような模様がある。
歯はギザギザであり、唇の右端にジッパーの様なピアスを付けている。
胸元は肌蹴て晒を巻いており、背中に仏の入れ墨を入れている。

性格

せっかちで後先考えずに取り敢えず突っ込む。
積極的で人懐こく、褒められると弱い照れ屋である。
ソフィアへの忠誠心は配下で一番。ソフィアや帝国の為に貢献できることが何よりの幸せ。

戦闘能力

体技

武技

長柄のハンマーの扱いに長けており、力任せにブンブン振り回す。

魔法

主に闇属性の魔法を得意としている。

賜能

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魂具

座柩槌「死の奴隷」

長い柄の左右に桶を備えた巨大な槌。その見た目は玉の無い剣玉の様である。

来歴

ヤーマ皇國出身の捨て子。名前の書いた棺桶に入れられ棄てられていたところをソフィアに拾われ、徹底的に刃となるよう鍛え上げられた。

対人関係

関連