邪悪騎士王二世

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一人称は拙者・俺様。語尾にござるを付けて話す。
ラーメン屋のバイトで1日で首になった。
その原因は、注意されていじめだーーーー！！と暴れて被害妄想を拗らせたため。
また、包丁で店長を脅したとされる。
その後は、邪悪騎士王二世として本格的に活動。3DS一台と本人の荒らしのセンスで、フリールームを炎上させていき、名を挙げていった。その叩き上げの功績と地味ながらも悪意にまみれた言葉の数々は、多くのルームに恐怖を与えた。その一方で、彼は、ミナコイにおける２つの開祖である。１つ目は、二世教信者プロの誕生である。彼らは、元々二世の被害者だったが、段々カリスマに惹かれていき荒らしであるはずの二世を崇める様になり、各個人たちも絵やキャラ設定などの文化を発達させていった。二世教の活動は、二世失踪後も密かに続いている。2つ目は、被災地差別である。二世が最も恐れられ、甚大な被害をもたらした荒らしのレパートリーである。被災地を叩くことにより、道徳心や良心から来る怒りを煽りそのまま論争に持ち込むことができるのである。なお、二世は、この被災地差別を専売特許にしている。
リアルでの本人は、戦闘のプロフェッショナルであり、２本の刃物と格闘術を用いた近接戦が得意である。本人の強さは、小国の軍隊に匹敵すると言われている。己の正体を決して明かさず、己の正体につながる証拠は全て消して生活している。

相棒に邪悪騎士王がいた。

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