スキル

2017/9/17時点
下級攻撃防御スキルの上限が15から20に引き上げになりました。
領内行進や荒野行進は上限10レベルのままです。

以下はまとめ攻略WIKI記事からの移植です。
よくまとまっているのと引退されてしまうとのことで保全のため。
（移植の許可があったので。）
（管理人様お疲れ様でした。）

スキル配置制限

スキル配置制限は武将カードのスキル表示されてる左の赤色の四角マーク３つで
表されています。３つとも赤色表示されてるのが全配置可能で、欠損している
場合はそこに該当する配置の場合はスキル発動しません。

必ずしもスキル説明中に配置について触れられているとは限りませんので
スキル合成する場合は注意してください。

配置	全配置可能	左右配置のみ	中央配置のみ	左配置のみ	右配置のみ
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スキルの傾向

• 攻撃戦時
  攻撃戦時とは敵砦や敵城へ攻撃をした場合の戦闘を差します。（包囲攻撃も攻撃戦に含む）
  移動途中に敵砦や敵城を通過しても攻撃戦となります。
  ＮＰＣ領地や街道間で行われる他プレイヤー軍団との戦闘は野戦扱いで攻撃戦とは扱いません。
  また、敵砦や城での戦闘であっても救援攻撃や迎撃が行われた場合は攻撃戦にはなりません。
  なお、移動途中の攻撃戦が包囲状態からでなければ戦闘終了後に移動が継続されます。

• 包囲攻撃時
  包囲攻撃時とは攻撃戦の一種で、包囲状態が発生してからおこる戦闘を差します。
  包囲状態からの戦闘であれば軍団数が１つであっても包囲攻撃となります。
  移動途中で包囲状態の敵砦や敵城を通過すると包囲状態になります。
  救援攻撃や迎撃は攻撃戦と扱われていないため包囲攻撃とはみなしません。
  なお、包囲攻撃を行った軍団は戦闘終了後に最短ルートで帰還します。

• 防御戦時
  防御戦時とは自分の砦や城に他プレイヤーから攻撃された場合の戦闘のことを差します。
  自分の砦や城での戦闘であっても救援攻撃や迎撃では防御戦にはなりません。

• 救援攻撃時
  救援攻撃時とは救援攻撃で出撃し、かつ出撃先が包囲状態の場合に発生する戦闘のことを差します。
  救援攻撃は、味方陣営の城や砦を出撃先に選ぶことで救援攻撃で出撃することが出来ます。
  当たり前ですが、救援攻撃で出撃していても出撃先が包囲状態でなければ戦闘事態発生しません。
  救援先に着く前に街道上で戦闘が行われた場合は不明。（野戦扱い？）

• 出撃時アクティブスキル
  出撃時アクティブスキルは砦や城からの出撃時に使用することができます。
  包囲状態からの迎撃では使用できません。
  出撃時アクティブスキルを使用すると軍団が出撃してから帰還するまでの間効果が持続します。
  出撃時アクティブスキルは使用した瞬間に（スキルレベルに応じた）クールタイムが発生します。
  士気高揚や野戦築城といった戦闘系アクティブスキルは効果持続中のすべての戦闘で効果が発揮されます。

• 城防御時アクティブスキル
  城防御時アクティブスキルは自城に配備している状態で使用することができます。
  砦からは使用できません。
  城防御時アクティブスキルは自分の城を選択、情報欄から防御スキルを選択することで使用できます。
  使用すると効果時間中に行われる自分の城での防御戦時にのみ効果が発揮します。
  効果持続中であっても野戦や攻撃戦では発動しません。
  城防御時アクティブスキルは使用した瞬間に（スキルレベルに応じた）クールタイムが発生します。
  城配備時に使用してから砦に移した場合や効果持続中での迎撃については不明（おそらく効果なし）。

• 兵士損害数軽減スキル
  兵士損害数軽減スキルは、戦闘勝利時に発動します。
  スキルが発動した場合、スキルレベルに応じた確率で軍団の兵士損害数を減らすことが出来ます。
  効果が発動したかは報告書からも確認することが出来ます。
  凱歌と東方不敗が同時に発動するかなどは不明。

• 出撃不能時間短縮スキル
  出撃不能時間短縮スキルは、全滅した場合に軍団内で発動した中で効果の一番高いものが適応されます。
  効果が発揮した場合、軍団復帰までの時間が自動的に短縮されます。
  効果が発動したかどうかは報告書では確認することはできません。

• スキルの最大レベルはスキルによって異なる。
  　・三段、風林、車懸、相模、夏夜、胡蝶、雪月花は7（SSR限定スキル）
  　・士気高揚、疾風迅雷、行進、大返し、野戦回避、伏兵、
  　　金瘡治療、倹約徴兵、名奉公は10（アクティブ、確定スキル）
  　・兵種別、突撃、突破、力攻め、石落とし、全面包囲は15

兵士攻撃力アップ

軍団兵士攻撃力アップ

兵士防御力アップ

武将戦力アップ