Martyrdom

Martyrdom

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概要

【英語版】
(PASSIVE) Explode into a burst of energy on death and force the ball to target and debuff your killer.

【日本語訳】
パッシブスキル。死亡時にエネルギーを爆発させ、あなたを殺した人に強制的にボールのターゲットを向け、更にデバフを与えます。

説明

日本語訳はまだないですが、Martyrdomには殉教という意味があります。*1
この能力は、パッシブスキルですが、死ぬまでは何も起きません。
もし、あなたが死ぬと、あなたを殺した人に道連れの一球をお見舞いします。
ちなみに、その時は相手の近くにボールがスポーンします。
もし、道連れの一球が返されたら、急にボールのスピードが遅くなります。
ついでにあなたを殺した人の移動速度が一定時間遅くなります。
ちなみにちなみに、スタンドオフでは意味がないのでそこだけは注意してください。

アップグレード

使い方

死ぬ

死ぬまで能力が発動されないので生前にどうこうができません。
なので、できるだけボールを速くしてから死んで敵を道連れにしましょう。
予期せぬ反撃なので結構殺れます。
そして結構重要なのがあえてアップグレードはしないことです。
なぜなら、普通の人はアップグレードして運用するのでボールが動き出すまでのチャージが速くプロに反応されやすいですが、
あえてアップグレードをしないことでボールが動き出すまでを遅くして速く来ると思ったプロのミスを狙うということができるからです。
なので、お金も貯められるのでアップグレードはしないほうがいいです。

使われたときの対処

キルしないかForce fieldかの2択だと思います。
キルをしないについては角に隠れていればボールが来にくくなるので未然に防ぐことができます。
Force fieldを使った対処については、Force fieldの反射はボールを斬って返すのと処理が違うので、
反射をしても自分の移動速度とボールの速度が遅くなりません。Martyrdomによって上昇したスピード込みで誰かに突進していきます。
これを利用すると、敵が死んで一段落している敵にいきなり速いボールを渡してダブルキルすることができます。

長所と短所

モード別個人的評価

まとめ

死んでしまった時、相手に強力な反撃を仕掛けるので強いですが、
能力の枠・勝利数というものを失ってしまうので使う・使わないは人によると思います。

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