スキャンダルシリーズ 5 恋する瞳はスキャンダル
Last-modified: 2018-11-13 (火) 19:01:53
スキャンダル 5 恋する瞳はスキャンダル
- 原作： 月上ひなこ イラスト： こうじま奈月
- キャスト： (道前寺司) 三木眞一郎×保志総一朗 (深森春香)/ 森川智之 (寿君近)/ 檜山修之 (鈴鹿裕満)/ 置鮎龍太郎 (高橋飛鶴)/ 緑川光 (火崎翡翠)/ 川上とも子? (アンジェリーナ王女)/ 飛田展男 (エドワルド)/ 横尾まり? (深森染香)/ 松尾佳子? (深森希美香)/ うすいたかやす (男)/ 松田真一? (マナカ)/ 中井将貴? (生徒)
- 発売日： 2004年11月05日 2,700 円
- 収録時間： 77分29秒 トークあり
- 発売元： インターコミュニケーションズ INCD-2614 / プランタン出版ラピス文庫刊
- 脚本： 芦沢ともえ キャスティング： 高橋正彦?
- 演出・プロデューサー： 阿部信行 音楽： 佐藤啓 効果： 斉藤みどり 録音： 佐藤敦
- 録音スタジオ： スタジオインスパイア 編集スタジオ： スタジオインスパイア / ディオス
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感想
- 司が本当に愛しているのは俺そっくりのアンだったんだ!?深森春香の恋人・道前寺司は独占欲が強く、春香の行く先々に現れてはプライベートの邪魔をする。そんな司が、春休みに入ってぱったり家に顔を出さなくなり、久々に顔を出したかと思えば、欧州の小さな国から道前寺家にやってきた、アンと名乗る少女を紹介される。アンは春香にそっくりで、春香は自分が彼女の身代わりに愛されてたのだと思い…!?
- フリト司会森川さん。桧山さん、音が入るとかで靴を脱いで。置鮎さん、新スタジオでの初収録に盛り上がり。三木さん、新車のにおいがする。保志さん、秘密基地みたい。緑川さんと賑やかに7分半強。
- 外国人同士がカタコトの日本語で話してたのが笑えたｗ
- 飛田と川上とも子の組み合わせってすごいかも
- １から一気に聞いたけど、毎回ワンパターンかと思ってたらちょっとずつ春香の司に対する気持ちが強くなってきてるのがわかった。のがちょっと嬉しかった。外国人のカタコト日本語はBLCDでよく耳にする機会が多いけど、気恥ずかしくてその度に飛ばしてしまいたくなる。 --
- シリーズ中、一番二人がラブラブしててよかった。甘える保志くんが可愛すぎる！！ --
- うーん。話はいいんだけど、エチシーンの保志さんの声が ○村けんに聞こえて・・。なんか、笑ってしまった。 --
- お馬鹿加減が笑える！ --
- アンの登場する場面がウザくて全部すっ飛ばしてしまった。何のためにあったエピソードなんだかさっぱりわからない。シムケンのお婆ちゃんキャラヴォイス相手にセクシーなラブシーンを演じられる三木さんに脱帽。 --
- 女キャラに嫉妬という、お約束な内容ですが、保志さんが妬く演技が可愛かったので満足です。絡みも初期の巻と比較すると女の子っぽくなっている気がしますが、可愛かったです。 --
- とにかく可愛い!! --