ミス・キャスト 13 揺れる心

Last-modified: 2021-08-21 (土) 16:10:42

ミス・キャスト 13 揺れる心

感想

  • 小説第16巻「揺れる心」をCDドラマ化。壮大なる最終章へ向けてのラストスパート! 本編にプラス、「ミス・キャスト番外編『悪い遊び』」を収録。音響監督は、井上和彦
  • 初回予約特典声優フリートークノーカット版、司会櫻井さん、井上さん千葉さん立木さん梅津さん小杉さん堀越さん鳥海さん堀さん花田さん石田さんで不在の遠近さんとギャランドゥの話27分弱。本編にトークは有りません。
  • 声優フリートークNo-cut版面白すぎる!
  • 箸にも棒にも引っかからない内容でよくまあ出すも出したり14作。キャストは豪華で、所々にたまに聞き所はあるもののこのシリーズを全部通しで聞くのは罰ゲームに近いかも。BLCDバブル期を象徴する様な作品。 -- 2010-04-23 (金) 01:07:06
  • ストーリーは別に複雑じゃなく、誰でも分かる展開。内容が無いとか頻繁に言われる作品だが、見方を変えれば、ドラマCD本来の「美声を楽しむ」と言う意味では、石田×花田コンビは別格の声の良さ。余計な説明が要らないくらい、2人の色気ある絡みの声は、最高に聴かせてくれると思う。そう言える根拠として、他作品を聴いてみた所、攻・受の双方、又は一方の喘ぎがウザくて下品だったり、声自体が悪くて、色気無しだったり、演技下手だったりetc、肝心の、声の要素がダメで、そういった意味では、両者ともに上品な声と演技で堪能できる、BLドラマCDの手本的な作品だと思う。 -- 2011-03-24 (木) 11:32:20
  • この作品は、途中の巻から、メインの2人を取り巻く、ハイエナの様な人物の、しつこい行動のせいで、イライラ展開を余儀なくされて、聞いててムカついてしまう場面が多々あったけど、この13巻は、それが少なめだったせいか、フツーの精神状態で聞けたかも。だから、いつも以上に、メインの花田×石田の両氏の声が、艶っぽく感じ、なかなか萌えさせられた。 -- 2011-10-06 (木) 01:58:32
  • シリーズの中で1番イライラした作品だった。 信頼してる人にまた裏切られいいように扱われ・・・可愛そうと思うよりバカなんじゃないの?って思わずにはいられない。が、番外編はニタニタして聴いてしまいましたww -- 2013-02-03 (日) 05:41:51
  • 受の考えはよくわからない。攻の考えも自分にはやはりつかめず。本編にトーク欲しかった -- 2018-03-06 (火) 00:56:44
  • {本編について}ついに決心した和樹。深沢は自分のために和樹を利用し呆れた..本人の意思を無視し芸能界に入らせようとする偽善者。もう縁切ればいいのに。。。今回は和樹が男気見せた!強くなったね!--トラック11 和樹の職場で2回目H。ヤバいです、、本当に。"Oh my god" 最高の上をゆく高まりで心臓バクバクしました。こんなサービストラックを入れて頂いて本当に有難うございます。嫌がる石田さんと強行する花田さんが聞き所です -- 2021-08-21 (土) 16:10:42