予感~Yokan~

Last-modified: 2020-08-12 (水) 06:30:06

予感~Yokan~

  • 原作・イラスト: 立野真琴
  • キャスト: (須永比呂也) 森川智之×鈴村健一 (アキラ)/ 新垣樽助 (マヤ)/ 宮下栄治 (コージ)/ 赤石広樹? (サダ)/ 田久保修平? (功一)/ 加藤木賢志 (和也)/ 末永敦亮? (望)/ 梯篤司? (武部)/ 笹本優子?(ファンA)/ 西沢広香? (ファンB)/ 朝比奈拓見? (ファンC)/ 森圭輔? (ファンD)/ 古原奈々? (アナウンス)/ 佐倉しおり? (客)/ 牧涼子? (キャスター)
  • 発売日: 2004年11月20日    3,000 円
  • 収録時間: 64分05秒    初回特典:声優陣による『ヒミツのバックステージトーク』付き
  • 発売元: オークラ出版(Aiコレクション) 775504231
  • 脚本: 星崎有美 シナリオ制作: 伊藤未央 録音スタジオ: スタジオT&T / TAB act 1
  • 音響監督: 柏木章俊 効果: 宮崎誠二(スタジオえっせんす) 録音: 佐藤寛之(STUDIO T&T)
  • 録音調整: 佐藤千明(STUDIO T&T)/ 青木正俊(STUDIO T&T)/ 田中直也(セントラル録音) 
  • 音響制作: (株)TAB 音響制作担当: 塚本晶子 / 池田大輔
  • ブックレット: ミニ漫画「予感」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 人気俳優・須永とカリスマボーカル・アキラは音への拘り方の違いから反発しあう。その関係はいつしか恋に・・・。
  • フリト森川さん鈴村さんで8分強。
  • ボーイズにありがちなバンドモノで、演出もコテコテだったりする。バンド内の人間がみんなアキラにご執心なのも笑えるし、伝説のインディーズバンドが、いくら伝説とはいえ、あれだけ世間一般に知られているとも思えなかったり…。設定や台詞が少々電波なところがあるので、それを割り切って楽しめる人ならそこそこ聞けると思う。主役二人のキャスト萌えの人でも、ちょっと芸能人ぽい演技とか(何せ歌手だから)聞けたりするので結構面白いかも。
  • びっくりするほど中二病な内容でした。そんなに古いCDじゃないのに…。ドラマを聞きたい人には不向きかも。あまりに中二病な台詞のオンパレードで、声優萌えがないとキツいと思います。 -- 2009-01-05 (月) 14:25:42
  • 主役お二人の演技、だけがよかった。ストーリー、セリフ(こっぱずかしい!ご本人たちも言ってましたが)、脇ともちょっと残念。でもHのシーンは何とも臨場感があってドキドキ。さすがのお二人、エロかったです。フリトはワンコの話、バンドの話、印税の話…と、感想。 -- 2011-05-24 (火) 23:51:55
  • 暗めでシリアスな鈴村さんを堪能したいファン向け。モノローグ多し。設定上キャーキーーな女の子声あり。監禁レ○プ有り。一応葛藤ドラマなので一時代前の少女コミックの飛んでるノリに浸りたい時にいいと思う。作り自体は丁寧と感じた。 -- 2011-06-03 (金) 13:01:40
  • 恥ずかしくなる様な寒い台詞のオンパレードと古いBGMの苦行CD。主演の二人の演技は文句無し。設定とかがくさすぎて何故これをCD化したのかよくわからない。 -- 2014-09-07 (日) 10:39:56
  • 原作が好きで聴いてみたけれど、BGMが残念過ぎる。メイン2人もキャラクターのイメージとはちょっと違うかな。演技は安定。脇は問題外。 -- 2014-12-19 (金) 01:59:19
  • 「地獄までの渡し賃はいくらですか?」 …キラキラセリフ満載でお腹一杯。脇の演技が残念的コメ見て、下手な新垣さんが存在するのか!とウキウキして聴いた…けど普通でした。酷いのは演技じゃなくて云わされてるセリフなんじゃ?原作ファンの方には申し訳ないけど、絵がないドラマCDには不向きな作品かと。「(インタビュア)今の心境は?」「(アキラ)死神を待っています…」「(インタビュアー)…は?」…は?…(注:物語の舞台は現代日本です) -- 2020-08-11 (火) 22:15:18