傲慢な龍の帝王
- 原作: 鹿能リコ イラスト: 樹要 傲慢な龍シリーズ第1弾
- キャスト: (王光耀) 子安武人×岸尾大輔 (三枝敦)/ 古澤徹 (小野謙一)/ 笹沼晃 (楊駿)
- 発売日: 2006年03月24日 3,150 円 (3,000 円:税抜)
- 収録時間: 72分33秒 初回特典: 岸尾大輔&子安武人フリートーク収録
- 発売元: ladybug AZ-D003A / アズ・ノベルズ
- 音響監督: 石井直海(レディバグ) スタジオ:音響制作: スタジオレディバグ
- スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: デジクラフト社
- プロデューサー: 東加津彦 / 石井直海 脚本: 記載無し
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感想
- バイト先の喫茶店で偶然拾ったコインロッカーの鍵――。ちょっとした悪戯心からそのロッカーを開けてしまった大学生の三枝は、盗まれた翡翠の置物をめぐる中国系マフィア同士の抗争に巻き込まれてしまい…。超オレ様な美しきマフィアの顔役・王から、めくるめく快楽の拷問を受けるハメに陥った三枝…もはや平和な日常には戻れないのか…!?
- フリト岸尾さん子安さんで「やられた」「どうにもこうにも」「8割子安」約5分。所々壊れている子安さん。
- 敦が考えなさすぎでマジいらってくる -- 2008-06-09 (月) 03:36:21
- 主人公が馬鹿すぐる。 -- 2008-11-11 (火) 15:26:57
- 面白いといえば面白い作品だと思います。儚さなどを求める人にはNGです。敦君の所為で状況が悪化してしまって何とも言えないカンジ。でも、後半の最後の方は良かったかと思います。 -- 2010-01-18 (月) 18:52:49
- 主人公が馬鹿でも元気系ならOKって人のみにお勧めします。自分の状況をのみこめないやつは馬鹿以外のなにものでもない。ストーリーもBLとはいえ展開が浅すぎる。 -- 2010-10-03 (日) 05:15:44
- 危機管理能力なさ過ぎ死ねばいいのにvv死なないと治らないよ。ここの作品は相変わらずSEがショボイ。それに2人が部屋から出て行くのに足音1人分とか部屋が狭そうな音具合と足音とかSEで状況が伝わらないしドラマCDとしていただけないです。 -- 2010-10-03 (日) 06:21:11
- ここでの評判があまりよくないので覚悟して聞きましたが、けっこう面白かったです。お馬鹿で事件に巻き込まれる受けなんてBLではありがちでは。岸尾はお馬鹿にぴったりだし(誉め言葉)、子安はカッコいいトーンと演技なので、聞いて損はないと思います -- 2012-12-21 (金) 11:06:47
- キャストさんの頑張りがすべて無駄になる作品でした。そしていつものバグ音・・・ -- 2013-10-21 (月) 02:47:24
- 原作未読。岸尾さんのおバカキャラにイライラ。子安さんは格好良いのでオススメ。個人的には脇の小野&楊が雰囲気あって良かった。続編でこのふたりがCPになるようなので聴いてみたい。 -- 2018-07-15 (日) 09:45:15