大正メビウスライン ドラマCD vol.4 館林編

Last-modified: 2017-08-09 (水) 21:09:49

大正メビウスライン ドラマCD vol.4 館林編 

感想

  • 天司を絶対権力とし、邪魔者は武力で排除する『皇道派』が勃興し、近代的政治思想を持つ館林もその標的にされていた。そんな中、館林達が招待された夜会に皇道派が乗り込み、館を占拠してしまう――。「今、行きます。貴方のためなら夜の闇も、死の穢れも怖れない」
  • 大正の恋物語再び!12年12月に発売した大正浪漫剣戟AVG 『大正メビウスライン』、待望のドラマCDが4ヵ月連続リリース決定!各キャラクターと京一郎のドラマを60分いっぱいお届けします。ドラマCD vol.4 館林編
  • 大正メビウスライン ドラマCDシリーズ ステラワース全巻購入特典「終の棲み家」 20分58秒 トークなし 品番・ブックレット・スタッフ・キャスト他記載無し
  • 「終の棲み家」、四ツ谷さんの相槌に死にそうになった。 -- 2013-09-03 (火) 21:07:15
  • 正直エロ以外の内容は特に面白いとは思えなかったけど、このエロのためなら3000円出せると思うほどツボでした。 -- 2014-01-25 (土) 21:11:48
  • ステラ全巻購入特典「終の棲み家」聴きました。始まりは京一郎のドジっこやら、伊織のおもしろエピで明るいお話かと思いきや、途中から切なくて涙が止まらなくなりました。「いつか、きっと」「ふたりで」この交わされる言葉が実現する日はこないんだろうなぁと思うからこそ、この休日のひとときが二人にとって至福のときなんだと思うと胸が苦しくなりました。20分ほどのドラマですが、吐息たっぷりの語りあいながらの絡みがエロイです。四ツ谷さんファンなら聴かないと損するCD!! -- 2014-01-26 (日) 11:51:18