最強(X)凶の男

Last-modified: 2017-02-01 (水) 02:30:19

最強(X)凶の男

  • 原作: ゆりの菜櫻    イラスト: 鹿谷サナエ?
  • キャスト: (甲斐秀樹) 大川透×鳥海浩輔 (北村智明)/ 鈴木千尋 (アルフォンヌ)/ 岡哲也? (森内)/ 青木強? (三山)/ 高橋伸也? (氷室)/ 古賀寛之? (田畑)/ ヤマモトヒロフミ? (林)
  • 発売日: 2005年09月30日    3,150 円 (3,000円:税抜)
  • 収録時間: 71分49秒    トークなしキャストロールあり   特典: ステッカー
  • 発売元: レディバグ SH-D001B アスガルド / 二見書房シャレード文庫
  • 脚本: 真壁千尋? プロデューサー: 東加津彦
  • 音響監督:A&R: 石井直海(レディバグ) 音響制作:スタジオ: スタジオレディバグ
  • スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: デジクラフト社
  • 関連:
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B002DY8B6G

感想

  • トンデモ御曹司と哀れな雑誌編集者の、問答無用強引ラブ・ストーリーがドラマCD化!旧財閥の御曹司で世界的テニスプレーヤーの甲斐秀樹にどういう訳か見初められ、学生時代からその体をいいように貪られ続けている弱小スポーツ誌編集の北村智明。会社にまで甲斐の単独取材と引き替えに人身御供にされるのだが、智明の周辺にはストーカーらしき人物の影が…。
  • 智明と一緒に暮らしたいためにとんでも無い作戦をとる甲斐。仕方なく一緒に暮らすことに・・・そして全仏オープンで密着取材中の智明が出会った美少年は・・・ライバル出現か!
  • キャストロール、タイトルコール+大川さん鳥海さん鈴木さんヤマモトさん古賀さん高橋さんで48秒。ラストトラックは次回作と連動購入特典のCMあり。ブックレットや公式では鈴木さんの記載がありませんが、ドラマ内に出演、キャストロールにコールが入っています。
  • なんか…微妙でした 設定が凄すぎてストーリーに入り込めなかった。コメディだからと言われてしまえばそれまでなんだけど、それにしても中途半端。
  • 鬼畜トンデモ御曹司×平凡編集者の問答無用強引ラブ。何も考えずに笑える、エロコメCD。フリト無し、CMとキャストコールあり。所々にアイキャッチ有り。鳥海さんのすねた声でのタイトルコールがラブリー。
  • コメディとして気軽に楽しむには、攻めのやることが黒くて怖い が、それを除くと、笑えました メイン二人のテンポの良いやり取りや、受けのモノローグでの突っ込みもいいし、攻めがいたってマイペースなのに対し、受けはコロコロ表情が変わる感じで、両者の対照的な感じもいい。鳥海さんはこういう演技上手いなと思いました。シリアスでやたら高スペックの攻めが出てくると萎えることがありますが、コメディだからなのか、この作品では気になりませんでした。 -- 2008-10-24 (金) 06:27:11
  • キャラクター的に鳥海さんより岸尾さんが合ってる、と言う感想だと話の内容が分かりやすいでしょうネ -- 2009-02-28 (土) 05:47:28
  • 面白かったです。大川さんのコメディは初めてでしたが、期待以上にハマっていました。 -- 2009-05-02 (土) 19:50:11
  • 話の内容はともかくHシーンの鳥海さんは色っぽい受けでした。 -- 2010-08-17 (火) 13:13:55
  • 大川さんも鳥海さんも、どちらも高めで柔らかい声。話に突っ込み所はあれどそこはスルーがお勧めか。この時代の鳥海さんの喘ぎは声が綺麗に抜けて本当に気持ちよさそう。音声面が非常に残念、ストーカーの機械加工声はもっとどうにかしてほしかった。左耳元の電話音とかもなぜここから音がと、すこぶる疑問。鈴木さんは綺麗で可愛らしいイタリア人な声。 -- 2010-11-28 (日) 12:48:38
  • 面白かった。大川さんの攻めが良かった -- 2013-05-17 (金) 20:08:45
  • 鳥海さんの喘ぎがいつものものとは違ってめちゃくちゃ可愛らしく喘がれていて、一聴の価値アリです! -- 2016-03-08 (火) 14:05:25
  • 原作未読。合間に入るアイキャッチといい、ちょっと古い(一周回って新しく感じる)おバカなネタといい、なんか好きだった。さっぱりした感じでかわいい。執事まで憎めないキャラで面白かった。 -- 2017-02-01 (水) 02:30:19